傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 子どものけが(転んだ・ぶつかった・切ったなど)
- 顔
- Q151 相談者 ニックネーム:しお 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
現在2歳8ヶ月になる息子が、半年前にベットから転落しテーブルや角で強打し、目と目の間を横に1センチほど切り、2針縫合しました。その後今まで半年間、夜間はシリコンジェルを塗り、日中はシリコンシートを貼った上からuv対策のため、フィルムドレッシングUVカットの透明な皮膚感覚に近いシールを貼っています。現在、元々がひどい傷でしたので、それに比べると、だいぶ目立たなくなってきましたが、夜間はシリコンシートで圧迫処置をしないためか、朝起きると、傷がボコっとして、横1センチ幅1ミリ強くらいの白い瘢痕が、わかります。今後も傷跡をできる限り目立たなくしていきたいと思い、質問があります。
①UV対策は受傷時からどのくらいの期間必要か?
②日中のシリコンシートは、受傷後半年経過しても、つけたほうが、つけないよりも傷跡軽減には効果的か?
③シリコンシートをつけずに、直接瘢痕跡に、フィルムドレッシングUVカットの透明なテープを貼って日中過ごしても問題ないか?(日焼け止めクリームだけでは日焼け対策できるか心配なので)
④半年経過後は、現在の瘢痕からさらに目立たなくなることはあるか?
⑤保湿はヒルロイドとシリコンジェルどちらが有効か?
⑥目と目の間の瘢痕は、今後成長に伴い顔が大きくなるにつれて、目立たなくなるか?瘢痕が広がって大きくなることはあるか?
⑦ ⑥の回答次第ではあるが、本人の希望を前提として最短で何歳頃から瘢痕形成術などの手術は可能か?
- A151 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
①受傷後6か月。
数年以上の長期的経過は、「UV対策」の有無でほとんど違いはありません。
②「シリコンジェルシート」はむしろ夜間にお付けになってください。
白く平らな成熟瘢痕が形成されるまでは、「シリコンジェルシート」は「つけたほうが、つけないよりも傷跡軽減には効果的」という程度の意味はあるでしょう。
③「シリコンシートをつけずに、直接瘢痕跡に、フィルムドレッシングUVカットの透明なテープを貼って日中過ごしても問題ない」と考えます。
おそらく、「UV対策」の化粧品だけでも十分でしょう。
④時間の経過とともにゆっくりと「さらに目立たなくなる」でしょう。
⑤夜間は「シリコンジェルシート」、日中は「ヒルドイド」で良いでしょう。
テープを頻繁に付けたり剥がしたりすると肌を傷めるので、「テープ」を貼りっ放しにするならば、「ヒルドイドとシリコンジェルどちら」も必要ありません。
⑥顔が大きくなれば瘢痕も大きくなります。
緊張がかかって凹凸が目立たなくなる可能性もあります。
⑦本人が希望すれば、いつでも「瘢痕形成術」は可能ですが、幼少期ならば全身麻酔が必要でしょう。
もちろんご自身で情報を収集していただくことも大切ですが、信頼できるとお感じになる形成外科医を主治医として、実際に瘢痕を診て貰ってお子さんの症状に沿った具体的なアドバイスをお受けになることをお勧めします。
- Q152 相談者 ニックネーム:きょん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
二歳の息子の事で相談です。約一年前に眉尻(骨の出ている部分)を机の角にぶつけてしまいました。青アザになって腫れた後、気付くとしこりになっていました。今もそのしこりが消えないままでいます。指でそのしこりを触ると動いて、本人は痛くないと言っています。病院は受診していません。時間がたてばしこりは自然になくなるものなのでしょうか?もし受診するなら何科がいいのか、またどのような治療をするのか教えてください。
- A152 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
「しこり」の原因が、血腫あるいは漿液腫が線維化した瘢痕か、リンパ節の腫脹か、外傷性粉瘤などの皮下腫瘍か、あるいはそれ以外のものか、診察をしなければ診断も具体的なアドバイスも出来ません。
線維化による瘢痕なら「しこり」をほぐすようなマッサージが有効なことがあります。
リンパ節の腫脹なら、外から触っていればいつまでも小さくなりません。
皮下腫瘍なら切除が必要かもしれません。
形成外科を受診して、治療が必要か、自己ケアするなら何をしておけば良いかなど、判断・指導して貰ってください。
- Q153 相談者 ニックネーム:ざわ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
-
2歳の娘です。3週間前、保育園でお友達のスコップがあたり、右鼻横から目尻下の頬にかけて4cm程の切傷がつきました。皮膚科を受診し、ゲンタシン塗布+ハイドロコロイドのドレッシング剤を貼付し、日々ケアしてきました。傷は良くなりましたが、2〜3cm傷跡が残ってしまいました。皮膚科では治療終了とされてしまったのですが、これ以上綺麗にすることは難しいのでしょうか?時間が経てば目立たなくはなるのでしょうか?白っぽくテカテカしていて、とても気になって仕方ありません。
- A153 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
創閉鎖または上皮化完了の時点から、瘢痕の治療が始まります。
時間経過を待つべきか、直ちに治療を開始した方がよいか、診察をしてご本人とご家族の意見を訊かなければ判断が出来ません。
形成外科におかかりになってください。
- Q154 相談者 ニックネーム:みぃ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
2歳児の息子が自宅の駐車場で転び鼻を思い切りぶつけました。駐車場の地面は白いコンクリートのような感じになっています。
鼻の頭全体が擦り傷のように赤くなっていて少し腫れているような気もします。
熱などはなく、本人も元気ではあります。
受診した方がいいでしょうか。その場合は何科になるのでしょうか?
- A154 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
ご自身で処置をして湿潤療法で上皮化を待つようにアドバイスされるでしょうが、直ちに形成外科におかかりください。
顔の外傷は、上皮化して治療終了でなく瘢痕が目立たなくなることが最終目標なのですから、治療の初動から形成外科のアドバイスを求めてください。
- Q155 相談者 ニックネーム:りぃやん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
6歳の息子が幼稚園で、目の前にあったポールに頬をぶつけました。
当日も赤みや内出血がありかなり痛そうでした。日が経つごとに目の下まで内出血は広がりましたが徐々に消えていきました。
段々治るだろうと様子見をしていましたが、1ヶ月経った現在まだ、打った箇所の下が薄く内出血の色が残っているのと、1cm程?のポコっとしこりが残っています。
見た目にはしこりがあるのが分からなかったので気付くのが遅れましたが、触ると大きいのですぐ分かります。
これは時間が経てば自然に消えますか? もし病院へ行った方がよければ何科でしょうか?
- A155 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
形成外科を受診してください。
変形や知覚鈍麻、顔面神経麻痺は残っていないようですから、頬骨骨折は無かったかあるいは骨折があったとしてもいわゆるヒビだけで済んだということでしょう。
受傷後「1か月」で「まだ」「内出血の色が残っている」としても、1週間前より多少でも色調が改善しているならば、3か月程度でいずれ全て吸収されると考えられます。
色調の改善が止まっているなら、ヘモジデリン沈着として残ってしまう可能性もあります。
「しこり」は皮下血腫か漿液腫か、皮下組織の線維か癒着か、それ以外の原因か、診察が必要です。
視診、触診だけで診断できる場合もありますが、超音波検査やMRI検査が必要かもしれません。
治療が必要でないことも少なくありませんが、なるべく早期に形成外科で相談することをお勧めします。
- Q156 相談者 ニックネーム:アサオ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
1年程前に9歳の息子が自転車事故で顔面を強打し、上唇上部に裂傷ができました。強打時に前歯が上唇のやや上(白い部分)皮膚を貫通した為、救急外来(当直医は整形外科の先生ではありませんでした)で数針縫っていただきました(表面のみで口腔内はそのまま)。一週間後に同病院の口腔外科で抜糸していただいた後は特に処置もされず、通院も不要と言われ、傷痕が気になる場合は将来的に整形外科に行ってくださいと言われました。
一年経ち縫った跡は残っていますが想定の範囲内でした。しかし貫通した傷の為か唇の腫れは思ったより無くならず、歯磨き等し辛い状態が続いております(反対上唇の2倍ほど腫れていましたが現状もあまり変わっていません)。今後腫れは改善されていくのでしょうか。それとも整形外科を受診し何かしらの処置を受ける必要があるでしょうか。また自宅で改善させる手立てがありますでしょうか。
- A156 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
数年の時間の経過のうちに、多少なりとも腫れは退いていきます。
また、形成外科を受診すれば、局所麻酔の手術で口腔内から余剰なボリュームを削ってもらうことが出来ます。
先ずご家庭で出来ることをしてみるなら、口唇内に残っているしこりを、口腔側と皮膚側から親指と人差し指で挟んでゆっくりと押しつぶすようにマッサージしてください。
強く押しつぶすと痛いので、しこりを外側からほぐすようなつもりで1回10秒程度で終了しますが、1日に1~数回辛抱強く毎日継続するとしこりが早く解消されます。
今後外傷を受傷した際は、瘢痕が気になったら形成外科にかかるのではなく、気になる瘢痕を残さないように外傷を治療するため形成外科にかかるということを覚えておいてください。
- Q157 相談者 ニックネーム:tak 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
-
半年以上前に2歳児の娘が公園で転び、木の根で瞼を1センチほど擦りむきました。
カサブタがとれて傷は治りましたが、茶色くシミになり、少し薄くはなりましたが完全には消えないでしょうか?
- A157 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
「2歳」のお子さんの「瞼」なら、時間の経過を待つしか方法はないでしょう。
上皮化後半年までは炎症後色素沈着が目立つことも少なくありませんが、今後も極めて緩徐に薄くなっていきます。
一般的に、成長して自身で気にするようにならなければ具体的な治療は出来ません。
- Q158 相談者 ニックネーム:なの 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
-
2歳になる女児です。10日前に転んで砂利で目の横から頬にかけて5cm×5cm程度の擦り傷を負いました。夕方も遅く病院も開いてない時間だったので当日は水で洗い流しワセリンを塗って保護し、翌日病院に連れていきました。
傷用の塗り薬を貰い、日に数回塗ることと紫外線に気を付けて過ごすようにと言われたので、怪我をしてから日中は出来るだけの外出は控え、家に居る間も念の為にSPF35の日焼け止めを塗ってます。
最初の3日程は薬を塗ってもすぐにかさぶたができるので、お風呂の時や薬を塗った時にふやけたものを出血しない様に少しずつ取り、5日も経つ頃には瘡蓋もなく赤味だけになりました。現在はヒルロイドで保湿しながら日焼け止めでカバーしてます。
処方してもらった塗り薬を辞めてしまってるのですが、こちらは続けた方がいいのでしょうか?
今は4cm程度の丸く、赤味のある虫刺されのような肌の状態になっています。(凹みや盛り上がりはないです)
また、日焼け止めではなくカバーする様なものを直接貼っておいたほうがいいでしょうか?
時期的に日焼け止めを塗れば汗で流れるのでは?けどテープ負けを起こして新しい傷になるのでは?とあれこれ考えてしまい、中々外出も出来ません。
肌がやたらに白い事や、1年前お腹に出来たトビヒの跡もまだ消えていないこともあり(こちらは薄い茶色で痣のようになってます)、同様のものが顔に残ったらと思い心配してます。
- A158 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
「1年前お腹に出来たトビヒの跡」と「同様のものが顔に残ったらと思い心配して」いるなら、直ちに形成外科におかかりになって現状と今後予想される経過の説明をして貰い、瘢痕が気にならなくなるまで定期的に受診して適時適当なアドバイスを求めてください。
外傷は、治療開始の時点から、瘢痕が目立たなくなることを目標とした治療をすべきです。
実際に診察をしないで具体的な回答は控えたいのですが、諸般の事情で形成外科などの専門家におかかりになることが出来ないことがあるかもしれないので、一般論としてお答えします。
既に上皮化しているので、出来るだけ保湿と紫外線防御をしてください。
厳重でなくとも構わないので、「ヒルドイドで保湿しながら日焼け止めでカバー」しておけば十分です。
まだ上皮化して日が浅いので「赤み」のある部位だけにワセリンを塗って一回り大きく肌の色によく似た紙絆創膏を貼っておくと、保湿と紫外線防御の両方が程よく可能です。
もちろん、家にいるときも外出も紙絆創膏は貼ったままです。。
紙絆創膏を毎日張り替えると粘着面で肌を傷めてしまうので、自然に剥がれてきたり見た目が汚くなったりする迄何日も貼りっ放しにしておいて構いません。
紙絆創膏を交換する際は、入浴時に紙絆創膏の粘着剤を充分に溶かしてから出来るだけそっと剥がすようにしてください。
可能ならば3~6か月程度、継続することをお勧めします。
- Q159 相談者 ニックネーム:しんた 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
-
5か月ほど前に、2歳の娘が額を挫傷し3針縫いました。傷跡は、1cm程度で、割れたというよりは穴が開いたような状態でした。救急外来で処置をしていただきました。 現在、 傷跡は、中心部に赤みがあり、その周辺は、 白く光沢のある状態です。額を動かすと、その分がへこんで見えます。今後、傷跡の色とへこみは、どのように変化していくのでしょうか。目立たなくなるのでしょうか。また、当時は気が動転しており、形成外科を受診するという選択肢が頭に浮かびませんでした。仮に形成外科を受診し、真皮縫合といった専門的な処置をしていれば,傷跡の状態は変わったのでしょうか。
- A159 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
「額」の外傷で「1cm程度で、割れたというよりは穴が開いたような状態」だったなら、硬い角にぶつけた割創でしょう。
創縁にも皮下組織にも挫滅があったでしょうから、当日に「形成外科」が「専門的な処置」をしたとしても瘢痕は残ります。
受傷後「5か月ほど」で瘢痕に「赤み」があるのは通常で、お風呂に入ったり泣いたりして身体が温まるたびに一時的に「赤み」が強くなる症状は更に数か月~数年続きますが、徐々に消褪します。
「白く光沢のある」「周辺」部位は成熟瘢痕になりつつあるので、顔の成長とともに時間をかけて目立たなくなります。
「へこんで見え」るのはある程度まで目立たなくなるのが通常ですが、皮下で癒着しているならば額に皺を寄せるなどの表情によって気づかれる程度の状態が残るかもしれません。
外傷の治療は、抜糸あるいは上皮化した時点から瘢痕の治療に移行します。
目立たなくなり気にならなくなるまで瘢痕の治療は継続するのですから、受傷初期に形成外科にかかることと同じくらい、定期的に形成外科で経過を診て貰うことが大切です。
今からでも遅くないので形成外科を受診して、信頼できるとお感じになる医師におかかりになり、現在の瘢痕の評価と今後の経過予測をお尋ねになり、治療および自己ケアの方法などを指導して貰ってください。
- Q160 相談者 ニックネーム:りりー 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
-
3日前に4歳の息子が階段から落ち、額の真ん中を横に2センチ程ぱっくり切りました。幼稚園での出来事だったので近くの整形外科で3針縫いました。翌日の消毒では問題なく10日後に抜糸に来てくださいとのことだったのですが、夜お風呂の後に傷を確認したところ糸が外れ傷が開いているようでした。おかしいと思い翌日近くの形成外科を受診したところ縫合があまく1針分しか残っておらず、また3針では足りない傷の大きさだったとのことでした。ただ、もう縫い直すことは出来ないので、傷は結構残るだろうと言われ、固定用のテープで固定するしかないとの事でした。
やはり、当日、もしくは翌日でないとやり直しはできないのでしょうか?また、実際この場合テープで固定する処置しかできないのでしょうか?
日にちが経っているので新たな処置は難しいにしろ、これから傷がなるべく残らないように定期的に通いたいとは思いますが、いつごろまで通院することがベストでしょうか?
- A160 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
-
「階段から落ち」て「額の真ん中」を受傷した割創を表皮縫合だけで緊密に創閉鎖した場合、創周囲の浮腫のため縫合糸が食い込み、抜糸後に縫合糸の痕が残ることがあります。
また、打撲による割創の創縁には挫滅があるため、しっかりと閉鎖するよう縫合しても瘢痕は残りやすいものです。
「2センチ程」の割創の表皮「縫合」を何針で済ませるかは、創を開く方向に加わる張力の程度に拠ります。
受傷2日後に初めて診察した際に受傷時の状態を明確に把握することは困難なので、受診時の「形成外科」医の言葉は、『浮腫のため「糸が外れ傷が開い」たという結果を見る限り「3針では足り」なかったということかもしれない』という推測でしかないので、特に気にする必要はないでしょう。
また、通常ならば、受傷2日後に離開している創を「縫い直すこと」も可能ですが、『再縫合しても「固定用のテープで固定」しても「傷は結構残る」ので、「4歳」の子に局所麻酔で再縫合施術をするより、先ずは「テープ」で創閉鎖を待って瘢痕が残りにくいようケアをして、どうしても気になる瘢痕が残ったときに瘢痕治療をしてはどうか』という提案だったのではないでしょうか。
お子さんが外傷を負った際にご家族はある種パニック状態ですし、診察・治療を担当する医師の言葉が十分でない場合、患者さんおよび患者さんのご家族と医師の間で意思疎通が巧く図られないことがあります。
つまり、医師の言葉が意図するものと、患者さんとご家族のご理解が異なることは少なくないのです。
再度、「形成外科」の担当医に治療方針をお尋ねください。
極めて目立たない瘢痕が完成されたとしても瘢痕が全く無い肌になることはないので、ご本人とご家族が気にならない瘢痕になった時が治療終了、通院終了です。
目立たない瘢痕にするため、どうぞ、信頼できる形成外科医を主治医と決めて、創状態の説明、今後の治療方針、治療経過の予測などを訊き、疑問点・不安点を質問し納得のいく治療計画をたてて不安のない治療を受けてください。
Warning: Undefined variable $the_query in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177
Warning: Attempt to read property "max_num_pages" on null in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177
side