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創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
  1. 腕・手・指
Q241 相談者 ニックネーム:tumami 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2歳8ヶ月の娘が、上腕骨顆上骨折しギプス固定していました。2週間固定し、4月8日に1度ギプスカットしレントゲンで経過観察し、再度ギプス固定しました。4月15日にギプスカットした際に、8日のギプスカットで火傷した後が見つかりました。
左の上腕~前腕にかけて小指側に長く、母指側へ少しあります。現在は茶色くなっています。後に残らないか心配です。

A241 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ギプスカッターによる熱傷とすれば、重症度はⅠ度あるいはⅡ度SDBなので、熱傷後色素沈着は数か月から数年という長期経過のうちに薄くなって目立たなくなるでしょう。
おかかりになっている整形外科が、熱傷および熱傷後色素沈着の治療にも精通している病院ならばそのままお任せして構わないでしょうが、ご心配ならば形成外科で定期的に経過を診て貰ってください。
Q242 相談者 ニックネーム:ミッキー 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性

令和2年3月6日に頸推神経根の頸推形成術(推間孔拡大術)をしましたが指の痺れと腕の痛み、指の握力等は手術後良くはなりましたが、左肩付近から縫合の左側の麻痺、があり縫合付近がヒリヒリした痛みがあり主治医に聞きましたが数ヶ月間でヒリヒリしたのと麻痺は取れると言われたのですがこれは数ヶ月間で取れたりするのですか。
因みにですが縫合したのですがメスを入れた跡は縫合しても残ったりするものなのですか。

A242 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
切開による末梢知覚神経の損傷により、「縫合の左側の麻痺」と「縫合付近がヒリヒリした痛み」が生じているのでしょう。
一般的に徐々に症状は軽減するものですが、多くの経験をお持ちであろう「主治医」が「数ヶ月間でヒリヒリしたのと麻痺は取れる」と明言なさっているならば、不安を持つ必要はないでしょう。
縫合線が全く無くなることはありません。
どの程度目立たなくなるかは、各人で大きく差があります。
Q243 相談者 ニックネーム:ごんげ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性

昨夜、海辺で釣りをしていた際テトラポッドから滑り落ち両掌に貝殻が突き刺さりました。多量の出血があったため、救急病院にかかりました。貝殻の摘出(砂粒サイズの物は多少残っています)をしていただき、いまは血も止まっています。しかし、左手小指側側面と小指に痺れがあります。指の動きは問題ありません。

左手の傷の場所は、掌、指全体に無数の小さな傷と、手首から上方に向かって掌が盛り上がりきった少し上方のあたり、中心からすこし小指側にずれた位置に大きな傷(幅20mm程度)が1箇所あります。
貝殻で切ったため、切り口は波打っておりガタガタです。大きな傷には米粒程度の殻が入っていました。
救急の先生からは、神経に達する程切れてはないと思う。と言われています。
神経が傷付いていなくても痺れが出るものでしょうか?時間経過とともに治るものでしょうか?

A243 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
尺骨神経の損傷の可能性があります。
直ちに、手の外科を標榜する整形外科か形成外科を受診してください。
Q244 相談者 ニックネーム:katuo 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性

息子の親指にできた大きなウイルス性イボを切除する手術を受けました。
術後抗生物質の服用と、ネオヨジンによる消毒、アクトシン軟膏の塗布を毎日しています。
術後8日たちますが傷口から膿がでています。痛みは少しあります。皮下が黄色っぽく見える部分が広がっているのも気になります。感染症でしょうか?
抜糸は一週間後ですが少しでも早く受診したほうが良いのでしょうか?
傷口の膿は流水で流したほうがいいのでしょうか?いつもはガーゼで押さえてから消毒液を塗っています。

A244 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
申し訳ありませんが、いただいた情報だけでは創状態の判断が出来ないため、具体的なアドバイスが出来ません。
ただし、「膿がでて」いるのが正確な所見で、「痛み」があるなら、「流水で流し」て、なるべく「早く受診」してください。
Q245 相談者 ニックネーム:ビートままん 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

昨日昼に 犬と出かけた先で 犬のリードに付けていた カラビナが 犬が強くリードを引いた時に 何故か 左手人差し指下の手のひら側に 釣り針のように 刺さり 1、5cm位 横に 少し深めに 刺さりながら切れました。
すぐに ハンカチで 傷口を 縛り マキロンで 洗い流した後 傷絆創膏をはり ましたが
5時間くらいの内に みるみる人差し指も腫れ 指が曲がりにくくなったので 外科にかかり オキシフルで 消毒 のちイソジン傷薬を つけられ包帯で
巻かれ 抗生物質を2日分もらって来ました。
夜中 疼いて寝れなかったので 保冷剤で冷やしました。
今朝になったら 手の甲 人差し指下の方も 腫れていました。
経過的には このまま様子を観ていて良いのでしょうか?

A245 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
炎症による腫れだけでなく、感染も考えられますし、破傷風や筋膜炎の予防が必要かもしれません。
「外科」の担当医に、現症の評価と今後の経過予測をお尋ねになってください。
今後の予測について断言はなさらないでしょうが、ある程度明確に説明してもらえるはずです。
理解しやすい納得できる説明でなければ、外傷治療について必ずしも詳しい病院でない可能性もあります。
その場合は、形成外科や手の外科を標榜する整形外科におかかりになった方がよいかもしれません。
Q246 相談者 ニックネーム:あぢゅ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

一昨年のクリスマスイブに転倒し30センチ程の高さから勢い良く右腕をつき激痛になり、朝まで我慢し休日のため近所の接骨院へ行きました。そこで脱臼と言われ脱臼を治すという、回す引っ張るなどの処置を2時間ほどされ、激痛に耐えましたが治らず救急へ行き右腕上腕骨骨折近位骨折と言われ、怪我から4日後に受け入れ先を見つけ手術しました。それから1年2ヶ月経ち、プレートを抜くべきと言われて全身麻酔で行いました。その夜、手術した右腕が冷たく感じ見たらシーツが真っ赤に染まってました。今日退院してきましたが、血が滲んでいてきになります

A246 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「骨折」治療の「プレート」抜去に伴い、皮下に血腫が出来たのかもしれません。
おそらく、血腫に溜まった血が滲み出して「シーツが真っ赤に染まって」しまったのでしょう。
新しい出血があるのではないという判断で「退院」が許可されたのでしょうから、「血が滲んでいて」も特に心配はありません。
縫合部を開創して洗浄したり、止血をしたりしなければいけないことも稀にあるので、主治医の指示に従って受診してください。

転倒し地面に手のひらをつき受傷することが多いのは前腕骨遠位端骨折です。
上腕骨近位骨折ということは横倒しになって腕を強く打撲したと考えられます。
骨折部位で偏位があると脱臼と勘違いされることがあるのかもしれませんが、どんな状況で受傷したかを伝えるだけでも専門の医師ならば骨折かどうかと、起こりうる神経や血管の合併症が予測できるうえ、レントゲン検査で確認すれば骨折の有無は明白になります。
接骨院や整体院などにおかかりになる際は、骨折や神経損傷が無いことを詳細に確認してから施術にかかってくれる施設をお選びになるようにしてください。
Q247 相談者 ニックネーム:あっこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

ガラスで手首を切り、縫合してもらい、3ヶ月以上が経過しましたが、今も時々痛みがあります。傷が治ってきているように見えるにも関わらず、痛みがあるのがとても気になります。ガラスが残っていることは考えられますか…?

A247 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「ガラスが残っている」のではなく、受傷時に知覚神経の切断があって神経が少しずつ伸びてきているのではないでしょうか。
反対の手の指先で軽く、切創部位より指先に近い痛みの部分を叩くと多少響くかもしれません。
神経が伸びてきているなら、叩いて痛む部位は日にちの経過とともに徐々に手の先の方に移動しいずれ痛みは消失します。
切創があった部位で極めて強く響く痛みがあるならば、知覚神経の切断により神経断端種が形成されており治療が必要ですが、「時々痛みがあります」という記載からその可能性は低いように考えます。
手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科を受診していただくとよいでしょう。
Q248 相談者 ニックネーム:はくあ 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

ヘッジトリマーと言う剪定用の機械で右手の小指の爪の内側から第2関節まで深く切ってしまいました。すぐ病院へ行き縫ってもらい1週間経ち昨日やっと抜糸しました。消毒してもらう時に指先だけ痺れる感じで触られてるような触られてないような微妙な感じで気持ち悪いです…。

A248 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「指先だけ痺れる感じで触られてるような触られてないような微妙な感じ」があったとすれば、指の知覚神経の損傷の可能性がありますが、時間の経過とともに症状は改善します。
瘢痕が全く無くなることはありませんが、徐々に目立たなくなります。
ご心配なら、形成外科で定期的に経過を診て貰うとよいでしょう。
Q249 相談者 ニックネーム:くま 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

1ヶ月前、外出先で扉に右手人差し指を挟みました。
8時間程出血。外出先だった為、傷口を抑える程度しか手当てが出来ず翌日整形外科を受診しました。
レントゲン診断のみ。左手先端の亀裂骨折。治療は亀裂骨折の手当て(シーネで固定)のみ。爪下左半分の裂傷はかなり傷が深いです。
痛み・痺れは徐々に良くなりましたが、1ヶ月経った今でも第一関節がほとんど曲がらず指先の痺れと冷感は相変わらず続いています。
かかりつけ医に症状を訴えたところ、外傷が完治するのには2ヶ月かかるとのこと。
だから今の症状は仕方ないと…
ネットで検索すると屈筋腱断裂の症状に当てはまることが複数あります。
このままあと1ヶ月様子をみた方が良いのか、手の専門外来を受診すべきか。かかりつけ医は高圧的な感じで、今後の通院に支障がきたすと困るので紹介状をお願いしにくい状況です。

A249 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「指先の痺れと冷感」が「続いて」いるならばまだかなり腫れはあるはずですから、外傷後の腫れのために「第一関節がほとんど曲がら」ないと考えられます。
また受傷後「1か月」なら、「シーネ固定」による関節拘縮の可能性もあるでしょう。
いずれにしろ、リハビリにより関節可動域は拡がります。
指先のリハビリは自身ですることになるので、作業療法士や理学療法士に指導をしてもらうとよいでしょう。
PIP関節(第2関節)を伸ばしたまま左手で固定して右示指(右手人差し指)を曲げたときにDIP関節(第一関節)が全く動かないなら「屈筋腱断裂」を疑いますが、「扉に右手人差し指を挟」んだという受傷機転と「爪下左半分の裂傷」という損傷部位から推測すると、「屈筋腱断裂」の可能性は大きくありません。
いずれにしろ、「2か月」で症状が著明に軽快することはないので、早期に手の外科専門医の診察を一度お受けになってみてはいかがでしょう。
Q250 相談者 ニックネーム:なか 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

2週間前にスライサーで指の先を切り落としてしまいました。
当日に病院で診てもらいセフカペンピボキシル塩酸塩錠を処方されました。
キズパワーパットを貼っていますが水仕事をする為毎日張り替える事になってしまいました。
体液が出ず、近くを触るとジンジンします。
今日キズパワーパットを剥がしたのですが指が白いままで色が戻りません。
見た目は化膿している風に見えないのですが化膿しているのでしょうか。

A250 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「指が白いままで色が戻」らないのは、表皮がふやけているだけで「化膿」しているわけではないでしょう。
また、表皮欠損による末梢神経刺激症状のため、「近くを触るとジンジン」すると考えられます。
「2週間」経過しても上皮化が完了していないわけですし、一度、形成外科あるいは手の外科を標榜する整形外科を受診することをお勧めします。

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