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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 治療中や手術後の気になる状態
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- Q171 相談者 ニックネーム:サマハン 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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約1年前に調理中、包丁で左手の人差し指と中指を切ってしまいました。どちらの指も爪の真ん中から上半分が切り落とされましたが、幸い指が切断されるようなことはありませんでした。但し、血が中々止まらな かったため、近隣の救急病院で応急処置をしてもらいました。中指は傷が浅 かったので圧迫止血で比較的すぐに血が止まりましたが、人差し指は動脈が切断されていたため、焼灼止血法で出血を押さえました。その後、順調に回復し3か月後には爪も通常の長さまで生えましたが、今でも傷の深かった人差し指が痛みます。鎮痛剤を飲むほどの痛みではありませんが、爪の上を軽く押さえても痛みを感じ、指先もかなり敏感です。生活に支障をきたすことはありませんが、やはり痛みがあるので左の人差し指をなるべく使わないように気を付けています。このような痛みはこれから先もずっと続くのでしょうか。また早いうちに治療を受けた方がよいのでしょうか。仮に治療を受ける場合、整形外科の受診になりますか。何科へ行くべきかアドバイスいただけませんでしょうか。ちなみに傷の浅かった中指はケガをする以前と変わらない状態です
- A171 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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神経切断があって徐々に再生される際、伸びていく神経末端部位に放散痛があり ます。
また、爪下血腫で爪甲と爪床が剥がれていればズキズキ痛むことがありますし、 断端神経腫ならば軽く叩く刺激でビンっと響くような痛みが出現します。
診察をしなければ痛みの原因を診断できないため、申し訳ありませんが具体的な アドバイスが出来ません。
治療は必要かどうか、実際に治療をするかどうかはゆっくり検討するとしても、 先ずは診断が必要なので、手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科を受診 してご相談なさってください。
- Q172 相談者 ニックネーム:くり 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性
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一ヶ月前に左手薬指のバネ指の手術をしました。教えて頂いたリハビリを毎日家でしています。まだ、痛みはありますが、指の曲がりは八分くらいまでできるようになりました。
反らす方は第一関節がまだ伸びない感じではあります。気になりのは、傷口の痛みです。見た目は、縫合したまわりの皮膚がまだ皮膚一枚分くらい修復できてない様子で赤みを帯びています。縫合した部分は盛り上がり固いです。触ると痛く、ピリピリ、ヒリヒリした痛みです。不意に物が当たると、痛っと、思わず声が出るくらいの痛みです。これは、傷が治る過程での痛みなのでしょうか。それとも、整形を受診した方がよいのでしょうか。
傷が治る過程での痛みと思える場合、どのくらいで痛みを感じなくなるのでしょうか。
- A172 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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通常の腱鞘切開術ならば、術後1週間程度で支障なく日常生活が送れるようになります。
「バネ指の手術」から「一ヶ月」経過して「痛みはありますが、指の曲がりは八分くらいまで」「反らす方は第一関節がまだ伸びない感じ」とすれば、腱の肥厚が広範囲にわたっているか、関節拘縮が起きていると考えられます。
皮膚切開部の痛み・指の動きとも「バネ指の手術」の一般的な術後経過ではないようですので、手術をなさった「整形」を受診して、診断と現状の評価を訊き、今後の経過予測、自己ケアの方法、必要ならば追加の治療などを確認してください。
- Q173 相談者 ニックネーム:るなみん 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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6月27日に右手の甲の親指の付け根の少し下あたりを2cm程ガラスで切ってしまい、夜間救急に行き縫合してもらいました。翌日近くの外科を受診しました。
今月の6日に同病院へ行き抜糸をしてもらったのですが、今現在までその傷周辺から親指の爪下まで皮膚の感覚が鈍いです。
似ている感覚としては痺れて感覚の無くなった足を触られているような感じです。
箸を扱うのには支障ありませんが、ふとした時に電気が走ったような痛みがあります。
1ヶ月も感覚が直らないのはもしかしたら神経をやってしまったのかなと思い、インターネットでいくら探しても似たようなことはなく、改めて受診したほうがいいのか迷っています。
夜間救急でも受診外科でも神経について何も触れられませんでした。
- A173 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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橈骨神経末梢枝損傷の可能性があります。
手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科を受診してください。
- Q174 相談者 ニックネーム:おかか 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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2年前バネ指の手術をしたのですが術後癒着して手術する前よ指が動かなくなり段々酷くなりえんぴつもう持てなくなってます
術後先生は全く消毒してくれなくバンドエード貼るだけでそのままでした
糸を抜いた後も消毒せずバンドエードでした
先生に言ってリハビリの病院紹介してもらって3ヶ月通いました
指は少し動くようになりましたがその後良くならなく期間切れって事でした
仕事再開し始めて手を使うようになってもうたまらない痛み圧力がなくなるなどいっぱい症状がでてきます
- A174 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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いわゆる「バネ指の手術」ならば術直後から指のひっかかりが無くなり、手術翌日から手指は使用可能でリハビリは必要ないのが、通常です。
縫合糸が引っかからないように縫合創をカバーしますが、抜糸前も抜糸後も「消毒」は必要ありません。
「たまらない痛み圧力がなくなるなどいっぱい症状がでて」、「指が動かなくなり段々酷くなりえんぴつもう持てなくなって」いるならば、デュピュイトラン拘縮や手根管症候群なども疑われます。
手の外科を標榜する整形外科を受診してご相談なさってください。
- Q175 相談者 ニックネーム:まろ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性
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1ヶ月ほど前に小指の手の甲側から掌にかけてガラスで切ってしまい、近所の大学病院の形成外科を受診し8針縫いました。傷の深さは小指側面の一部感覚が鈍くなるほどでした。
2週間後に無事抜糸しテープで傷跡を保護していたのですが、傷跡が硬くなり小指を握りこもうとするとかなり突っ張ってしまって動きに支障があります。
経過観察で受診した際に相談したところ、医師には「関節が硬くなってしまうといけないので意識的に動かしたりマッサージをして馴染ませてください」、「結局動かしていかないと突っ張りはとれませんから」と言われました。
しかし傷の治癒について調べてみると、傷跡に緊張がかかっていたり刺激を受けると瘢痕が異常化しやすいとの記述が多く、このまま出来る限り安静を保つべきなのか、むしろ意識的に動かすべきなのか混乱しています。
受傷したのが利き手側ということもあり、握りこむ動きに支障が出たままだと多くの作業が制限されます。
傷跡のケアにはどちらを選べば良いのでしょうか。また、この突っ張りはどの程度で治癒するものなのでしょうか。
- A175 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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肥厚性瘢痕や瘢痕拘縮について形成外科で定期的に経過観察してもらっているのですから、担当医のアドバイス通りにしていただくのがよいでしょう。
形成外科ならば、初診時に切創を診察し縫合閉鎖する時点で、瘢痕の経過について予想して、手指の機能障害が起きないように縫合線を検討しているのが通常です。
また、肥厚性瘢痕や瘢痕拘縮は修正可能ですが、関節拘縮が生じるとリハビリが大変です。
利き手ならば、一般的に、日常生活が自然とリハビリになるので、積極的に手指を使ってください。
3~6か月以内に瘢痕による突っ張りは解消されると推測されます。
- Q176 相談者 ニックネーム:ryo 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:男性
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ハンマーで右親指爪の根本部分を、叩いてしまいました。出血があったので止血し冷しましたが少量の出血が続き次の日近くの整形外科にいきました
骨折はなく、じきに出血は、止まるとのことで消毒と処置と抗生剤と痛み止めもらってきましたがもまだ少量の出血が止まる気配が有りません。
このままで本当に良いのでしょうか
- A176 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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爪甲(爪根)の脱臼があるかもしれません。
爪母を損傷すると爪が無くなってしまいます。
爪の脱臼は一見すると見逃すこともあるので、直ちにおかかりになった整形外科を再診するか、可能ならば形成外科あるいは手の外科を標榜する整形外科を受診してください。
- Q177 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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1週間前に親指の付け根、人差し指側を包丁で切り身の部分まで見えるほどでした。
痺れもあり家事の負担も大きかったので2日後皮膚科を受診したところ、この部分は神経があまりないので大丈夫、痺れは気のせいと塗り薬と化膿止めの飲み薬のみの処置となりました。
5日経ちましたが身の部分は治り皮のみまだ開いてる状態ですが痺れはあり力を加えることは出来ません。このまま自然治癒で完治しますか?
- A177 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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拇指掌側のMP関節付近の比較的深い切創なら、正中神経末梢知覚枝の損傷や拇指内転筋浅層の損傷の可能性を否定できません。
診察医の言う通り「痺れは気のせい」かもしれませんが、「痺れはあり力を加えることは出来」ないなら、詳細に診察して専門的な診断が必要なので、治療が必要かどうか判断するためにも、なるべく早く手の外科を標榜する整形外科を受診してください。
- Q178 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:70代前半 性別:男性
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ゆずのトゲを指の爪付け根近くをお刺してしまい、水ぶくれになりました、皮膚科に見てもらい針で破り軟膏バンドエイドで治療しましたが、水ぶくれは治らず同じ処置を何回もして半年にもなりますが直りません、他の皮膚科で見てもらいましたが治療はしないで自然に治るまでだと言われました。どうしたら良いか教えて下さい。
- A178 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「指の爪付け根近く」に「水ぶくれ」が出来て、「針で破」っても「水ぶくれは治らず同じ処置を何回もして半年にもな」っているならば、「トゲ」の一部が皮下に残っているか、外傷とは関係のない粘液嚢腫やガングリオンの可能性も否定できません。
先ず、おかかりの皮膚科で、診断名、現在の状態の説明、半年も治癒しない理由、今後の治療方針をご確認ください。
治癒しない理由は明確ではないかもしれませんが、担当医が推測すらせずに治療しているようなら、再度、別な病院でセカンドオピニオンを求めては如何でしょう。
- Q179 相談者 ニックネーム:まぁ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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5/19 右中指末骨開放骨折をしました。指の腹から爪側へ向けて骨折しました。初期処置はほねつぎとシーネでの固定でした。
5/21 手の外科医がいる病院に転医し、爪の脱臼があるとの事で爪の縫合3針+爪母付近に固定の為のガーゼ付きで1針を行いました。
5/31 骨の転位があり、ワイヤー2本を入れる手術を行い、指の腹を10針、爪上方部からワイヤーが出ている状態で爪固定3針、爪母付近に固定の為のガーゼ付きで1針縫っていただきました。
6/11 抜糸しました。
次回は7/7にCTを撮り、骨がくっついていればワイヤーを抜く予定です。次回7/7まで自己消毒(ポビドンヨード)で診察はないのですが、抜糸後から指の腹の縫合部分がまだついていなかったのが、一部開いています。また、爪の付け根と皮膚が離れてきています。
縫合部に関しては、消毒してから湿潤療法のテープで開かないようにとめています。
担当医の診察日が週2日しかなく、聞ける日がまだ先な為(担当医以外の手外科医が不安な為)、このままの対処で良いのかお伺いできればと思います。指を強く握る、細かく動かす楽器をやっている為、キレイに早く治る事を願っています。
- A179 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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申し訳ありませんが、ご報告いただいた状態が「手の外科」の「担当医」の想定範囲内の症状かどうか判断が出来ないため、治療内容に関して具体的なアドバイスは出来ません。
治療に関わる医師は、受診予定までに期間が開き自宅での自己処置を指示する際は、通常の経過だけでなく起こりうる症状を説明し、どういうが状況になったら直ちに受診すべきかを患者さんに明確に伝えなければいけないと考えます。
同時に、患者さんは診察医の指示に従うなら、通常の経過と直ちに受診すべき症状を確認し、しっかりと理解しておかなければいけません。
「キレイに早く治」すために、治療経過として問題ないということを確認し、これまで通りの処置を継続するよう改めて明確に指示して貰うため、直ちに受診してください。
指の外傷は順調に治癒していても、表皮層で創が開いているように見えることが少なくありません。
また、爪の脱臼があると、治癒過程で一度爪が脱落することがあります。
一般論として、腫れ、熱感、赤み、痛みの増強という感染の兆候が無ければ、指示された通りの処置でも構わないでしょう。
手指は整容的・機能的な回復のために極めて専門的な治療が必要になることが多いため、手の外科という専門医が存在するのです。
「指を強く握る、細かく動かす楽器をやっている為、キレイに早く治る事を願って」いるならば、ご自身の治療を一般論に当てはめるのではなく、自身の指のためにより慎重になってください。
- Q180 相談者 ニックネーム:くりぱか 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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庭仕事で右親指をノコギリで切ってしまいました。腹ではなく、表の方を2〜3センチ切ってしまった為、救急外来を受診しました。縫わずに済んだのですが、当分消毒に通うように指示されました。ところが休みが思うように取れず、出血もしていないので、翌日一度行っただけで絆創膏だけで過ごしてきました。外見は傷痕はありますが、それほど腫れているというわけではありませんが多少赤い状態です。
一ヶ月経ちますが、傷痕がズキズキと痛むことがあって心配です。字を書く時に、ひどく痛むので、あまり力を入れずに書いています。
字を書く時以外はあまり痛みません。痺れたり、関節が曲がらないということもありません。
痛み止めと抗生物質を処方してもらいましたが、ほかに飲んでいる薬があったり、当初はそんなに痛まなかった為、飲んでいません。再度受診した方が良いでしょうか?再受診したところで、消毒だけなら行っても仕方ないかな?とも考えています。
- A180 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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知覚神経末梢枝の損傷でしょう。
知覚神経末梢枝の損傷ならば、放っておいても時間の経過とともに症状は自然に軽快することが殆どです。
1週間前と症状が全く同じならば、あるいは1週間後に症状が多少なりとも軽減していなければ、知覚神経末梢枝の損傷でない可能性もあります。
頂いた情報だけでは神経断端腫などを完全に否定することは出来ないので、一度、形成外科や手の外科を標榜する整形外科におかかりになることをお勧めします。
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