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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q171 相談者 ニックネーム:waku 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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婦人科手術について、ご相談させていただきます。
2021.5月中旬:腹腔鏡下両側付属器摘出術を大学病院婦人科にて施行されました。右卵巣が腫れていて、病理結果は粘液性腺腫(良性)。術後1ケ月内診、エコーも問題なく、癒着もそれほどあったわけでなく、生理的な癒着で問題なかった…とのことでした。 この1ケ月の間に、毎日ではないですが、右下腹のみ引っ張られるような痛みといいますか、違和感は感じておりまして、それを6月中旬の最終診察時、伝えるのをすっかり失念してしまったのです。 もともと近所医からの紹介で大学病院にかかったので、当院では診療終了、あとは近所医に戻ってほしい…というのを、とても強調されました。 このまま痛みが続くようでしたら……言われたとおり近所医に相談したほうがいいのか、あくまでの術後のことなので大学病院の主治医(兼執刀医)を再度尋ねたほうがいいのか、こういう術後の痛みは一般的にまだまだ続くようであれば、今の時点でまだ様子(どのくらい…?)みたほうがいいのか、どのタイミングでどうするのがよいでしょうか。
- A171 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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症状が続くかどうかににかかわらず、直ちに近医を受診してください。
瘢痕の牽引痛あるいは腹膜の癒着の可能性があります。
治療は必要ないことも少なくありませんが、症状が気にならなくなるまで近医で定期的に経過を診て貰うのがよいでしょう。
- Q172 相談者 ニックネーム:みらくるさん 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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私は腹腔鏡手術にて卵巣チョコレート嚢胞で左卵巣嚢、卵管摘出手術を受け退院したものです。術後10日ぐらいです。
昨日から、臍部分の創部から、うすい黄色いサラサラした液が少し下着についていて、今朝もシャツに付いていた為、やはり臍部分から出たんだと思いした。
一昨日ぐらいまでは、臍部分は黒い切り傷でボンドでしたが、今朝から傷辺りが灰色⁈に近い色になっています。
手術した病院に今朝連絡したところ、それぐらいならそのまま様子見でいいとの話し。
次回の診察までは3週間後あります。
昨日は、傷が引きつけだいぶ痛く痛み止めを飲み楽になりました。
動きすぎかもしれません。
傷がひどく赤くなったり、傷が痛みが強く、傷から出血したり、熱が出たらまた連絡してと言われました。外部からの感染などは大丈夫なんでしょうか?
絆創膏などは貼らないで良いと言われましたが、気になります。
- A172 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「術後10日」以上経過しているのですから、腹腔内への感染はありません。
創の閉鎖不全なので、シャワーでしっかり洗って清潔なタオルなどで拭いておけば「外部からの感染」を心配する必要はないでしょう。
「手術した病院」は、乾燥させて自然に上皮化を待つ方針と考えられます。
もともと臍部は皮膚常在菌が多い部位なので、湿潤環境に置くことで常在菌バランスが崩れることを懸念しているのかもしれません。
- Q173 相談者 ニックネーム:朱雀 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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3月2日に開腹手術で子宮を摘出しました。
いまだにオシッコをする時に膀胱炎みたいな痛みがあり、たまに薄い朱色みたいなのが紙につきます。
傷も何もしてなくてもかなりズキズキやチクチクと痛み、触ると痛みがきつく、糸らしきものが一本でてる感触があります。
昨晩には傷があたる下着に点々と出血みたいなのがついてました。
診察は7月までありません。診てもらったほうがいいでしょうか?
- A173 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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術後2ヶ月以上経過しているのですから、「オシッコをする時に膀胱炎みたいな痛みがあり、たまに薄い朱色みたいなのが紙に」付くのは、手術とは関係なくまさに膀胱炎や尿道炎ではないでしょうか。
また、術後瘢痕が「何もしてなくてもかなりズキズキやチクチクと痛み、触ると痛みがきつく、糸らしきものが一本でてる感触があり」、「昨晩には傷があたる下着に点々と出血みたいなのがついて」いたならば、縫合糸膿瘍などの可能性があります。
診察予定が「7月」でも、診察をしてもらう必要性がありそうですから、直ちに受診してください。
- Q174 相談者 ニックネーム:みの 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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昨年の8月に背中にニキビがある状態で背中の手術を受けました。
手術後から半年以上経っても皮膚の感覚は戻りません。ニキビも薬は塗っているのですが治る様子が全くありません。
このままニキビは一生治らないのでしょうか?
- A174 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「背中の手術」の「手術後から半年以上経っても皮膚の感覚」が「戻」らないことと、「ニキビ」が「治る様子が全く」ないことに、直接の関係はありません。
「背中」の「皮膚の感覚」が鈍麻した症状は皮膚切開による知覚神経末梢の損傷によるものでしょうから、時間をかけて緩徐に軽減します。
「背中」は皮脂腺が多く皮脂分泌も多いため、「ニキビ」ができやすい部位です。
皮膚科あるいは美容皮膚科を受診してご相談なさってください。
- Q175 相談者 ニックネーム:はっち 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性
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1週間ほど前に自然気胸の手術をしました。抜糸が必要な糸を使っているのですが、傷口を縫ってある糸の根元が少し赤くなり、その一部分がちょっと膿んでいるかな?と思うのですが、手術をした病院に行った方が良いのでしょうか?
抜糸はあと1週間後くらいです。
- A175 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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実際に抜糸するかどうかは診察をする医師の判断になりますが、「少し赤くなり」「ちょっと膿んでいる」なら抜糸した方がよいでしょう。
術後「1週間ほど」経過しているならば、抜糸後はテープ固定で構いません。
「少し赤くなり」「ちょっと膿んでいるかな?と思う」部位は、創状況によって対処法が異なるので、主治医に診察・指導して貰ってください。
- Q176 相談者 ニックネーム:チコレオ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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乳がん手術で全摘をした場所の一部分の傷が開いていて湿潤液にまじり出血があったのですぐ病院へ行きました
他の部分はしっかりくっついてるのに2cm程開いているので先生にくっつけて欲しいと伝えたのですが
開いた傷にゲンタマイシンを塗布したガーゼを当て抗生剤をしばらく飲んで下さいとの事。
化膿してる訳ではないのでマイクロポアテープなどで開いた部分を閉じたいのですが、開いた傷にテープを貼っても大丈夫でしょうか?
- A176 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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抗生剤の内服処方があったということは、主治医は組織壊死およびそれに続く感染を予測しているのかもしれません。
感染の恐れのある創を閉鎖することはあり得ないので、主治医の診立てが正しいとすれば、指示どおり開放創のまま軟膏による湿潤療法を続けたほうがよいでしょう。
「化膿してる訳ではない」ならば「マイクロポアテープなどで開いた部分を閉じ」ることも可能ですが、皮下に空洞を作らないようにする必要があります。
- Q177 相談者 ニックネーム:とと 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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一年前、妊娠5ヶ月の状態で、開腹による卵巣嚢腫の摘出手術を受け、臍を中心に縦に15センチほど切開しました。
傷は術後一ヶ月程度でふさがり、その後、経膣分娩により出産を終えています。
妊娠が進み、腹部の膨らみにあわせ手術の傷跡も一時的に大きくなりましたが、産後、4ヶ月ほどでもとの傷跡程度の大きさに縮み、現在は若干周りの皮膚を引っ張っているような状態です。
妊娠中、傷がふさがってからは特に痛みは感じていなかったのですが、産後数日後から、傷の内部にチクチクうずくような痛みを感じるようになりました。
産院(手術を受けた病院ではない)に相談したところ、子宮収縮に伴う神経の修復による痛みではないか、とのことで様子を見るよう言われたのですが、今のところ痛みが治まる様子が無いので、再度受診するべきか悩んでいます。
痛みは腹部に力の入る動きをした後に起る事が多く、思わず動きを止めてお腹を押えたくなる程度です。しばらく横になれれば痛みは消えていきます。
- A177 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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腹壁瘢痕の拘縮が原因で「痛みを感じる」ことはありますが、「思わず動きを止めてお腹を押えたくなる」ほど強い「痛み」であったり「しばらく横に」ならなければ「消え」ないくらい「痛み」が継続したりすることは多くありません。
申し訳ありませんが、いただいた情報だけでは、腹腔内の痛みなのか腹壁瘢痕に原因する痛みなのか判断が出来ません。
先ずは形成外科を受診して、腹壁瘢痕の診察をしてもらってください。
腹膜の牽引痛などであれば、何らかの治療をするか経過を診るか婦人科の診察・診断が必要になるでしょうから、手術をした婦人科におかかりになるか、形成外科から婦人科を紹介して貰うかなさってください。
- Q178 相談者 ニックネーム:ながの 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性
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形成外科に行ったのですが、解決しなかったので相談させてください。
2020年8月頃くらいに、脇に膿?が溜まり腫れて痛いので形成外科に行きました。切るほどでも無いと言われ抗生物質だけ出してもらい、数日経つと腫れや痛みは無くなったのですが、違和感と腫れたところに傷跡?だけは消えずに残りました。
何かに集中してるときは気にならないのと、お風呂上がりや寝起きは殆ど感じません。
そうじゃ無い時は腕を動かさなくても違和感があります。腕を伸ばしても脇が引き攣るなどはありません
今までも何回か腫れたことはあったのですが、今までは違和感も何もなく消えていました。その時は化膿性汗腺炎と診断されていました。形成外科の先生に相談したのですが、触ってもシコリとかは何も無くまず2ヶ月様子見と言われたけれど何も変わらず、その後は何もされる事なくまた腫れたり何かあったら来てと言われ何も解決しませんでした。
半年以上経った今も変わらずで、傷も残ってます。
この違和感をとる方法はあるのでしょうか?
これは違う科か病院に行った方がいいのでしょうか?
- A178 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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申し訳ありませんが、「違和感」の性質が明確ではないので、具体的な原因を推測してアドバイスをすることが出来ません。
「化膿性汗管炎」治癒後の末梢神経の知覚鈍麻なら、時間の経過を待っていただくしかないでしょう。
「傷も残って」いるならば、瘢痕の治療で「違和感」が無くなるかもしれません。
皮膚科あるいは別の形成外科で相談してください。
- Q179 相談者 ニックネーム: 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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4年前に乳がんで全摘、インプラントで一次二期再建しております。
形成外科医がきれいに縫合してくれましたが、腋窩側から正中側へ斜めに横断する約15cmの縫合跡のうち、2/3程に縫合部を挟んで上下それぞれ1-2mmに赤黒く色素沈着が残ったままで、傷として目立つ状態です。
皮膚が少なかったため縫合部にテンションがかかる状態だったと聞いていますが、両サイドは細い糸状であまり目立ちませんが、中央部の一部は1-2mm程度に広がっており、平らで白っぽく光沢がある状態となっています。
以下、3点ご相談させてください。①主治医からは「時間とともに目立たなくなる」と言われ続けており、確かに胸の内側から薄くなってはいるのですが、4年経った時点でもまだ半分以上の部分で色素沈着が残っている場合でも、この先解消する見込みはあるのでしょうか。
②もし時間とともに消えるのだとしても、これ以上ただ数年単位で待つのは心情的に辛いものがあり、待つ以外の選択肢があるのであれば検討したいと思っています。
ハイドロキノンやビタミンCなどはどうかと尋ねたところ、「効果は期待できない、時間だけが解決する」との見解なのですが、その他例えばレーザーなどの適応はないものなのでしょうか。③現在の主治医はこれ以上手を加えることは考えていないとのことで、もし解決策があるのであれば他院を探すこととなりますが、保険診療/保険外診療、形成外科/皮膚科/美容皮膚科などの選択肢の中から、どう相談先を選ぶのがよいのかのアドバイスもいただけましたら幸いです。
- A179 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「縫合部を挟んで上下それぞれ1-2mmに赤黒く色素沈着が残ったままで、傷として目立」っているのは、「平らで白っぽく光沢がある状態」という情報から、表皮の色素沈着ではなく、拡張血管の豊富な瘢痕と推測します。
「時間とともに目立たなくなる」可能性はありますが、「数年単位で待つ」必要がありますし、ほとんど変化しないかもしれません。
瘢痕と周辺組織の状態を診察しなければ具体的なアドバイスはできませんが、レーザー治療や瘢痕形成術を検討できるかもしれません。
「現在の主治医はこれ以上手を加えることは考えていない」というのは、術後「4年」であれば、乳腺外科の「主治医」は「乳がん」の再発が無いことを5年間確認してから次の治療に取り掛かるべきとお考えなのかもしれません。
主治医とご相談のうえ、形成外科を紹介して貰うとよいでしょう。
- Q180 相談者 ニックネーム:ちょこ 患者様(相談対象者) 年齢:70代前半 性別:男性
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父が腹腔鏡で大腸癌の手術を約1か月前にしました。傷はきれいになっていて見た目には問題なさそうです。
しかし、医師からは、3か月はゴルフを控えてくださいと言われ、ショックなようです。表面の傷が問題なくても、お腹の中の傷が開いてしまうということなのでしょうか。
そう考えると、山登りなども控えさせたほうがよいのでしょうか。
- A180 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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一般的に、手術後のリハビリ開始と日常生活の再開を早め、腹腔内癒着を防ぐために腹腔鏡手術が選択されます。
大腸を切除し端端吻合した場合、術後2ヶ月を経過すると縫合線を挟んだ前後の腸の動きがほぼ正常化し、術後3か月でほぼ正常な腸と異なるところが見られなくなります。
大腸を30cmほど切除しても栄養の吸収にほとんど影響はないので、腹腔内臓器の癒着による腸閉塞を懸念して3ヶ月間の運動制限を指示されたのでしょう。
術後どれくらいの期間でどの程度の活動までを許可するかは個々の症例で異なるうえ、主治医の考えもあるので、手術をなさった病院でご確認なさってください。
万一に備えるなら、登山など自身の判断で直ちに病院にかかれない場所への遠出はお控えになった方がよいかもしれません。
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