傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 治療中や手術後の気になる状態
  1. 下肢
Q101 相談者 ニックネーム:Kong 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

2ヶ月前にキッチンで刃物を落としてしまい、右足の甲、親指の上5センチの辺りを1.5センチほど切ってしまい、整形外科に行くと縫った方が早く治ると言う事で、超音波やレントゲンはとらず、その場で縫っていただきました。
抜糸も済み、違和感も徐々になくなりましたが、親指だけが上がらなくなり、裸足だとつまづいたり、裸足では靴が履けなくなりました。
再度病院に行くと、超音波検査で健の癒着?切れているのか少しは繋がっているのか、はっきりとしません。とりあえず自分で親指を上下にするリハビリ、病院での超音波を当てるリハビリを2週間ほどしたうえで、改善が見られなければ、手術のできる病院を紹介すると言われました。
きちんと治るのかも不安ですし、手術をしなければならないのかと思うと不安しかありません。

A101 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
鋭利な刃物による足背の外傷で、「親指だけが上がらなくなり、裸足だとつまづいたり、裸足では靴が履けなく」なっているならば、第1趾の足趾伸筋腱(長母趾伸筋腱)の損傷でしょう。
同時に神経損傷があれば、第1趾の知覚鈍麻が生じてます。
腱再建手術が必要な可能性が高いので、早急に、手の外科や足の外科を標榜する整形外科や形成外科を受診してください。
Q102 相談者 ニックネーム:にゃめ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

先日、右足の甲に出来た血管平滑筋腫を取り抜糸しました。抜糸した翌日から少し痛みがでてしまい、抜糸した場所だけではなく右足の裏にも痛みが出て、足がつけず歩行に支障が出てしまっているのですが、なにか関係あるのでしょうか?
特に走ったり痛みが出てしまうような行動はしてない為、気になってます。

A102 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「抜糸」するまで気にならなかったのに「抜糸した翌日から少し痛みがでてしま」ったということは、「痛み」と手術に直接の関係はないということでしょう。
偏平足や土踏まずの高さが低い人に多いのですが、術後しばらく足を付かずにいたため足のアーチが崩れ、歩行時の衝撃を受け止めるクッション力が落ちて「右足の裏にも痛みが出て、足がつけず歩行に支障が出てしまっている」のではないでしょうか。
靴の中に土踏まずをサポートするインソール(中敷き)を入れていただくだけで「痛み」の症状が軽減することも少なくありません。
手術をした病院でご相談いただき、必要ならば手足の疾患に詳しい整形外科を紹介して貰ってください。
Q103 相談者 ニックネーム:みつき 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

ひと月前に子宮全摘手術をして、麻酔から覚めた時点で左足の感覚が無く動きませんでした。手術ドクター曰く、手術中に足首を固定する際の圧迫で今は神経が眠っていて、遅くても半年には元に戻るといいます。最初の2週間は足の感覚はなく、力は入らないので勿論歩けません。その後の3週間目から激痛、熱くなる感じ、ピリピリ感、針で刺されてる感など毎日違う痛みがあり、夜も何度も起きてしまいます。現在かかとは感覚が戻ってきて地面に付けれますが、つま先、特に親指は全く感覚が無く、指全部が力が入らないので満足に歩けません。長くて半年と言われておりますが、この毎日の痛みは神経が戻ってきてる証なのでしょうか?それともこの痛みは一生続くのでしょうか?

A103 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
詳細に診察させていただかなければ明確な診断は出来ませんが、腓骨神経の圧迫による症状でしょうか。
今後の経過を予測するなら、先ずは、主治医に診断名をしっかりとお訊きになり、チネルサイン(Tinel sign)やMRI検査などで神経の障害部位を特定して貰ってください。
徐々に知覚・運動機能が戻ってきているようですので、一般的に3~6か月程度まで経過を見ることになるのではないかと推測しますが、関節の運動域の制限と筋力の低下を防ぐため今のうちからリハビリをしておいた方がよいかもしれません。
また定期的に診察してもらい、神経の回復の程度を定量的に評価する必要があります。
末梢神経障害のほとんどは6~12週で解消し、知覚・運動ともに1年以内に充分に回復します。
ご心配でしょうし、日常生活に不便があるのですから、主治医に相談して、一度、神経内科や整形外科で診て貰ってもよいかもしれません。
Q104 相談者 ニックネーム:ひろ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性

昨年末に、右足の甲の部分を怪我をしてしまい、とある病院に救急車で行ったのですが、傷口からの出血も多かったのですが、何の検査も無く、只、傷口を縫われました。その後、足がおかしい、痺れてる、足の指が動かないと、医師に伝えたら、細かい所までは出来無いと言われギプスを嵌められ、後は、抜糸した後からリハビリだと言われました。抜糸は、近くの病院でしてもらいました。抜糸後は、病院に行かれて無いです。今現在は歩行困難で、少し歩くと可なりの痛みや痺れが有る為、なるべく、歩く事を控えてます。

A104 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
足背の外傷で足趾伸筋腱を損傷することがあります。
完全に断裂すると足の趾は屈曲した状態になり、自力で足の趾を伸ばすことが出来なくなります。
腱の損傷の程度に依って、保存的療法や腱の再建手術が行われます。
治癒後は荷重や運動の負荷を考慮しつつ、リハビリテーションが必要です。
先ずは、整形外科でX線検査やMRI検査をして診断して貰ってください。
Q105 相談者 ニックネーム:どんぐり 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

フクラハギが強い衝撃で筋肉の手前まで裂け中の組織が色々見えており14針縫合しました。膝からしたが内出血で色が変わり2週間たっても浮腫んでいます。
縫合したところは固く膨らんでいます。触ると痛みもあります。
このまま抜糸するだけで大丈夫でしょうか?

A105 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「フクラハギが強い衝撃で筋肉の手前まで裂け」たなら、裂創部および周辺の表皮、真皮、脂肪織、筋肉、血管、リンパ管、末梢神経なども挫滅されているでしょう。
「筋肉」が切れていなければ、皮下組織、表皮が閉鎖していれば、抜糸は可能です。
抜糸後は、主治医にご確認いただき、弾性ストッキングや圧迫サポーターなどをご使用になった方がよいでしょう。
Q106 相談者 ニックネーム:ミヤ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

雨の日に外の階段で転んでしまい、膝を8センチ近く縫う怪我をしました。外科、整形外科に診てもらいその日に縫ってもらいました。
怪我の位置は膝の皿下、筋に到達しない程です。
特に動く位置なので曲げると傷が開いてしまうと言われたので今は曲げないようにしていますが、
治療日からどのくらい経てば椅子に座る程度の膝を曲げる事が出来ますか?

A106 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
縫合創に緊張がかかる部位は創離開が無いように皮下縫合をするなどしているはずなので、「特に動く位置なので曲げると傷が開いてしまう」ことはありません。
本来は、出血さえなければ、縫合翌日から「椅子に座る程度の膝を曲げる事が出来ます」。
ただし、おかかりになった「外科、整形外科」の担当医は極めて慎重なのかもしれませんので、次回受診まで「曲げないようにして」おいた方がよいかもしれません。
また、「外科、整形外科」の担当医は、抜糸後も緊張がかかる部位の瘢痕は幅広い瘢痕になってしまうということを伝えたのかもしれません。
瘢痕を目立たないものにしたいとお考えならば、なるべく早くに形成外科におかかりになった方がよいでしょうから、「外科、整形外科」の担当医にご相談いただき、抜糸を待たずに形成外科を紹介して貰ってはいかがでしょう。
Q107 相談者 ニックネーム:henri 患者様(相談対象者) 年齢:70代後半 性別:男性

昨年9月末に交通事故に遭って、整形外科に通うことになりました。右下肢のふくらはぎ下部後ろが筋肉断切に至って患部が汚れ菌の侵入を防ぐため昨年12月1日に手術を受けました。患部は移植により塞ぐ方法を取らず、自然に塞がる方法を取りました。順調に治癒が進み、本年3月中旬頃、患部は漸く塞がりました。それから3か月が経ちましたが、塞がった個所は固くなり凹凸があり、時々ツーンとする痛みが瞬間ですが走るようになり、今でも回数は少なくなったものの傷みます。それとむくみが直らず、術後あたりからむくみはどうしても無くなりません。このまま放置して自然体でむくみも固さも無くなるものでしょうか?

A107 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕治癒させたので血流、リンパ流が極めて悪い状態です。
時間の経過とともに、浮腫も硬結も疼痛も僅かずつ軽減しますが、数年以上の時間が必要でしょう。
整形外科の主治医にご相談いただき、リハビリや自宅ケアなどの指導をしてもらうか、必要ならば形成外科などを紹介して貰ってください。
Q108 相談者 ニックネーム:ひろ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

鼠径部に出来た脂肪腫を外科手術にてとりました。とける糸とボンドなので術後3日の診察にて術後ケアは終了したのですが、切った所の上部と下部が開いてきています。その開いたところから橙色っぽい汁がでてきます…。
術後の診察で化膿してるけど来週には治るでしょうと言われましたが、本当にこのままで大丈夫なのでしょうか?
月曜日に手術したので明後日で落ち着くと言われた1週間です。もう一度受診した方が良いでしょうか?

A108 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
主治医の予想した通りの経過でないのですから、直ちに「もう一度受診」すべきです。

最近、治療期間の短縮と来院回数を減らすことが重視され、「切った所の上部と下部が開いて」「開いたところから橙色っぽい汁がでて」いるような、診察と治療を必要とする創状態の患者さんにまで自宅ケアを指示する病院も少なくありません。
患者さんは、ご自身の体を守るために、不明なことがあったり経過に不安を感じたりしたら、直ちに主治医に確認するようにしたほうがよいと考えます。
Q109 相談者 ニックネーム:miii 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

アキレス腱の手術のためかかりつけの整形外科から、総合病院へ行き術後かかりつけの整形外科に戻ったんですけど、術後次の日から微熱が1週間続き総合病院に連絡したら、かかりつけの整形外科の指示にと言われ、整形外科は消毒はしてくれるけど、熱は内科へと言われ困ってます。微熱は37℃から37.4℃位です。他に症状はありません

A109 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「アキレス腱の手術」の「次の日から」「37℃から37.4℃位」の「微熱が1週間続」いている状態で、「かかりつけの整形外科」を受診して「消毒はしてくれるけど、熱は内科へと言われ」たならば、「微熱」と「手術」は関係ないと診断したということでしょう。
手術部位の感染ならば、手術創付近の熱発、発赤、腫脹、痛みが必発で、1日中全身の「微熱」が続くのでなく短時間に熱が上昇し下降するスパイク状の熱形になることが少なくありません。
「かかりつけの整形外科」の主治医にお尋ねになって手術が原因の「微熱」でないことをご確認いただき、紹介された内科で「微熱」の原因を精査して貰ってください。
Q110 相談者 ニックネーム:よっしー 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性

6週間ほど前に膝蓋腱での前十字靭帯再建手術を行いましたが、3週間程前から膝蓋腱採取の傷口が開きはじめ、排膿がありました。
2週間前に縫合糸膿瘍と診断され、皮下吸収糸の一部除去と再縫合の処置を受けました。
その後、経口抗生剤と、軟膏(ゲンタシン、プロスタンディン)が処方され、傷パッドを貼って治療をしていますが、穴が開いた状態の傷は塞がる様子がありません。
今は初期のような排膿はないのですが、拡がるようなら再手術と言われています。
今の治療方針は正しいのでしょうか?
一度、形成外科などにかかるべきでしょうか?

A110 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「縫合糸膿瘍」の診断がついているのですから、診察のうえで創状態に応じた治療計画が立てられているものと考えます。
感染が治まり排膿が止まるのを待って縫合閉鎖するか、開放創のまま肉芽形成して上皮化するのを待つか、主治医にご確認なさってください。
主治医だけでは創状態の評価や治療方針の決定が難しい場合は、形成外科を紹介して貰いセカンドオピニオンを求めればよいでしょう。

Warning: Undefined variable $the_query in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177

Warning: Attempt to read property "max_num_pages" on null in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177

治療中や手術後の気になる状態 一覧に戻る

  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア
  • 褥瘡の知識
  • 創傷ケア
  • 褥瘡の知識

side

ページトップに戻る

ページトップに戻る