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創傷治癒よくある質問

  1. 自傷・リストカットの跡
  1. その他(場所を特定しない・複数の部位)
Q11 相談者 ニックネーム:たま 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

現在大学一回生なのですが、私は中3から高2くらいまでの間、腕や手の甲、太ももなどをかきむしり、出来たかさぶたを剥がす自傷行為をしていました。病院には行っていません。ガーゼか、そのままの状態で自然に治していました。その跡が黒っぽく、茶色っぽく残っています。この傷跡は消せるものなのでしょうか。

A11 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
直ちに完全に無くすことは出来ませんが、レーザー、美白剤などの使用で薄くすることは可能です。
美容皮膚科あるいは皮膚科・形成外科・美容外科を受診してご相談なさってください。
Q12 相談者 ニックネーム:ヤスヨ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

去年4月21日~去年7月30日まで精神科に入院しました。
入院する前に、左前腕や、左下腿など7ヶ所を縫うほどの自傷行為をしました。
左前腕が肥厚性瘢痕になってしまいました。
形成外科へ通院して今までは注射も打ちました。
11月6日に全身麻酔で手術をして、11日に退院し、16日に抜糸しました。
今はテープ貼ってます。
後、手術後からリザベンカプセルを飲んでます。
もともとケロイド体質です。
何か気をつけなければならないことなどありますか?

A12 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「左前腕」以外が「肥厚性瘢痕」になっていないなら、「ケロイド体質」ではありません。
瘢痕の治療は、瘢痕形成手術だけでなく長期にわたる術後のケアまで含めて成り立っています。
おかかりになっている「形成外科」の指導により、「手術後からリザベンカプセルを飲んで」おり、「テープ」を「貼って」いるのですから、今後も指示・アドバイスに従ってください。
Q13 相談者 ニックネーム:アリス 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

大学受験期のときのストレス発散のためにしていた自傷行為のようなもののことです。
皮膚かきむしり症なのかわからないですが、手や足にできたちょっとしたかさぶたをむき、血を出し、固まったらまたむくのを繰り返していました。自分が悪いのは一番わかっているのですがなかなかやめられませんでした。
今ではおさまった方ですが傷跡が両腕に広がっています。傷跡は少しずつ消えてきていますが、代謝がよくなって血が巡ったとき傷跡が赤く浮き上がります。
この赤く浮き上がるのを改善することはできるのでしょうか。また、すると良い方法などありますでしょうか。整形外科などの治療が良いのでしょうか。現在、受験を終え、3月頃から皮膚科に通っており、ビタミン錠剤とステロイド系塗布剤など使用しております。 

A13 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
身体が温まった時に発赤が強くなる症状は、時間の経過とともに軽減しますが、気にならなくなるまでに数年を要するかもしれません。
レーザー治療が有効な場合もあるので、皮膚科主治医と相談のうえ、形成外科や美容皮膚科を受診なさってはいかがでしょう。
Q14 相談者 ニックネーム:ハナ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

一時期心が不安定で自傷に及んでしまったものです。常習化しなかったので今は行うことはないですが、半年以上前(昨年9月)につけてしまった傷が赤く盛り上がって目立ち、今でも痒かったり鈍い痛みがあったりします。もちろん病院にはかかっていません。
自分のつけた傷だけが腫れているのでケロイドには至ってないと思うのですが治療法にはどのようなものがありますか。

A14 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肥厚性瘢痕でしょう。
圧迫、トラニラスト内服、シリコンジェルシート、ステロイド外用、ステロイド注射、レーザー、瘢痕形成術などなどの治療法があります。
一人でお悩みになっていないで、形成外科を受診してください。
診察をしていないのであまり軽率な提案は適当ではないでしょうが、赤みと盛り上がりとその随伴症状があるようですから、ロングパルスYAGレーザーなどが効果的かもしれません。
Q15 相談者 ニックネーム:トム 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

娘のリストカット痕の治療について、教えてください。

10年ほど前、不登校をきっかけに、7年ほど前から3年間程度、娘がリストカットをしていました。
傷跡について、私の知っている範囲ですが、両手(肩~手首)多数、足の太もも内側数本、首に2本
以上のリストカット痕があります。
特に皮膚科など受診はしていません。

今現在、リストカットは落ち着き、痕もみみずばれから白いケロイド痕に変わりました。
以前、まだ傷が赤みを帯びている頃、本人に傷の今後について聞いたとき、『これは自分がやってきた証だから、このままで良い』と答えたため、そっとしておきました。

それから4年が経過した今になり、『夏は暑いから、手を出せないのがつらいんだよね、本当なら出したいけどね、そうなると、家に住んでいても、近所のことを考えると、穏やかにはいかないよね。』と言われました。

精神科の先生に今後の傷について相談をしたところ、今、まだ本人は傷を何とかしようと考えないけど、
現在の治療法がどうなっているのか、費用など、家族として、いつでも対応してあげられるよう、知っておいてもよいでしょう、と言われました。

国内、国外を含め、現時点でのリストカット痕の治療はどのようになっているのでしょうか?

A15 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「精神科の先生」が仰る通り、ご本人が治療を希望したときに冷静に対応するために、大まかな治療法をご家族が知っておくことは悪いことではありません。

「痕」は「みみずばれから白いケロイド痕」になっているのですから、お嬢さんの瘢痕は成熟瘢痕と呼ぶべきで、ケロイドではありません。

リストカットの瘢痕をゼロにすることは出来ないので、白く細く平らにして目立たなくするため、レーザー治療で盛り上がりを少なくしたり、幅の広い瘢痕は切除して縫合し直したりします。

瘢痕を切除縫合する際に、Z状やW状にジグザグに縫合すれば、直線状のリストカット痕に見えにくい場合もあります。

また、新しく瘢痕を作る手術ということになってしまいますが、線状の瘢痕を削って面状の熱傷のような瘢痕にしてリストカット痕を見えなくすることもあります。

瘢痕を目立たなくすることも大切ですが、瘢痕治療をしたというだけでご本人の気持ちが楽になり社会生活がしやすくなる場合もあるので、リストカット痕治療の最も重要なポイントは信頼できる主治医を見つけて治療方針をじっくりと話し合い、納得できる治療をお受けになることだと考えます。

機会をみて、お嬢さんと一緒に、形成外科でご相談になってみてはいかがでしょう。
Q16 相談者 ニックネーム:みゆる 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

去年の今頃に自傷によって傷つけた二の腕、太もものケロイドというか、みみずばれのようになってしまい、全く薄くならず、ごく稀にかゆみが出てしまいます。
こういったものは治療で多少でも薄く出来るのでしょうか…?
治療で治る場合、どこにいけばいいのでしょうか?

A16 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕の状態を診察しなければ具体的なアドバイスは出来ないのですが、肌の保湿クリームや、薬局で販売されている傷跡用の外用剤で、「かゆみ」は多少ましになります。
また、数年以上の経過で瘢痕が目立たなくなる可能性はありますが、少しでも早い改善をお望みなら、形成外科を受診してください。

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