傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 動物から受けた傷て
Q31 相談者 ニックネーム:たま 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

10歳の娘が7歳の時に、猫に左頬を引っ掻かれ、長い傷ができました。下4cm位は幅2mm位の凹み傷になっています(上のほうは極細い凹み傷です)。傷を負ってすぐ皮膚科を受診した際(心配で2院受診)は、傷は、残らないと言われたのですが、細長い凹みの傷になってしまいました。1年半後ごろ、形成外科を受診しましたところ、「気になる様なら、切って修正手術です。傷を負った時にすぐ来て縫っておけば良かった・・」と言われました。
顔にメスを入れるのは怖いので、出来ましたら最新のレーザー治療で平にできないかと思っております。
子供は、まだ小さいですが、大人になった時、お化粧をしても、凹み傷なためかえって目立ってしまいそうで、目立たなくできるようであれば治療したいと思っております。

A31 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
頬など平らな部分に出来た、長い、直線に近い瘢痕は、比較的目立つものです。
瘢痕を切除して縫合し直すか、Z形成術などの皮弁形成術が良いかもしれません。
フラクセルレーザーやケミカルピーリング、アブレージョン、ヒアルロン酸注射、多血小板血漿療法などの適応も検討して下さい。
Q32 相談者 ニックネーム:しねま 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

以前、ご相談させていただいたものです。
昨年10月に犬に左ほほを咬まれ、形成外科に通い、2ヶ月半ほど3Mテープをしました。その後、レーザー治療を薦められ、美容外科に一ヶ月に一回の割合で通い、すでに5回受けています。1、2回目あたりは少しレザーでけずり、その後は赤みを消すレーザに変えています。赤みが消えたら、傷修正のレーザーに変えていくようです。
現在は確かに、いわゆるケロイドではなく、2センチぐらいの切り傷部分が半分ぐらい直り、白い瘢痕となって浮き出てきてます。残り1センチ部分が赤くまた、犬の歯が食い込んだところが、芯のように赤く膨らんでいます。
瘢痕も悩みですが、患部周辺を囲うように薄黒いことです。お化粧をしても、傷周辺がなんとなく薄黒く瘢痕とともにめだちます。
先生は「消えていく」とおっしゃるのですが、どうもいつまでたっても消えないので、「なんだかちっともきれいに直らない」という気分になります。今の主治医に再度、伺う予定ではありますが、先生のご意見もお聞かせください。

A32 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
焦らずにお待ちいただければ、時間の経過と共に徐々に薄くなるでしょうが、気になるならばビタミンCを積極的に摂ってみては如何でしょう。
ハイドロキノンなどの美白剤外用や美白のためのレーザーも有効ですが、「白い瘢痕」が白いまま固定される可能性もあるので、「今の主治医」とご相談のうえ治療方針を検討してください。
Q33 相談者 ニックネーム:しねま 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

犬に左ほほをかまれました。すぐに応急措置をし、翌日から形成外科に通いました。一週間は傷をあけ、抗生物質をのみ、その後はテープを張り続けました。2ヶ月を過ぎた頃の12月、形成外科の先生の紹介で、美容整形の先生によるレーザー治療に切り替えました。フラクショナルレーザーです。
12月末に一回受け、今後、月一ペースで通う診療計画をたてております。先月のレーザー後は特に赤みのある傷跡が良くなっている様子もないです。美容整形の先生に代わってからは、テーピングはせず、お化粧もしてよいといわれ、日中はしてます。しかし、フャンデーションのパフをたたくことで痛みもあるので、今はなまじっかお化粧するよりテープをしていたほうが、傷を保護できますし、圧迫することで盛り上がりも押さえることができるのではと思い始めています。
レーザー治療に変えると、テーピング(3M)はしてはいけないのでしょうか?
レーザー直後はたしかに傷は開いたほうがいいのでしょうが、もう1ヶ月もたつし、テーピングで保護したい気がします。併用はいかがでしょう? 本音をいえば、レーザーでいじくるより、じっくりテーピング法に変えたほうがいいのかと迷ってもいます。

A33 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「レーザー治療に変え」ても、「テーピング(3M)はして」構いません。
「テーピングはせず、お化粧もしてよいといわれ」たのは、「テーピングは」やめても構わないということで、「テーピング」をしてはいけないということではないでしょう。「テーピング」の上からのお化粧も可能です。

「犬」に「かまれ」た場合、すぐに創を閉鎖(縫合)すると菌を閉じ込めてしまい感染を助長する可能性があるので、「傷をあけ」たままにして、自然に肉芽が出来、瘢痕組織で修復されるのを待つことがあります。
瘢痕の広がりと盛り上がりを防ぐためのケアとして、3ヶ月程度「テープを貼り続け」ます。
一般的に瘢痕は、長い経過のうちに、赤味が薄くなり、軟らかくなって目立たなくなります。
瘢痕をより目立たなくするため、目立たなくなるまでの期間を短くするため、「レーザー治療」など様々な試みがなされますが、やらなければいけないというものではありませんし、
治療したからといって瘢痕が全く無くなるものでもありません。
フラクショナルレーザーは瘢痕を構成する線維芽細胞の入れ替えを促す治療ですから、必ずしも今やらなければいけないわけではないので、「レーザーでいじくるより、じっくりテーピング法に変えたほうがいいのかと迷って」いるならば、担当医とよくご相談のうえ治療方針を決定して下さい。

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