傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 家での手当や日常の注意
Q1 相談者 ニックネーム:S 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性

転んだ際に、メガネの部品で目尻から1.5cm位のところを縦に切ってしまいました。外科を受診してゲンタマイシン硫酸塩軟膏0.1%を処方されて塗っていますが、目尻に非常に近く、眼の中に軟膏が浸出しそうな感じです。眼に悪影響はないでしょうか?

A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮膚用の軟膏は、眼内に入れてはいけません。
抗生物質軟膏は、創を乾燥させないくらいの意味合いしかないので、「眼の中に軟膏が」入るほどの量は使わないでください。
切創は創縁を合わせて1~2日経過すれば、閉鎖します。
軟膏を塗ることよりも、創縁をピタリと合わせて固定しておくことの方が重要です。
Q2 相談者 ニックネーム:ゆに 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

3歳の娘がアスファルトで転んでこめかみ辺りに擦り傷ができてしまいました。
キズパワーパッドを貼っているのですが、寝ている間浸出液が溢れて目に入り目がくもってしまうようです。大丈夫でしょうか?なにか対処法はありますか?

A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「浸出液」が「目に入」っても直ちに問題があるわけではありませんが、創の周辺皮膚が「浸出液」でかぶれてしまいます。
目の洗浄の際は、可能なら、水道水ではなく眼科や薬局で用意して貰う点眼液をご使用になってください。
「キズパワーパッド」に限らず湿潤療法用の創傷被覆材をお使いになる際は、「浸出液」の量のコントロールが重要です。
ぴったと肌に密着させて貼ることで「浸出液」の貯留を一定量で止めることが出来ればよいのですが、困難なら、創傷被覆材に穴を開けるか額側を一部カットして創傷被覆材を覆うようにガーゼを当てて瞼側に浸出液が流れていかないようにしてください。
瘢痕を目立たないものにするため、出来るだけ早期に形成外科を受診して自己ケアの方法を具体的に指導して貰い、上皮化後もご家族が気にならなくなるまで定期的に経過を診て貰うとよいでしょう。
Q3 相談者 ニックネーム:yama 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2歳の娘が戸棚の端に頬をぶつけて擦過傷のような感じになりました。
出血したので、絆創膏をはって、その後出血も止まり絆創膏なしで過ごしていました。
怪我から3~4ヶ月が経ちますが、いまだ傷跡がピンク色で残っています。
爪での引っ掻き傷などは、いつもすぐ跡も無く治るので、まだ傷跡が残っていることをとても心配しています。
傷跡が治るまでに相当の日数がかかるものなのでしょうか?
それとも現在残っているということは、これ以上傷跡が治る可能性はもうないのでしょうか?
また、今後このように傷を負った場合、子供に対して傷跡が残りにくくするために、どのような処置をするべきでしょうか?

A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
個別の症例に対するアドバイスは診察をしなければ困難なので、一般論として基礎的な情報を提供いたします。
割創や切創は創が開くことで表皮あるいは真皮の連続性が失われ、擦過傷は表皮あるいは真皮の欠損が生じます。
表皮あるいは真皮の開放空間や欠損部分は瘢痕組織で埋められ修復されるので、外傷を負う前の状態に真皮構造や表皮構造が完全に再生することはありません。
真皮や表皮の欠損部を線維芽細胞で埋めて修復した状態が、いわゆる瘢痕です。
その瘢痕が目立たなくなった状態を傷跡が残らず治ったと表現しているのですから、表皮および真皮欠損創をいかに小さくしておくかが創治癒後の瘢痕を目立たなくするポイントであることに間違いはありません。
表皮だけの狭い範囲の欠損ならば表皮細胞の分裂増殖で殆ど瘢痕を残すことなく治癒することもあります。
したがって真皮層まで開いた外傷の場合は、真皮欠損部を皮下縫合でしっかりと閉じ表皮の創縁を軽く寄せておけば線状の瘢痕になります。
表皮および真皮の面状の欠損があった場合は、もとの表皮構造に近い修復あるいは再生が起きやすいように、なるべく短い期間で真皮層の修復を完了させる必要があります。
そのための条件のひとつが湿潤環境なので、湿潤療法が推奨されるのです。

顔など瘢痕を残したくない部位に外傷を受傷した際は、直ちに流水(水道水)で創を洗浄し、洗い立てのタオルなどで圧迫止血をした後、可能な限り早期に形成外科を受診することをお勧めします。
ご自身で創処置をなさるなら、洗浄・止血した後、湿潤療法専用の創傷被覆材を貼付しておき、翌日必ず被覆材を剥がし、創周囲表皮が浸出液でかぶれていないこと、創の赤み、腫れ、痛みなどの感染を疑わせる兆候が無いことを確認して、新しく湿潤療法専用の創傷被覆材を貼ってください。
その後は異常を感じなければ、上皮化まで創傷被覆材の交換は必要無いことが殆どです。
上皮化完了後は、保湿と紫外線対策を3~6か月程度継続なさることをお勧めします。
Q4 相談者 ニックネーム:くく 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

頬にできた脂漏性角化症を皮膚科で液体窒素を当てるという処置をしてもらいました。
2週間~1ヶ月ゲンタマイシンを洗顔後に薄く塗布してください、化粧も可能です、という事でした。
マスクが擦れるのが嫌なので、軟膏塗布後にマイクロポアテープを貼りたいと思ってますが差し支えないでしょうか?
また、軟膏を塗らずに傷パワーパッドの方が色素沈着が軽く済むのではないかと思うのですがいかがでしょうか?

A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
厚みのある「脂漏性角化症」の表面を「液体窒素」で処置した後は、一般的に放置しておいて構いません。
平坦に近い「脂漏性角化症」を「液体窒素」で処理をして表皮欠損創を形成したなら、上皮化までの1週間程度の期間「ゲンタマイシン」「軟膏」を塗布していただければよいでしょう。
もちろん、「軟膏塗布後にマイクロポアテープを貼」っても「差し支え」ありませんし、「液体窒素」の処置後は比較的長期の色素沈着が起きることが殆どで、「軟膏を塗らずにキズパワーパッド」にしても大きな違いはないと考えます。
申し訳ありませんが、診察をしなければ個々の症例に対する具体的な回答が出来ません。
整容面の治療は施術や処置で治療が終わるのではなく、施術や処置が終わった時点から色素沈着や瘢痕を残さないための本当の治療が始まると理解してください。
したがって、今回のご相談のような術後ケアに関する疑問は、可能な限り処置をしてもらった病院でご確認なさることをお勧めします。
Q5 相談者 ニックネーム:まつゆ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

3歳の男の子です。
4月29日、庭(砂、アスファルト地面)でこけて、鼻の下から上唇を切りました。祝日だったので救急外来(外科)を受診し、鼻の下をテープでとめてもらいました。特にその後の処置について説明もなかったようです。(父親と祖母で受診のため、私自身わからず)
翌日、心配になり皮膚科を受診したところ、濡らさず汚さず一週間張りっぱなしでよいとのことでした。2日ほどで唇の腫れと小さな傷はなおり、鼻の下のテープは6日後のGW連休中に自然に取れました。
その後、あとにならないように保湿するためワセリンを朝晩に塗るようにしていました。連休中、庭で外遊びなどしていましたが日焼けで跡が残ると知り、途中から日焼け止めを塗るようにしました。
平日は保育園に行っているため、朝、日焼け止めをぬって登園し、保育士さんに外遊び前にも塗ってもらうようにお願いしています。
今、傷は、鼻の下に一センチ程度の逆Y字型で少ししこりがあります。押さえると痛むようです。跡に残りそうなため、一昨日の18日、2ヶ所の皮膚科で相談しました。一つは日焼けしないようにという助言、もう一つはシカケアというシリコンジェルシートを貼るようすすめられ2週間後に受診するように言われました。
購入後、シリコンジェルシートの効果について詳しくネット検索してもあまり情報が出てこず、使うことが少し心配になり、使わずにいます。
そのため形成外科の受診を検討し、近くの診療所で診察予約が一ヶ月後に取れましたが、診察がかなり先になるので、それまではどのように自宅で処置すべきか悩んでいます。
調べるとマイクロポアテープでもシリコンジェルシートと同じような効果があるようで、こちらにはたくさんの口コミがあり、これでも良いのかと悩み始めています。
今の時点で、形成外科の診察まで、皮膚科の指示に従いシカケアを貼って様子を見る、または、形成外科の診察までマイクロポアテープで様子を見る、または、自宅から遠くても早期に形成外科を受診する、どの方法が良いでしょうか。

A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷後の瘢痕はどんな治療を施したとしても、ほとんど目立たなくなることはあっても全く無くなることはないということをご承知おきいただいたうえで、以下をお読みください。
外傷後瘢痕は、一般的に受傷後3か月までは硬くしこりになり、その後数年の期間をかけて徐々にしこりが軟らかくなっていきます。
上口唇のように、よく動く部位で瘢痕を広げる方向に緊張がかかる場合、幅の広い盛り上がった肥厚性瘢痕になり易いのですが、必ず肥厚性瘢痕になるとも言い切れません。
瘢痕周囲の皮膚を寄せて瘢痕自体の安静を保ちつつ、圧迫するため「マイクロポアテープ」などの伸びないテープを使うことは有効ですが、テープかぶれを起こしたり貼ったり取ったりを繰り返すことで角質層が薄くなってしまうことも少なくありません。
保湿をして圧迫を継続すると肥厚性瘢痕の発生を抑制できるので、「シカケア」などのシリコンジェルシートも効果があります。
「保育園に行っている」「3歳の男の子」なら、食事や鼻水で「鼻の下」が汚れるのは当然でしょうから、日中「マイクロポアテープ」や「シカケア」を貼っておくことは現実的な対処法ではないでしょう。
また、受傷後3~6か月の期間「日焼け止め」が勧められることも少なくありませんが、長期的な視点で経過を追うと、「日焼け止め」の使用と色素沈着が残るかどうかに大きな関係はありません。
したがって、今後は「形成外科の診察まで」日中は何もしないか日焼け止めクリームを塗るくらいにしておき、家では「シカケア」か「マイクロポア」を貼っておくことをお勧めします。
お母様が気にし過ぎると、お子さんも気にして瘢痕に触れたり見られたりすることを嫌がるようになることがあります。
「3歳の男の子」なら、これから自立心が出て親の言うとおりにならなくなる時期なのですから、治療を無理強いなさない方がよいでしょう。
Q6 相談者 ニックネーム:はむ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

10日前に自転車で転倒して顔に擦過傷を数ヶ所作ってしまいました。
夜遅かったので次の日の夕方に形成外科に行き、ゲンタマイシンを塗りメロリンパッド?を当てて貰い、今も自分でその方法を続けています。
軽く擦った所は少しずつ赤みも取れて来たのですが、やや強く擦れたところはまだ湿ったように赤くなったままです。
昨日、見た目にも色味が抑えられるので、クイックパッドを切ってゲンタマイシンの上から貼ったところ、赤みが強くなったように感じメロリンパッドに戻しました。
クイックパッドは治る過程からは使用しない方が良いのでしょうか?
目立ちたくないので、昼間はゲンタマイシンの上に茶色のポアテープを貼っています。

A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「クイックパッド」は、「治る過程」に使用する、湿潤療法のための材料です。
腫れ、周辺の赤み、熱感、痛みという感染兆候が無く、砂などの異物も創面に無ければ、創を洗浄後、湿潤療法のために「クイックパッド」を貼付していただいて構いません。
その際に接着力が弱くなるので、「ゲンタマイシン」などの軟膏は塗らないでください。
擦過傷の上皮化を促進し上皮化後の瘢痕を最小にするために湿潤療法は有効ですが、診察をしなければ創状態の詳細がわからないので、今おかかりの病院で、「クイックパッド」で湿潤療法をしてよいかお尋ねになることをお勧めします。
Q7 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:無記入 性別:無記入

2か月弱前に自転車で走行中に転倒し、鼻の下(人中)に2、3か所えぐれるようなかなり深い傷跡を負いました。
救急病院で縫合手術を受けた後、今は大学病院の形成外科に通院しています。
フィブラストスプレーによる治療からステロイド剤(ロコイド)治療に切り替わり、現在もそれを続けています。
縫合の糸が残って粉瘤のように腫れたりしたトラブルもありましたが、糸は無事に取り除くことができ、傷は比較的すぐに塞がりました。
現在傷跡は赤く少し盛り上がっており、しこりのような硬さがある状態です。大きさは1cm×2cm程度です。
一日に数回ステロイドを塗るほか、就寝前には傷跡や瘢痕、ケロイド等に効果のある精油とキャリアオイルを調合したものを使用してマッサージをしていますが、これらは時期的または内容的に適切な処置として続けていいものでしょうか。
また、マッサージを行ってよい場合、どのようなマッサージが効果的でしょうか。
赤みや硬さがなかなか引かないので、不安に感じています。
もう一点気になっていることがあります。
傷跡の一部にずっと髭が生えていない状態なのですが、今後生えてくる望みは薄いでしょうか。
また、生えない場合、どのような方策があるのか教えていただけたら幸いです。
髭が濃いので生えていない場所がとても目立つのですが、毛髪と違い植毛などもできずに一生鼻の下に目立つ傷跡を持ったまま暮らしていくのかと思うと、とても塞いだ気持ちになります。
大学病院には月に一度しか通わないので、なかなか細かい相談ができず困っていたところ、こちらのサイトを見つけ筆を取りました。

A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後3か月までは、瘢痕に張力を加える「マッサージ」はなさらない方がよいでしょう。
ステロイド外用、保湿、が大切ですし、「赤み」にはレーザーが有効です。
瘢痕は3カ月以降6カ月に向けて「赤みや硬さ」が退き、軟らかくなるので、3カ月以降に皮下の瘢痕を潰してほぐすように「マッサージ」をなさるとよいでしょう。
また、瘢痕の盛り上がりをなくすためのステロイド注射も検討してください。
「髭が生えていない」瘢痕を無くすには瘢痕形成術が可能ですが、植毛手術の方が目立たなくなるかもしれません。
外傷の瘢痕治療は、様々な選択肢と組み合わせが存在するうえ、症状に応じて治療の順番も異なります。
形成外科の主治医がおられるならば、「細かい相談」だからこそ主治医と詳細に検討なさってください。
Q8 相談者 ニックネーム:お母さん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

前日、娘が外出先で柱にぶつかり眉間よりの眉毛の下から額にかけて縦に2センチ強の裂傷しました。眉毛の中も裂傷してました。
救急で少し深い傷だが女の子だし、縫うと痕が残るかもしれないとのことでテープで傷口を固定していただきました。
連休明けに皮膚科と形成外科をやっている病院に行き診てもらいこのまま一週間、テープ固定のままでいくことになり一週間後にテープをはがしました。
これからは日焼け予防でマイクロポアテープを貼ると良いと言われました。できたら傷口を寄せながら貼ると良いよともいわれました。
しかし、場所が眉毛だけにテープを貼っても剥がれてきたり眉毛で浮き上がって少しも寄せれません。どのようにテープを貼ると良いのでしょうか?

A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
もちろん「眉毛の中」は「眉毛で浮き上がって」しまうので、「マイクロポアテープを貼る」ことができません。
「傷口を寄せながら貼る」ならば、細く切った「マイクロポアテープ」を肌のカーブに合わせてしわが寄らないように張っていただくとよいでしょう。
ただし、長期的な視点でみると、「日焼け予防」は瘢痕の経過に大きな影響は及ぼしません。
瘢痕の経過を診ていただくなら、細かいことでも主治医にお尋ねになることをお勧めします。
Q9 相談者 ニックネーム:るみ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

顔の擦り傷ですが(かなりひどい)、軟膏塗布後、プラスモイストがあることに気づき、貼ってみました。
軟膏がベタベタで、洗い流しても落ちず、傷口が痛く、拭き取ることも出来ません。
軟膏が残った状態での使用は大丈夫でしょうか?

A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「軟膏」を洗い流すには、石鹸を使って洗ってください。
ただし「軟膏が残った状態での使用」も「大丈夫」です。
それよりも、湿潤療法・閉鎖療法の適応かどうかの判断が重要なので、可能ならば一度、形成外科で相談なさってください。
Q10 相談者 ニックネーム:あやっち 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

顔のひっかき傷について質問があります。
一昨日くらいに額のあたりをおもいっきりかかじって、かさぶたができてしまいました。まだすこしじゅくじゅくしているところもあります。亀裂のように縦にのびてるのではなく、にきびのようにぶつぶつと傷があります。かきむしったようなかんじです。
オロナインをぬって、今はじめて絆創膏をはっていますが、この方法でよいのか、また跡になるかという相談です。病院にはいってません。

A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
わかりやすく言えば「オロナイン」は消毒薬です。
「オロナインをぬって」「絆創膏をはって」いるという処置は、絶対に中段すべき悪い治療というわけではないのですが、湿潤療法の観点から考えると、積極的にお勧めする治療でもありません。

「額のあたりをおもいっきりかかじって」「にきびのようにぶつぶつと傷があり」、「かさぶたができて」いるのですから、汗管腫などが多発したところを「おもいっきり」「かきむしった」のでしょうか。

元の疾患が汗管腫なら完全にきれいに治らないことも少なくないので、「跡になるか」気になるなら、早急に形成外科か皮膚科を受診してください。

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