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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q161 相談者 ニックネーム:やぎお 患者様(相談対象者) 年齢:70代後半 性別:男性
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大腸癌切除の為、腹腔鏡手術を行い約2ヶ月になります。2週間前からヘソの辺り下着が汚れるようになり、よく見るとヘソの奥からピンク色した細長い肉のようなものが1cm程出ていました。痛み痒みはありませんが固まる様子はなくジクジクしており、ガーゼを当て保護していますが化膿しないか心配です。このような事はよくあることなのでしょうか。対処方法等ありましたら教えて頂きたいと思います。
- A161 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「腹腔鏡手術」では複数個所から手術器具(カニューレ)を挿入しますが、そのうちの1か所が「ヘソ」です。
皮下縫合糸が排出されて「ピンク色した細長い肉のようなものが1cm程出て」いるのかもしれませんが、「ジクジクして」いるなら縫合不全もしくは縫合糸膿瘍も完全には否定できません。
手術をした病院あるいはお近くの形成外科などにおかかりになってください。
- Q162 相談者 ニックネーム:誕生日さん 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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7月に子宮全摘手術をしました。
術後初の検診8月では順調に治ってると言ってもらい、これからも重いものは持たないように…と言われましたが、1ヶ月半ほど経った昨日19日に4.5リットル程の水を持ってしまいました。
その後、お腹の中がちくちくと重く痛み、膣の縫合部分?がチクッと痛む感じがあったり、術後すぐのような状態になってしまいました。
8月の健診時には、がっつりと縫ってるから痛いよ。とは言われましたので、まだまだ痛みがあるのは分かるのですが順調に経過してたのに重い物を持ってしまったので縫合部分が裂けないか心配になっています。
次の検診は10月になります。
- A162 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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術後「1か月半ほど」経っているので、どこの部位であろうと「順調に治って」いた「縫合部分が裂け」ることはありません。
筋肉を寄せて縫合しているので、「重い物を持ってしまった」ときに筋肉あるいは筋膜にわずかな亀裂が入ったのかもしれません。
直ちに治療をせずとも、時間の経過とともに「痛み」は無くなるでしょう。
医療として経過観察するべき時期の指示が「次の検診」予定なので、不安や疑問を持ったときは予約日に関わらずおかかりになっている医療機関を受診して相談なさるようにしてください。
- Q163 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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乳ガン全摘手術と同時に、下腹部穿通枝皮弁による再建手術を受けました
術後2ヶ月くらいにお腹の張りがひどく、診察を受け、その時は水が溜まっていたとのことで抜いてもらいました
その1週間後の診察では、水は溜まってないとのこと
しかしその後もお腹の張りを強く感じます
特に立ち上がり歩き始めた時や、物を持って歩いている時にお腹が締めつけられるような感覚(妊娠中のお腹の張りに似ています)
傷の下側の皮膚は引っ張られてパンパンな状態です
お腹の張りはしばらくあるとは聞いていますが、辛いので大丈夫でしょうか?
- A163 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下組織中に線維組織のカプセルが出来て「水が溜まって」いる状態を、漿液腫と呼びますが、漿液種のせいで「お腹の張りを強く感じ」ることは多くありません。
「術後2ヶ月くらいに」、「溜まっていた」「水」を「抜いて」もらって「お腹の張りが」消失したのならば「張り」の原因は漿液腫だったということですが、「抜い」た瞬間に症状が著明に軽減したのでなければ「水が溜まっていた」ことと「お腹の張りがひど」かったことに関係はないということでしょう。
また漿液種の場合体動によって「お腹の張り」が増すことは殆どありませんが、「術後2ヶ月くらい」に漿液を「抜い」た直後より現在の方が「お腹の張りを強く感じ」るなら再度漿液が溜まっている可能性も否定できません。
採取した皮弁の面積が大きかったため、創閉鎖後の「傷の下側の皮膚は引っ張られてパンパンな状態」なのかもしれません。
日常生活に困るほどの痛みで「辛い」のですから直ちに手術をしてくださった病院を受診して、現状の評価と今後の経過予測、治療が必要ならば治療方針を説明して貰ってください。
- Q164 相談者 ニックネーム:りー 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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8月4日に子宮全摘と右卵巣摘出、手術をしました。
現段階では傷跡も順調に回復していますが、長時間立ったり、動きすぎると、お腹の内部が痛くなります。
突っ張った感じがしたり、ズキズキしたり。
どう言う事が考えられますか?
- A164 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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先ずは婦人科で、「子宮全摘と右卵巣摘出」の合併症や後遺症として骨盤腔内に原因する痛みでないことを確認して貰ってください。
「長時間立ったり、動きすぎると」「突っ張った感じがしたり、ズキズキしたり」するならば、おそらく「手術」による筋肉の痛みでしょう。
骨盤ベルトや腰部サポーターをすれば、症状は軽減するか出現しなくなります。
また、「手術」創が盛り上がりや赤みがある瘢痕になっているなら、血流の増加による瘢痕の痛みの可能性も否定できないので、形成外科におかかりになるとよいでしょう。
- Q165 相談者 ニックネーム:ナカヤマ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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右乳がん3b、乳房全摘、脇のリンパ全摘、同時再建腹部ひべんほうで脂肪のみの予定が、筋肉と筋膜も再建することになりました。術後4年目になりますが、3〜ヶ月に一回、一週間程お腹が妊娠8ヶ月ぐらいパンパンに腫れています。食は激減で摂取出来ず、体重は減っていくのに、お腹の腫れが酷くて心配です。おならとゲップもその期間は出ません。腹水が溜まっているのか?というぐらい心配です。
- A165 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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乳房再建と症状は関係ありません。
定期的に腹腔内で腸管の動きが悪くなるのでしょう。
直ちに、消化器内科あるいは消化器外科を受診して精査してください。
- Q166 相談者 ニックネーム:まなくん 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性
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気胸でドレーンを抜去しました。
抜去後も背中の痛みや傷口周辺の違和感は仕方のないものなのでしょうか
息苦しさ等はありません
- A166 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「息苦しさ等」は無いとのことですが、「背中の痛み」があるのですから、肺が十分に拡張しているかX線写真、CT、MRIなどで確認して貰った方がよいかもしれません。
「傷口周辺の違和感」は、縫合糸を抜糸するまで継続するかもしれません。
申し訳ありませんが診察をしないで具体的なアドバイスはできないので、不安な点・疑問点は主治医にご確認ください。
- Q167 相談者 ニックネーム:なっちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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自家組織で、乳房再建をしました。お腹の傷は、綺麗にぬってもらったように思えるのですが、胸の縫い目、脇の近くに向かって、一部が3箇所から折り重なっているのです。見るとシワっぽくて、少し悲しくなりました。縫い方の問題で、今後なんともなりませんか?マイクロポアテープの貼り方や、なにかを塗ることでなんとかなりますか?
- A167 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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診察をしなければ症状の詳細が確認できないので具体的なアドバイスが困難です。
申し訳ありませんが、一般的な回答になることをお許しください。
縫合線の瘢痕あるいは皮弁の醜形ならば、主治医は2次修正を計画している可能性があります。
乳房再建は整容を主の目的とした治療ですから、あなたが納得していないならば、まだ乳房再建の治療は途半ばと言えます。
自家組織による乳房再建という大きな治療を決心なさったのですから、気になる点は遠慮なく主治医に相談して構いません。
患者さんの満足が形成外科医にとっての喜びでもあるのですから、より良い乳房を再建するために我慢する必要はありません。
悩みがあるということは、必ず対処法はあるので、積極的に悩みとご希望をご相談なさってください。
- Q168 相談者 ニックネーム:モン吉 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性
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45際の男性ですが乳輪部の膨らみが気になり、15年程前に乳輪下部を半円状に切開し脂肪除去しました。 しかし、切開線の傷が乳輪の茶色の色素の所に白く目立つ様になり乳房再建形成の病院で受診しました。
医療タトゥーをするつもりでしたが、白くなった傷跡に色が入り辛いと言われ、目立つ白い切開線を手術で切り取る事を勧められました。
その後、抜糸直後から縫合部の盛り上がりが気になり、手術した病院に問い合わせると内側を溶ける糸で縫合しているので、時間の経過と共に自然に腫れた様な盛り上がりは無くなると言われました。
2ヶ月経ち、今だ切開した所の盛り上がりがあるのですが、一般的に内側を溶ける糸で縫合した場合はやはり、表立って腫れた様に見えるものでしょうか?
また、半年程で溶ける糸は無くなると言われましたが、手術以前の様に平らになりますでしょうか?
- A168 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合線を横切る方向に引っ張る力がかかる部位の場合、平らに縫合した縫合線は時間の経過とともに幅の広い瘢痕になってしまうことがあります。
呼吸による胸の動きで連続して張力がかかることを想定し、盛り上げて縫合してあるのでしょう。
縫合糸の種類に関係なく、術後3か月以降から徐々に盛り上がりは軽減します。
マッサージをすると盛り上がりが早めに解消される傾向がありますが、完全に盛り上がりが気にならなくなるまで数か月のこともあれば数年を要することもあります。
整容面に関する治療は、手術だけで治療が終了するのではなく、手術後のケアの指導まで含めて一連の治療で瘢痕が気にならなくなった時が治療の終了なのですから、手術をなさった病院で定期的に経過を診て貰ってください。
- Q169 相談者 ニックネーム:Hジイジ 患者様(相談対象者) 年齢:70代前半 性別:男性
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2年ほど前に、前立腺肥大で手術を受けました。その際、逆行射精になりました。頻尿は改善しましたが、逆行射精は取ってしまっているので、回復できないと言われました。ネットで見るとこれは殆どの人が、前立腺の手術でなると書いています。射精感が今までとまるで違います。治癒する方法はないですか?
- A169 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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膀胱への逆流を防ぐ弁を閉じる薬(プソイドエフェドリンやイミプラミン、フェニルレフリン、クロルフェニラミンなど)を服用します。
心拍数増加、血圧上昇などの副作用のため高血圧や心臓病のある場合は危険なので、主治医とよく相談をして治療を検討してください。
- Q170 相談者 ニックネーム:まさ 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性
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術後3カ月、肺癌で右脇の下に8~9センチの傷口があります。ほぼ傷みも消えかかってたのですが右手を使ってちょっとした力作業をしたら、翌日傷みが出ました。我慢出来ないほどでないものの痛くなる事はあるのですか?
- A170 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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瘢痕の癒着が剥がれた痛みや瘢痕拘縮を無理に伸ばした痛みも否定できませんが、「力作業」の最中でなく「翌日痛み」が出現したということなら、筋肉痛や肋間神経痛の可能性も排除できません。
原疾患による「痛み」ではないでしょうが、日常生活に支障が出るようならいちど診察をしてもらってください。
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