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0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談 - - FAQ 創傷治癒 よくあるご相談|創傷治癒センター

傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q2911 相談者 ニックネーム:さく 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

二ヶ月ほど前に鼻のすぐ下にあった5mmほどの盛り上がったホクロを、電気メスで切除しました。(くり抜き法?)
その後は処方された軟膏を塗り、テープを貼って過ごしていました。
一ヶ月後の診察でまだ赤みがあり、1mmほど凹んだ状態でしたが、主治医には治りましたね凹みはこのままですと言われました。
とりあえずもらったハイドロキノンクリームと、保湿をよくしていたら、今になって凹みの真ん中が盛り上がってきました。赤みはありません。
これは凹みが治ってきたのでしょうか?
また、凹みが治るために今後やった方が良い事があれば教えて頂きたいです。

A2911 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後3~6か月までは、術後瘢痕の状態は目に見えて変化します。
瘢痕が収縮して「凹みの真ん中が盛り上がって」きたように見えるのかもしれません。
また、母斑の再発、肥厚性瘢痕の可能性もあります。
診察をしないで具体的なアドバイスはできないので、どうぞ処置をした病院かほかの形成外科を受診してご相談なさってください。
Q2912 相談者 ニックネーム:ちえ 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

傷跡修正で、皮膚を縫合する前後に、サイトカイン点滴や、ビタミン点滴などで、傷の治りが良くなる、綺麗に治るなどの効果はありますか?

A2912 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
今のところ、有効であるとの報告はありません。
Q2913 相談者 ニックネーム:tosh0308 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

フィアンセが今月13日に、ふとした事で左手の小指に、長さ1.8cm.深さ0.5mmくらいの傷を負いました。
彼女的には女性でもあり、案外目立つ場所に傷を負ってしまって、かなり落ち込んでいて、本当に元に戻るのだろうか、綺麗に治るのだろうかと、心配で眠れない日が続いています。
現在は、バラマイシンという薬を患部に塗布をしている程度です。(知り合いのクリニックで頂いた塗り薬です)
今後は、どのような治療を受けて行けば良いか教えて下さい。
完全な綺麗な指に絶対にさせてあげたいので、お力貸して下さい。

A2913 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「知り合いのクリニック」の専門が何科か存じ上げませんが、「完全な綺麗な指に絶対にさせてあげたい」とお望みならば、直ちに形成外科を受診してください。
指の外傷は、瘢痕の見た目、瘢痕拘縮予防、つまみ・握りなどの指の機能、知覚など、ある程度専門的な知識と、将来を予見する能力を持って治療にあたる必要があります。
Q2914 相談者 ニックネーム:えみ 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:女性

2週間前に、会社の健康診断で、採血をした次の次の日くらいには、3、4センチくらいの範囲で紫になってました。今は、色は、1センチ位になったのですが、針を刺したあたりが、固くしこりみたいになってじわじわ痛みが、あります。ほっといて治るでしょうか?

A2914 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮下出血が起きたのでしょう。
また、「針を刺したあたりが、固くしこりみたいになってじわじわ痛み」がある ということは、知覚神経が傷ついたのではなく、皮下出血によるしこりが血管の そばの知覚神経を刺激している可能性が高いのではないでしょうか。
一般的に、特に治療をしなくとも時間の経過とともに、皮下出血の後の「しこ り」も「痛み」も徐々に軽減していきます。
腕の知覚神経は血管のそばにあったり血管を横切っていたりするので、採血の際 に起こりうる事象のひとつと言えます。
ただし、採血針が知覚神経にあたった可能性も完全には否定できないので、ご心 配ならば手の外科を標榜する整形外科や形成外科、あるいはペインクリニックで ご相談なさってもよいかもしれません。
ビタミンB12が有効なこともあるので、サプリメントなどで積極的に摂取しても よいかもしれません。
Q2915 相談者 ニックネーム:ゆうな 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

3年ほど前に交通事故に遭いました。骨が折れたりはありませんでしたが、中心より右側の顎を強打し、衝撃で歯も折れてしまいました。
身体は若干の背骨のズレが起きたらしく、握力がとても落ちてしまい、1人でペットボトルを開けるのも難しいです。ヒールを履いてもすぐ足が痛くなってしまいます。
病院の最後では、見た目がだいぶ良くなったので顎も握力なども、月日が経てば良くなるでしょうと言われていたのですが、治る気配がなく、未だに若干腫れています。
元々顎が小さい方なので、見た目ではそこまで目立つわけではないのですが、左右のバランスも悪くなり、強く触ると痛い程度なのですが。。。
これは一生治らないのでしょうか?
顎はしこりのような感じです。

A2915 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
可能性が高いのは、皮下組織の線維化による「しこり」か骨膜の肥厚ではないでしょうか。
強く触っていると刺激になるため、いつまでたっても「しこり」は無くなりません。
CT検査、MRI検査、超音波検査などで「腫れ」と「強く触ると痛い」原因を知らべなければ、今後の経過の予測は出来ないので、形成外科を受診してご相談なさるとよいでしょう。
Q2916 相談者 ニックネーム:じん 患者様(相談対象者) 年齢:10代前半 性別:女性

今14才の息子ですが、3才の時出来た鼻先の傷が膨らんだ状態で目立ちます。目立たないようにしてあげたいのですが、良い方法がありますか?

A2916 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肥厚性瘢痕でしょうか。
申し訳ありませんが、診察をしなければ具体的なアドバイスが出来ません。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q2917 相談者 ニックネーム:いろ 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:女性

10年ほど前に階段から落ち鼻の下を縫ったのですが初めは目立つようなことは無かったんですが
最近目立つようになってきており縫い跡の線?が伸びてきているように見えます。年々嫌になってきて人に顔を見られるのが不安です。
どうすればいいでしょうか。なにか治療法は無いでしょうか。

A2917 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
申し訳ありませんが、診察をしなければ詳細が把握できないため、具体的なアドバイスはできません。
形成外科を受診してご相談なさってください。
Q2918 相談者 ニックネーム:桃太郎 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

足の脛に皮膚繊維種ができ、レーザーで取ったのですが1年以上赤みがまだあります。
主治医からは白い瘢痕になると言われているのですが、どの位すれば白くなるのでしょうか。

あまり変化が無いようなら、切って縫う手術も考えていますが、足を縫った跡というのは、なかなか傷跡が消えない様に思うのですが、白い線の傷跡にはどの位の期間を得てなるものでしょうか。

A2918 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「脛」の「皮膚繊維種」を「レーザーで取った」ならば、炭酸ガスレーザーで皮膚受傷を焼灼処置したものと考えます。
いわゆる熱傷と同じ状態なので、処置後数日~2種間程度で上皮化が完了しても、その後「1年以上赤み」が続くことがあります。
「白い」成熟「瘢痕」になるには、数年~十数年を要することも少なくありません。
「脛」の瘢痕を「切って縫う手術」は、幅広い瘢痕になる可能性があるうえ、が改めて一から外傷の経過を追うことになるので、お勧めできません。
ロングパルスYAGレーザーなど、赤みに有効な処置を検討したほうがよいでしょう。
形成外科あるいは美容皮膚科を受診してご相談なさってください。
Q2919 相談者 ニックネーム:りょうが 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

私は小さい頃、ブランコに乗っていて落ちた先にガラスが落ちておりそのガラスで唇の左の方に傷がはいってしまいました。
その傷は今では跡として残っています。
この傷跡を消すことは可能なのでしょうか。

A2919 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察をしなければ明確にお答えは出来ませんが、瘢痕形成術の適応があるのではないでしょうか。
治療法の説明を受けてから実際に治療をするかどうかを検討すればよいのですから、先ずは形成外科を受診してご相談なさってください。
Q2920 相談者 ニックネーム:はな 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

3ヶ月程前に上下の口唇縮小の手術をしました。
下唇の痺れがあり、傷跡の部分を触るとビリビリして気持ち悪いです。
それと傷跡がまだ痛みます。
特に欠伸やくしゃみをした時に痛みます。
ネットで探しても私のような症状の方が出てこなく不安です。
傷跡も下唇の真ん中にあり目立つのも嫌です。
痺れ、傷跡の痛み、傷跡の場所の改善法などあるのでしょうか?

A2920 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
瘢痕が硬く索状になっているのではないでしょうか。
術後「3か月程」なら、これから瘢痕が軟らかくなり、「下唇の痺れ」や「傷跡の部分を触るとビリビリして気持ち悪い」症状、「傷跡」の「痛み」などは軽減していくでしょう。
「下唇の真ん中」の「傷跡」は、瘢痕が軟らかくなればいずれ目立たなくなります。
美容・整容面の治療は、手術が50%、術後のケアが50%の比率といっても過言ではありません。
術後のケアの方法まで含めて、手術をした病院で経過を診て貰ってください。
術後6か月~1年を過ぎても同様の症状が継続するようなら、瘢痕形成術を検討してもよいかもしれません。

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