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創傷治癒よくある質問

  1. 頭皮の傷跡・傷によるはげ
  1. 頭部
Q21 相談者 ニックネーム:へなちょこまる 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

小さいころから気にしていた、頭部のハゲが脂腺母斑ということがわかり、 2年ほど前に皮膚科で切り取りました。
その結果、小指の爪以下くらいのハゲが、 縦に5センチ横に1センチくらいのハゲに変わってしまったのです。
できることなら、どうにかして、このハゲを治したいのですが。 調べてもあまり参考になるものありませんでした。
形成外科と調べると美容皮膚科のようなところばかりで。 どのように病院を選んだらいいかわかりません。
どのような治療ができるのか、どのように病院を選んだらいいのか教えてください

A21 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
位置によって異なりますが頭部の皮膚は伸展性が無いため、熟練した医師でなければ「小指の爪以下くらいのハゲ」の切除でも大きな瘢痕が残ってしまいます。
瘢痕禿髪を切除する瘢痕縫縮術の適応でしょう。
ただ切除して縫縮しただけではほとんど同じ大きさの瘢痕が形成されることがあるので、縫合線の瘢痕に緊張がかからない様に特別な皮弁をデザインする必要があります。
お近くの形成外科を受診して、適した病院を紹介して貰ってください。
もう一つの治療法として、自毛植毛手術があります。
自身の毛根を瘢痕が残らない様に採取して、禿髪部分に移植します。
毛根が生着すれば、いずれ通常の毛根と同じように髪は伸びますし、生え替わります。
自毛植毛専門のクリニックで、自費診療の治療です。
Q22 相談者 ニックネーム:ryo 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:男性

生まれつき頭部側面の一部分がハゲていて髪は昔から生えてません。
短髪にもした事ありません。
縫って治す事はできますか?
それとその部分が少し荒れてます。

A22 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察をしなければ具体的な治療法の提案は出来ません。
頭皮は伸展性が小さいため、単純に切除縫縮は困難で皮弁形成やティッシュエキスパンダーなど専門的な手技が必要な場合や、自毛植毛の方がよい場合もあります。
治療をするかどうかはゆっくり検討すればいいのですから、いちど形成外科を受診してご相談なさってください。
Q23 相談者 ニックネーム:リゾット 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

息子の頭頂部に生まれる際に圧迫されて出来たと思われる直径約5~6センチぐらいの髪の毛が薄い部分があります。まだ年少クラスで周りから何か言われる様な年ではないのですが、頭頂部であるためかなり目立ち将来のことを考えると心配です。
病院で皮膚科にてフロジンを処方してもらい、少しづつですが濃くはなってきているのですが、周りと同じようには生えないかも知れないと言われています。
今後のことを考えると外科的な手段も考慮する必要があると思っているのですがどのような方法があるでしょうか。
また、植毛とエキスパンダー法はネットで調べているのですがこのようなケースでののメリットデメリットなどをご教示頂けると幸いです。

A23 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
髪の本数が少なくなければ、頭髪治療に詳しい医師と相談のうえ、「フロジン」に限らず様々な育毛剤を試していただければよいでしょうし、小児への認可はありませんがミノキシジル外用薬をお試しになってみてはいかがでしょう。
LEDや超音波の照射、細胞成長因子の頭皮注射が育毛・発毛に有効という評価もあります。
お調べになった通り、「外科的な手段」の候補は、自毛「植毛」術と皮弁作成術(ティッシュ「エキスパンダー法」を含む)です。
自毛「植毛」は、毛根を一株ずつ移植するので、自然な髪の流れや髪の立ち上がりを作るのに適しています。
ただし、自毛「植毛」術は比較的慣れが必要な手術なので一般形成外科や美容外科より植毛専門クリニックの方が移植毛根の生着率が高いと推測されますが、植毛専門クリニックは小児の手術の経験は殆んど無いのではないでしょうか。
頭頂部は頭皮の緊張が強いため、頭髪の薄い部位を切除して単純に縫縮しただけではむしろ禿髪瘢痕が残るため、回転皮弁やティッシュ「エキスパンダー法」などの応用が必要で目立ちはしませんが比較的長めの瘢痕が残ることになります。
ご自身で「ネットで調べ」る前に、直ちに治療をするのでなくとも、先ずは形成外科を受診して直接診察をしてもらい、治療の時期やお勧めの治療法などを具体的にアドバイスしてもらってはいかがでしょう。
Q24 相談者 ニックネーム:みっちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

娘が小学2年生のときに 頭蓋骨陥没骨折をして 開頭手術をしました。折れた骨は取り除き プレートをいれています。経過は、時々頭痛がひど以外いまのところ 順調です。気になるのは、手術痕です。おでこ全体髪の生え際に傷があります。
少しでも目立たないようにする方法はないのか?もう一度 頭をきって 傷跡を縫い合わせるとゆうようなことも聞きましたが、これ以上 傷をつけたくありません。髪の毛の移植も 毛穴がないので。何かいい方法があるでしょうか?

A24 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
形成外科を受診してご相談なさってください。
直ちに治療を希望するわけではないということもお伝えになって、治療法を提案していただくだけでも構いません。
ちなみに、瘢痕形成術は目立つ瘢痕を切除して目立たなくなるように縫合する施術ですから、傷跡が増えることはありません。
また、自毛植毛は自身の毛根を目立たない部位から採取して毛根そのものを移植する手術ですから、毛穴の有無に関係なく可能な治療です。
生着後に髪は伸びますし、生え替わりも起きます。
したがって、瘢痕部に自毛植毛することで瘢痕を目立たなくすることが可能です。
Q25 相談者 ニックネーム:明太子ピラフ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

今年の4月に手術をし、左前頭部に3センチ程の傷跡があります。
周りの剃った部分は髪が生えてきていますが、傷口からは髪が生えてきません。
髪型で隠せてはいますが、風が吹いたりすると見えてしまいます。
傷跡から髪は生えて来る可能性はあるのでしょうか。
まだ1ヶ月ちょっとしか経過しておりませんが、心配しております。
また、生えなかった場合の対処方法がありましたら、教えて下さい。

A25 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕には毛根は存在しないので、幅のある瘢痕組織から発毛はありません。
ご相談の「手術」が何によるものか、「10歳未満」でも乳幼児なのか小学校中学年なのか、「左前頭部に3センチ程の傷跡」の幅はどれくらいで「傷口」の性状はどうなのか、「前頭部」でもどの辺りなのか、「傷口」付近の皮膚の緊張具合はどうかなど、もう少し詳細な情報を頂かないと具体的な回答が出来ません。
外傷でも皮膚腫瘍の治療でも、最終的に瘢痕を目立たないものにしたければ、初動(初期治療)の段階から瘢痕を目立たなくするための工夫が必要な場合も少なくありません。
頭部に瘢痕禿髪が残った場合、瘢痕形成術や自毛植毛術による治療が可能です。
直ちに治療が必要なわけではありませんが、「心配」しながら経過を見るより予測される経過を教示して貰った方がよいでしょうから、形成外科を受診してご相談なさってください。
Q26 相談者 ニックネーム:yuki 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

7ヶ月になる息子が頭皮欠損で産まれてきました。 瘢痕はつむじ付近に2×1センチの菱形です。
大学病院で出産しましたので、そこの形成外科にて診察していただき、傷が塞がったので、現在は完治という形になっております。
担当の先生は頭皮なので、皮膚が伸びにくい。縫った箇所がさらに毛が生えず、結局毛が生えない箇所が広がることになるので、縫い縮めることは勧めない。瘢痕は血流が悪く、毛が定着しにくいので、植毛も勧めないと言われました。
先生はこのまま放置するのを勧めると言われました。
こちらが、どうしてもとお願いし、髪が生え揃ったらまた来院してもよいと言うことになっております。
植毛の病院にも別で行きましたが、そちらには毛は定着しないことはないでしょう、瘢痕が長細い菱形なので、傷口を縫い縮めてその傷口に植毛しても良いのではないかと言われました。

お伺いしたいことは、頭皮欠損の場合、手術するのは何歳くらいが良いでしょうか?担当医はとりあえず、1歳までは手術は全身麻酔になるのでしない。植毛の先生には植毛は6歳前後と言われました。
手術の際にはティッシュエキスパンダー法が良いのではないかと素人ながら考えております。(担当医からは提案いただいていないですが、こちらのサイトで治療法を知りました)
赤ちゃんの時の方が頭皮が伸びやすいので、手術を赤ちゃんのうちにするという記載を見たことがあり、このまま様子を見ていてよいのか不安です。
また、そのティッシュエキスパンダー法を相談するのであればこちらのサイトで紹介されている病院が良いのでしょうか?
ちなみに担当いただいている病院はこちらのサイトには紹介されておりませんでした。

A26 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ご理解の通り、生来の「頭皮欠損」(頭部皮膚欠損症)が瘢痕治癒した場合、瘢痕には毛根が存在しないので、育毛剤や発毛薬による発毛効果は期待できません。
したがって今のところ、検討できる治療法は瘢痕形成術か自毛植毛術しかありません。
瘢痕を切除して「縫い縮める」瘢痕形成術は、「赤ちゃんの時の方が頭皮が伸びやすいので」縫縮はしやすいのですが、「つむじ付近の」縫縮は、頭の大きさの成長が早いため縫合線の瘢痕が広がって「縫った箇所がさらに毛が生えず、結局毛が生えない箇所が広がることになる」可能性があります。
したがって、縫合線の瘢痕にかかる皮膚緊張をなるべく小さくするため、単純縫縮ではなく、回転皮弁やフリーサイズ落し蓋の様な皮弁をデザインする必要が生じることがあります。
もちろん、「ティッシュエキスパンダー」を利用してあらかじめ皮膚を伸ばしておき、縫合線の瘢痕に皮膚緊張がかからないようにしておく方法もありますが、重量のある「ティッシュエキスパンダー」を数か月間皮下に埋め込んでおくことが必要なので乳幼児に選択する術式ではないかもしれません。
自毛「植毛」手術は、「瘢痕」でも可能です。
ただし、瘢痕部への「植毛」は、一度の手術で密に本数を植え過ぎると生着率が落ちる傾向があるので、手術を数回繰り返して毛髪の密度を上げることになります。
自毛植毛の際は採取した毛根の組織処理が最重要なので、毛根が小さい乳幼児の時期には難しいでしょう。
瘢痕形成術でも自毛植毛術でも、乳幼児なら全身麻酔が必須ですし、いつ治療をすべきかの決定は簡単ではありません。
いずれの手術も、詳細の決定には知識だけでなく経験が必要と考えますが、当ホームページに載っている病院だけが良いわけではありません。
一般的に、髪が伸びてくれば隠せるほどの大きさの瘢痕なら、直ちに手術をすると判断する病院は少ないと考えます。
いずれにしろ、瘢痕が目立たなくなって瘢痕を気にせず生活できるようになったときが「完治」なのですから、いま必要なのは直ちに治療法を決定することではなく、(ご本人を含め)ご家族とよく話し合って相談のうえで治療方針を提案してくれる、信頼できる主治医なのではないでしょうか。
形成外科でも小児科でも構わないので、複数の医療機関を受診して、信頼できると感じる主治医を見つけ、半年とか1年に1度くらいのペースで構わないので定期的に経過を診てもらい不安を持たずに生活することではないでしょうか。
Q27 相談者 ニックネーム:じんけん 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:男性

15年以上前に頭頂部を鉄棒に打ちつけてしまい、頭頂部が腫れて大きなたんこぶになりました。
しばらくして腫れは引きましたが髪が抜けて禿げていることに気が付きました。
いつか治ると放置してましたが一向に生えず、皮膚科にて注射や塗り薬を試しましたが生えませんでした。
去年自毛植毛を行い1年半以上経ちましたが生えてくる気配がありせん。
もう一度少し方法をかえて自毛植毛をするのが良いのか傷跡を切除するのが良いのか教えていただけないでしょうか

A27 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕性禿髪部に「注射や塗り薬」を使っても発毛しません。
また、瘢痕性禿髪に「自毛植毛」を行いえば、無理に密度を上げようとしなければ、毛根は生着し生えて来るのが通常です。
頭頂部の瘢痕性禿髪の形成手術は単純に切除して縫縮するだけでは再度ほぼ同等の瘢痕になることも少なくないので、回転皮弁術やティッシュエキスパンダーを使った伸展皮弁など特殊な手技が必要です。
また、自毛植毛を専門に行っている施設ならば、自毛植毛は高い確率で可能と考えます。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q28 相談者 ニックネーム:アイス 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性

中学生の頃から高校生の半ばぐらいまで頭皮が痒く寝ている時に掻いていました。そこで頭皮はそのせいで傷がついていると思うのですが、どのくらいで細かな傷が治ってくるのでしょうか?
また、できればこちらも教えて頂きたいのですが、そのせいでそこの部分が薄いです。やはり時間かかってしまうんでしょうか?

A28 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
表皮の損傷は2週間で修復されます。
出血するまで掻爬していたなら、小さな瘢痕が多数出来ている可能性を完全に否定することは出来ません。
「そのせいでそこの部分が薄い」なら瘢痕性脱毛という診断になりますが、推測では瘢痕は残っていないのではないでしょうか。
申し訳ありませんが診察をしなければ具体的な回答は出来ないので、皮膚科あるいは形成外科で診察を受けてご相談なさってください。
Q29 相談者 ニックネーム:里美 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性

何年か前に生え際を切開する前額リフトを行いました。当時は髪で縫合線を隠せてたのですが、私が脱毛症になり髪が無くなったために、縫合した傷跡が露出するようになってしまいました。
現在はウィッグを着用してますが、やはり病院の検査などウィッグを外す必要がある場面もあるため、この傷跡をなんとかしたいと考えてます。

傷跡は15センチ×2ミリほどで色は白色になってます。
前述したように脱毛症のため植毛はできません。

形成外科の施術で、傷跡が見えなくなるようには出来ますか?

A29 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
男性型脱毛症なら、後頭部から毛根を採取して自毛植毛が可能です。
全頭型の円形脱毛症や薬剤性脱毛症なら「植毛はできません」。
幅が「2ミリ」なら、瘢痕を切除して縫合し直す瘢痕形成術でもっと細い線状瘢痕にすることは可能でしょう。
また、フラクショナルレーザーやマイクロダーマニードルなどの施術で目立たなくすることが可能かもしれません。
形成外科や美容皮膚科を受診してご相談なさってください。
Q30 相談者 ニックネーム:麗子 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

二ヶ月程前、貧血で倒れ、アスファルトに後頭部を強打しました。
貧血で意識がなかったのでその際の痛みはありませんでしたが、出血と大きなコブができ、数週間は寝返りすら痛い状況でした。
最近は痛みもほぼなくコブはまだ残ってる状態です。
しかしその際傷口部の毛がなくなってしまい、普段は他の毛に隠れて見えませんが、髪が濡れると皮膚が見えてしまいます。毛はまた生えてくるでしょうか

A30 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「たんこぶ」になったため、一時的に脱毛した可能性があります。
3か月経過の後に、再度発毛します。
打撲の割創の「傷口」の「毛がなくなって」いるなら瘢痕禿髪ですから、時間が経過しても発毛しないので、瘢痕切除術や自毛植毛術が必要です。
形成外科を受診してご相談なさってください。

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