傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 子どものけが(転んだ・ぶつかった・切ったなど)
Q31 相談者 ニックネーム:ゆー 患者様(相談対象者) 年齢:7歳 性別:男性

子どもが自転車で転んでハンドルが顔に当たり鼻の横辺りをぶつけました。軽い擦り傷と内出血と腫れが有ります。一晩して、腫れが少し広かった気もしています。痛みは引いたようですが瞼を押すと痛いと言ってます。病院を受診した方がいいでしょうか?何科に行ったら良いのでしょうか?

A31 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
顔面骨の異常がないか確認するため、形成外科を受診してください。
瞼は押してはいけません。
眼窩底骨折があれば、眼球の運動制限を起こしてしまうかもしれません。
また、眼球の圧迫で徐脈になり、危険な場合があります。
Q32 相談者 ニックネーム:ニックネーム = えり 患者様(相談対象者) 年齢:7歳 性別:女性

抜糸後の瘡蓋をどうすればいいか悩んでいます。

こどもがおでこを怪我してしまい、救急を受診し、縫合しました。抜糸の時と事後経過を診てもらうために耳鼻科(救急の時担当してくれたのが耳鼻科の先生)を二回受診しました。
特に軟膏等が処方されることもなく、『毎日ガーゼ(または絆創膏)を取り替えてね』ということでそのようにしていたのですが、抜糸の後にカサブタができてしまいました。
事後経過を診てもらう時も『カサブタあるから傷の状態がわからないけど多分大丈夫』と言われそのまま通院は終了になりました。

カサブタの上から絆創膏をはりつづけてもいいのでしょうか?

A32 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
入浴時などに洗顔すれば、瘡蓋は自然に剥がれ落ちるでしょう。
瘡蓋が剥がれた後は、形成外科を受診して創状態を診てもらい、瘢痕が残らないよう正しいアドバイスを貰ってください。
申し訳ありませんが、頂いた情報が少ないため、具体的な処置法のアドバイスが出来ません。
瘡蓋は、順調な創治癒を阻害する因子です。
縫合創は湿潤環境で治療することをお勧めします。
Q33 相談者 ニックネーム:だいふく 患者様(相談対象者) 年齢:2歳 性別:男性

2日前の夜に2歳の息子がおでこを切り、昨日形成外科で5針縫いました。傷は綺麗だけど小さい子だから毎日受診するよう言われましたが、小さい子供を2人連れて毎日病院に行くのは大変です。毎日受診が必要なものでしょうか?
また、抜糸するまでは絶対濡らさないでと言われました。かえって綺麗に洗ったほうがいいという意見もありますが、濡らさないほうがいいのでしょうか。

A33 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察・治療をした「形成外科」担当医は「毎日受診」した方が早く治る、あるいはきれいに治ると判断して「毎日受診」を指示したのでしょう。
また、「毎日受診」して3~4日で「抜糸する」ことを前提に、自宅でケアをすることで「2歳」の子供が自身で創傷被覆材を剥がして縫合部を触るようになるかもしれないと推測して「抜糸するまでは絶対濡らさないで」という言葉になったのかもしれません。
担当医の言葉の真意が分からないので、ご質問に具体的回答することが出来ません。
おそらく、担当医の言葉通りになさっても、ご自身で洗っても、半年~2年後には瘢痕の状態に違いは無いと考えます。

私が診察・治療するなら、2歳のお子さんの額の切創は、保護者が少しでもが瘢痕が目立たなくなる治療を望むかを確認したうえで、皮下縫合をして、表皮を緩く縫うか外科用テープで固定します。
抜糸は翌日~4日目までの期間に終了するので、受診の頻度や自宅ケアをしていただくかどうかは、保護者と相談して決定します。
感染の可能性が極めて低い外傷と判断しても、感染を起こしていないという確認をさせて利他抱きたいので、できるなら翌日だけは縫合創を診たいと保護者にお願いします。
縫合翌日の受診の際に、以降はご自宅で処置をしていただくので、入浴時に普通に洗って消毒をせずに湿潤療法専用の創傷被覆材を貼っていただくよう口頭で指導すると同時に、実際にやって見せます。
どうしても翌日来院が出来ないという場合は、縫合当日に口頭で翌日からの自宅ケアを指導しますが、その際は、赤みや腫れ、局所熱感、疼痛の増強という感染兆候のいずれかが生じたら直ちに受診するよう厳しくし申し伝えます。
顔を怪我したお子さんの保護者は、受傷当日や縫合当日は動揺して自宅ケア法を冷静に覚えて帰ることが出来ないことも少なくありません。
したがって、私のように治療方針を保護者と相談するのではなく、わかりやすく指示だけを出す医師もいるのです。
提示される治療法にわからない点があれば、おかかりになっている病院で担当する医師に直接お尋ねください。
Q34 相談者 ニックネーム:もも 患者様(相談対象者) 年齢:4歳 性別:男性

今日、5歳の息子が、保育園で左小鼻上〜鼻筋の左あたりを打つような怪我しました。状況は、先生は転んで床で打ったと言っていましたが、本人はカトラリーやコップを入れた袋を持って走り(おそらくは振り回すような形になってしまったのか)顔に当たった、と話しています。顔のくぼみの部分ですので後者が正しいようには思います。
傷自体はそんなに深くなさそうで、流れるほどではない出血がありますが、目と鼻の間一帯が結構腫れています。(傷ではなく)腫れているところを触ると痛がりますが今はまだアザは出ておりません。
数日様子を見ようと思ったのですが、骨の異常も考えすぐに診察すべきでしょうか。顔の怪我はあまりしたことがなく、わからないため心配になりました。
傷は、園では乾燥させるために何も貼らないほうがいいと思いますのでといわれたのですが、本人も気にするため幼児用のハイドロコロイド絆創膏のようなものを、少し浮くのですが貼っています。乾燥させるか貼るか、どちらがよいのでしょう。

A34 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
感染の恐れのない外傷を、瘢痕を残さず治すには、創を水道水で洗浄し創縁を合わせ、湿潤療法専用の創傷被覆材を貼付する、湿潤療法がお勧めです。
形成外科を受診して、「幼児用のハイドロコロイド絆創膏」を使った自宅ケアで十分ということを確認してもらうとよいでしょう。
「カトラリーやコップを入れた袋」が「顔に当たった」という受傷機転なら、顔面骨の損傷は考えにくいのですが、ご心配ならレントゲン撮影やCT検査をしてください。
Q35 相談者 ニックネーム:   患者様(相談対象者) 年齢:4歳 性別:男性

1歳半頃、転んで唇の下をぱっくり切りました。
傷がかなり深く、2年半たちますが白い線状の跡になりくっきりと残っています。
ちょうど唇の下のカーブしている部分のため影になっておりぱっと見ではわかりませんが、下から覗き込んだり本人が唇を噛み締めたりするとわかります。
今後背が伸びたら目立つのではないかと心配しています。 なんとか薄くしてあげたいのですが、いまからできる治療はありますか?
成長とともに薄くなっている気もしますが、日によって目立つ日と目立たない日があります。

A35 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
既に白い線状の瘢痕になっているのではないでしょうか。
成長後ご本人が気になるなら、フラクショナルレーザー、マイクロダーマニードル、瘢痕形成術などの治療が可能です。
成長とともに、平らになり目立たなくなる可能性があるので、今は特に何もする必要はありません。
時間の経過を待ってください。
Q36 相談者 ニックネーム:むねりん 患者様(相談対象者) 年齢:1 歳 性別:男性

現在1歳5ヶ月の息子が、半年前の11ヶ月の時に、椅子につかまり立ちをしていて、滑って椅子の座る部分に歯と下唇を打ち付けてしまいました。上の前歯が下唇に刺さり、斜めにえぐれるように割創ができました。すぐに口腔外科に行ったところ、血は止まっており、自然にくっつくので何もしなくてよいと言われ、一晩そのままにしていました。次の日に別件で大学病院を受診したところ、形成外科に行った方が良いと薦められ、そのままその大学病院の形成外科を受診し、縫合してもらいました。唇は粘膜なので、だいたい綺麗に治ると言われたのですが、半年経ち、縫った傷跡はそれほど目立ちませんが、「つ」の字のように縫った内側がぽこっと膨れていて、とても目立っています。触るとしこりがあります。しこりは段々と小さくなり、傷は柔らかくなるとは言われたのですが、成人しても本人が気になるようであれば、もう一度切って、縫い直すこともできると言われ、大学病院の形成外科での治療は終了しました。本人が気になるようであれば、切って縫い直すことを薦められたということは、膨らみはなくならないのかな…と心配しています。年月が経ち、しこりが柔らかくなれば、この膨らみも目立たなくなるのでしょうか。

A36 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「成人しても本人が気になるようであれば、もう一度切って、縫い直すこともできる」と「大学病院の形成外科」で「言われたの」は、おそらく、必要は無いだろうが「本人が」希望すれば瘢痕を「切って縫い直す」治療も可能ということを伝えただけで、「切って縫い直すことを薦め」たのではないでしょう。
「「つ」の字のように縫った」縫合線は、縫合後6か月程度の期間、瘢痕として収縮するため、縫合線に囲まれた「縫った内側がぽこっと膨れ」るのは通常の経過です。
6か月以降、「しこり」が「段々と小さく」なると同時に「傷」も「柔らかく」なるので、「縫った内側」の「膨らみ」も小さくなります。
「形成外科」におかかりになったのですから、外傷を縫合しっ放しということはないでしょう。
瘢痕が目立たなく気にならなくなるまで、ケア法を指導したり治療法を提案してくれたりするでしょうから、定期的に経過を診てもらってください。
Q37 相談者 ニックネーム:きど 患者様(相談対象者) 年齢:3歳 性別:女性

2週間前に保育園で他の人の足に引っかかり転倒してしまいました。転倒した所に机の角があり、左頬をぶつけてしまいました。
当日は一日冷やし、打撲なので様子を見ていました。そんなに腫れることはなく徐々に青あざが酷くなりましたが、そこから黄色くなり、かなり綺麗にはなりました。ただ頬骨の下あたりに、一番強く打ったところが傷?のよう2cmほどの横線が残っています。そこだけは青あざにならず、やや赤みがあります。触ると横線の下にしこりがあるのが分かります。なんとなく傷の周りの皮膚が白っぽい感じはあります。2週間前に比べると赤みは良くなっています。
形成外科が市内になく整形外科では顔は見れませんとのことだったので、早めに皮膚科に受診し見て頂きましたが年単位で横線は徐々に薄くはなると思う、日焼け止めと保湿はしっかりして下さいと言われているので続けています。
質問なのですが、この傷のような横線は打撲で損傷が激しかったということでしょうか?そう言った場合は傷痕残ってしまうのでしょうか?

A37 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
打撲による挫創痕でしょう。
皮下組織の損傷のため硬結が生じて「しこり」として触れるのではないでしょうか。
受傷後3か月までは「皮膚」の色調も「しこり」の硬さも変化します。
挫創痕は、成長後には目立たなくなることが少なくありませんが、早期に形成外科を受診して今後の経過を予測して説明してもらい、自己ケアの方法を具体的に指導して貰うことをお勧めします。
Q38 相談者 ニックネーム:どうにかしたい 患者様(相談対象者) 年齢:6歳 性別:女性

現在6歳の子供の傷痕についてご相談です。
2歳の頃に勢いよく転倒した先の家具に額をぶつけ、横向きに3cm程の切り傷ができました。止血は自宅ですぐできました。
当日空いている小児科を探して慌ててかかり、消毒して頂き、ガーゼ保護とゲンタシン軟膏の処方があり自宅で継続しました。
しばらく、切り傷を境に上側が盛り上がっているような状態でした。
徐々に盛り上がりは無くなったのですが、5歳くらいから傷痕が残ったまま変化が無くなっているように見えます。皮膚の一番表面はきれいなのですが、少し内側の皮膚?が裂けたまま凹んでしまっているような状態です。
傷痕の変化が無くなってから自分なりに調べ、形成外科への通院を娘に勧めているのに嫌がって行かない日々です。こちらにご相談させて頂き、少しでも治療して傷痕が目立たなくなる可能性があるようでしたら、娘に伝えて説得したいと考えています。
適応の治療はありますでしょうか?

A38 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
真皮層までの割創で真皮浅層の連続が断たれ真皮一部欠損のままの状態で治癒したため、表皮に瘢痕が無い状態で線状に凹みが残っているのでしょう。
皮下の癒着が無いなら、切開して真皮層を寄せて縫合する、ヒアルロン酸などのフィラーを注入する、PRPなど細胞成長因子を注射する、脂肪移植するなどの治療が考えられますが、ご本人が治療に積極的でなければ、いかなる治療もお勧めしません。
いずれ気になさる時期が来るでしょうから、その時にはいつでも治療させてあげるよとだけ伝えて、毎日10秒程度マッサージをするくらいに留めておいてはどうでしょう。
マッサージをすることでそこに凹みがあることを意識できるでしょうし、周りの組織となじんで凹みが目立たなくなる可能性もわずかにあります。
繰り返しますが、今のところは、治療をしたいとご本人が考えたときに機会を与える準備をしておくだけでよいのではないでしょうか。
Q39 相談者 ニックネーム:みい 患者様(相談対象者) 年齢:2歳 性別:女性

3週間ほど前に子どもがブランコから落ち、泣いて前を見ておらず横でブランコを乗っている子に近づいていき、顔をぶつけました。顔の右あたりがぶつかりほうれい線のあたりを1センチほど切り、上唇、下唇も切り血が出ました。血はそれほど出ず、キズパワーパッドを貼り、とにかくすぐ頬を冷やしました。翌日、冷やしたもののやはり腫れました。口の中は血豆のようなものができましたが、食事も痛がらずにとれ、傷もすぐ治癒しました。翌日のお風呂の後に頬の傷を確認しようとキズパワーを外しましたが、縫わなくて大丈夫か心配になり、総合病院の外科を受診しました。触診だけでしたが、骨が折れたり、縫う必要はないとのことで、テープの貼り替えだけで終わりました。

3週間たちますが、まだ頬の傷はあり、触るとしこりのような硬いものがあります。
このまま放っておいて大丈夫でしょうか?傷が残らないか心配です。しこりのようなものも気になります。
形成外科など、受診した方が良いのでしょうか?

A39 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
外傷や顔面骨は形成外科におかかりになってください。
打撲と切創があったのですから3か月ほどしこりを触れるでしょう。
直ちに治療を必要としないとしても、経過を診て貰うだけで構わないので、形成外科を受診してください。
Q40 相談者 ニックネーム:ニックネーム = ケリー 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

2歳の子供が、70センチくらいの高さから頭から落下し、コンクリートで頭皮が擦れたせいで500円玉くらいの大きさの怪我をし、その部分の毛が切れてしまいました。
頭皮が切れたりすることなく、怪我をした部分に血が滲んでいる程度で、縫合やホッチキスのようなこともせず、病院ではただ診てもらうだけで、抗生剤が含まれた薬を処方されただけでした。
このような場合でも、頭を怪我をしたとき怪我した部分はもう髪は生えてこなくなるのでしょうか??

A40 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
真皮浅層までの損傷で毛根がダメージを受けていなければ、そのまま発毛します。
真皮中層以上の深さの損傷なら、瘢痕治癒して禿髪斑になる可能性もあります。
形成外科を受診して診てもらってください。

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