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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 昔の傷や治療後年数の経った傷の気になる状態
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- Q61 相談者 ニックネーム:いちご 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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7年程前に自転車事故を起こし、茶色いへこみのある傷を横っ腹に作りました。
しかし、最近になってその傷の1.5cm下に小豆くらいの大きさの塊があるのに気が付きました。
外から見ると何もないように見え、押すと痛む気がします。
何かが体の中にあり、気持ち悪く、そのままにしておきたくありません。どのような治療をするべきですか。
- A61 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「茶色いへこみのある傷」と「小豆くらいの大きさの塊」は関係が無いのかもしれません。
粉瘤などの皮膚腫瘍やリンパ節の腫大の可能性もあります。
視診と触診、あるいは超音波などで診断ができますし、摘出手術も数分から数十分で可能です。
形成外科か皮膚科を受診してください。
- Q62 相談者 ニックネーム:こうこ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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35年前、5歳のときに心臓の開胸手術を受けました。
首元から胸の下まで、10センチほどの術跡が、くっきりのこっています。
術跡を、今の技術なら消せるということを知り、40代になり今さらですが、薄くできるものなら、消せるものなら、そうしたいです。
35年間、ブラウスやTシャツの首元から、傷が見えることで辛い思いをしてきました。整形手術をしてもらう場合、街の整形外科や美容皮膚科でいいのか、大きな総合病院に行った方がいいか、どちらでしょうか?
保険はきかないですよね?
10センチ消すのに、費用はどれくらいでしょうか?
方法は、どういう方法が考えられますか?
麻酔はしますか?
受けると、1ヶ月とか首元を隠さないといけないですか?(その場合は、冬に受けたいので)
- A62 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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申し訳ありませんが、診察をしなければ、治療法や費用も含めて、具体的なアドバイスは出来ません。
一般論でお答えするとするなら、「35年前」の「5歳」児の「心臓の開胸手術」なら胸骨正中切開方でしょうから、「40代」になった今でも比較的幅が広く平らで赤みのない成熟瘢痕が残っているのではないでしょうか。
瘢痕部位の周囲の皮膚に余裕があれば、瘢痕形成術(瘢痕を切除して縫い直します。
必要に応じてZ形成術などの工夫をします)が最適な治療でしょう。
まだ盛り上がりがあったり、色調が濃い肥厚性瘢痕なら、レーザー治療の適応があるかもしれません。
形成外科を受診して、各種治療法を説明して貰いそれぞれの治療法のメリット・デメリットを理解して、そのうえで受診した施設ではどんな治療が可能なのかをもう一度確認し、実際に治療をするかいつするかを検討なさってください。
受診・相談したうえで、治療をしないと決めることも可能なのですから、気後れすることなく形成外科を受診してください。
- Q63 相談者 ニックネーム:じゅん 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性
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数年前に交通事故により尿管がずれた為左脇腹付近を切りオペをしました。
その際に肋骨の一番下の骨を半分近くとりのぞきました。
3年以上たっているのですが今になって傷口付近にハリを感じる時があり悩んでいます。
病院にいくべきなのでしょうかそして行くならどこにかかればいいのでしょうか
- A63 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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腹腔内の問題でないことを先ず確認すべきです。
瘢痕拘縮による「ハリ」なら継続するので、「ハリを感じる時があり」という表現にはならないはずですし、もともとなかった「ハリ」が「3年以上たって」出現したなら瘢痕とは関係ない筋肉痛などの可能性が高いかもしれません。
先ずは泌尿器科でエコーやCT検査をして腹腔内に異常が無いことを確認してから、整形外科あるいは形成外科にお掛かりになってみるとよいでしょう。
- Q64 相談者 ニックネーム:M子 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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20歳頃から乳首の痛みが気になり、色んな病院に行っていました。
診察の結果、神経過敏でしょうから治療法は特にないと言われましたが最後に女性の悩み相談のコールセンターを教えていただき、相談したところ美容外科を紹介されました。
乳首の周りを切り取れば痛みもなくなる。と医師に言われ乳首縮小術をしました。
その後も痛みは無くならず、相談に何度か行きましたがそれは元の痛みじゃなく、治療後の痛みだろうから、人によっては何年かかるかわからない。の一点張りでした。
それから10年が経ちます。
その間にペインクリニックなどに通い、神経ブロック注射などをしていただいたからか、施術のおかげかわかりませんが、前より痛みはないように感じますが、ここ10日ほど前から乳首の縫い跡が炎症を起こしているような感じがして、痛痒いです。
乾燥すると痒みや痛みが強くなることが多いので保湿したり、痛みが強いときはオロナイン等を塗って絆創膏を貼っておくと落ち着くことが多いのですが、今回は寝ることもできないくらいの痛痒さがあります。今は傷パワーパッドを貼ったところですが、きちんと専門家に診ていただきたいと思っています。
- A64 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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基本的な考え方として、片側の乳頭痛であったり、痛みに左右差があるなら、乳腺炎が原因だったり瘢痕拘縮や乾燥によるものかもしれませんが、両側の乳頭痛がほとんど同じような状態であったり、
同じ時期に生じるようならホルモンなど全身的な影響の可能性が高いということになります。
診察をしなければ詳細な状況は判りませんが、「20歳頃から」の「乳首の痛み」が続いているならば
瘢痕や乾燥による痛みとは考えにくいでしょうし、乳腺疾患でもないでしょうから、女性ホルモンのバランスの乱れが疑われます。
不規則な生活やストレス過多、過激なダイエット、更年期などが原因でプロゲステロンの分泌が増えると、乳腺内の血管が拡張したり一次的に乳腺組織が増殖したりして、乳房痛や乳頭痛が起こりやすくなります。
婦人科で、エストロゲン補充療法の相談をしてみてはいかがでしょう。
- Q65 相談者 ニックネーム:マイ 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性
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6年前に大腸癌になり、その際の手術痕が縦30センチ、転移してた肝臓の手術半年後しました横20センチとなりしかもケロイド状態です。
段々傷跡柔らかくなってきて少しは、赤みも薄くはなってますが、まだまだ傷跡目立ちます。
道内の形成外科に通いましたが、少しは赤み薄くはなりましたが主だった効果ありません。
やはり傷跡目立たなくしたいのですが、東京の形成外科、美容外科のほうが良いのでしょうか。
傷跡直しのクリーム、オイル等々試して見ても効果あまり無いです。
インターネットで傷跡隠しのテープがあると見た事ありましたが、1度貼ると1週間ほど大丈夫との事ですが、一時隠す効果ありますか。
- A65 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「段々傷跡柔らかくなってきて少しは、赤みも薄くはなって」いるので、ケロイドではなく肥厚性瘢痕の可能性が高いでしょう。
「6年前」の「手術痕」で「縦30センチ」のものと「横20センチ」の2か所ならば、瘢痕切除術が最もお勧めできる治療法ではないでしょうか。
一度に全てでなければ、外来通院の局所麻酔で出来る手術ですから、「道内の形成外科」でも十分に可能な治療です。
たまたまお掛かりになった「道内の形成外科」では担当医に「傷跡目立たなくしたい」という気持ちが十分に伝わらなかったため、どんな治療法があってどんな効果が期待できるか、どんなメリット・デメリットがあるかという説明と治療計画の提案が無かったのだろうと推測します。
残念ながら「傷跡直しのクリーム、オイル等々」や「傷跡隠しのテープ」では著名な改善は期待できません。
どんな治療をしても瘢痕が全くなくなるわけではないのですが、どんな状態を目指したいのかをしっかりとお伝えになって、主治医とともに治療方針をご検討下さい。
- Q66 相談者 ニックネーム:てっちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:男性
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14年前に心筋梗塞の手術をしました。
5年前から透析開始を始めました。
20㎝ぐらいの傷跡が残っていますが、透析を始めてから傷跡のケロイドみたいなところが化膿したような膿が出始めました。
透析病院で膿を出してもらうと多少は楽になりますが、なぜ化膿するのか分かりません。
膿を出すのは対処療法だと思いますが、根本治療が出来ないものかと考えています。
痛くて眠れない時がありますが、鎮痛剤で抑えています。
現在 透析の他に糖尿病治療(インシュリン注射)を行っています。
良い方法があれば教えてください。
- A66 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下の縫合糸かワイヤーが「化膿」の核になっている可能性があります。
「糖尿病」と腎不全があるので、しっかりした治療が必要ですから、内科主治医に紹介状を書いてもらい、手術をした胸部外科に相談のうえ、形成外科を受診することをお勧めします。
- Q67 相談者 ニックネーム:ミチ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性
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小学生の頃に腹膜炎の手術をしてもう二十年以上は経ってるとは思いますが、
傷口は6㎝はあります。傷口の下のほうにしこりがあって、すごく気になります。
しこりの大きさはビー玉より少し大きい位だと思う。どうしたらいいですか?
- A67 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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肥厚性瘢痕でしょう。
ステロイドの局所注射か瘢痕形成術の適応ではないでしょうか。
形成外科を受診して相談してください。
- Q68 相談者 ニックネーム:ヒバリ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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生後三ヶ月で開腹手術をしました。
へそ上を真横に12~15センチほど走ってます。
その傷には穴が空いてるようになっていますが、ときよりそこから白いペースト状のものが出てきます。
痛くなるときがあり、先日は痛みと白い液体が出て外科で切開して膿を出してもらいました。
もう術後40年に近くなります、このままこの状態で先日のように悪化したら外科で処置をしてもらうのが良いのか、何らかの治療をした方が良いのか教えてください。
- A68 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「痛くなるとき」があるわけですし、化膿すると面倒です。
切開を繰り返せば瘢痕の線維化が進みますし、確率は低いのですが長期間のうちに瘢痕癌が発症する可能性がゼロではありません。
皮下に嚢胞が出来ているのでしょうから、切除した方がよいでしょう。
嚢胞の切除だけなら外来の局所麻酔の手術で治療が出来るので、形成外科を受診して相談してください。
- Q69 相談者 ニックネーム:どろんじょ 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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8年前ICD植え込み術後、電池交換で同病院で1.5年前再度手術しました。その20日後心原性脳梗塞で現在寝たきり自宅介護中、往診2週間に1回
再手術痕がしばらく治ってたのですがICDのふさぎ口が時々発赤状態となりで皮膚が破れ浸出液があります。内科医師指示によりゲンタシン軟膏やワセリンなどで処置しても改善見られません。
本人は失語で痛いのか痒いのか 表情なし。 掻かないので 掻痒感はないと思います。
- A69 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「ICDのふさぎ口が時々発赤状態となりで皮膚が破れ浸出液が」ある状態は、皮下の異物(ICD)を核として感染症を起こす可能性があります。「ゲンタシン軟膏やワセリンなどで処置しても改善見られ」ないなら、
早急に適切な処置に移る必要があります。
もちろん保存的治療(ご自宅での創処置)で改善することもありますが、ICDを別な部位に移動(ICD交換)することを検討しなくてはいけないのではないかと考えます。
内科主治医に相談して、外科的治療が可能な病院を紹介してもらって下さい。
- Q70 相談者 ニックネーム:hk 患者様(相談対象者) 年齢:70代前半 性別:男性
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胸の中心部横に5センチのミミズばれが数年前、7、8年以前よりでき、最近特に痒く困っております、
- A70 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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外傷後に出来た「ミミズばれ」ならば肥厚性瘢痕でしょうし、ニキビなど小さな皮膚疾患が「5センチのミミズばれ」になったのならケロイドでしょう。
シリコンシート、圧迫、ステロイド外用、ステロイドテープ貼付、ステロイド注射、トラニラスト内服のほかレーザー治療が有効です。
瘢痕を切除して縫合しなおす瘢痕形成術は、ケロイドの場合再発防止のため、術後中性子線照射が必要です。
形成外科を受診して主治医と一緒に治療方針をよく検討してください。
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