傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
  1. 腕・手・指
Q101 相談者 ニックネーム:手 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

50日前に歩道で転倒した際、指を外側に曲げた状態で接地してしまい右手中指と薬指を負傷しました。中指は第二関節背面の中心に直径3mm程度の丸い傷・薬指は第二関節背面を縦方向に横切るように1.5mm×1cm程の傷ができました。どちらも傷は深く流血があり、えぐれたようになっていました。当日に皮膚科を受診し、デルマエイドとアズノールを処方され湿潤療法での治療を開始しました。指の運動に問題はなく、翌日よりハイドロコロイドに切り替え、3週間ほどで上皮化してからは毎日シリコンジェルシートと紫外線をカットするテープを貼り、シナールを服用し、ヒルドイドを塗っています。
傷が塞がった25日目あたりから傷跡がテカテカしはじめ、指を伸ばした状態だと少し盛り上がっています。赤みもまだあります。また、薬指は曲げた時や入浴時などに未だにジンジンした痛みが少しあり、なるべく曲げないように生活しているとなぜか怪我をしていない第一関節が深く曲げられなくなってしまいました。
人に手元を見られる仕事のためどうしてもきれいに治したいのですが、このままなるべく指を曲げずに生活するべきでしょうか。肥厚性瘢痕かどうかわかりかねていますが、治療を開始したい場合はどれくらい様子を見るべきでしょうか。傷は3ヶ月は赤みや硬さがあるものと見かけたので、もう少し待つべきか迷っています。また、ステロイドのテープなどによる治療でもテカリなどの見た目が改善される可能性はありますでしょうか。形成外科を探し、今からでも切って縫合してもらった方がきれいに治るでしょうか。

A101 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「形成外科」は、受傷直後の治療の初期段階から瘢痕を目立たなくすることを見据えて治療計画を立てます。
「どうしてもきれいに治したい」なら、直ちに「形成外科」を受診してください。
瘢痕の状態を診てシリコンジェルシート、トラニラスト内服、ステロイド剤貼付、レーザー治療、ステロイド注入、瘢痕形成手術などの治療法を提案してもらえるでしょう。
より良い結果のために複数の治療法を組み合わせることも必要でしょうから、信頼できると感じる主治医を見つけて、焦らずに治療をなさることをお勧めします。
Q102 相談者 ニックネーム:シンジ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

2日前の仕事中に左手親指の爪を上からプレス機で潰してしまい先生の判断で親指の型を作って縫合されています
次の日に近くの大きな病院で診てもらいましたがまだ分からないと言われました
怪我は『挫滅創・開放骨折』になります
調べても治る事は書いてありますが最初の先生いわく8割アウトと言われました
3日目現状は傷口付近はズキズキしますがそこまでの痛みはなく指先は痺れてる感じです

A102 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
挫滅した組織は修復できなくとも、日数はかかりますが拇指末節を再生させることが可能かもしれません。
完全に湿潤環境を保つ必要がありますし、再生を阻害しないための知識と経験が必要です。
直ちに、通常の外科や整形外科でなく、手の外科を標榜する整形外科におかかりください。
Q103 相談者 ニックネーム:くまさん 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

ガラス製のグラスを持ったまま転倒しました。
その際に右手人差し指を落として割れたガラスで切ってしまい3針縫いました。
抜糸後1ヶ月程経ちましたが、傷口付近を触ったり、押したりすると痛みます。
ガラスの破片が残ってる可能性はありますか?
また一度病院で受診した方がいいですか?

A103 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
縫合時に「ガラスの破片」などの異物が無いことは確認しているはずです。
知覚神経末梢の損傷による知覚過敏、あるいは瘢痕が硬いための痛みかもしれません。
また、響くような痛みなら断端神経腫も否定できません。
手の外科を標榜する整形外科を受診してご相談なさってください。
Q104 相談者 ニックネーム:トマト 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

1週間前にドアに右手を挟みました。すぐに腫れて内出血があり激痛だったので受傷後病院へ行きました。レントゲン検査では骨折は無く、処置は何もありませんでした。手の甲側の腫れは少しづつ治まり、痛みは触れるとあります。手の内側人差し指の付け根の腫れは1週間経っても変わらず、痛みも変わりません。触れるとかなり痛く、触れずにキーボード操作等で指を使うと痛みます。曲げたり伸ばしたり出来ますが、受傷前のようには出来ません。1週間になりますが再度病院へ行って良いのでしょうか。様子を見て再度受診する際の日にちの目安はありますか。

A104 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷直後の「レントゲン検査では骨折は無」いように見えても、翌日以降に骨折線が明確になることもあります。
再診して「レントゲン検査」やCT検査をした方がよいかもしれません。
直ちに、手の外科を標榜する整形外科を受診して、「手の内側人差し指の付け根の腫れは1週間経っても変わらず、痛みも変わ」らないことをお伝えになって、診断と治療法、自宅での対処法を示唆してもらってください。
Q105 相談者 ニックネーム:Fumi 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

左手人差し指の第一関節付近を、生垣用電動バリカンで切りました。第一関節の指を曲げる部分と平行に2.5cm切り、8針縫いました。切創から5日経過し、血は止まりましたが、縫った所から上部(第一関節から指先)がずっと痺れています。先生は、神経を切ったと考えられるため、痺れはずっと治らないかも知れないとおっしゃっていました。
相談ですが、この部分の神経断裂は、マイクロサージャリーでの縫合も難しく、痺れが治ることはないのでしょうか。指先を使う仕事をしていたため、大変不安であり相談いたしました。現在行っている整形外科は、MRI、筋電計による診断、マイクロサージャリー等は行なっていません。取り扱いのある整形外科で詳しく診てもらった方がもう少しケガの状況がわかるでしょうか。

A105 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
手指の外傷は、つまむ・握るなどの機能の回復が大切で、専門医師による診断と治療が必要です。
手の外科を標榜する整形外科を受診してください。
Q106 相談者 ニックネーム:にっしー 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

去年の8月に指先第一関節ぐらいを縫合して、指先についてた硬い瘡蓋も取れ、二ヶ月前に第一関節の硬くなってた皮膚も爪と一緒に取れてしまって痛みもないのですが、今現在は皮膚がブニョブニョした感じになってるのは、皮膚が腐ってるんでしょうか?柔らかい爪も斜めになってる感じなんですが、その爪はまた取れるんでしょうか?ブニョブニョの皮膚はまた硬くなるんでしょうか?

A106 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
指先が「硬くなってた皮膚」で守られていて、それが「取れてしまった」ので「皮膚がブニョブニョした感じになっています。
指を使用していれば「ブニョブニョの皮膚はまた硬く」なります。
また、指を使ううちに「斜めになって」反っている「柔らかい爪」も平らになります。
手指の外傷は、見た目の修復だけでなく、つまむ・握るなど手指だけにしかない機能の回復が必要です。
専門医の判断が重要なことも少なくないので、手の外科を標榜する整形外科などにおかかりになることをお勧めします。
Q107 相談者 ニックネーム:カイリュー 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

1ヶ月ほど前に輸血をしたんですが、輸血の針が普通の点滴の針より太かったのか、傷跡が残ってしまいました。
親指から手首外側に向かった場所は赤く盛り上がった傷跡で、手首内側の跡は平らでピンク色で光沢があって、肘より少し下の跡は赤く盛り上がっていて、触ると痛かったり、1日に何度かすごくかゆくなります。
完全に跡が消えることはなくても、かゆみと痛みはどのくらいでなくなりますか?

A107 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕の痒みと、肥厚性瘢痕の痛みでしょう。
ステロイド剤外用とヘパリン類似物質の外用がやや有効です。
3~6か月で痒みも痛みも軽減することが多いのですが、それ以降も体が温まるた びに痒みが出現するかもしれません。
形成外科で相談して、ステロイド注射やレーザー治療なども検討してもらうとよ いでしょう。
Q108 相談者 ニックネーム:kot 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

8月3日に右手薬指の第二関節にできた内軟骨種の摘出と人工骨移植の手術をしました。8月17日に抜糸予定で、それまでシーネと包帯で固定されているのですが、私がコロナになってしまい抜糸が延期になってしまいました。抜糸の日にちが延期になることで、不具合はないのでしょうか。また2週間以上、固定して指を動かしていないため癒着していないか不安です。固定を外して、動かす練習をしてもいいんでしょうか。

A108 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「抜糸の日にちが延期になることで、不具合は」ありません。
「人工骨移植」をしているので「2週間」で「動かす練習」は早過ぎるでしょう。
「コロナ」の謹慎期間が開けて受診していただければよいでしょう。
Q109 相談者 ニックネーム:りり 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

1ヶ月前に左手の薬指の第1関節付近を骨折した者です。厳密にはレントゲンを撮ってもらった際医者にヒビが大きく入っていると言われました。通院した病院は整形外科です。骨折が分かった時、形を綺麗にくっつけて治すために医者に指の怪我した部分を動かしてもらい、医者が綺麗に戻ったと仰り施術を終えました。先日固定具が取れ、リハビリが始まったのですが、薬指の指先を正面から見ると時計回りにやや指がねじれた状態になっており、通常の右手の薬指と比べると明らかである事が分かりました。特に指を動かすのに支障はなく、今はなるべく元通りに動かせるようにリハビリに励んでいますが、これは施術ミスなのでしょうか?完全に元通りに治すことは技術の高い人でも難しいものなのでしょうか?もしそうでなく施術ミスであれば今からでも形を綺麗にし直す事は可能なのでしょうか?また、怪我をした際、諸事情で病院に行くのが遅れ、怪我をしてから1日以上空けての通院になってしまったのですがそれは関係あるのでしょうか?

A109 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
骨折部で転移があったため徒手整復し「綺麗に戻った」のが、整復された状態で 固定されずに「ねじれた状態」になって、そのまま骨折線が癒合し治癒したとい うことでしょう。
ピンやワイヤーなどを刺入し固定すれば整復した骨折片が転移することを防ぐこ とが出来ますが、ギプスやシーネなどの創外固定だけの場合は他の指を使う際に 骨折した指も動いてしまい骨折片が転移してしまうことがあります。
また、骨折線が関節面にかかっていたため、関節裂隙がいびつになってしまい 「ねじれた状態」になったのかもしれません。
「怪我をしてから1日以上空けての通院になってしまった」ことは関係ありません。
「今から」「形を綺麗にし直す」には、骨を切って整復しなおす必要があります。
「薬指の第一関節」ならば外観上の「ねじれ」はあっても、日常生活やスポーツ においても手指を使う作業に影響はほとんどないはずです。
「整形外科」の主治医に相談して、今後の方針を決定してください。
Q110 相談者 ニックネーム:iso 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半   性別:男性 

40日前に、植木剪定バリカンが左手薬指に当たり指先が裂け出血しました。
すぐに病院ㇸ行き5針ほど縫合してきました。レントゲンで骨には異常はなさそうとのことでした。
傷は指先から約2センチほどの長さで主に指の腹側を切創しました。爪側も一部切りました。
傷も深くしばらく抜糸もないだろうと思っていたのですが、1週間後に1本、更に3日後に3本抜糸
その都度、まだ付いていないなぁ と、その時の状況では再縫合は難しいので、残り1本を残し、指先全体をキズパワーパッドのようなものを貼り、3~4日おきに貼り換えては傷をチェックして頂きました。1か月ほどして傷口の一部を除き他はくっ付いているようだからと、残りの1本も抜糸しました
1週間ほど前から、傷口にガーゼのみとなりましたが、残りの傷口はまだ塞がっていない状況です
ただ、ここ1週間ほど前から当左薬指のみが浮腫み始めています
素人考えですが、欠陥も切れ、末梢神経も切れていると思います、そのようなことが原因で
浮腫みもあり得るのなら辛抱できるのですが、指自体が変色しているようには見えないのですが、左ひじからわきにかけ痛みではないけれど違和感が出ています。
指をあまあり動かせない状態なので変なストレスからの違和感ならいいのですが、内部で化膿などしているのではと気になり投稿してみました。
また、化膿止めはケガから3週間ほど服用していましたが、現在は服用していません。

A110 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後「40日」経過しているので、創深部は閉鎖しているはずです。
比較的小範囲の哆開創と潰瘍が「まだ塞がっていない」「残りの傷口」として存 在しているのでしょうから、水道水による創洗浄をして定期的に診察してもらえ れば感染を合併する可能性は極めて低いと推測します。
予防的抗生物質投与は必要ありません。
創のある「左薬指」は使わなくとも左手や左腕を動かすようになったため、リン パ浮腫が起きて「左薬指のみが浮腫み始めて」いるのでしょう。
「左ひじからわきにかけ痛みではないけれど違和感が出て」いるのも、腕を使い 始めたためかリンパ節の腫れが原因ではないでしょうか。
以上はいただいた情報だけで推測した状態です。
診察をしなければ具体的な治療方針の提案はできません。
指の外傷治療に長けた、手の外科を標榜する整形外科や形成外科におかかりに なって相談なさることをお勧めします。

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