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創傷治癒よくある質問

  1. 子どものけが(転んだ・ぶつかった・切ったなど)
Q161 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2ヶ月半前、椅子から転落しテーブルの角で目と目の間をぱっくりと横に切る怪我を負いました。2歳半の女の子です。血も多く出ていて娘も大泣きしてる中、私自身も動揺しており形成外科ではなく近くの総合病院の救急外来にて2針縫ってもらいました。その後1週間で抜糸をし、幸い傷は塞がったのですが横1.5cm、幅0.2mmの傷が未だ赤みを帯びています。表面はテカテカとしていて、赤く、傷に小さな白い出来物も出来ています。また、傷を触ると段差も感じられます。抜糸後2件ほど形成外科にかかりましたがどちらからも、今できることはない、時間が経つのを待つしかないと言われました。現在は朝と夜の保湿と日焼け止めを塗って過ごしています。顔の目立つ位置の傷なので少しでも赤みをなくし目立たなくしてあげたいです。今できる有効な処置はあるのでしょうか?それとも時間が経つのを待ち将来レーザー治療などをするしかないのでしょうか?

A161 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「椅子から転落しテーブルの角で目と目の間を」打撲して「ぱっくりと横に」割れた割創は創縁に挫滅があるため、「形成外科」で縫合しても「救急外来」で縫合しても、瘢痕が幅広になる傾向があります。
外傷は受傷機転や処置法に関わらず、受傷後3か月まで「赤みを帯び」硬く盛り上がった肥厚性瘢痕が形成されやすく、6か月に向けて赤みが軽減し軟らかくなります。
おかかりになった「2件ほど」の「形成外科」のアドバイスは、6か月経過するまでは「朝と夜の保湿と日焼け止め」だけで瘢痕の様子を観ておくのが正解という意味で、「今できることはない」ので「時間が経つのを待つしか」他に方法は「ない」ということとはニュアンスが異なります。
Q162 相談者 ニックネーム:Yamaoka 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

1歳11か月の娘を不注意で転倒させてしまい左の頬に裂傷を与えてしまいました。
すぐに救急車で形成外科に運び縫合していただきました。約10日後抜糸をし今に至ります。
形成外科担当医からは、マイクロポアによるテープ治療を3か月進められました。
テープによる「傷のひっぱりなどの防止」「遮光」の目的という説明をうけました。
今後3日に1回程度張り替え、1か月後、3か月後、半年と様子を見ていく予定です。
相談内容ですが、担当医のご意見は優先しつつ、
[1] 紫外線がよくないという情報はいろいろあり、「遮光」というテープではありますが、マイクロポアは紫外線カットというのは有効なのでしょうか?3Mに確認したところ紫外線カットの製品ではないとのこと。この場合は、テープの上から日焼け止めなどを塗るのを必須(外出時)としたほうがよいでしょうか?またはマイクロポアは紫外線も防ぐという意味で遮光されると考えてよいでしょうか。
[2] 傷の赤身を軽減するためにビタミンAが有効ではないかという情報をいろいろ目にしました。バイオイルや化粧品であるエンビロンなどを進めている形成外科のサイト等を拝見しました。そこで、テープを貼り替える前にバイオイルやエンビロン(弱いもの)などを塗布して、(すぐには貼れないと思うので少々待って)、テープを貼るほうが良いなどなどの見解はございますでしょうか?
[3] 傷跡のケアには「保湿」も重要という情報も見ました。保湿というのは、テープが貼られていれば風などもあたらないので乾燥しにくく、テープを貼ってある状況=保湿が保たれると考えられるものでしょうか?または傷跡に保湿は関係・無関係に関しても教えていただければ幸いです

A162 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「形成外科担当医」の言う通り、「マイクロポア」は「傷のひっぱりなどの防止」効果を期待しています。
外傷後の炎症後色素沈着を防止するのに「紫外線カット」もしくは「遮光」は有用とされていますが、「紫外線カット」もしくは「遮光」をしたかどうかで数年以上の長期的な瘢痕の経過に大きな違いはありません。
「マイクロポア」は元来「紫外線カット」を目的として作られた「テープ」ではありませんが、瘢痕の炎症後色素沈着を軽減するためには十分と考えます。
「バイオイル」も「エンビロン」も健康な肌の「保湿」効果は期待できますが、瘢痕予防や瘢痕治療に有効という十分な医学的・科学的根拠を確認した研究はありません。
「マイクロポア」などの「テープ」は貼ったり剥がしたりを繰り返すと角質を薄くして肌を傷めることがあるので、見た目が汚くならなければ「テープ」を貼りっ放しにしておくようにアドバイスされることが少なくありません。
スキンケア剤を塗布した後は「少々待って」も「テープ」の固定力は弱くなってしまうので、貼りっ放しにするならば「バイオイル」も「エンビロン」もお勧めしません。
「テープ」かぶれから肌の回復を待つため数日間「テープ」を貼らないときだけ、スキンケア剤を使用するようにしてはどうでしょう。
「マイクロポア」「テープ」を貼っている期間は、肌の保湿は成されていると判断してよいでしょうし、半年以降は保湿スキンケア剤だけでも構わないでしょう。
定期的に経過を診て貰えるのですから、不明点や疑問点はおかかりの「形成外科担当医」にご相談なさってください。
Q163 相談者 ニックネーム:ひかり 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2歳の娘が4か月ほど前に、おでこを金物の角にぶつけて、4針ほと縫いました。現在、傷口は若干赤みをおびていて、触ると周囲の皮膚と比較して硬い状態です。 前を向いているときは、ほとんどわからないのですが、上目づかいになるときやおでこを動かしたときに、傷口の硬い部分が折り目のようになってへこんで見えます。今後、どのような経過をたどるのでしょうか。また,へこみは目立たなくなるのでしょうか。子供の怪我は 親の責任なので、傷口を見るたびに胸が締め付けられる思いです。

A163 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
割打創受傷後、3か月までは瘢痕が硬くなる傾向があり、6か月に向けて軟らかくなり、それ以降も徐々に硬さはほぐれていくのが通常の経過です。
身体が温まると赤くなる症状も、数年の経過のうちに消褪します。
皮下に癒着があると、前頭筋の動きで皺が寄って凹んでいるように見えます。
毎日1回~2回、30秒~1分程度で構わないので、痛がらない程度に瘢痕を押しつぶして、硬さをほぐすようにマッサージをしてください。

子供は怪我をするものです。
幼小児の怪我を親の責任とは思いません。
外傷の瘢痕は時間の経過とともに目立たなくなり、成人する頃には本人は気にしなくなることが少なくありません。
お子さんが今後も繰り返し小さな怪我をすることを前提として、怪我をした時におかかりになる病院を検討しておき、瘢痕の経過を定期的に診て貰うようにしてください。
厳しいことを言うなら、諸般の事情はあるにしても、瘢痕が目立たなく気にならなくなるまでフォローしてくれる病院を選ばなかったとすれば、それが親の責任です。
Q164 相談者 ニックネーム:あい 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

3歳0ヶ月の娘がブランコから膝から落ち、その衝撃で前歯で下唇をかみ、貫通しました。
当日は下唇中央に横に1.5cmほどのアーチ型の傷と、下唇すぐ下の肌色の皮膚の部分に1cmほど血がにじんでいました。救急で形成外科を受診し、その際は貫通には気づかれず、縫うほどじゃないし跡も残らず3、4日でなおりますよと言われ、口内炎の固まる薬をもらい、塗り続けました。その夕方から38度の発熱があり、その後に行った歯医者でもらった抗生物質を夜中からなんとかスポイトで服用開始しました。3日間は全くしゃべれず、あーとかうーとか言って意思疎通する状態でした。怪我の翌日に黄色のじゅくじゅくが固まった薬の下にあるのを見つけて病院を受診、無理やり薬を消毒綿でゴシゴシとったせいか、傷口は線でなく三角の赤い穴のようになっていました。その後は口内炎の薬からワセリンに変わりました。
1ヶ月経った今、下唇にぼこっとしこりになり、傷が開いたせいか開いた幅の分唇の面積が増えて部分的に厚くなり、加えて粘膜の部分もなだらかに盛り上がって山のようになっています。笑って唇が伸びると、真ん中の不自然な厚みとしこりがかなり目立ちます。唇下の皮膚の部分は1ヶ月経ってたから私が貫通していたことに気づいたため、ワセリンすらも塗らずにいて、ぽこぽこと歯の幅の傷が二つついています。
今心配なのは、傷跡というより唇が変形していることです。この変形は将来まで残るでしょうか。
受傷一か月からできることはワセリンを塗る以外あるでしょうか。
この頃、きずあとクリニックという専門の病院か、形成外科か、口腔外科か、どのクリニックに行ったらいいかも迷っています。

A164 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
歯牙による自咬創は感染を起こす可能性が低くないため、「貫通」していたとしても直ちに縫合しないことも少なくありません。
口腔内の粘膜創面は、「薬を消毒綿でゴシゴシとった」こととは関係なく、受傷翌日の浮腫のため「線でなく三角の赤い穴のようになって」見えることがあります。
一般的に、受傷後3か月までは「しこり」は硬いままで、6か月に向けてやや柔らかくなり、しこりが無くなるまでに数年以上を要します。
6か月以降に、しこりを潰すようなマッサージを毎日30秒~1分程度すると、しこりが気にならなくなるまでの期間が短縮できます。
しこりの消褪とともに「唇」の「変形」も軽減しますが、適時・適当なアドバイスを貰うため「きずあとクリニックという専門の病院か、形成外科」を早急に受診してください。
いまご家族に大切なのは、信頼できるとお感じになる主治医を見つけ、定期的に経過を診て貰い、心配なことは全て相談し、疑問と不安を残さずにおくことです。
Q165 相談者 ニックネーム:ヤマモト 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

1歳10ヶ月の息子が、1ヶ月ほど前に目尻の所を怪我しました。
物が落ちてきて擦り傷みたいになってました。
顔なので治るのか心配だったため小児科に行き、薬をもらいました。
ちなみにもらった薬は、アクアチム軟膏です。
ですが、1ヶ月経った今、その部分だけが薄く赤い色が残ったまま気になります。
ちゃんと綺麗に消えますでしょうか?

A165 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
擦過傷の上皮化後3か月までは赤みが強い時期です。
6か月に向けて赤みは薄くなりますが、それ以降もお風呂に入ったり泣いたりして体が温まるたびに赤くなる時期は1年程度続きます。
紫外線対策と保湿は忘れず、継続してください。。
ご心配ならば、形成外科で定期的に経過を見て貰うとよいでしょう。
Q166 相談者 ニックネーム:ちひろ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

3日前に1歳の娘がアスファルトの上でこけてしまい、おでこと頬に擦り傷ができてしまいました。擦った部分が広く絆創膏が貼れない大きさだったため水で洗いそのままにして数日が経ち、今かさぶたになってる状態です。コロナもあり病院には行かずとりあえず家には市販薬のポリベビーはあるのですが、塗るべきかわからず結局塗らずにかさぶたができてしまいました。今からでもワセリンやポリベビーなどは塗るべきでしょうか?もしくは、かさぶたのまま様子を見るべきでしょうか。顔に傷が残ってしまうことを恐れています。傷は深くはなく当日よりも少しマシにはなってきている気はします。

A166 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
擦過創を乾燥させずに上皮化させるため、「ワセリン」を塗ってください。
湿潤環境の方が上皮化は早く、瘢痕が残りにくいのです。
「顔に傷が残ってしまうことを恐れて」いるならば、直ちに形成外科を受診してください。
上皮化完了後も、瘢痕が目立たなくなるまで、定期的に形成外科で診て貰い、適時、具体的なアドバイスを貰ってください。
Q167 相談者 ニックネーム:Aki 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2週間前に2歳3ヵ月の娘が転んで大きな石にオデコを打ちました。タンコブと傷が出来たのですが、出血は直ぐに止まり近くの薬局では何もする必要がないと言われました。ただ現在傷跡にシコリがあり色素が抜けて真っ白になってしまっています。ちゃんと肌色は戻るのでしょうか?顔の目立つ場所なので傷跡が残らないように処置したいです。

A167 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「近くの薬局では何もする必要がないと言われ」たならば、皮膚欠損はなかったのではないかと推測します。
皮下の「シコリ」の盛り上がりにより皮膚に緊張がかかり「真っ白」に見えているだけならば、「色素が抜け」ているのではないので、「シコリ」が消褪すれば肌の色調は「戻」ります。
「シコリ」が瘢痕で「真っ白」に見えているのならば、打撲・割創の皮膚欠損部に瘢痕が形成されているので、周囲の皮膚と同じ色調にはなりません。
申し訳ありませんが、いただいた情報だけでは詳細な症状が把握できないため、具体的な回答・アドバイスが出来ません。
形成外科あるいは皮膚科を受診してご相談なさってください。
Q168 相談者 ニックネーム:まぁ 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:男性

子供が今11歳で6歳の頃、友達とじゃれあっていた際に額からまゆ毛にかけ縦斜めに3センチ程度の傷が出来てしまい病院で縫ってもらったのですが、最近触ったりするとチクっと痛かったりつれる様な感じがすると言います。
傷痕はケロイド状とかにはなってません。ただ、一部へこむ箇所があります。まゆ毛は縫ったところはハゲたままです。
傷が治りづらい子なのか、今でも傷痕はくっきり残っています。
成長過程で薄くなったりするのでしょうか?
また痛みやつれる感じがなくなりますか?
今はまだ子供で僕気にしてない!と言っていますが、彼が思春期や大人になり気にするのではないかと…。
キレイに治る方法がありますでしょうか?
またその際どの病院、何科に相談したらいいか教えて下さい。

A168 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
成熟「瘢痕」が皮下で癒着を起こしているのでしょう。
「触ったりするとチクっと痛かったり つれる様な感じがする」することは問題ないのですが、「成長過程で薄くなったり」しません。
ご本人が「気にする」ようになって治療を希望するなら、瘢痕を切除して縫合し直す瘢痕形成術で一本の線状に縫い直せば、「へこむ箇所」も「まゆ毛」が「ハゲたまま」の状態も解消されます。
形成外科を受診して相談してください。
Q169 相談者 ニックネーム:さくら 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

4日前、一歳半になる子どもが5段ほど階段から落ち、おでこの真ん中に階段の角でぶつけたであろう傷ができました。
幸い、割れるような傷ではなかったのですが、強く打ち、打傷というのでしょうか…スパッと擦り傷ができてしまいました。
すぐにワセリンを塗ってラップで蓋をしたので、傷口は塞がったのですが、しっかり3センチほど、傷跡が赤黒く残ってしまっています。
近くの皮膚科では取り合って貰えず、処置がありませんでした。
ただ、少しの引っ掻き傷や、瘡蓋も全て跡になってしまっていて、親の私もそうなので…跡になりやすいタイプだと思っています。
今後どのような対応をしていけばいいのでしょうか、、
それと、傷の治癒にもとかいてありますが、ヒルドイド軟膏は効果ありますか?

A169 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「少しの引っ掻き傷や、瘡蓋も全て跡になってしまって」いる状態が、どの程度の外傷なのか、残っている「跡」が色素沈着なのか、肥厚性瘢痕なのか、ケロイドなのか、それ以外の状態なのか、情報が少ないので判断が出来ません。
また、まだ「一歳半」ならばいずれの外傷も1年半以上経過していないわけですから、長期的な経過の参考にはなりません。
受傷したのが「割れるような傷では」なく「擦り傷」で、受傷後「4日」で上皮化が既に完了しているなら、今後3か月から6か月程度の期間、保湿と紫外線対策に努めていただければよいでしょう。
ちなみに、「すぐにワセリンを塗ってラップで蓋を」なさったことは緊急的な処置として正しかったのですが、今後同様の外傷を受傷した場合に、万一の感染や不測の事態を想定するならば医療用材料をお使いになる方がよいと考えます。
Q170 相談者 ニックネーム:やま 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

5歳の弟が家の中で足を滑らせ転倒した際に机の角に当たり左の鼻の穴の下に1cm程の深い傷を負いました。両親は傷を残したくないと病院へ行って糸で縫うと決断をし、病院の緊急外科にいったのですが、この場合この判断は正しかったのでしょうか?また、自然に治るようなものなのでしょうか?

A170 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
開放創の隙間を、線維芽細胞が豊富な瘢痕組織が埋めることによって外傷後の瘢痕が形成されます。
したがって、創縁を完全に閉鎖して安静を保つことができるなら、縫合でもテープ固定でも大きな違いはありません。
よく動く部位など、創を開く方向に緊張がかかると判断した場合に、縫合を選択するのです。
また、「机の角に当たり」「糸で縫う」かどうか迷うほどの「深い傷を負」ったとすれば、硬いものにぶつかったための割創なので必ず創縁に挫滅部分が存在します。
創縁に挫滅がある創は、鋭利な刃物で切った創と違い、創縁を完全に閉鎖できないことも少なくないため、縫合しても瘢痕が残りやすい傾向があります。
病院で縫合処置をなさったなら、ご「両親」が「病院へ行って糸で縫うと決断」した「判断」が「正しかった」かどうかは関係なく、診察をした担当医師が縫合をした方がよいと判断したということなのでしょう。
おかかりになったのが「緊急外科」ならば、抜糸を待たず直ちに形成外科を紹介して貰うことをお勧めします。

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