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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 治療中や手術後の気になる状態
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- Q181 相談者 ニックネーム:メグ 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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3週間前に変形性膝関節症の手術をうけ、現在は退院しています。
手術のあと、一週間くらいして、テープをのけて、傷を出したままで、
毎日傷の周辺をモミほぐしています。まっすぐな傷ですが、開いてくるような気がし
てなりません。
また。傷のはじめと終わりの所が少し硬くなっていて、
この傷を一応は指で触って、優しくもみほぐしています。
いまは、熱をもっていますので、アイスを置いていますが、
外出をするときは、何もなく、乾いてくると、パンパンになり。
乾いて突っ張って、曲げ伸ばしがきついです。
傷などに効く、保湿クリーム等を塗るのは大丈夫でしょうか。
また、塗っててよい場合は、どのような薬がおすすめでしょうか。
また、傷周辺は腫れがひどいのですが、良い対処法はありますでしょうか。
傷が開いてくるような場合は、どのようなテープを張ればよいでしょうか。
傷はそのままにした方が良いでしょうか。 サポートとかはしてはいけないでしょう
か。
- A181 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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瘢痕を目立たなくするためには、瘢痕の幅を広くする方向性に外力がかからないように、紙バンなど伸縮性のないテープを瘢痕に直接貼付します。
保湿クリームはテープが剥がれやすくなりますし、テープだけでも乾燥の予防にもなるので、貼りっぱなしで構いません。
術後創は繊維化がおきやすいので安静にしておいたほうが良いので、術後3ヶ月まではマッサージは控えていただき、術後3~6か月の間積極的にマッサージをするとよいでしょう。
また、サポーターの使用は、何ら問題はありません。
さて、「熱をもって」いるとすれば、何らかの異状の可能性があります。
「腫れがひどい」のは、「変形性膝関節症の手術」後の浮腫みでしょうか、それとも縫合部の浮腫みでしょうか。
「乾いて突っ張って、曲げ伸ばしがきつい」のは、瘢痕が突っ張るということでしょうか。
「開いてくるような気がして」というのは、縫合部が哆開するということでしょうか、瘢痕が幅広くなるというということでしょうか。
「どのようなテープを張ればよい」かとのご質問ですが、「テープをのけて、傷を出したまま」にしているのは主治医の指示でしょうか。
申し訳ありません、失礼ですが、ご自身の思い入れと、経験による自己判断が強いように感じます。
主治医に、何をやっていいか何をやっていけないか、自身のやりたいことやりたくないこと、全て事細かに一つずつ確認なさることをお勧めします。
どんな手術も、術後のケアまで含めて一つの治療としてプランされているので、退院の後は自己判断ということではありません。
大切な体のことですから出来るだけのことをしたいというのは十分に理解しますが、膝だけを見ればよい傷跡だけを見ればよいということではないのですから、信頼する主治医に生活習慣まで含めて相談することが最良な対処と考えます。
- Q182 相談者 ニックネーム:あさひな 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性
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大理石を運ぶ仕事をしており、大理石などを積んだカート車が倒れ、たまたまいた父の左大腿部から足首にかけて落ちてきました。反動もありすぐに抜け出しましたが、その時にできたと思われる2.5cm×2.0cmの真皮までの皮膚損傷についてです。
当日に大腿部が腫れ上がり、整形外科で左下肢を見てもらいましたが内出血ということで包帯固定のみで終了しました。
3日後に母から「傷が黒くて変なの」と連絡を受け、すぐに観察すると損傷部位は黒く変色し、周囲には発赤.腫脹が見られました。浸出液、出血はなくすでに乾燥していました。当人に聞くと「痛くない。でも周りが痛み出した」と言います。
当日から黒色の変色はあったようです。黒い変色と疼痛がないことが壊死のように思えてしまってなりません。
すぐに近くの病院へ連れて行きますが、事故が起きた日に病院では傷の治療、消毒は何もなかったとのことです。
自然治癒で問題ないと判断されたのだとは思いますが、創傷の治癒過程には詳しくないため不安が残ります。真皮までの皮膚損傷の治癒過程には真っ黒になるようなことがあるのでしょうか?
- A182 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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表皮の「壊死」でしょう。
「損傷部位は黒く変色し、周囲には発赤.腫脹が見られ」ていることから、壊死組織の融解が始まっているのか、感染があるのか、いずれかの可能性があります。
壊死組織の除去(デブリッドマン)が必要でしょうから、
形成外科や創傷専門外来の受診をお勧めします。
- Q183 相談者 ニックネーム:F田 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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3週間前に転び、両膝を擦りむきました。
二日間は乾燥タイプのバンドエイドを貼って対処し、3日目から湿潤タイプの絆創膏を貼って1日過ごしていたところ、剥がした際にりんごが腐ったような匂いがして、傷口周りに張り付いておりました。
洗い流して再度絆創膏を貼って過ごしておりましたが、右膝の一部に触った際に感覚がないことが怖くなり、こけた日から10日めに地元の皮膚科のお医者さんにかかりました。お医者さんには、傷口に残っていた繊維を取ってもらい、放っておけば治るものと指導いただき、砂糖なんとかという赤い練り薬をいただきました。
今はかさぶたもなくなり、傷口は乾燥していますが、膝下が少し黒ずみ一部分の感覚が戻りません。
感覚がないことについて、お医者さんは答えてくださらなかったので、放っておけば治るものなのか、他の皮膚科にかかるか、神経科?など他のお医者さんにかかったほうがいいのか悩んでいます。
一見すると化膿しているような変色、匂いはありません。
- A183 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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一時的な浮腫みのため「感覚がない」のか、皮膚の知覚神経の損傷のため「感覚がない」のか、別な原因があるのか、診察なしでは判断できません。
3週間前の外傷は、「今はかさぶたもなくなり、傷口は乾燥して」いるのですから、既に治癒しているのでしょう。
「感覚がない」症状がどんどん悪化することはないので急ぐ必要はありませんが、ご心配ならば他の病院でセカンドオピニオンを貰ってください。
- Q184 相談者 ニックネーム:ちぎ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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一ヶ月前に膝を怪我をし12センチ程、内側を外側を縫合する手術を受けました。
二週間前に抜糸し傷口の下側が麻痺していますがこれはずっとこのままなのでしょうか?
周りにもう一度医者に行けと言われますが何科に行けばいいでしょうか?
あと壊死した所を切り縫合したので傷口が突っ張りまだ痛いです。普通に歩けません。傷口には何を塗ればいいでしょうか?
ヘパリン軟膏はまだ早いですか?
傷口は完全に乾燥しています。
こちらも皮膚科等に行った方がいいでしょうか?
- A184 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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まずは、治療なさった病院でご相談なさってください。
診察をしないと明確にお答えすることはできませんが、
「傷口の下側が麻痺して」いるのは皮膚の知覚神経が切断されたためでしょうから時間の経過とともに徐々に改善するはずです。
「傷口が突っ張」る原因が、瘢痕が硬いためなのか、「壊死した所を切」って表皮の組織量が足りなくなっているのかで治療法は異なります。
瘢痕が「突っ張り」「痛い」ために「普通に歩けない」だけなら、瘢痕が柔らかくなるのを待つことになりますが、
通常は3~6カ月ほどかかるので、「ヘパリン軟膏」などで保湿すると痛みが軽減して歩きやすくなります。
セカンドオピニオンをお求めになるなら、形成外科で相談していただくとよいでしょう。
- Q185 相談者 ニックネーム:ヒロ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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2月15日に左アキレス腱断裂、アキレス腱踵骨付着部と他の一箇所です。2月19日に手術はしました。
術後10日で全抜糸、再度ギブス固定。
3月9日ギブスカット、その時一針抜糸忘れあり抜糸する。
抜糸時すぐに糸の穴から滲出液あり、ガーゼ固定をし帰宅、3月10日に入浴後創部が濡れたのでガーゼを剥がすとかさぶた瘡蓋が剥がれ穴が開いた。
創部の培養検査を行なったが菌はマイナスであり、デュオアクティブやハイドロサイトなどの創傷処置に使うものをしようしていました。
5月9日にあと少しのキズが治らないのでフィブラストスプレーの使用を開始しました。
5月11日にもフィブラストスプレーを塗布
5月13日のよる創部が発赤、腫脹、発熱出現
5月14日受診 皮膚壊死でアキレス腱も見えている状態で感染の可能性あるためセファメジン1gとクラビット内服に併用を開始するも発赤、腫脹は消失。
創部の浸出液はおさまらず。培養からMSSAが3+でました。
アキレス腱を止めているボルトとワイヤーが見える状態となるため5月31日に手術にて抜釘術を行いました。
術中にとった培養検査でもMSSA3+でした。
その後抗生物質もセファメジン初めは1gでそのご11日間2g3回/日しました。
キズは2回/日生理食塩水で洗浄し、ガーゼをベタベタに濡らし湿潤状態を保つことを繰り返しときには、フィブラストスプレーをしたり、デュオアクティブをしたりしていました。
6月12日の培養でもMSSAがでて一向に状態がよくなっていない状態です。
6月14日から内服に変更になりリファンピシンとミノマイシンになりました。
6月15日の創部の洗浄からは、フィブラストスプレーをやめ、洗浄とイソジンゲルを使用しました。
医師は血流が悪いところなのでねと説明します。
治療方針が色々かわかり不安です。
こんな時は、どんな方法がよいのか教えてください。
- A185 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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アキレス腱の手術からずいぶん時間が経過しているので、アキレス腱の治療は必要ないのですよね。
そうであれば、感染創を塞ぐ治療ですから、まずはMRSA-にしなければいけないので、洗浄と抗生剤の点滴が基本になります。
感染がコントロールできれば、アキレス腱を筋膜弁や筋皮弁などでカバーするか、VAC療法などで治療可能です。
「治療方針が色々」かわっているのは、創状態に応じて臨機応変に対応なさっているのでしょうが、開放創の治療に詳しい専門機関でセカンドオピニオンを貰っても宜しいかもしれません。
主治医にご相談になってみてください。
- Q186 相談者 ニックネーム:野球小僧 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性
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5日前に野球の試合でスライディングをした際、膝を擦りむきました。
下記のような経過をたどり、現在も傷口は化膿しているように見えます。
これまでの対処が悪かったのでしょうか。
また、このまま自然治癒に期待してよいものか助言をお願いします。【5日前】
野球の試合中に右ひざを擦りむく。若干の出血あり。試合中にとりあえず水道水で洗
浄。
3時間後帰宅し、シャワーで傷口を洗浄。患部にキズパワーパッドを貼った。
患部は気持ち熱く感じられる。【4日前】
キズパワーパッドから滲出液のような液体がはみ出て流れ出す。
この日だけで4回キズパワーパッドを取り換える。
2回目の貼付と3回目の貼付の間に、キズパワーパッドがなくなったためドラッグストアへ購入しに行く際、1時間程度ガーゼで患部を保護した。【3日前】
朝、起床するとキズパワーパッドから滲出液が溢れそうになっていたのではがす。
すると、前日までは赤みが勝った透明な浸出液が溜まっていた内部に膿?のような黄色い液が溜まりだす。臭いはなし。
キズパワーパッドの説明書に膿のようなものが見られたら使用をやめるよう記載されていたことから、念のため使用をやめた。その後はガーゼにて保護【2日前】
夜間の就寝時は傷口に何もつけず。昼間はガーゼで保護。野球の試合に出場。
夏場なので汗はかいた。
帰宅後、ガーゼに少なからず膿のようなものが確認できた。
傷口の周りに赤く腫れが見られ、押すと痛む。傷口自体は赤くなっている。【昨日】
腫れが目立つようになり。しばらく座ってから立ったりすると膝周りが痛む。
傷口には何もつけず短パンで行動【今日】
日中は傷口をガーゼで保護。腫れは少々収まった感はあるが、傷が膿?のようなもので黄色く覆われる。
膿のようなものは少しずつではあるが現在も出続けている。
やはり膿のようなものに臭いはなし
- A186 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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湿潤療法は一般的になりつつありますが、湿潤療法は、湿潤療法を開始していいか、湿潤療法を継続していいか、の見極めがとても難しい治療法なのです。
「5日前」に「シャワーで傷口を洗浄」、「患部にキズパワーパッドを貼った」のは正しい治療ですし、「4日前」に「浸出液」が多かったため「キズパワーパッド」を「4回」貼り換えた行為も、浸出液が周辺の健常皮膚に付くとかぶれを起こすので正しい対処です。
「3日前」の「黄色い液」が正常な経過の白血球の死骸なのかどうか判断が難しいところですが、「2日前」に「傷口の周りに赤く腫れが見られ、押すと痛む」のは感染の兆候とも考えられます。
「昨日」から「腫れが目立つように」なっていますし、「今日」も「膿のようなものは少しずつではあるが現在も出続けている」のであれば、感染と創状態の悪化の可能性もあるので、直ちに病院を受診していただいた方がよいでしょう。
- Q187 相談者 ニックネーム:チエ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性
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38才の息子ですが5月8日に左くるぶし上を開放骨折しまして、5月10日に手術を受けましたが、縫合の箇所が化膿して、
壊死を起こしている可能性が有ると言う事で、入院している間は抗生物質の飲み薬を飲んでいましたが、退院しても良いと言うことで、5月30日に退院しました。傷口が未だ化膿していて、病院で出された薬は1日おきに、ゲーベンクリーム1%のクリームを塗る様にだされただけで、傷口を見ると余りにも化膿しているので骨髄炎を起こすのではないかと大変心配しております。
出来れば安心して治療に専念出来る病院で見て頂きたいのですが、どの様にしたら良いのかアドバイスして頂ければと思います。
彼は糖尿病が有ります。
- A187 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「糖尿病」の下腿の外傷で皮膚の「壊死」があるとなれば、感染を合併する可能性が極めて高いものと考えた方が宜しいかもしれません。
ただし、「退院しても良い」と許可が出たということは、「壊死を起こしている」のは表皮あるいは真皮だけで、脂肪層や骨膜は異状がないので、ご心配なさっている「骨髄炎を起こす」ことはないという判断なのでしょう。
入院しての治療をお望みならば、主治医にその旨をお伝えになって、再度入院するか、紹介状を書いていただくのがスムーズな方法でしょう。
個別の転院先紹介はしていないので、当HPの『医療機関のご案内』を参考になさってください。
http://www.woundhealing-center.jp/kikan/index.php
- Q188 相談者 ニックネーム:いけ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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4/1に階段で転び左足の外側の骨を骨折しました。4/5に足首の外側から手術をしました。傷口は8cmほどの長さです。
本日手術から7週間です。あと4日で退院する予定でしたが、昨日(5/23)傷口のかさぶたが剥がれてしまい、1cmほど裂けてしまいました。血も出ましたし膿のようなものも出ました。
この場合はそのまま自然治癒なのでしょうか?形成外科を紹介してくださるのでしょうか?
主治医の先生は忙しくあまり対応してくれません。退院しない方が良いのでしょうか?
- A188 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「かさぶたが剥がれてしまい1cmほど裂けて」しまった創が、どこの深さまで到達しているかで治療方針が異なるでしょう。
診察しなければ詳細がわからないので具遺体的なアドバイスはできません。
一般論として、通院で治療出来ない訳ではないのですが、足は血流が悪いのである程度治癒の目途が立つまで入院して治療した方がよいかもしれません。
- Q189 相談者 ニックネーム:TU 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:男性
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1年ほど前から、右足の踵と小指の側面に、潰瘍が出来て、病院の皮膚科で、定期的に受診しています。2月には入院して抗生剤の点滴を1ヶ月受けました。
その後キズは、毎日洗い、イソジンゲルを塗っています。
最近足の裏にも潰瘍が出来て、歩行困難になっています。
入院した時に骨髄炎も発病しているので、進行状況によっては足の切断もあり得るとの事です。
このままの状況でこのまま治療を継続しても良いのか不安です。
転院を含めて、考えています。
- A189 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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下肢は血流が良くないため創治癒に時間がかかることもありますが、治療中に潰瘍が増えるということは、基礎疾患として糖尿病や自己免疫疾患あるいは静脈瘤や動脈血行不全など、「潰瘍」の治癒を遷延させる要因があるのでしょうか。
「転院」をお考えになる前に、主治医に潰瘍の現在の状態の評価、原因、現在の治療内容、今後の治療方針、経過予測などをお尋ねになってみてはいかがでしょう。
治療方針については、現在の治療だけでなく上手く治癒した後のこと、上手くいかなかったときの次の対処法なども含めてお訊きになってください。
また「不安」は尤もなので、直ちに転院するということではなく、他の医療機関で診察をしてもらいセカンドオピニオンを求めるとよいでしょう。
- Q190 相談者 ニックネーム:タヌキおやじ 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性
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3/24に左足首脱臼骨折の為、足首脱臼骨折整復内固定手術を受け、現在シーネによる固定をしております。両松葉杖での歩行状態です。
4/4に抜糸を行いましたが、抜糸中にも出血があり、ガーゼでの固定と腫れを引かせるために冷やす様にいわれました。翌日4/5に退院し、会社に通っています。で、問題は手術から4週間以上(まもなく5週目)になりますが、左足首の外側と内側に手術跡があるのですが、外側のくるぶしから上方向の傷が治らずに、傷跡から血が滲み、かつ黄色い液が出ています。
もちろん、傷がピリピリと痛みが出ています。
内側の傷口は、やっと塞がりつつありますが、まだ黄色い液が出てきます。主治医からは、飲み薬として「セレコックス錠100mg」を朝、夕に1錠づつと、お昼に「レボフロキサシン錠500mg」を処方され、傷口に「ゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%」をがーゼにつけて貼る様に言われて、約2週間になりますが、傷のジクジクが良くなりません。
ハイドロコロイド材(傷パワーパッドの大きいやつ)の使用を、相談しましたがこの傷には使用すると危険で、最悪は再手術でプレートを外す再手術が必要と言われました。
今は、毎日傷をシャワーで夜洗浄し、泡立てた石鹸で良く洗うようにも言われています。
ただ、その洗浄後傷がズキズキと痛みます。このまま、主治医の判断を信じて良いのか、セカンドオピニオンとして別の整形外科に傷および骨折の対処を相談すべきなのでしょうか?
大学時代に、脱臼癖で手術した後も、ケロイド状になり跡が残っており、その様に傷が治りにくい体質なのでしょうか?
- A190 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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点滴治療や入院を指示されていないのですから感染兆候はないのでしょうが、局所あるいは全身の熱発が生じたり局所の腫脹が生じたりすればプレート除去が必要になります。
現在経過は順調でないわけですが、「この傷には」「ハイドロコロイド材」を「使用すると危険」で、「最悪は再手術でプレートを外す再手術が必要」と現在の状況の評価、やってはいけない治療の把握、経過が悪いときの次の対処法の想定までを主治医はしているわけですから、「セカンドオピニオンとして別の整形外科に傷および骨折の対処を相談すべき」とまでは考えません。
足関節は血流が悪いため、一旦トラブルが起きるとどうしてもすんなりと治癒してくれないことも少なくないので、不安をしっかりと主治医に伝えて、主治医とともに治療方針を決めていってください。
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