傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 昔の傷や治療後年数の経った傷の気になる状態
  1. 下肢
Q1 相談者 ニックネーム:KIKI 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

2024年2月に左第5中足骨骨折で、骨が複数に割れてずれていたためワイヤー固定術を受けました。半年後に抜釘術を受け、抜糸も終わり約二年が経過しております。
 創部の感覚鈍麻が未だに強く残っており、触れると痺れが広がる感覚があります。
 これは、今後元通りに近いところまで自然治癒は見込めるものでしょうか。あるいは、もうこのまま症状は固定しそうでしょうか。
 今後改善する見込みがあるとして、手術した医療機関で相談するべきでしょうか。
 また、創部の傷跡が赤紫に盛り上がっており、なかなか薄くならないのですが、靴が擦れることを防ぐためにテープなどで保護した方が良いのでしょうか?あるいは、形成外科などに相談すると改善の手段がありそうでしょうか。

A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肥厚性瘢痕のため、「創部の傷跡が赤紫に盛り上がって」います。
「感覚鈍麻」と「触れると痺れが広がる感覚が」あるのも、肥厚性瘢痕が原因ではないでしょうか。
多くの場合、「テープなどで保護」しておけば、数年の経過のうちに「創部の傷跡」(肥厚性瘢痕)が軟らかく平らになって、「触れると痺れが広がる感覚」も軽減あるいは解消します。
症状が気になるならば、肥厚性瘢痕の治療をすることが可能ですので、「形成外科」を受診してご相談なさってください。
Q2 相談者 ニックネーム:もっちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性

今から4年前ほどの、小4の頃にポーク外傷の用な自転車の後輪が左足に巻き込まれたことがあるのですが、中2になっても歩くのが辛いくらい痛む日が多々あります。
何科とかはあまり覚えておらずお答えできません。申し訳ございません。
それと、扁平足もあります。
今部活で野球をやっておるのですが、痛みが強過ぎて全然できません
治す方法などはありますか?

A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
神経損傷による痛みか、瘢痕による痛みか、腱の癒着による痛みか、骨変形による痛みか、頂いた情報では判断ができません。
先ずは、整形外科あるいは形成外科におかかりになってください。
必要に応じてペインクリニックを紹介して貰うとよいでしょう。
Q3 相談者 ニックネーム:ひろ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

ケガをしたのは6歳の時です。足に火傷を負いました。皮膚移植をしたので右足の外くるぶしの皮膚が骨に貼り付いた様になっている部分があり、靴と擦れた時靴擦れしやすくて困っています。ランニングが趣味なので流血や瘡蓋が絶えずできてます。貼り付いた皮膚をどうにかできるのでしょうか?できるとすれば何科に行けばいいのか教えて頂きたいです。

A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
分層植皮の瘢痕でしょうか。
全層植皮に置き換えて、縫合線も足関節の運動制限のない位置と方向に移行すれば、お悩みは解消できます。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q4 相談者 ニックネーム:ぽん 患者様(相談対象者) 年齢:60代後半 性別:女性

2021年7月敗血症(DIC)発症により左右足趾壊死。投薬治療で経過観察していましたが、これ以上の効果は期待できないと判断。同年10月に左側は壊死した先端のみ切断、右側は足趾切断(右太ももから皮膚移植)しました。4年経過後の今でも切断部位の傷口が靴を履くときや、保湿剤を塗る等触ると痛く、室内でも靴下着用しています。施術した形成外科にその旨伝えましたが、術後と比べてに悪化していないようであれば心配ないと回答されました。歩けるようにと最小限の切断を施してくださり、皮膚移植も最小限にとどめたためか、傷口の先端が出っ張っています。このまま我慢すべきでしょうか。

A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
日常生活に不便があるなら、「このまま我慢すべき」とは考えません。
基礎疾患があるなら手術は難しいかもしれませんが、例えば、「切断部位」を十分な組織で覆う手術で痛みの解消は可能です。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは、「切断部位の傷口」の痛みが血流障害によるものか、「傷口の先端が出っ張って」擦れるために痛いのか、断端神経腫などが生じているのか、判断ができないため、具体的な治療法の提案は出来ません。
形成外科主治医に、これ以上「悪化」するか「心配」なのではなく、痛みを解消したいとはっきりとお伝えになって、治療法や対処法を提案して貰ってください。
Q5 相談者 ニックネーム:おむらいす 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

2年前に右のくるぶしの下辺りを剥離骨折しました。完治した今でもたまにズキズキとした痛みが来ることがあります。痛みは10段階でいう1または2くらいです。剥離骨折の後遺症としてこのような症状はでるのでしょうか?

A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
骨膜あるいは末梢知覚神経の刺激症状でしょう。
時間の経過とともに症状は軽減するのが通常です。
一方で、数年から数十年にわたり、気圧(天候)の変化に伴い痛む症状が継続することも少なくありません。
Q6 相談者 ニックネーム:おもち 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

30年ほど前に交通事故で左大腿骨骨折で手術し、1年後入れていた金属の棒を取りました。
最近になって大腿部の痛みがあります。左足から車を降りようとした時や立ち上がろうとした時など、ひねるような動きをした時が酷いです。
膝にも痛みがあり膝を曲げていた後に伸ばすのが困難です。関節が固まったようになります。
年齢的なもので仕方ないのかとも思いますが、左足だけが痛いので骨折の影響があるのかと思っています。
病院受診して治療があるのかわからず、受診を迷っています。

A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
骨折あるいは手術の際の筋損傷が影響している可能性も否定できませんが、動き出しに痛みがあったり可動域に制限があったりするのですから、加齢により筋肉や関節の動きが悪くなっていることが主たる原因と考えられます。
必要なのは、整体やストレッチあるいは運動で筋肉の柔軟性を確保することではないでしょうか。
整形外科などリハビリテーションを専門にする医療機関で診察をして貰い、自宅での自己ケアの方法を指導して貰うとよいでしょう。
Q7 相談者 ニックネーム:さあみ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

3年前、子どもの喧嘩の仲裁に入った時に右足首の内側をかなりの力で蹴り上げられました。手の平ほどの大きさで鬱血し靴が履けなくほど腫れ上がりました。すぐに病院を受診し、レントゲンを撮ってもらったところ、「骨に異常は無いが血腫ができている」と伝えられ、湿布を貼って過ごすようになりました。湿布を2ヶ月ほど貼ると腫れは引いてきたのですが、未だに怪我の部分を押したり何かで重みがかかったりすると痛みます。歩行等は問題ないのですが、3年経った今でも痛みを感じる時があるため、再度受診した方がいいのか気になっています。

A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「3年経った今でも痛みを感じる時がある」のですから、その原因を明確にするため、「再度受診」することをお勧めします。
「病院」で「骨に異常は無い」と診断して貰えたとのことですが、受傷直後の「レントゲン」だけでは骨折線が確認できないこともあります。
今回のご相談に限らず、どんな症状でも、「病院」を「受診した方がいいのか」迷ったときは、自己判断で躊躇することなく、必ず身近な病院などで相談してください。
Q8 相談者 ニックネーム:ラッコ 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

中学1年の娘です。小学校1年生の時に右足首を剥離骨折しました。当時はギプスを巻き1ヶ月ほどで完治しました。
6年たった最近になって、右足首が気持ち悪いといいます。違和感があるようです。動かしたいといいます。寝るときや勉強している時にむずむずするようです。神経内科にも行きました。そこでは特に何もありませんでした。剥離骨折した時の整形に行き診てもらったところ、以前に剥離骨折したところだろうという判断で塗り薬をいただきました。あとはお風呂上がりに足首を回すなどしてねとのことでした。
薬を塗っても変わらないようで、相変わらずむずむずするようで、塾にも勉強にも集中できず、本人も家族も困っています。こういったときはどうしたらいいのでしょうか。他の整形で診てもらう方がいいのでしょうか。

A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
むずむず脚症候群(レストレスレッグス)の可能性があります。
6年前の骨折と、直接の関係は無いとお考えになってもよいでしょう。
むずむず脚症候群の特徴は、足の深部の不快な症状に伴い足を動かしたいという衝動を感じる、静かに座ったり横になったりしている状態で不快な症状が現れ強くなるため仕事や学業に集中できなくなる、さすったり叩いたり歩いたりすると不快な症状は治まるが安静にしてしばらくするとまた症状が出現する、不快な症状は夕方や夜に強くなる傾向があるがだんだん日中の安静時にも出現するようになる、などです。
アドレナリン神経系の異常、鉄代謝異常、遺伝、腎不全、糖尿病、リウマチ、パーキンソン病、妊娠などの関与が考えられていますが、原因ははっきりしません。
中学1年の娘さんならば、鉄欠乏性貧血と妊娠の有無だけはチェックしてください。
ご本人もご家族も不安でしょうが、専門の医師は少ないので、神経内科、心療内科、総合診療科、脳外科、整形外科などで治療経験が豊富でよく話を聴いてしっかり説明してくださる医師をお探しになってください。
Q9 相談者 ニックネーム:ままちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

15年程前に右の膝上の太ももの内側を手術しました。病名までは分からないのですが、水のようなものが溜まっていると言っていた記憶があり、SNSで調べて骨嚢胞というものではないかなと思いました。1ヶ月くらい前から、しゃがむ、足を曲げていてその状態から立った時に右足だけ痛かったり、傷跡辺りも痛いような違和感があります。手術をしたことが繋がっているのか、負担が溜まっているなど考えられますでしょうか?あと15年経っても傷跡が痛むようなことはあるんでしょうか?

A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「骨嚢胞」(単発性骨嚢腫)は良性の骨腫瘍ですが、再発も完全には否定できません。
「手術」とは関係なく関節痛かもしれません。
申し訳ありませんが、頂いた情報だけでは診断が困難なため、具体的な回答が出来ません。
整形外科を受診して、何らかの異常があるのか精査していただいた方がよいでしょう。
Q10 相談者 ニックネーム:銀ちゃんママ 患者様(相談対象者) 年齢:60代後半 性別:女性

約3年半前に階段を踏み外し右足を痛めましたが痛いながらも歩けたので整形外科へは行かずに過ごしていましたが10日程経過して右足の痛みが酷くなり整形外科を受信、右足第五中足骨の骨折との事でした シーネ固定で電気治療等を行っていたのですが仕事を休む事がなかなか出来ず無理をしながら働いていました 仮骨が出来ては亀裂が入りを繰り返し1年以上、経過しても骨はくっつかない状態で1年半位経過した所で骨が出来るまでに時間が掛かる体質のようだから、もう良いですかねみたいに医師に言われました 私が電気治療を止めてしまった事も有るかも知れませんが未だにも骨折部分は痛みます  諦めるしかないのでしょうか?

A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「骨が出来るまでに時間が掛かる体質」ではなく、「仮骨が出来ては亀裂が入りを繰り返し」たため偽関節になっているのでしょう。
安静にしていれば痛みはないでしょうが、荷重や歩行で痛みが生じるのではないでしょうか。
自然治癒はありません。
靴や靴の中敷き(インソール)や足底板で荷重を逃がすことで日常の歩行は可能でしょうが、今後の生活を考えると偽関節の手術をした方がよいかもしれません。
安静時にも痛みがあるなら、骨膜反応や炎症が続いているのですから、歩行制限や免荷が必要です。
整形外科を受診してご相談なさってください。

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