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創傷治癒よくある質問

  1. レーザー治療
Q1 相談者 ニックネーム:IN- 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

酒さの治療で1月23日にVビームを受けました。今回で3回目のVビームです。ダウンタイムが長引くのが嫌で医師と相談し、弱めで打ったと言われました(20パルスの6.5J)。
しかしその後いつも以上にダウンタイムが長く(いつもは2週間程度)、不安定な火照りと赤み、腫れが続きましたがVビームから3週間をすぎる頃から少しずつ落ち着いてはきましたが、今3月6日で6週間が過ぎましたが、まだ不安定に火照りと赤みが出たりします。回復に時間がかかってしまっていますがこの火照りと赤みは今回のレーザー前くらいには落ち着くのでしょうか?
それから、まだ現在も目尻こめかみから頬骨までL字に腫れが続いていて、洗顔や保湿の際にとても優しくしても少し触れると痛みがあります。たまにズキズキしたりもします。見た目にはほとんど腫れは分からず、術後に診察を受けた際には虫眼鏡のようなレンズで肌を見られましたが表面が傷ついているのではない、と言われましたが、これは肌の中?の筋肉や血管?が傷ついて腫れたりしているのでしょうか?このまま様子見で大丈夫でしょうか?どのくらいで治りますか?

A1 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
Dyeレーザーは、血管内の赤血球ヘモグロビンに吸収されて熱エネルギーに変換されます。
血管内の熱作用によって毛細血管が熱変性し、毛細血管の破壊や凝固閉鎖が起こるので、「酒さ」など血管拡張病変の治療に有用です。
初回、2回目の施術で浅層の毛細血管が閉鎖したなら、それ以降の治療は比較的深層の拡張血管が対象になるため、発生熱が大きければ血管周囲の組織に熱損傷が及ぶ可能性があります。
皮下に熱がこもれば、施術後「3週間」以上「不安定な火照りと赤み、腫れが続」きます。
「腫れ」は3週間~3か月、「火照りと赤みは」3~6か月の経過で軽減します。
施術後「6週間」経過しても、「目尻こめかみから頬骨までL字に腫れが続いていて」、「少し触れると痛みがあり」、「たまにズキズキしたりも」するなら、一時的にしろ、皮下に炎症があったということでしょう。
進行性のものではないので、「このまま様子見で大丈夫」です。
Dyeレーザー施術は治療なのですから、施術をなさった病院で経過をしっかりと診てもらい、適時、適当なアドバイスを貰ってください。
Q2 相談者 ニックネーム:りんごちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

顔の単純性血管腫にvbeamプリマのレーザー治療をしました。新しい病院で、マーキングをし麻酔テープで麻酔をして照射。
マーキングは自分でも確かめましたが、テープを取り除く時に消えたのか、アザがない部分にも照射されていました。
これまでも、はみ出てる事はありましたが、瞼にはないのに、瞼全体が1番黒くなっていて1週間経ちましたが、まだ黒いままです。
頬などは紫から濃い赤になっていますが、血管腫がなかった瞼が黒いままなのが気になります。暖房で赤みが出ていたのかもしれませんが、ここまで間違われたのは初めてです
黒いの深部で出血と聞きます。瞼なので心配です

A2 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
Dyeレーザーは、595nmの波長のレーザー光をヘモグロビンに吸収させ血管を破壊します。
DCD冷却装置の付いたDyeレーザー治療器を使用することで、比較的深部の血管拡張症の治療もし易くなりました。
低出力で正常な皮膚に照射すれば、毛細血管も消失により透明感ある肌色になりますが、施術後1週間経過してまだ黒いままなら、おそらく深部毛細血管の破壊で眼瞼皮下に内出血が起きたのでしょう。
通常、1~2週以上の期間がかかりますが、内出血は吸収されます。
また、施術の熱の影響が大きければ、3~6か月の期間、炎症後色素沈着が残ることもあります。
血管拡張病変の治療には優れた性能を持つ治療器ですし、施術をしてもらった病院で施術後経過をしっかりと診てもらって、今後の治療計画を再検討してもらうことをお勧めします。
Q3 相談者 ニックネーム:まる 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

Dr.施術で両頬こめかみのニキビ跡に対して、フラクショナルレーザーを受けました。2週間経ちカサブタも全て剥がれたのですが肌全体のの赤みが消えません。ニキビ跡の色素沈着が引くのに時間がかかるのはわかるのですが、全体の赤みはいつ頃消えますでしょうか。とても不安です。まだまだ少しヒリヒリしている気がします。これは乾燥でしょうか。

A3 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「Dr.施術」「こめかみのニキビ跡」「フラクショナルレーザー」「2週間経ちカサブタも全て剥がれた」「肌全体の赤み」「少しヒリヒリしている」という情報から、炭酸ガスフラクショナルレーザーによる施術と推測します。
熱傷に準じた治癒過程とお考え下さい。
3週程度は「赤み」の強い時期は続きます。
3か月に向けて「赤み」は目立たなくなりますが、入浴などで体が温まっても「赤み」が強くならなくなるまでに少なくとも6か月程度の時間の経過が必要です。
保湿をしておいてください。
整容に関する治療は、施術をして終わるのではなく、施術と同じくらい施術後のケアが大切です。
施術をしてもらったクリニックで定期的に経過観察して貰い、不安があれば細部まで施術をした担当医にご確認なさってください。
Q4 相談者 ニックネーム:(さーや 患者様(相談対象者) 年齢:50代後半 性別:女性

2年前に、顔に濕疹できて、皮膚科のステロイド塗って、酒さになり、抗生剤、漢方薬、ロゼックスゲルと使い、良くならずIPLも 何度もして、改善なしで 2年間通ってる、先生から、うちにはVビーム無いからと、他の皮膚科を紹介してくれ、ひと月前に、Vビームをしました。麻酔ない方が、よく効くからと、しましたが、顔の腫れはだいぶ収まりましたが、熱感、赤みがひどく今も、顔を冷やさなければ、熱くて、右耳も、熱くて、アイスノンしないと、眠れません。施術した先生に、出力が強かったからでは、と効くと、そこまで強くないと、ただ今までは、そんな人は居なかった。貴方が第1号かなと、こんなに、悪化して、Vビーム前より、ほっペ、こめかみ、眉間、鼻が真っ赤です。2年通った先生に、見せに行くと、驚き、僕が勧めて、申し訳ないと言われ、今後どうするか?Vビームしたとこで、抗生剤もらい飲んだらどうかと言われました。大丈夫ですと言われてたのに、後悔してます。今は、何も、塗っても、飲んでもいません。どのようにしたら、せめてVビームの前の様に戻るでしょうか?長くてすみません。私の酒さは、ブツブツはありません。気温、緊張で、真っ赤になります。いつも、首から上が暑いです。

A4 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「Vビーム」(Dyeレーザー)は赤色への吸収率の高い波長を利用するレーザー治療器で、「酒さ」の治療に使用されることがあります。
また、「麻酔」薬を使うと末梢血管が拡張されるため、Dyeレーザー治療の際に結果の予測がしにくくなる可能性があると考える場合や、痛みの程度を治療の指標とする場合には、「麻酔」無しで施術します。
施術から「ひと月」経過しているので、現在残っているのは炎症後の血管拡張です。
3か月経過までに一旦「熱感、赤みがひどく」「顔を冷やさなければ、熱くて、右耳も、熱くて、アイスノンしないと、眠れ」ない程の症状は落ち着き、半年から数年の経過で「赤み」は徐々に消褪します。
半年以上経過してからなら、IPLやDyeレーザーの施術も可能です。
IPLもDyeレーザーも個々人の症状によって最適な照射設定が異なります。
「酒さ」による毛細血管拡張は治療に難渋し、一連の治療の中でも症状の軽減・悪化が繰り返されることが少なくありません。
「皮膚科」主治医は、外用薬だけでなくIPLやDyeレーザー治療を組み込んだ長期的な治療計画を立てているでしょうから、その時その時の施術結果に一喜一憂するのではなく、主治医や施術担当医に施術後の効果の客観的評価をしてもらい、術後のケアや次の治療に向けての準備などを具体的に指導して貰う必要があります。
主治医も施術担当医も、ほぼ期待通りの効果が得られる場合、期待より治療効果が小さい場合、期待した効果が無かった場合、期待とは異なる症状が出た場合など、様々な状況を想定していたはずです。
再度主治医におかかりになり、今後の治療方針をお尋ねになることをお勧めします。
Q5 相談者 ニックネーム:さち 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

酒さ赤ら顔でVビームレーザーをうけてます 今まで出力9でやっていましたが先月27日から9.5でやりました目の下から全部です、次の日に顔がパンパンに腫れ上がりました戻らないのかと不安でしたが12月5日辺りから自分の顔に戻ってきましたが 赤みが以前なかった部分にも赤みがあり ほっぺたも以前より赤くなっていて 少し落ちついてるときは多少赤みはあるのですが赤みがいきなりでたり前より赤みがましてます
赤みは落ちつくんでしょうか  今日で16日間たつので心配です

A5 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ご相談の状況は、色素レーザーを高出力で照射した際の、通常の経過です。
色素レーザーの施術は熱の発生が強いため、高出力で照射した際のダウンタイムは、Ⅰ度熱傷と同じ経過です。
照射部の浮腫みは1週間ほどで軽減して、平時は肌の色調は落ち着いていても体が温まると赤みが強くなります。
赤みは3週間以上続きますが、いずれ落ち着きます。
整容に関する施術は、ダウンタイムまで含めて一連の治療なのですから、気になることは施術をした医師にお尋ねになるとよいでしょう。
Q6 相談者 ニックネーム:めめ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

1ヶ月程前に両頬全体にVビームをしました。2回目でしたが、1回目よりはパワーをあげて打ってもらった所、直後から黒紫色の大きめの紫斑が7-8箇所できました。この紫斑は赤みがもともとなかった頬の真ん中あたりにできました。特に水疱とかかぶれとかはなく、痛みやかゆみもなく、凸凹もありません。2週間程経って紫斑の色は紫から赤色に変わって、1ヶ月たった現在、一見ニキビ跡の赤みのような薄い赤色になっていますが、まだ消えません。もともと赤みのない所で場所も頬の中心のため消えるのか憂鬱です。1週間前にレーザーをうった皮膚科で診てもらい、時間かかってるけど紫斑であれば必ず消えます、特に内服や塗り薬は必要ありません、申し訳ありませんが待つしかありませんと言われました。持病がないことも確認されましたが、特に健康体で内服もしていません。
今は通販で購入したケラスキンクリームやビーソフテンローションなどを塗布して様子をみております。
当初と比べると薄くはなったのですが、通常より時間がかかっているため、この紫斑がちゃんと消えてくれるのかとても不安です。

A6 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
595nmの波長のレーザー光は血管内のヘモグロビンに反応して熱を発生し、血管壁を破壊して血管を塞ぎます。
比較的太い血管や拡張した血管は、血管が破壊された際に血管内の血液が皮下に広がるため皮下出血を起こした状態になり、施術した「直後から黒紫色の」「紫斑」が生じます。
施術後「2週間程経って紫斑の色は紫から赤色に変わって」、「1ヶ月たっ」て「ニキビ跡の赤みのような薄い赤色になって」いるということなら、徐々に症状は軽減しているといるのですから、3~6か月経過を待って頂ければ目立たなくなるでしょう。
Q7 相談者 ニックネーム:れい 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

上まぶたにできた汗菅腫を美容外科でレーザー治療しました。数は、多かったです。治療10日後の経過診察では、特に問題ないけれど、数が多かった右は、皮膚が白っぽくなるかもと言われました。
現在、傷跡のつっぱり感、時々チクチクかゆい感じがします。
傷の赤みは、数ヶ月かかると聞いていたので仕方がないのですが、つっぱり感やかゆみは、徐々に治るものでしょうか。
また、このような感じがある場合、最初に処方されたゲンタシン軟膏を塗った方がいいでしょうか。

A7 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
炭酸ガスレーザーを使った「レーザー治療」だったのでしょう。
施術から20日経過しているので、既に上皮化は完了しているはずです。
「数が多かった」ため「つっぱり感」があります。
また、擦り傷が治った状態と同じなので、「かゆみ」が生じる場合があります。
「つっぱり感やかゆみ」は「徐々に」軽減し「治」ります。
「ゲンタシン軟膏」は塗る必要はありませんし、塗っても「つっぱり感やかゆみ」は軽減しません。
Q8 相談者 ニックネーム:るき 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

1年8ヶ月前にぼんやりとした赤みの治療のためVビームを受けました。その時にいろいろあってお酒を飲んでおり顔が赤くなったままVビームを受けてしまいました。受けたあとは赤みがほとんどなくなったのですが2週間後ぐらいから赤くなり始め受けた時よりも赤くなってしまいました。お酒が影響したのでしょうか?そして他院で診てもらったところ脂漏性皮膚炎があり赤みはそれによるものだという診断を受け、赤みが悪化したのは皮膚炎により血管が壊れたところが再生したためではないかと言われました。そこから脂漏性皮膚炎の治療としてスピロノラクトンによって皮脂を減らすというものをしました。今そこからスピロノラクトンを飲んでおり、皮脂は減って肌はきれいになったのですが赤みが引かず、先生に聞いてみたところ皮脂が減ってくると赤みも引いてくると言われました。今現在赤みはあまり引いていない状況でこれから皮脂がさらに減ってくると赤みはしっかり引いていくものなのでしょうか。薬を飲んでいる期間が長くなってきて本当に良くなるのかわからなくなってきたので質問させていただきました。また、赤みが引かない場合はレーザーなどを検討してもいいのでしょうか。

A8 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
Dyeレーザー(「Vビーム」)は血管の破壊が可能なレーザーで、血管拡張による赤みの消褪に有効です。
Dyeレーザー施術後「赤みがほとんどなくなった」が、「2週間後ぐらいから赤くなり始め受けた時よりも赤くなって」しまったなら、血管の新生により「赤み」が生じたと考えられます。
「脂漏性皮膚炎」の改善により皮膚の炎症による「赤み」は軽減するでしょうが、新生血管による「赤み」は脂漏性皮膚炎の症状と連動することなく継続するかもしれません。
診察をしなければ、所見・症状の詳細が把握できません。
申し訳ありませんが、メールで頂いた情報だけでは具体的な治療法の提案は出来ないので、おかかりになっている皮膚科で現状の説明をお求めになり、今後の治療方針と経過予測をお尋ねになってはいかがでしょう。
症状の変化により治療計画が変わることもあるのですから、診察のたびに症状の評価をお尋ねになってもよいでしょう。
Q9 相談者 ニックネーム:みい 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

1ヶ月前に毛細血管拡張症でVビームを1回受けました。腫れや紫斑は1週間ほどで消えたのですが、超敏感肌になってしまいました。
Vビーム前に使っていたスキンケア用品や化粧品を使うと炎症や痒みが出てくるようになってしまいました。現在はワセリンのみ使っています。
元々アトピー肌かつ脂漏性皮膚炎(イソトレチノインで治療中)で肌が弱いのですが、さらに悪化したような感じです。
Vビームを受けたのは失敗だったのでしょうか?

A9 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「イソトレチノイン」により皮脂分泌が抑えられているため、「Vビーム」による表皮熱変性の修復が遅れて、「Vビーム前に使っていたスキンケア用品や化粧品を使うと炎症や痒みが出てくる」のでしょう。
とくに「Vビーム前に使っていたスキンケア用品や化粧品」が皮脂抑制効果やピーリング効果のあるものなら、「炎症や痒み」は必発でしょう。
「ワセリン」で構いませんが、保湿を中心に肌ケアを続けていただければ、「Vビーム」施術から10~12週程度で肌は回復するでしょう。
皮膚治療・肌ケアはトータルで考える必要があります。
肌の主治医を決めて、治療からスキンケア用品まで一貫した指導をしてもらってください。
Q10 相談者 ニックネーム:ゆう 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別: 

顔のクレーター治療で強いレーザーを受けたところ、広範囲がツルツルの瘢痕になりました。
こめかみだけは比較的治りがよく、赤みが引いてきて安心していたのですが、最近急に火傷跡のような白い盛り上がってボコついた肌に変わってきました。
肌質もこめかみは正常だったのに急にテカテカと溶けたような瘢痕肌になり始めました。

・治りかけた肌が瘢痕組織になるのを防ぐにはどうすればいいですか?(ボトックスが有効という医者がいました)
・現在進行形で白く盛り上がり始めている(赤みはなく成熟瘢痕)火傷跡はどうすれば盛り上がりを押さえられますか?ケロコートやシリコンジェルの圧迫が有効でしょうか。
・赤いところにはエクラープラスターを貼っているのですが、顔にエクラーは数ヶ月単位で続けていいものですか?

A10 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
レーザーピーリングの施術を受けたということですか。
侵襲的な施術は、施術だけで治療が終わるのではなく、術後の経過に対する治療やケアまでを含めて治療計画をたてます。
また、もともと「顔のクレーター」は、一度の施術で治るものではありません。
施術をした病院にとって現在の結果や経過は想定内の可能性が高いでしょう。
申し訳ありませんが、症状は顔の部位によって違いがあるでしょうし、頂いた情報では書状の詳細が把握できないため、具体的な治療法の示唆が出来ません。
直ちに施術をした病院を受診して、現症の評価と対処法、今後の治療方針をお尋ねください。

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