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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q11 相談者 ニックネーム:けろけろ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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2日前の朝、猫に噛まれたため抗生剤をのみ、夕方緊急外来で消毒と抗生剤の飲み薬、解熱剤、抗生剤入りの傷薬をもらいました。その時はちょっと腫れているかな、ぐらいで熱も微熱があるかないかでした。専門の先生ではないようで熱が出たり腫れがひどいようならまた皮膚科などを受診した方がいいかもしれないとのことでした。翌日他の病院が開いてないなかったので近くの内科に行った所消毒のみでした。
3年ぐらい前にも猫に噛まれたことがあり、その時は熱が40度近く出て、患部の近くを切開して消毒液につけたガーゼを埋め込んだり、破傷風のワクチンを打ったり、数日点滴をしました。
特に膠原病の関係で免疫抑制剤を使っているのもあって、これからひどくなるんじゃないかとか、飲み薬だけで大丈夫なのかとか、腫れがよくなっていっているのか広がっていっているのかよくわからず不安です。
今後も猫と暮らすので、切開や点滴をする場合の判断の違いや、どういう場合に再度病院に行ったほうがいいか、飲み薬の抗生剤でどれぐらいの期間で腫れが引くものなのかなどを参考にさせていただきたいです。
- A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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局所感染の兆候は赤み、腫れ、熱感、疼痛の増強や排膿です。
全身感染があれば、発熱や倦怠感が現れます。
追加の治療が必要かどうかの判断はご自身でなさるのではなく、直ちに形成外科を受診して相談してください。
申し訳ありませんが、「参考」の情報は簡潔に回答できるものではありません。
「膠原病」で「免疫抑制剤を使っている」なら、貴女の外傷に一般論は適応できません。
「今後も猫と暮らす」なら、「猫に噛まれ」たり引っ掻かれたりしたときにおかかりになる形成外科を決めておくとよいでしょう。
信頼できる主治医を決めておくことで、「熱が40度近く出」たり、「患部の近くを切開して消毒液につけたガーゼを埋め込んだり」、「数日点滴を」したりするような事態は避けることが出来るのではないでしょうか。
- Q12 相談者 ニックネーム:しき 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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3日前に、猫に噛まれて血は止まっているけど、腫れていて、その部分が熱くなっています。
次の日には、黄色、緑?みたいな液が出てきて固まってます。病院に行きたいのですが、、
仕事を休めなくて中々行けないです。
病院に行くまでの間で、家で出来ることはありますか?(怪我してから行けて、1週間後です。)
- A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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直ちに創洗浄と抗生物質の投与が必要です。
咬まれた部分で感染症を併発しています。
感染が進行すると、進行性筋膜炎や蜂窩織炎に進展して、腕あるいは脚を切断しなくてはいけなくなることもあり得ます。
猫ひっかき病の可能性もあります。
咬まれた部分の腫れとリンパ節腫脹だけで数週間から数か月で自然治癒することもありますが、極めて稀に意識障害や痙攣発作で発症することもあります。
それ以外の全身感染症も頂いた情報だけでは否定できません。
「腫れて」「その部分が熱くなって」「黄色」あるいは「緑」の排膿がある局所所見は、通常の外傷の治癒経過と違うということは、ご相談者本人も承知なさっているでしょう。
猫に噛まれただけと軽く考えることなく、直ちに形成外科などの病院におかかりになってください。
- Q13 相談者 ニックネーム:りえぼー 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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4月末に保護猫カフェで噛まれました。絆創膏貼ってもらい洗い流す等処置無し。
夜に痛み増し脇も腫れたため皮膚科へ。
抗生剤一週間服用。一ヶ月後また痛みがぶり返し為、同じ皮膚科へ。10日かん抗生剤服用。
8月になりまた痛みぶり返す。違う皮膚科で2週間抗生剤処方されました。
一週間経ちましたがあまり良くなっていません。
このまま飲み続けるしかないですか?外科などへ行ったほうがいいでしょうか?
- A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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猫ひっかき病の可能性があります。
最初におかかりになった「皮膚科」も「違う皮膚科」も猫ひっかき病を疑って「抗生剤」を投与したと考えられます。
猫ひっかき病は診察する医師の判断でマクロライド系やニューマクロライド系あるいはニューキノロン系などの「抗生剤」が投与されることが多いようです。
引っ掻かれた部位の発赤や熱感、腋窩リンパ節や鼠経リンパ節の腫大と疼痛がよくある症状ですが、受傷1日目から5か月目まで症状の出現が見られることがあります。
「一ヶ月後また痛みがぶり返し」、「8月になりまた痛みぶり返」したとすれば、結果的に「抗生剤」の投与量が少なかったと考えるべきかもしれません。
猫ひっかき病のリンパ節腫脹には、「抗生剤」を少量長期投与するより、通常量~過量の間を適量として短期間投与する方が効果的です。
外傷でも疾患でも患者さんが短期間の治療で回復することをお望みになるのは当然ですが、治療内容と症状の経過の確認がその後の治療方針を決定するための重要な情報なので、現在おかかりの「皮膚科」で継続治療していただければよいいでしょう。
ただし、「一週間経ちましたがあまり良くなって」いないため不安なのですから、「このまま飲み続ける」のではなく、直ちに再診して担当医に「一週間経ちましたがあまり良くなって」いない現在の症状は予想範囲内の経過なのかどうかをお尋ねになってください。
また別な病院におかかりになることをお望みなら、おかかりになっている「皮膚科」で紹介状を書いてもらうことをお勧めします。
猫ひっかき病以外でも同様の症状が出現することがあるので、症状が軽快しないようなら、血液検査やリンパ節生検、PCRなどで原因を確定してもらってください。
- Q14 相談者 ニックネーム:しゃん 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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爬虫類に咬まれ自己処置して3週間経っても痛みや腫れが引かないため内科・外科を標榜しているクリニックで診てもらい抗生物質を5日分処方していただき飲み切りました
その後1週間しても痛みや赤みがあるため再度受診しましたが腫れも熱感もないと投薬もなく治療が終わりました
でも痛みがありや赤みもあるように感じ良くなった気がしません
受傷後1ヶ月以上経過しています
形成外科にかかり直したほうが良いのでしょうか
- A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「抗生物質を5日間」服用して「腫れも熱感」も消褪したが「痛みがあり赤みもあるように感じ」てご心配なら、念のため血液検査で強い炎症反応が無いことを確認して頂ければよいでしょう。
指先は痛覚の受容体が密集しているため動物咬傷で痛覚受容体や知覚末梢神経を損傷した場合、修復・再生に数週から数か月以上かかるため痛みや違和感が残っている可能性があります。
治療が必要かどうかの判断は診察が必要なので、手の外科を標榜する整形外科や形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q15 相談者 ニックネーム:18さい 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性
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4月9日に人の家のでかい犬に噛まれました。怖くて傷口が見れず、結局20分ほどしてから洗い流しました。そして病院にも行かず4/22になりました。
血は出てなくて、歯型が綺麗に着いているような感じです。
4.5日くらいはアザが拡がっていく一方でしたが、どんどんアザは収まり、今みると歯型のあとが残っている感じです。
ただ、触ってみると、噛み付かれたところの真ん中がボコっとしています。痛みはないけれど、ボコっとしているので不安です。
- A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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皮下出血があったため皮下の硬結が残っているのでしょう。
放っておいても3~6か月のうちに気にならなくなるのが通常です。
今回は感染を起こさずに経過したので良かったのですが、動物咬傷やヒト咬傷は創感染することが少なくないうえ動物由来感染症もあり得るので、次に咬傷を受傷したときには必ず直ちに形成外科など外科系病院を受診するようにしてください。
- Q16 相談者 ニックネーム:あやみ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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一歳くらいの小型犬に噛まれました。すぐに病院で診てもらい、傷口の手当てをしていただき抗生物質一週間分と塗り薬を処方されあとは様子見という事でした。そのあと色々調べていたら犬に噛まれた場合破傷風のワクチンを打ってもらうのが一般的なようでしたので大丈夫か心配になっています。傷が浅いから大丈夫と判断されたのか…(傷はそこまでは深くないですが出血はまあまあありました)破傷風ワクチン打つのが特に一般的ではないのか…教えていただきたいです。
- A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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犬咬傷の治療に慣れている病院ならば、牙がどの程度の深さまで到達しているかを診て治療内容を決定しているはずですので、「破傷風ワクチン」を説明されなかったのならば深い咬傷ではなかったと考えられます。
また、おかかりになった「病院」は、室内で飼っている?「小型犬」で法定の予防注射も全て済ませているという状況を確認して、歯磨きも毎日していて口内は不潔ではないと推測して「破傷風ワクチン」の必要は無いと判断なさったのではないでしょうか。
日本の土壌には破傷風菌が広く存在しており、全ての外傷で破傷風を発症する可能性があります。
通常の外傷でも破傷風を発症することはあるのに、一方でそれを気になさる方は殆どおられません。
外傷の専門外来でも、ドブなど汚染が明らかな場所での受傷に限り破傷風トキソイドを注射することが多いようですし、一般外科では破傷風トキソイドを用意していないこともあります。
気になるなら、おかかりになっている「病院」でご相談いただければ注射あるいは手配してもらえます。
注射しないなら、3~7日程度で食べ物をよくこぼしたり、飲み込みにくくなったり、舌がもつれたり、口が開きにくかったり、体がだるくなったり、全身の違和感や頸や四肢の痙攣やこわばりが出現したら直ちに「病院」におかかりになるようにしてください。
- Q17 相談者 ニックネーム:ほなほな 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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昨日、ペットに噛まれてその日に消毒とガーゼ保護をしてもらい、抗生剤の点滴をしました。ガーゼ保護してるところは数時間ほどで上まで血が滲んできてて、今日も朝にガーゼを変えました。また、一番深く噛まれた所は腫れもあります。この場合、もう一度病院に行って、何かしてもらう必要がありますか。また、ずっとガーゼでの保護で良いのでしょうか。
因みに、抗生剤の薬を4日分渡されたので、、今日から飲んでいます。
- A17 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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牙で噛まれた場合、創の最深部が感染巣になることがあるので、縫合せずに1日程度経過をみることも少なくありません。
ただし翌日に、感染が無いことの確認が必要です。
おかかりになった病院を評価するわけではありませんが、翌日の受診を指示していないこと、どんな状態なら直ちに受診しなくてはいけないかなどを具体的に指示していないこと、自宅のケアをいつまですべきか目安を伝えていないことなどから、動物の咬傷の治療に慣れている病院ではないのかもしれません。
直ちに形成外科などを受診してください。
- Q18 相談者 ニックネーム:コアラ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性
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数日前飼い猫に噛まれました。消毒と傷薬を塗りましたが、傷口が腫れました。 現在腫れは治りましたが、傷口が赤く虫に刺されたようで、少し痒いです。
実は海外から帰国して隔離中の為、病院に行けません。ワクチン接種を完了してきましたが、それでもだめだそうです。あと4日で隔離が終わりますが、それまでどうすればよいですか?昨日は自己判断でリンデロンを塗ってみましたが、このまま放置していたほうがいいですか?
- A18 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「飼い猫」による咬傷で、バルトネラ菌感染による猫ひっかき病が発症すること があります。
猫ひっかき病の一般経過は、受傷数日~1週間ほどで受傷部に虫刺されに似た赤 みを帯びた発疹が出現し、それから2週間ほど経過して全身の発熱と咬傷受傷部 位の所属リンパ節の腫脹と疼痛が出現します。
ご相談の咬傷の経過は、「嚙まれ」た直後から「傷口が腫れ」て「数日」で「腫 れは治」ったということなので、細菌感染を起こさずに治癒するのでしょう。
瘢痕の痒みなのでしょうから、「自己判断でリンデロン」などのステロイド外用 薬を1日1~2回程度なら塗っても構わないと考えます。
念のため、出来るだけ早期に形成外科や皮膚科あるいは外科を受診して、治療の 必要が無いことを確認して貰ってください。
- Q19 相談者 ニックネーム:さやまる 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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お客様のわんちゃんに噛まれました。
その後水で洗い消毒もしました。
噛まれた周りが少し青痣になっています。
これはすぐに病院に行った方いいでしょうか。噛まれてから2日経っています。
- A19 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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ペットなら狂犬病の予防注射をしているはずですが、先ずそれをご確認ください。
「咬まれた」局所の発赤、腫脹、疼痛、熱感が無く、全身の熱発や倦怠感が無ければ、必ずしも「すぐに病院に行」く必要はないでしょう。
数日の時間経過の後に症状が出現することもあるので、注意しておいてください。
咬傷の瘢痕を気になさるなら、直ちに形成外科を受診してください。
- Q20 相談者 ニックネーム:小名子 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性
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半年程前、飼い猫の爪が当たってしまい、跡が残りました。今までも引っかかれたりして跡が残っているので気にしていませんでした。
でも最近になって傷跡が硬くなりプクッとして、触るとしこりの様な塊になっています。
触ると痛みがあります。触らなければ全く痛みがありません。
その傷跡は広がっている感じがします。痛くなかった時より大きくなってます。
何かよく分からず様子を見ているのですが、どうしても気になって…
- A20 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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身体のどの部位か明確ではないので推測しにくいのですが、「半年程前」の受傷で「傷跡が硬くなりプクッとして、触るとしこりの様な塊になって」「触ると痛み」があり「傷跡」は「大きくなって」いるならば、肥厚性瘢痕かケロイドの可能性があります。
また、猫に引っかかれて発症する病気としてバルトネラ感染症(猫ひっかき病)があります。猫ひっかき病の場合、引っかかれて2週間ほどして受傷部の発赤や疼痛を伴う膿疱が出現することが多いのですが、受傷後2か月以上経過してからリンパ節が腫れ、「触らなければ全く痛みが」なく「触ると痛み」を感じることもあります。
形成外科を受診して相談してください。
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