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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q71 相談者 ニックネーム:みねま 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性
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気胸でドレナージを行い、17日前に手術を行いました。ドレナージの管を手術の次の日に抜き、縫合しました。
退院(管を抜いた翌日より)11日後に、診察、抜糸を行いました。
その夜から、黄緑がかった滲出液が下着が濡れるほど出るようになり、化膿し始めました。
翌日、形成外科で診察してもらったところ、ゲーベンクリームと抗生剤を処方され、ガーゼで保護するよう言われました。
まだ、滲出液はつづき、黄緑にうっすらと血も混じっているようで、少しピンクがかってます。ひふもぼっこり穴があいている感じですが、早急に、手術をした病院にかかる必要があるのでしょうか?
それとも、のんびり、近所の形成外科に通院しながら、待てばよい状況なのでしょうか?
- A71 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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術後の経過の皮膚感染なので「手術をした病院」におかかりになるのが一応の筋なのでしょうが、皮膚感染症と皮膚潰瘍は「形成外科」が専門です。
通常、胸腔内に感染が波及することはありません。
また、「近所の形成外科」は診察のうえで必要と判断すれば、「手術をした病院」にかかるよう指示を出したり紹介状を書いたりしてくれるのではないでしょうか。
「手術をした病院」の主治医にお問い合わせいただき、症状の経過と「近所の形成外科」におかかりになっていることをお伝えになり、「近所の形成外科に通院しながら、待てばよい」か「早急に、手術をした病院にかかる」べきかをお尋ねになるとよいでしょう。
- Q72 相談者 ニックネーム: 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性
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臍ヘルニアの手術を行いました
医療用ボンドで傷口を塞いで頂いたのですが湯船に入浴しても大丈夫でしょうか
また、ボンドが剥がれてしまった場合早すぎると思うのですがどうしたらよいでしょうか
- A72 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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一般的に「医療用ボンド」と言われるものは、成分によって接着力は大きく異なります。
皮膚の縫合と縫合部の保護に使われたなら、1週間シャワーで済ませ、強くこすらない様に気を付けた方が無難です。
「湯船に入浴しても」腹腔内に水やお湯が入ることはありません。
術後2日以上経過していれば問題ない可能性は高いのですが、「ボンドが剥がれてしまった場合」先ずは湿潤療法専用の創傷被覆材を貼付し、手術をした病院にお問い合わせなさってください。
- Q73 相談者 ニックネーム:うらた 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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3月末にに内痔核の根治手術をうけました。
内痔核が3つありましたが、2つを切除し、1つは切除せずに残したままです。
担当医の方から、手術の際は溶ける糸を使うと聞いていたのですが、今日お風呂に入った際に糸が出てきてしまいました。引っ張ってみたところ、突っ張る感覚があったので怖くてそのままにしています。
お風呂で染みたり等は特に無かったのですが、糸はこのままにしていても大丈夫なのでしょうか?
- A73 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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通常、「溶ける糸」は加水分解されるため、縫合部を閉じておく力は2週間で50%程度になり、2か月で縫合糸として創を寄せておく張力はゼロになります。
また、創にかかる張力が極めて強ければ10日ほどで糸が切れてしまう場合もあると言われています。
ただし、どんな種類の「溶ける糸」でも、完全に分解され吸収されるまでに3~7カ月程度かかります。
おそらく「出て」きた「糸」は、放置していても自然に分解され切れて便とともに排出されるでしょうが、残っている糸の周囲で炎症が継続することもあるので、手術をなさった病院で一度診察をお受けになることをお勧めします。
- Q74 相談者 ニックネーム:りんこ 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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昨年の11月心臓の大動脈弁狭窄症の手術をして胸に正中切開の傷があります。昨日から左胸が急に激痛になり病院へ行った所古傷が痛むとの事でした。そんなに急に激痛がするものなのか痛む場所は冷やしたほうがよいのか教えて下さい。
- A74 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「正中切開」の胸骨上の瘢痕部分ではなく、術後4か月経過して突然「左胸」に「激痛」が生じて1日経過しても「激痛」が継続しているということでしょうか。
また、手術をなさった循環器外科の主治医の診立てが、「古傷が痛む」ということだったということでしょうか。
胸の中央、胸骨部に「急に激痛」が生じて「激痛」が継続しているなら、手術の際に縦に2分した胸骨を閉鎖したときのワイヤーが皮膚を刺激しているのかもしれません。
ご報告の通り「左胸」の「激痛」が「急」に生じたなら、肋間神経痛や帯状疱疹の可能性が高いのではないでしょうか。
肋間神経痛や帯状疱疹は早期に治療を開始したほうがよいので、直ちに神経内科におかかりになってください。
- Q75 相談者 ニックネーム:じゃま 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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2022年12月上旬に乳がん(stage2a,ホルモン受容体陽性)で、右乳房全摘+一次インプラント再建しました。術後出血・血腫で翌日血腫除去をしましたが、皮膚壊死を起こし、壊死部分の切除しました。インプラントは継続しましたが、創部離開を繰り返し2月中旬にインプラント感染でインプラント除去しました。その抜糸した当日に創部離開し、洗浄しやすくするため切開を追加し、創部が7cm×4cm現在も開いて肋間筋など筋肉が見えています。ポケットもあるので、形成外科から今は植皮も皮弁も出来ないと言われています。しかし、毎日38度、滲出多量、痛みで麻薬を使用しています。明らかな感染はないとの事ですが、滲出の多さち熱で栄養も追いつかず、貧血も進行中です(Hb7台)。ポケットが大きく、当分このような状態が続くと思うと、人生を終わりにしたいと思うくらいです。ポケットが埋まるまで植皮や皮弁ができない、VAC療法も発熱があってできないと言われて、耐える他ないのでしょうか?毎日洗浄しても軟膏処置をしても、この状態、何か良い方法がありましたら、ご教示ください。もう通院も嫌になってしまい、治療を止めたいと思っています。こういう患者さんは皆様、このような長期の経過を辿り、ポケットが埋まるまで蓋(皮弁や植皮)をしてもらえないのでしょうか。たぶんあと2ヶ月とかかかると思うと、体力も心理面も耐えられないです。良い方法があったら教えてください。
- A75 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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治療経過が長いにもかかわらず「たぶんあと2ヶ月とかかかると思う」というご意見をお持ちというのは、主治医や治療の担当医が「2か月」と口にしたのでしょうか、それとも「ポケット」に肉芽が増殖していてご自身の予測としてこのペースでいけばあと「2か月」くらいで「ポケットが埋まる」のではないかということでしょうか。
「ポケット」があっても「明らかな感染はない」ならおかかりの「形成外科」は筋皮弁移植や脂肪筋弁移植なども検討しているはずですが、「Hb7台」の「貧血」のため、安易に手術計画を立てることが出来ないということではないでしょうか。
また、創状態、全身状態を注意深く観察しながらなら「VAC療法」(局所陰圧閉鎖療法)も可能でしょうが、「滲出」液の多い胸部の開放創ならば入院が必要でしょう。
一旦ご自身の不安や衝動な気持ちは抑えて、「形成外科」主治医に、現在の創状態の評価、治療法の選択肢、今後の経過予測、積極的な治療のメリット・デメリット、大気的な治療のメリット・デメリットなどをしっかりとお尋ねになってください。
冷静に話を訊くには、質問を箇条書きにメモしていくのも一つの方法です。
また一般的に、人の常として自身の欲しい言葉しか記憶には残らないものなので、説明していただいた言葉は全て記録に残してください。
判らない言葉や説明があれば、必ず自身の言葉に替えて確認してください。
ご自身も治療計画の検討にかかわることで、少しでも前向きな気持ちになれるものと考えます。
- Q76 相談者 ニックネーム:ゆう 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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去年の11月に虫垂炎の手術をしました。(待機手術)
お臍を切られるのが怖かったため、臍の下を切り(1か所(単孔?)5cm~6cm程)、待機手術ということもあり、3日で退院してその後、臍に膿が出てきたりしましたが、抗生剤で治り、その後特に問題はなかったのですが、手術後から今現在(術後4か月すぎ)に至るまで、傷口付近を圧迫するような服(ジーンズやズボンのゴムがキツイもの)を着るとズキズキと痛み耐えられないほどではないけど、嫌な感じなので、ワンピースなどを着ております。
圧迫しない服を着ていてもたまにズキっとしたり、軽いかゆみがあります。
傷口は赤茶色っぽく、しこりがあります。(ミミズ腫れというほどでもないけど、少しもり上がりがある)
普段からジーンズしか履かないので、履きたいけど履けない。
パジャマもゴムのキツイものは夜中にズキっとして起きることもあります。
ネットで調べたら肥厚性瘢痕かな?と思うのですが、術後4か月で判断するのは早いのでしょうか?
- A76 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「傷口付近を圧迫するような服(ジーンズやズボンのゴムがキツイもの)を着るとズキズキと痛み耐えられないほどではないけど、嫌な感じなの」は、縫合糸膿瘍や脂肪融解による膿瘍が存在する可能性があります。
「傷口は赤茶色っぽく」「ミミズ腫れというほどでもないけど、少しもり上がりがある」状態で「しこり」として触れるなら、「たまにズキっとしたり、軽いかゆみが」あったりするのは「肥厚性瘢痕」に由来する症状でしょう。
「虫垂炎の手術」をした病院などで相談して、形成外科を紹介して貰ってください。
- Q77 相談者 ニックネーム:rio 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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1週間前に乳腺繊維腫を取り出すための手術をしました。
今日傷口の経過観察のために担当医にかかったのですが、傷口に炎症が起きたり化膿はしていないようで特に問題はありませんでした。
しかし昨日の夜から傷口から出血があり、病院から帰ってきた今現在も出血をしています。
ガーゼに染み出てくる量の出血です。
私生活ではそこまでの激しい動きはなく、基本座っていたりなど安静に過ごしていました。
止まらない程の出血ではありませんが、これは大丈夫なのでしょうか。
また止血する為の処置はどうしたら良いでしょうか。
- A77 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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ガーゼを当てて圧迫止血してください。
「今日傷口の経過観察のために担当医にかかった」ところ、「昨日の夜から傷口から出血」があったにもかかわらず「特に問題は」なしと診断され、「病院から帰ってきた今現在も」「ガーゼに染み出てくる量の出血」があるというのは、おかかりになっている担当医の診断に疑問を抱かざるを得ません。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは、縫合線から出血なのか、皮下組織からの血清浸出液なのか判断が出来ません。
縫合線からの赤い新鮮出血なら圧迫止血だけでよいでしょうが、アセトアミノフェン(頭痛薬)など出血傾向のある市販薬を服用している場合は中止してください。
皮下血腫や脂肪融解によるやや濁った血清浸出液の場合や、新鮮血か血清浸出液か判断がつかなければ、今日はガーゼなどで圧迫をしておき、なるべく早く手術をした病院の再診を受けてください。
- Q78 相談者 ニックネーム:早く良くなれ 患者様(相談対象者) 年齢:60代後半 性別:男性
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1ヶ月前に肝臓がんで20%ほどS6あたりの切除と、あわせて胆嚢の切除を開腹して行いました。開腹は逆L字型で縦15cm、横18cmです。立っていると横の傷跡周りが膨らんでいて、特に正面から見ると右の横腹がぷっくりと膨らんでいて、左の腹とは対照的に見えて不恰好です。
医師には、肉が寄っているためで、しばらくすれば馴染んでくると言われましたが、1ヶ月経っても全く変化がありません。このまま治らないのではと不安です。
元々痩せ型なのでそんなに肉がついているとも思えないのですが、膨らんでいる原因は他にどんなことが考えられるのでしょうか。
- A78 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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脂肪組織の偏りでしょう。
切開した瘢痕が、脂肪組織が平らに馴染む障壁になっているのではないでしょうか。
術後3か月までは「横腹がぷっくりと膨らんで」いる状態でしょうが、6か月までに多少ずつ解消されます。
3か月経過するまで待って、皮下の瘢痕をほぐすようにマッサージをしてください。
- Q79 相談者 ニックネーム:胆石 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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2週間前に胆嚢摘出を腹腔鏡手術にておこないました。入院は4日間、3日目に臍の傷跡のみ医師がテープを剥がし傷を確認。異常なしだったのですが、退院後から、臍から化膿しているのか茶褐色の液体と粘り気のある液体が出ていました。3日間ほどそのまま過ごしていましたが気になり病院に電話相談したらすぐに見せてくださいとのことで病院へ。先生に見てもらうと感染おこしているかも、、、と、臍横を押され(膿をだしたのか?)その後ガーゼを貼って貰いました。その時はガーゼに染みるぐらい液は出ていました。その際オーグメンチン(抗生剤)を5日分処方され、飲みきりました。抗生剤飲みだして3日過ぎた頃から膿らしきものはほとんど出なくなり綺麗な状態になってきていました。昨日再度病院にいき、臍をみてもらったら、感染は起こしてなかったみたいだね。赤みもなくなってよかった。といわれ、ほっとして家に帰って臍を鏡でみると、なんか糸を引いていたので綿棒で拭うと黄色いねばつ気のあるものがほんの少しだけついてました。そのあとは何も出てなく乾燥した状態でしたが、翌日である今日もなんとなく臍をみてみると、またほんのちょっとですが、膿のようなもの、雫一滴ほどでていました。はじめに比べると劇的に減ってはいますが、完全には膿?浸出液?はなくならないのでしょうか?ほんの微量でも病院に行った方がいいでしょうか?膿を出し切るために再切開とかをしなくてはいけないのでしょうか?4日後にまた病院ですが、それまで待てずに質問させていただきました。あと、お風呂にも入っていいと言われていますが、勝手に用心してシャワーだけにしています。
- A79 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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脂肪の融解が起きています。
熱感、発赤、腫脹、疼痛が無いので、感染は起きていないと判断しても構わないでしょう。
シャワーや石鹸の使用は構いませんが、念のため入湯は避けることをお勧めします。
4日後には必ず受診してください。
- Q80 相談者 ニックネーム:yurimint 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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本日、右胸に溜まった膿を出す手術をしたのですが、傷口を縫わない開放創の状態の為、右腕を動かすと出血しガーゼや下着が血で真っ赤に染まります。
クリニックに問い合わせをしたところ、「膿を出すために開放創をしてる。」とのことですが、傷口からさらに感染をするのではないかと不安になります。
このままの状態でも感染せずに傷口は塞がりますか?
- A80 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「傷口からさらに感染をする」ことはありません。
創状態を診察しなければ正確な回答は出来ないことをご理解のうえ、以下をお読みください。
「右胸に溜まった膿」、「傷口を縫わない開放創」という情報から、粉瘤などの感染性皮膚腫瘍の切開排膿「手術」と推測します。
感染が周辺組織に波及している場合、「膿を出すために開放創」にすることもあります。
健常組織を見極めるため、あえて十分な止血をしなかったのかもしれません。
「ガーゼや下着」が鮮血で「真っ赤に染」まりシミがどんどん広がるようなら比較的活発な出血の可能性があるので直ちに受診すべきですが、安静にしておけば問題ないが「腕を動かすと出血」するということならば現在は出血していないが創内に血腫が出来ていてそれがにじみ出てシミを広げているのでしょうからガーゼのうえからタオルなどを当て圧迫しておき1日安静にして明日受診してください。
担当医は、感染が落ち着き、排膿が無いことを確認してから縫合するつもりなのかもしれませんし、自然に肉芽が増生・上皮化し創閉鎖するのを待つつもりなのかもしれません。
担当医の治療方針をご確認なさってください。
「胸」は肥厚性瘢痕やケロイドが形成されやすい部位なので、瘢痕の経過まで含めて治療計画をたてていただくとよいでしょう。
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