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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 昔の傷や治療後年数の経った傷の気になる状態
- 腕・手・指
- Q41 相談者 ニックネーム: 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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ガラスで腕を切ってしまい 救急病院で縫ってもらいました。
右腕外側 腕時計をつける少し下くらいです。
その後の通院は近くの病院に転院しました。
手の痺れを訴えましたが 完治してないのでわからない と 言われました。
それから7年 小指から腕ひじまで 痺れ字を書くのも困難です。
こいゆう場合どうしたらいいのでしょうか?
- A41 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「小指から腕ひじまで 痺れ 字を書くのも困難」という症状は尺骨神経麻痺によるものですが、原因は肘部管症候群あるいはギヨン管症候群ではないでしょうか。
前腕の「右腕外側 腕時計をつける少し下くらい」を「切って」しまったときに尺骨神経を損傷したとすれば、損傷部位より抹消(手先側)だけに知覚鈍麻と運動障害が生じますし、神経の完全断裂の場合を除けば時間の経過とともに症状は軽減するのが通常です。
診断・治療のために、手の外科を標榜する整形外科を受診してください。
- Q42 相談者 ニックネーム:たけのこ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性
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8年ほど前にVベルトとプーリーの中に右手を巻き込まれて、中指第一関節手前の指先の骨が縦に割れました。
腫れはそこそこありましたが問題なく完治致しました。見た目は元通りです。
それからの事、毎年冬になると巻き込まれた部分だけがやたらと乾燥肌といいますか、皮膚が薄くなり、シワシワの状態で、素手で仕事などをすると出血するほど皮膚がうすくなります。
冬以外では忘れるほど皮膚も正常の厚さになり、違和感なく仕事もできるのですが、皮膚組織が減少したなどの理由がこの苦痛を生んでいるのでしょうか?
- A42 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮脂腺と汗腺の損傷のため乾燥が強くなってしまうのでしょう。
洗剤などによる主婦湿疹と同様の症状なので、皮脂を奪う化繊布に触れるのを止めて、ハンドクリームで手指を保護してください。
最近流行りの着るだけで温かいタイプの肌着や洋服は、触れるだけでも皮脂を奪ってしまうのでお気を付けください。
- Q43 相談者 ニックネーム:まあ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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1歳の頃クローゼットの扉(折れ戸)に中指を挟み、爪で辛うじて繋がっていてその他は切れてぶらさがっているような状態になりました。手術をしても指は上手くつかず、黒くなってきて腐り落ちるのを待つと言われたそうです。しかし奇跡的に血が通い、今に至ります。手術後落ち着いてからずっと中指の爪の中に白くて固いものがあり最近は落ち着いていますが触ると痛みがあります。また爪の内側の指との境目を触ると同様の痛みがあります。この爪の中の固くて白いものが何なのかを知りたいです。
- A43 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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指末節の不全切断は、血管縫合や神経縫合をしなくとも保存的療法で再接着することも少なくありません。
ご相談の「爪の中の固くて白いもの」は、瘢痕か神経腫の可能性があります。
診察をしなければ所見・症状の詳細が分からないので、具体的な診断はできません。
どうぞ、手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科におかかりください。
- Q44 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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今から約10年前なので記憶が曖昧なのですが、コンクリート?で転んだ肘の傷がケロイドのように盛り上がってしまっています。
未だに治癒することはなく、夏に半袖を着るのを避けてしまいます。大きさは2.5×1.5程度です。両ひじにあるのですが右側はハリがあり、色がまばらです。左側は皮膚が伸びて固くなったような感じです。
普段は痛みはなく、たまに痒みやぶつけた時に酷く痛む程度なので健康的な問題はありませんがコンプレックスとなってしまっているので早めに治癒したいです。
私はカミソリ負けや小さな傷が盛り上がってしまうことが人よりも多いのでケロイド体質なのではないかと疑っています。
この様な傷を治すことは出来るでしょうか?
また、どれくらいの期間がかかりますか?
- A44 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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先ずケロイドか肥厚性瘢痕かを診察してもらう必要があります。
肥厚性瘢痕なら、ステロイド注射やレーザー照射だけで済むかもしれませんし、切除術でも縫合線を工夫してデザインすることで治療できます。
ケロイドならば、手術後に放射線治療をすれば再発を防ぐことが可能です。
形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q45 相談者 ニックネーム:けい 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性
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10数年前に焼けた釘が指に刺さったのですが、それ以来傷痕に固いしこりのような物が出来ています。
爪切りなどでその部分をざっくりと削ぎ落としたのですが、皮膚再生時に再びしこりが出来ました。
個人の見解ですが、真皮まで達した傷は皮膚が再生しても残るとゆうことなので、それ以上に抉り取らないといけないのでしょうか?
- A45 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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瘢痕ではなく表皮組織の肥厚で、いわゆる胼胝(タコ)や鶏眼(ウオノメ)の状態ではないでしょうか。
深部に存在する表皮組織を切除しなければ再発します。
皮膚科あるいは形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q46 相談者 ニックネーム:たかはし 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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10年前に手の手術をしました。現在痛みが残っています。
じゃがいもの芽を取るときに、誤って包丁の角の部分で左手親指の第一関節の部分を、じゃがいもを通り越して深く刺してしまいました。傷口は2センチほどです。
病院へ行き麻酔をして何針か縫いました。抜糸は自宅で行いました。
水泳の選手でしたので初日は練習をお休みをし、翌日からはタオルやビニールで手を覆い、ビート板の上に手を置いて水中に浸けないような方法で練習を再開しています。
手術をしてから今までの10年間、痛みに悩まされています。痛みと言っても毎日あるわけではありません。しかし具合が悪かったりすると何もしなくても痛みます。
腫れやしこりは無いように見えますが素人目線なので断言はできません。
痛みの箇所は二つです。
1、親指の関節の下の手のひらの柔らかい部分全体。
2、親指と人差し指の間の付け根部分。
反対の手で上記箇所を押した時や、左手で挟んでものを取ろうとした時は必ず痛みます。
こういった後遺症の残るケースはよくあるのでしょうか。
それとも何か考えられる他の原因があるのでしょうか。
病院に行ったらまた手を開く(手術)の可能性が出てくるのでしょうか。
これから一生何十年も痛いままなのかと不安になります。
- A46 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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縫合創の治癒過程で、切創受傷時に切断された末梢知覚神経が巻き込まれたまま瘢痕治癒したため、「反対の手で」「押した時や」「挟んでものを取ろうとした時」に「痛み」が出現しているのかもしれません。
また、神経切断部に小さな神経断端種が形成された可能性もあります。
専門医師に治療方針を提案してもらってから、実際に治療をするかどうかをご本人が決定するのですから、先ずは手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q47 相談者 ニックネーム:辛子 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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2年くらい前に、左の親指の先をカッターで切ってしまい、切り傷が出来ました。
時間は経ちましたが治癒し、少し線が入った跡がつきました。ピンポイントで触れたらピリッと痛むぐらいで特に生活に不自由はなく過ごしていましたが、この1週間で傷跡から痺れる感じが出てきました。
今までは傷跡に触らなければ問題なかったのですが、何もしていなくとも親指自体が痺れる感じがします。
何故今更このような症状が出たのでしょうか。
また、対策がありましたら教えていただきたいと思います。
- A47 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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神経切断部に神経断端種が生じた可能性があります。
手の外科を標榜する整形外科あるいは形成外科を受診してください。
- Q48 相談者 ニックネーム:はら 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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3年程前、右手にグラスを握ったまま転倒し親指の屈筋腱・神経を断裂と診断しました。最初に行った病院では神経断裂が分からず切れた傷の治療のみ行いました。傷口がくっついて抜糸後も指が全く動かず、別の病院へ行き断裂が分かりました。断裂後3週間経過しており、そこから1週間後(怪我をしてから1ヶ月後)に手術を受けて神経と腱を繋いで頂きました。1ヶ月ギプスを着けた後、約2ヶ月リハビリに通いました。
親指の左側はほぼ感覚を失い、リハビリ後曲がるようにはなりましたが外らせる事は全く出来なくなりました。その結果に関して当時は納得出来ず、担当医にも相談しました。「もう一度腱を切る手術をしてギプスで固めずすぐリハビリして動かしていくような治療をすることも出来るが、絶対に今より良くなるとは言えない」と説明を受け、当時仕事をこれ以上休む事も現実的に難しいから‥と2回目の手術は受けませんでした。
今、親指は普段は少し曲がっている状態です。術後の傷痕の1番大きい部分(親指の付け根~第一関節)は盛り上がり固くなっており、何か当たると今でも声が出るくらいの痛さです。
リハビリ後、日常生活では大きく困る事はありませんでした。
しかしここ2ヶ月程前から、
・親指の指先に何か触れると針を刺したような痛みを感じる
・手が震えてしまう
・日中手首に急な痛みが走る
・仕事に集中出来ないくらい右腕が痺れてしまう
・1日の終わりには手が指先から膝まで全体に痛い、だるいので眠れない
・朝方に指先や手首の痛みで目が覚める
という症状が出始めました。そのせいなのか右の肩と首も張っています。
一度怪我をしてしまったので、こういった症状とはこれからも付き合っていかないといけないのは勿論分かっているのですが、リハビリ期間の後から3年間ここまで沢山の痛みの症状が出た事が無かったので少し戸惑っています。
病院に行ったとしてもこの程度の後遺症で行くなんて恥ずかしい事かもしれない、という気持ちと、眠れない事のストレスと手先を使う仕事なので親指先に物が触れた時の痛みや手のだるさがストレスになってきました。新たな手術や薬なとで軽減出来る可能性はあるのでしょうか。
- A48 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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全身の症状と右拇指の症状とは直接の関係はないかもしれません。
損傷した神経が伸びてきている末梢端で、右拇指指尖部の痛みが生じているのかもしれません。
関節拘縮により右拇指に伸展制限があるのか、瘢痕拘縮のため伸展できないのかも診察が必要です。
日常生活や仕事に支障があるのですから、遠慮する必要はないので、直ちに手の外科を標榜する整形外科や形成外科におかかりになってください。
- Q49 相談者 ニックネーム:じんぱち 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性
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幼少時、3,4,5歳に 3回 右ひじを骨折。
成長変形を伴い、左に対して、内側に17度の内肘反となりました。この時は右ひじの右サイドに傷口 肘の状態がとてもわるいため、大阪大学病院にて 骨切り手術 5年前 ボルト切除 3年前 を行いました。この時は、右ひじの裏サイドに傷口。同じ箇所を2回手術。
リハビリを続けていましたが、状況は良くなく 朝 右ひじの筋肉廻りが縮みます。
病院にいっても、状態は問題なく、傷口も問題ないということでした。
最近、肘の裏側の傷口にガーゼをあてると とても、肘廻りの筋肉の状態がよくなり身体が楽になることがわかりました。
傷口とガーゼの関係性でしょうか? ちなみに ヘパリン類似物質のクリームを塗るように医者から言われましたが、あまり変化はありません。ガーゼが別格に良いです。
今後 どのように 傷口に対して 治療を行うのか検討しています。
- A49 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「朝 右ひじの筋肉廻りが縮」む症状が、「肘の裏側の傷口にガーゼをあてると とても、肘廻りの筋肉の状態がよくなり身体が楽になる」が、「ヘパリン類似物質のクリームを塗るように医者から言われましたが、あまり変化は」ないのですから、お悩みの症状が軽減する理由は「傷口とガーゼの関係性」ではなく、ガーゼを固定するテープが筋肉を固定したり筋肉の動きをサポートしたりするいわゆるテーピングの役割をしているのではないかと考えられます。
「傷口とガーゼの関係性」が関係しているならば、「傷口」(瘢痕)にシリコンジェルシートを貼付した場合も症状は軽減するはずです。
「肘」の「傷口」(瘢痕)が原因で「朝 右ひじの筋肉廻りが縮」むとすればおかかりになるべきは形成外科でしょうし、テーピング効果による症状の改善があるとすれば整形外科のリハビリテーション部門でしょう。
先ずは形成外科を受診して、必要に応じて紹介状を書いてもらってください。
- Q50 相談者 ニックネーム:ハルナ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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34年前にお湯をかぶり、火傷をし、右手甲全体に火傷の跡が残っています。
利き手が右と言うこともあり、人に見られる事もあり、その度にケガ?などと質問される事にものすごく悲観的になり、夏場でも長袖を着て、なるべく右手甲を隠しながら人と接したりとしてきました。
家族は、あまり目立たないからきにする事ない。皮膚移植までする必要ない。といいますが、自分の中で、右手のコンプレックスがすごく、とてもきになります。34年前の火傷の跡でもキレイになる可能性はあるのでしょうか?
- A50 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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今の医療技術では、瘢痕の全くない状態に回復させることは出来ません。
ただし、現状より状況を改善することは可能です。
専門医であっても、どんな治療法が適しているかの判断は、各医師によって異なります。
複数の形成外科で複数の治療法を提案してもらい、すべての治療法のメリット・デメリットを理解し、最も信頼するとお感じになった医師を主治医として、ご自身の希望を含め、治療をするのか、いつごろどんな治療をするのかをよくご相談なさってください。
植皮をするなら、全層植皮で肌質は改善されますが、術後の植皮片に色素沈着が起きる可能性が高いので長期的な対策が必要です。
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