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創傷治癒よくある質問
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- Q11 相談者 ニックネーム:まい 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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外科 仙骨部皮下腫瘍
何度も繰り返し炎症して切開排膿を繰り返してる粉瘤があって、今回形成外科ではなくて初めて大きな病院の外科を受診して切開排膿をしてもらいました。
肉が盛り上がる前に傷口が塞がるのを防ぐためにドレーンを留置しています。
傷口の深さが今で3センチ程と言われたのですが、肉が盛り上がるまでにどのくらいの期間を要しますか? ちなみに喫煙者です。
- A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「仙骨部」の「皮下」膿瘍を「繰り返して」いるなら、「粉瘤」ではなく毛巣洞の可能性はないでしょうか。
「外科」で「切開」したなら、「排膿」が治まって「肉が盛り上がるまで」、1週間から2週間以上かかることが殆どです。
「粉瘤」でも毛巣洞でも、炎症が無い時期に「形成外科」で摘出することをお勧めします。
- Q12 相談者 ニックネーム:K 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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2年半ほど前に、開腹で子宮筋腫の摘出手術を受けました。
以降、いままでおへそから下の感覚が鈍い状態が続いています。
皮膚の感覚はうっすらあるものの、少し強く触ると内蔵?の感覚が鈍く違和感がある、というような状態です。
術後はこういう状態になるものなのでしょうか?
現在は経過観察等も終了しており医療機関にはかかっておらず、特に体調面等に支障はないので今までそのままにしておりましたが、ふと気になり相談させていただきました。
- A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「20代後半」で「2年半ほど前に、開腹で子宮筋腫の摘出手術を受け」たなら、下腹部の横切開でしょう。
「おへそから」切開線までの間の部位で、「皮膚の感覚はうっすらあるものの」「おへそから下の感覚が鈍い状態」が少しずつでも回復しているなら、腹壁皮神経の過伸展あるいは切断による症状でしょう。
症状が術直後から変わらないか、やや悪化しているようなら、臍ヘルニアや腹壁ヘルニアの可能性も否定できません。
超音波検査などで確認が可能です。
直ちに治療が必要ということではないでしょうが、婦人科もしくは消化器外科で一度、診ていただくことをお勧めします。
- Q13 相談者 ニックネーム:あやすけ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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2024年5月に子宮卵巣卵管摘出術をしました。良性の子宮筋腫でした。膣断片離開出血の為、2度緊急入院しました。2度目の入院で、膣断片再縫合術をしました。再縫合術は2ヶ月近く経過しますが、下腹部鈍痛あります。時々臀部もだるくなり、下腹部に熱感もあります。縫合の傷はまだ完全には塞がっておらず、おりものが出ています。CT、血液検査、エコーは異常なしです。再度出血しないよう再縫合術をしっかり縫ったとのことでした。下腹部鈍痛の考えられる原因は、どういったものがあるでしょうか。キツく再縫合しすぎて、痛みが出ていることはあるでしょうか。その場合、時間の経過で改善するのでしょうか。
- A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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術後「3か月」なので、腹部手術に伴う一般的な「鈍痛」の可能性が高いのではないでしょうか。
腹腔鏡手術なら、手術中に腹壁を伸ばしたことによる筋肉痛も考えられます。
開腹手術なら、筋肉を切開したり強く引っ張ったりしたための痛みかもしれませんし、痛みの範囲が限局的なら稀ではありますが腹壁前皮神経絞扼症候群も否定できません。
「膣断端離開」の「再縫合術」後に「下腹部痛」が出現したなら、癒着による牽引痛かもしれません。
いつから生じたか、いつどこにどんな痛みがあるのか、痛みはどれくらい続くのか、どんな時に痛みが無いのか、何をすると痛みが軽減するのかなど、ご相談の「下腹部鈍痛」について詳細な情報が無いため診断が出来ません。
おかかりになっている「婦人科」で推測される原因を説明して貰ってください。
- Q14 相談者 ニックネーム:しろちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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腹腔鏡で子宮を手術しました。
臍の下あたりから手のひら分ぐらい感覚が悪く皮膚をつねってもわかりません。触ってるのも感じません。
①原因は何か②どこまで治るのかを心配してます。主治医には様子をみるように言われてますが③いつまで様子をみればいいのでしょうか。
また術後無理をしない範囲でよく体を動かした方が治りがいいときいたので④皮膚の感覚も体を動かした方がなおりがいいでしょうか?
- A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「臍の下」の臍を通る正中線を跨いだ領域に「手のひら分ぐらい」の面積で知覚鈍麻があるなら、「腹腔鏡」手術で腹壁が伸展されたため、一時的な偽性腹壁ヘルニアの症状が生じているのかもしれません。
臍を通る正中線の左右どちらかに限局していて、「触ってるのも感じ」ない程の知覚脱失がある部分と正常な知覚部分の境界が比較的明瞭なら、第6~第12肋間神経のいずれかあるいは第1腰椎神経の神経損傷の可能性も否定できません。
手術中の体位などが関係して神経損傷が起きたかもしれませんが、帯状疱疹の一症状として知覚鈍麻が生じることもあります。
上記のいずれかならば、時間の経過とともに徐々に知覚は戻るのが通常です。
知覚鈍麻の原因が何にしろ、「よく体を動かした方が治りがいい」ということはありません。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは、診断の確定が出来ません。
診断、経過予測、治療法や自宅ケアの方法などのアドバイスには、詳細な診察が必要です。
直接診察をしている「主治医」はある程度診断を推測して指示をお出しになっているのでしょうから、予測する診断名をお尋ねになり、症状が変わらないことを確認するために「様子をみる」のか、症状が無くなるまで「様子をみる」のか、「様子をみる」目的をご確認なさってください。
- Q15 相談者 ニックネーム:そいらて 患者様(相談対象者) 年齢:5歳7か月 性別:男性
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2週間前に、痙縮を落とすための脊髄神経の手術をし、背中に10センチほどの大きな傷痕があります。5歳の男児です。整形外科での手術です。
ずっと患部はテープで覆われていて、初めて傷痕をみましたが、あまりに痛々しく、塞がりかけている茶色の部分と、まだかなり心配なピンク色の部分と、があります。
手術を担当してくださった先生はお忙しく色々な病院を回っているようで、受診の機会は中々作れなさそうとのこと…。引き継ぎ、担当をしてくださっている整形外科の先生はドライな説明で、『手術してるんだから傷痕残るの当たり前です。何言ってるんですか』と言われてしまいました。
(もちろんそんな事は承知で傷が消えるとは思っていません。が、ただ放置するのではなく少しでも目立たなくするために、やれることや薬、テープなど何か教えて頂けないか、という相談です)息子は元々皮膚がかなり弱く、水疱瘡やとびひ、カサカサの肌荒れや湿疹など皮膚トラブルは常にあるようなタイプなので、余計に心配です。
現在は術後の入院中で、リハビリをするのに1〜2ヶ月は入院予定なのでどこかの病院を受診することもしばらくできません。調べた所、自宅の近くには【形成外科】もありませんでした。
傷をなるべく目立たないように治してあげるために、何かできる事や推奨のケアにアドバイス頂けないでしょうか。
- A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合線にシリコンジェルパットを貼付してはいかがでしょう。
入院中でも、肌がかなり弱くても、手軽に使えます。
脊椎部の手術痕は、長期経過のうちに幅広い瘢痕になりがちですが、白く平らな成熟瘢痕になることが多いようです。
また、乾燥して痒みが生じることもあるので、ヘパリン類似物質の外用剤などの保湿剤を使ってください。
形成外科に頻回に通院する必要はないので、退院後に受診して、気になるうちは1年に1度程度経過を診てもらい、適時適当なアドバイスを求めることをお勧めします。
- Q16 相談者 ニックネーム:alicia 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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3週間前に、虫垂炎になり虫垂を取るため腹腔鏡手術を行いました。
その後術後の経過も順調で、退院後の体調も傷の治りや痛みもよくなり普通の生活を送っていたのですが、退院後の外来(手術から20日)の前日に急におへその下辺りが痛くなり、様子を見ていたら腫れと赤みも出てきました。
ちょうど翌日が外来だったので相談してみると、「筋肉を縫っているからその部分が盛り上がっているんだと思う。膿も出なさそうだし(ハサミのようなものでヘソの傷口をチェックされて)、様子を見てみて。痛みも徐々に引いてくると思う」と言われ帰宅しました。
その翌日、そのまた翌日と、痛みも強くなり、腫れも大きく、赤みも強く出てきて、だんだんと範囲も広がりヘソの上の方まで広がって痛みます。
少し触れただけでも痛く、歩くのも前屈みになり、くしゃみや咳などでも響いて痛いです。
これはどのような状況だと思われるでしょうか。
虫垂炎になる前から体外受精が決まっていて、妊娠のことも考えると、今後この痛みがどうなっていくのか心配です。
- A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合糸嚢胞あるいは脂肪融解による皮下嚢胞の感染があります。
腹腔内に及ぶ病変ではありませんが、排膿、抗生剤投与が必要でしょう。
早急に再診してください。
感染が治まれば、体外受精および妊娠に影響はありません。
- Q17 相談者 ニックネーム:Tamo 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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初期の乳がんで部分切除術を1か月前に受け、1週間後に抜糸をしました。しばらく傷跡ケアテープを貼って日常生活を過ごしてたのですが、抜糸から2週間後、一部分の傷が開いていて出血していたため病院へ行きましたが、たまにあること、化膿していないから問題ないと言われ、キズパワーパッドを貼られて終了。
3日後、入浴時にキズパワーパッドを貼り変えようとはがしたところ、前回開いていた箇所と、もう一か所から噴水のように出血しました。止血後キズパワーパッドを貼って診察しましたが、傷を直接見ることなく、キズパワーパッドを貼っていれば問題ないと言われました。その3日後、また貼り変えのため傷を確認したところ、傷の一部ではなく全体からだらだらと流血。傷はクレーターのようにえぐれ、手術直後より汚くなっており、痛みも出ています。
どんどん流血量が増え、キズパワーパッドも1日~2日で血が漏れて貼り変えが必要な状況です。すでに術後から1ヶ月が経っているのですが、この経過は主治医の言うように問題がないものなのでしょうか。
また、主治医に相談するのが怖くなってしまっており、他院への転院も検討しているのですが、この状況で他院へ行ってみてもらえるものなのでしょうか。
- A17 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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術後「1か月が経って」いて「だらだらと流血」があるならば、皮下血腫の可能性が高いのではないでしょうか。
新しい「出血」なら比較的明るい赤色のことが多いのですが、血腫として溜まった血液が排出されているなら暗赤色です。
「主治医」にとって「たまにあること」、「問題ない」ことであったとしても、貴方にとっては初めてのことですし、術後「1か月」で「傷が開いていて出血」していれば順調な経過でないのは明確なのですから、再度受診なさって、状態の評価と予想される経過、治療方針をしっかりとお尋ねになってください。
どうしても「主治医」と相性が悪いようなら、「他院」でも診てもらえます。
可能なら、「乳がん」の手術の際のデータなどをお持ちいただけるとよいでしょう。
- Q18 相談者 ニックネーム:ya 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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1か月前に12㎝の開腹で子宮全摘手術を受けました。
手術直後から傷の上部(お臍の下)が盛り上がっており、退院前診察では腸ヘルニアではなさそうだが原因はよくわからないとのことでした。
レディケアを貼ったところこの部分だけが赤くかぶれたようになり、痛みもあったため中止しました。
かぶれの痛みかと思っていましたがかぶれがなくなった今も痛みがあります。
また、傷の左右の腹部も広範囲でさわると痛みがあり、少し熱をもっているようにも感じます。
治っていく過程のよくある痛みなのでしょうか。
- A18 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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手術中の所見が判らないため、「傷の上部」が「盛り上がって」いる原因が、手術の併発症かどうか判断出来ません。
腹壁ヘルニア(臍ヘルニア)、縫合糸膿瘍、脂肪融解性膿瘍なども頂いた情報だけでは否定できないので、超音波検査やCT検査で皮下の状態を確認して診断を確定して貰うとよいでしょう。
通常、「治っていく過程」に「痛み」が生じることはありません。
- Q19 相談者 ニックネーム:リョウ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性
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1ヶ月前に胆のうポリープによる腹腔鏡下胆のう全摘術を受けましたが、入浴について湯船に浸かるのはいつから可能でしょうか?
- A19 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「腹腔鏡」手術から順調に「1か月」経過しているなら、「湯船に浸か」っても、なんら問題ありません。
一般的に、「腹腔鏡」手術後にトラブルが無ければ、最大限慎重に判断するとしても抜糸後から「湯船に浸かる」「入浴」が「可能」です。
日常生活にどの程度の制限が必要かは、個々の症例の経過と、主治医の主義主張で異なるのですから、疑問な点や不安な点は大きくても小さくても、おかかりになっている病院にお問い合わせになることをお勧めします。
また、ご質問なさる際の重要ポイントの一つは、~頃からとか調子よければなどという自己判断に委ねる曖昧な表現ではなく、明確に指示を出してもらうことでしょう。
- Q20 相談者 ニックネーム:パチュン 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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2024年4月に近所の外科にて、腹腔鏡下大腿ヘルニア手術を受けました。
術後初(退院2週間後)の受診時に「ヘルニアが2箇所あったのでメッシュで大きく穴を塞いだ」と説明を受けましたが、具体的な場所までは聞けませんでした。もともと左鼠径部に膨隆があったので、おそらく左鼠径ヘルニアと左大腿ヘルニアの複合タイプだったと思われます。
キズの治り自体は良好で、浸出液が出たりしたこともありません。
①ところが、手術から3ヶ月経過した現在も未だにへその痛みが続いています。痛み自体の苦痛と先の見えない不安で、不眠症状も出ています。痛みについては手術直後のような激しいものとは質が違いますが、数日おきに繰り返すタイプのしつこい疼痛です。ズキズキしたりひりひりしたり、動作によっても変わることがあります。普段は便秘ではないですが時々お腹が張ったときに、同時にへそも痛くなることが多いです。
②術後2,3週間後から下腹部のキズ周辺のわりと広い範囲に、「火傷した後のような皮膚のひりひり感」を伴った感覚異常が続いています。おそらくへその痛みとこの感覚は連動しており、触れると飛び上がってしまうほどの不快感があります。
手術直後から鎮痛剤の処方を受けており、先日(手術2ヶ月半後)も主治医に上記①②について相談しました。視診と触診を受けたものの、やはり「このキズ(の状態)で痛みはありえない」「感覚異常は聞いたことがない。手術とは無関係」という返答でした。特に検査をしていただけるでもなく、鎮痛剤と漢方薬(当帰芍薬散)を処方され再び経過観察となりました。
私としては特に②については術前にはまったくなかったものなので、(主治医の技術云々には関係なく)手術による影響に違いないと思っていますが、一番困るのはやはり痛みです。
このまま経過を見ていてよいのでしょうか。先が見えているのならまだ我慢できますが、主治医から「前例がない、手術とは無関係」ばかり繰り返されて具体的な見込みを示していただけないことで、毎日不安な気持ちでおります。
- A20 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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診察をしていないので、頂いた情報から推測できる回答です。
①「手術から3ヶ月経過」して、「手術直後のような激しいものとは質が違」う「動作によっても変わることが」ある「繰り返すタイプのしつこい疼痛」は、腹壁の瘢痕拘縮による「痛み」の可能性があります。
②「下腹部のキズ周辺」に「続いて」いる「火傷した後のような皮膚のひりひり感」を伴った感覚異常」が身体の片側に限局しているなら、帯状疱疹による神経痛の可能性があります。
主治医にご相談なさって、形成外科と神経内科を紹介して貰ってはいかがでしょう。
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