FAQ 創傷治癒 よくあるご相談

  1. 自傷・リストカットの跡
Q1
相談者:しょちゃ 年齢:20代後半 性別: 

5年前の肥厚性瘢痕の伴う傷跡へのリザベン投薬について。 私は5年前に精神病を患い、カミソリで自身のホホを縦に切ってしまいました。傷は深いです。その後その傷は線に沿って膨らみ真っ赤になりました。それからマスクをしたりして誤魔化していましたが、5年経った今、治療をしたいと思い地元の皮膚科さんに診てもらいました。その際頂いたお薬がデキサメタゾン軟膏とリザベンカプセルでした。 ただ、リザベンに関しては「治ったらいいなというつもりで飲んでください」と言われました。もう5年も経った傷跡にリザベンは効果はあるのでしょうか?自身で調べてみましたが不安が残ります。

A1
回答者:脇坂長興(創傷治癒センター理事)
トラニラストは「5年も経った傷跡」にも有効ですが、直ちに目に見える効果が得られるわけではないので医師の指示に従い長期的に継続してください。
瘢痕治療は、内服薬や外用薬だけでなく、物理的な圧迫や保湿、レーザー治療、瘢痕形成術など様々な治療法を組み合わせた治療計画を立てる必要があります。
また、「ホホを縦に」「深」く「切って」受傷し「その後その傷は線に沿って膨らみ真っ赤に」なったという経過の瘢痕なら、瘢痕を切除してW形成術や連続Z形成術などの手術をした方が目立たなくなるかもしれません。
形成外科を受診してご相談なさった方がよいでしょう。
Q2
相談者:   年齢:30代前半 性別:女性

精神疾患があり、自分の顔を傷めつける行為をしてしまいます。
綺麗だと言われていた顔のあご骨が変形し、肥大してしまいました。
外出時にはマスクが外せず、治したいのですが、美容外科になるのでしょうか?
医療費が高く、生きる気力がありません。

A2
回答者:脇坂長興(創傷治癒センター理事)
骨変形まで起きているとは考えにくいので、診察をしなければ具体的なアドバイスが出来ません。
治療法は一つとは限りませんから、複数の形成外科、美容外科の診察を受けて、考えられる治療法全ての中からご自身に最適と思われるものを主治医とともに検討してください。
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