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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
- 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
- Q3661 相談者 ニックネーム:みち 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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5か月の孫が調乳用ポットのお湯をかぶり火傷して救急車で運ばれました。右腕全体、右手甲、お腹少しを火傷。応急処置をして帰宅。翌日、同病院皮膚科受診。
火傷は身体全体の3から5%で右腕が広範囲で一番ひどい。
ワセリン?みたいな薬をつけてモイスキンパッドで処置。
主治医は親切で優しい先生。その後3月31日と4月3日に受診。
自宅でも毎日シャワーで患部を綺麗にして薬とモイスキンパッドの交換。
3日受診時には手の甲とお腹は傷が乾いてきているので何もしなくてよいとモイスキンパッドも外す。
広範囲の右腕は白くジクジクしているので引き続き処置を続ける。ここで娘が手の甲を日に当てない方が良いですねと聞くと主治医が関係ないから日に当てて構わないと回答。
私自身も火傷で皮膚科医を受診した際、日焼けは一番よくないと言われ半年ほどビタミン剤を処方された記憶があり、主治医に不信感を感じてしまいました。傷痕を少しでも残したくありません。
もし他の病院へ相談、受診したい場合はどうしたらよいですか?
- A3661 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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熱傷の上皮化後は、少なくとも3~6カ月程度は紫外線対策をしておいた方がよいでしょうが、乳児ならば必ず手を舐めるでしょうし、外出をしない訳にもいかないでしょうから、それが可能かどうかはご家族のご事情次第です。
「火傷で皮膚科医を受診した際、日焼けは一番よくないと言われ」たことがあるならば、先ずは主治医に、なぜ「日に当てて構わない」とアドバイスなさったのかご確認なさってください。
「3から5%」の面積ですから必ずしも広範囲ではないとはいえ、乳児の熱傷を外来で治療するわけですからⅠ度~Ⅱ度SDBの深達度の熱傷でしょうから、重度の瘢痕や色素沈着は起きないと判断して、乳児の精神的成長を優先させる時期に生活の制限をする必要は無いと仰ったのかもしれません。
治療の説明を受ける時には、何をすべきかだけでなく、何をしてはいけないか、更にすべき理由、すべきでない理由をご確認なさって、十分に理解なさらなければ、病院を替えてもご相談者様にとって耳障りのよい、納得しやすいことを言ってくれる担当医を探すだけのことになります。
全ての新鮮創について言えることですが、特に乳児の熱傷に関して診察をせずにコメントをすることは出来ません。
熱傷は創の上皮化まででなく、瘢痕や色素沈着が目立たなくなるまで長期にわたり主治医と付き合うことになります。
信頼して治療を継続するためにも、ご質問があれば主治医になさってください。
主治医に相談せずに転院することはお勧めしませんが、「他の病院へ相談、受診したい」とお考えならば、ご希望の病院を受診して転院したい旨をお伝えになればよいでしょう。
- Q3662 相談者 ニックネーム:まっすー 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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3月6日に腸閉塞の開腹手術しました。
術後に傷化膿になりホチキスのような留め具を開けました。
栄養不足が原因らしいです。1週間は傷の洗浄と不良肉芽を切りました。
その後に2週間、陰圧閉鎖治療しました。
縦きり12センチ程の内下部分は傷が狭くなりましたが、おへそ下の3センチ程が穴が空いたままです。
ポケット部分の回復が遅いそうです。
本日退院し週1回の外来になりました。
傷に軟膏をいれガーゼを当てて防水シート貼っています。
シャワーで綺麗に洗う指示と、動きすぎない。重いもの持たない。
食べて栄養つける。それだけで自然に穴は塞がるのでしょうか。
- A3662 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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おそらく縫合部の血流不良のために脂肪融解が起きたのでしょう。
「陰圧閉鎖治療」によって血流豊富な肉芽が増殖してきているから「退院」することになったのでしょうから、感染を併発しなければ今後も順調な治癒が期待できます。
「傷に軟膏をいれ」る際に、脆弱な肉芽を傷つけないように気をつけてください。
早期の創閉鎖を望むなら、主治医に相談して形成外科を紹介してもらうとよいでしょう。
- Q3663 相談者 ニックネーム:ごんたん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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6歳になる娘のことです。
2年前に保育園の園庭で木の枝で怪我をしました。
左目の上を3針縫う怪我をしました。(外科で見てもらいました)
4日後に別の形成外科へ行き、抜糸をし保湿剤を処方してもらいました。
そちらの病院では縫わないと言われ、、最初に連れて行ってしまった病院選びを後悔しています。
それから丸2年経ちますが、触ると盛り上がりなどはありませんが、茶色の線が消えません。
縫っていない部分もまだ傷が残っています。
傷跡を少しでも薄くできる薬や治療がないか探しています。
- A3663 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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受傷時に診察をしたわけではないので明確に判断できるわけではないのですが、「目の上」ならば、縫わなくても「茶色の線」あるいは「傷」は残ったでしょう。
むしろ、縫合したおかげで細い瘢痕で済んだのではないかと考えます。
著明な効果を期待しないということを前提として「傷跡を少しでも薄くできる薬」ということならば、傷跡を薄くすると謳う市販の商品をお使いになってみても宜しいのではないでしょうか。
また、ハイドロキノンなどの美白剤が多少なりとも有効な可能性がありますが、目の傍の瘢痕ならばお勧めしません。
ただし、特に何もしなくとも時間の経過とともに徐々に目立たなくなるでしょうし、成長を待って、色素沈着が気になるならレーザー治療、瘢痕全てが気になるなら瘢痕形成術が可能なのですから、ご本人が治療を希望するまで放っておくことをご検討なさってはいかがでしょう。
どうしても気になるなら、直ちに治療をするということでなくとも、形成外科を受診して瘢痕治療の相談をなさるとよろしいでしょう。
- Q3664 相談者 ニックネーム:うみ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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先日もうすぐ4才になる娘が、ソファーから前のめりに落ち、前にあったテーブルに口をぶつけ上唇から鼻の下まで裂けてしまいました。
夜だったのと、出血もかなりあったので救急車を呼び近くの形成外科のある病院へ運ばれました。
救急隊の方が2.5cmの挫創だと伝えていました。応急処置で縫合してもらい、本人も家に帰ってから痛がる様子はなく次の日に同じ病院へ診察に行きました。
形成外科の先生に診てもらいかなり目立つ傷が残ると言われたので、覚悟はしていましたがどうにかしてあげたいです。美容外科などで傷痕は消せるのでしょうか?
また、形成外科では何もしていただけないのでしょうか?
- A3664 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「上唇から鼻の下まで裂けて」とありますが、創が縦方向か横方向かで目立ち方は違います。
また、上口唇は軟らかい組織のため一時的に皮下で瘢痕がしこりのようになることも少なくありませんし、瘢痕拘縮により多少の引き攣れが出来ることもあり得ます。
更に、打撲による割創は創縁の組織の挫滅があるので、鋭利な刃物で切った切創よりも瘢痕が残りやすいのも事実です。
そこで、診療にあたる形成外科医は、傷跡がゼロになると思わないでほしいということを伝えるために、瘢痕が目立つ可能性があると患者さんの保護者に伝えるのが通常です。
したがって、今は創治癒と瘢痕を目立たなくするためのケアに集中なさるのが得策でしょう。
さて、「美容外科などで傷痕は消せるのでしょうか?」「形成外科では何もしていただけないのでしょうか?」というご質問ですが、形成外科は元来『整容および再建の外科』なので、外傷治療や瘢痕治療は形成外科の専門領域です。
また、病気ではないのに容姿にコンプレックスがある場合に手術などの方法で外見を変える外表外科が美容外科で、すなわち美容外科は形成外科の一分野なのです。
したがって、瘢痕を目立たなくする自己ケアや瘢痕治療、瘢痕手術は形成外科にお掛かりになった方がよいでしょうし、美容外科にお掛かりになる際も形成外科の技術を習得した美容外科医にお掛かりになることをお勧めします。
形成外科医でなくとも創傷や瘢痕の治療に関して信頼できる医師も少なくはありませんが、外表外科の知識・技術を習得しているかは、日本形成外科学会専門医の資格も一つの目安になります。
- Q3665 相談者 ニックネーム:みゆ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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3月7日に子宮筋腫、卵巣摘出手術しましたが、傷痕が気になります!縦に約15㌢です。
まだ癒えてませんが、気にならなくなるまで何年と待たなければいけませんか?
介護職なので入浴係の時もあれば色々です。
お腹に全く当たらない訳ではなく、なるべく気を付けますが予期出来ない時もあります。
傷口によい塗り薬、かぶれにくいテープなど、また、その他あれば教えてください。
先生に聞くと、お任せします!の一言で進まなく…不安で一杯の時、ここを見つけました!
- A3665 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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手術後瘢痕は3ヵ月までは幅広く赤く盛り上がり硬くなる傾向があり、それ以降6カ月に向けてやや症状が落ち着き、それ以降は時間をかけて徐々に白く軟らかく平らになっていきます。
術後1ヶ月なので、今は、瘢痕を幅広くしないために
縫合線を左右から寄せるように紙絆創膏を貼ってください。
紙絆創膏は貼りっぱなしで、剥がれてこなければ貼り直しは1週間に1回程度でよいでしょう。
主治医が「お任せします」と仰るなら、術後経過に問題は無く、特に何もしなくても今後も順調に回復すると考えているということをお伝えになりたいのかもしれません。
主治医に依頼して形成外科を紹介してもらい、自己ケアの具体的な方法を指導してもらって下さい。
- Q3666 相談者 ニックネーム:ケンケン 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性
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15年前に付けた古傷を今になって治したく相談です。
酒の席で酔っ払い、鼻のスジに頭突きをされて軟骨が少し砕け流血を止めるため一時的に縫合しました。
若かったのでそれ以上の治療をせず、抜糸だけしました。
メガネをかけるとわかりにくくなるのですが、顔の中央なので人相的に気になり今更ながら綺麗に戻す事が出来ないかと考えています。
鼻の形は変形していないのですが、傷を上手く直せないでしょうか。
- A3666 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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鼻骨の変形が無ければ、瘢痕形成手術だけでよいでしょう。
形成外科を受診してご相談なさってください。
- Q3667 相談者 ニックネーム:M子 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性
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20歳頃から乳首の痛みが気になり、色んな病院に行っていました。
診察の結果、神経過敏でしょうから治療法は特にないと言われましたが最後に女性の悩み相談のコールセンターを教えていただき、相談したところ美容外科を紹介されました。
乳首の周りを切り取れば痛みもなくなる。と医師に言われ乳首縮小術をしました。
その後も痛みは無くならず、相談に何度か行きましたがそれは元の痛みじゃなく、治療後の痛みだろうから、人によっては何年かかるかわからない。の一点張りでした。
それから10年が経ちます。
その間にペインクリニックなどに通い、神経ブロック注射などをしていただいたからか、施術のおかげかわかりませんが、前より痛みはないように感じますが、ここ10日ほど前から乳首の縫い跡が炎症を起こしているような感じがして、痛痒いです。
乾燥すると痒みや痛みが強くなることが多いので保湿したり、痛みが強いときはオロナイン等を塗って絆創膏を貼っておくと落ち着くことが多いのですが、今回は寝ることもできないくらいの痛痒さがあります。今は傷パワーパッドを貼ったところですが、きちんと専門家に診ていただきたいと思っています。
- A3667 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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基本的な考え方として、片側の乳頭痛であったり、痛みに左右差があるなら、乳腺炎が原因だったり瘢痕拘縮や乾燥によるものかもしれませんが、両側の乳頭痛がほとんど同じような状態であったり、
同じ時期に生じるようならホルモンなど全身的な影響の可能性が高いということになります。
診察をしなければ詳細な状況は判りませんが、「20歳頃から」の「乳首の痛み」が続いているならば
瘢痕や乾燥による痛みとは考えにくいでしょうし、乳腺疾患でもないでしょうから、女性ホルモンのバランスの乱れが疑われます。
不規則な生活やストレス過多、過激なダイエット、更年期などが原因でプロゲステロンの分泌が増えると、乳腺内の血管が拡張したり一次的に乳腺組織が増殖したりして、乳房痛や乳頭痛が起こりやすくなります。
婦人科で、エストロゲン補充療法の相談をしてみてはいかがでしょう。
- Q3668 相談者 ニックネーム:士魂 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性
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ガラス瓶を踏み、右足底動脈を裂傷し、土踏まずを20針程縫いました。
1ヶ月半程入院し、浮腫が完治するまで半年程通院していましたが、今だに傷口が痛く、切り傷では無い部位特に足指が痺れます。
術後1年になりますが、痛み等治らないのでしょうか?
- A3668 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「土踏まずを20針程縫」ったならば、損傷は内側「足底動脈」だったのでしょうか。
内側「足底動脈」に並行して内側足底神経の外側枝が走行するので、神経損傷があったものと考えられます。
また、受傷後半年以上「浮腫が完治」しなかったのなら、リンパ管の損傷もあったでしょう。
末梢知覚神経の損傷があり「今だに傷口が痛」いのか、比較的太い神経の損傷部位に神経断端腫が出来ているのか、神経再生端の叩打痛なのか、診察をさせていただかなければ判断が出来ません。
また、内側足底神経外側枝は底側趾神経を分枝するので、「切り傷では無い部位特に足指が痺れ」るというのが知覚鈍麻なら神経損傷のせいでしょう。
知覚鈍麻ではなく痛みや疲れならば、「傷口」(瘢痕)を庇って歩くための筋肉疲労あるいはリンパ浮腫のためかもしれません。
申し訳ありませんが、頂いたメール内容だけでは診断が出来ないため今後の経過予測や、具体的なアドバイスが出来ません。
整形外科や形成外科で診ていただいているのでしょうか。
現在お掛かりの病院で主治医に現在の状態と痛みの原因を診断、説明して貰うべきですし、明確な回答が得られなければほかの医師の診察を受けてセカンドオピニオンを求めてはいかがでしょう。
- Q3669 相談者 ニックネーム:じぇい 患者様(相談対象者) 年齢:10代後半 性別:男性
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1年ほど前に自転車の転倒で鼻の下の肉をえぐられました。
現在その痕は赤く腫れ上がっています、
特に痒みや痛みはありませんが、なかなかこれ以上改善するような様子がありません。
この跡を改善したいのですが、何科で治療受ければいいか分かりません、
また治療法としてはレーザーや手術しかないのでしょうか?
- A3669 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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肥厚性瘢痕でしょうから、形成外科を受診してください。
保湿、圧迫、内服薬、貼付薬、注射、レーザー、手術など様々な治療法を組み合わせて治療します。
診察をしてもらい治療方針の説明を受けて、ご自身が納得できる治療を選択してください。
- Q3670 相談者 ニックネーム:Kana 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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2歳半の娘が昨日自電車から落ち、目の下1センチ位の頬を横に3センチほど切ってしまいました。
すぐ救急外来に行き、8針縫いましたが暴れて泣きじゃくる中での必死な縫合で、傷はきっと残ると言われ、女の子な故心配です。
気になるなら形成外科へと言われましたが、縫い直すのはもう可哀想で仕方ありません。
抜糸後できることはどんな手立てでしょうか?
また形成外科を受診するタイミングはいつがベストでしょうか?
- A3670 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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直ちに「形成外科を受診」してください。
形成外科医は、外傷を受傷した直後から、いずれどんな形で瘢痕が残るか、いずれ瘢痕の治療が必要になる可能性があるか、までを想定しつつ治療にあたるものです。
創の状態、瘢痕の状態によって具体的な治療やケアの方法は異なるので、形成外科で具体的なアドバイスを貰って下さい。
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