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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q4051 相談者 ニックネーム:ゆき 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

4歳の娘が去年の12月24日に、鼻と口の間を机で打って切ってしまいました。
その日に皮膚科を受診しましたが、形成外科で縫った方がいいと言われ紹介状を書いて頂きテーピングの処置をして帰りました。
次の日に形成外科を受診しましたが、テーピングで塞がっていた様で縫えないと言われ
結局テーピングの処置で終わりました。

紹介して頂いた形成外科が遠かったので、家の近くの形成外科を受診した所、半年から一年は紫外線予防のため3Mのマイクロポアテープを貼って様子を見てください。と言われました。
傷の長さは1センチです。跡は絶対残ります。との事でした。
鼻と口の間の傷は治りにくいのでしょうか?
後、マイクロポアテープは鼻水などで汚れても取り替えた方が良いのでしょうか?

A4051 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「鼻と口の間の傷は治りにくい」ということはありませんし、特に瘢痕が残りやすい部位ということでもありません。

また、「マイクロポアテープ」が「鼻水などで汚れ」た場合でも、自然と剥がれてくるようでなければ「取り替え」ても取り換えなくてもどちらでも構いません。

「傷」の「跡」は、表皮や真皮などの欠損部を、瘢痕という組織が埋めたものとご理解ください。

瘢痕は膠原繊維 に富んだ組織で、長い期間をかけて硬い盛り上がりのある瘢痕から白い平らな瘢痕に変化しますが、瘢痕組織が健常な組織と入れ替わることはありません。

受傷した「次の日」でも必要ならば縫合は可能なので、「結局テーピングの処置で終わ」ったとすれば、「テーピングで塞がっていた様で縫えな」かったのではなく、「テーピングで塞がっていた」ので縫う必要が無かったということだと考えます。

また「家の近くの形成外科」の「跡は絶対残ります」という説明は『瘢痕を無くしたいと訴える親御さんが多いのですが、ほとんど目立たなくなるかもしれないが全く瘢痕が無くなることはないということだけは理解しておいて欲しい』という言葉ではないでしょうか。

そうは言っても一般的に考えて、「4歳の娘」さんの上口唇に「1センチ」の「傷の長さ」ならば比較的大きな外傷ですから、瘢痕を目立たなくするための最大限の努力をするならば、「3Mのマイクロポアテープ」を貼っておいてもよいでしょう。

創閉鎖後の「3Mのマイクロポアテープ」は「紫外線予防」の意味もありますが、口唇の動きによって瘢痕を幅広くする方向に緊張がかかることを防ぐための指示でもあるでしょうから、テープが剥がれてくるようなら貼り換えればよいのであって、汚れているかどうかは特に問題ではありません。

メール相談は診察をしないでアドバイスをしているので、今後の最も正しい対応は、形成外科で定期的に瘢痕の経過を診て貰い、適時、適当な処置の指示を貰うと同時に、その処置の意味とその処置をした場合としない場合の違いを尋ねしっかりご理解なさることです。
Q4052 相談者 ニックネーム:きよきよ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

3歳の娘が保育園でクラスの子から引っかかれ、頬に縦3センチ、幅1ミリの深い傷を負いました。
保育園で形成外科に通院させてはくれたものの、そこではゲンタシンのみ塗布する様に処方されただけでした。
受傷してから1カ月半経ちますが、傷は凹み、明確な赤みも残っています。
よその方から、早いうちにキズパワーパッドを貼った方が良かったのでは?
誤診では?と言われて、かなり精神的にまいってしまっています。
娘も目立つ傷で落ち込んでいます。
1カ月半経過していてもキズパワーパッドは効果はありますか?
また、この傷は消えることはあるのでしょうか?
もし消えない場合は美容形成での治療は可能でしょうか?

A4052 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後「1カ月半」ならば、まだ「明確な赤み」が残っている時期です。
受傷時に施行された「ゲンタシンのみ塗布する」創処置は感染予防の目的と同時に軟膏を使って湿潤環境を保持する目的でしょうから、「キズパワーパッド」のような閉鎖療法ではありませんが、創治癒を早めるという意味で正しい治療法ですし、どちらの治療であっても結果に大きな違いはなかったのではないでしょうか。

新鮮創以外に湿潤療法の適応はないので、
「1カ月半経過していて」「キズパワーパッド」を貼っても何の効果も期待できません。
受傷後3ヵ月までは赤みが続き、その後時間の経過とともに徐々に赤みは減少します。

「頬」に「縦」方向なので瘢痕が硬い間は比較的目立つでしょうが、数年の間にやや「凹み」が残るかもしれませんが軟らかくなって目立たなくはなりますし、「もし消えない場合は」形成外科や美容外科、美容皮膚科でレーザー治療や瘢痕形成術が可能です。

一般的に、幼少期の顔面の外傷は大なり小なり誰にもあるものですが、成人後までその瘢痕を気にすることは必ずしも多くありません。

娘さんの顔のことですからお母様のご心配とご心労は尤もですが、「3歳」ですからお母様の心情がお子さんの成長に大きく影響を与えることをご理解いただいて、なるべく気にしないで時間の経過をお待ちになって頂くことを望みます。
Q4053 相談者 ニックネーム:Kk 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

何年も前に胸に出来たケロイドの治療を試みたのですが、最後に打ったステロイドの注射が痛すぎて、打ったその日は寝込む程痛く、しばらくその痛みが続いたのでそれ以降怖くて治療をやめてしまいました。
普段は洋服で隠せるのですが、やはり出来るなら消したいのです。
大きくなる速度は落ちましたが、ちゃんと治したいです、方法は有りますか?

A4053 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ケロイドの治療は、内服薬からシリコンジェルシートやステロイドテープ、ステロイド注射、レーザー、縮小術、切除術、中性子線照射などなど多種あります。
治療の選択肢が多いということは、治療に難渋するということの証明とも言えます。

「ちゃんと治したい」ならば、形成外科を受診し、どんな治療法があるかを列挙してもらい、それぞれの治療法の長所・短所を十分に理解して、主治医とともに治療方針を決定してください。

「怖くて治療をやめて」しまったということですが、医師が治療を無理強いすることは無いのですから、治療の中断も主治医と相談をなさるべきです。

一つの形成外科で意見を訊くだけでなく、他の形成外科でセカンドオピニオンを求めたり、ご自身で一般の方でもわかりやすいケロイド治療の専門書を読んでみたりする姿勢も必要です。

先ずは、話をしてみて、信頼できると感じる主治医を探すことからお始めください。
Q4054 相談者 ニックネーム:こと 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

昨年の3/11に自転車で走行中、後ろからきた自転車に追突され、左前に顔から飛んでコンクリートに落ちました。
左のほほの上部を強く打ち、今でもあざが残っています。
ほほの部分も普通に生活をしていてもいつもヒリヒリとした感じが残っています。
髪やマスクなどがあたると尚 ヒリヒリと感じます。
このヒリヒリはずーっと続くものなのでしょうか?
事故当時から 通っている整形外科・内科ではあまり取り合ってくれません。

他にその時にべダルに強くぶつけた左足の腫れもあり、右足甲部分のガングリオンが痛み、長靴やブーツなどはすべて大きいものに買い替えてだましだましはいている状況です。
ガングリオンは大きくなったり、日常生活でいつの間にかつぶれたりを繰り返しています。

A4054 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「あざが残っています」というのが、茶色のシミ(色素沈着)のことなのか皮下出血の後(青アザ)なのかが判りません。
「ヒリヒリとした感じ」は、表皮の異常なのか、知覚異常(知覚過敏や知覚鈍麻)なのかが判りません。

受傷後半年以上経過して表皮の「ヒリヒリ」感なら日常の洗顔などに問題がある可能性もありますが、受傷直後の状態も経過も判らないので、現在の症状を想像する事すらできません。

「左足の腫れ」も「その時にペダルに強くぶつけた」ためのものかどうかが判りませ
ん。
申し訳ありませんが、全て、診察をしなければ具体的にお答えできません。
直ちに答えは出ないかもしれませんが、皮膚科、形成外科、麻酔科などで診て貰った方がよいでしょう。
「右足甲部分のガングリオン」は外傷とは関係ないでしょうが、「繰り返し」ているなら、ガングリオンの摘出手術を検討した方がよいかもしれませ
ん。
形成外科あるいは整形外科でご相談ください。
Q4055 相談者 ニックネーム:じゅりん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

5歳になる娘の顔の傷についてです。
1歳の頃、保育園で友達に顔をひっかかれて3箇所傷になってしまいました。
本人がかさぶたを引っ掻いたりして治りが悪かったものの何とか傷は直り、5歳の今は直径5ミリほどの丸い形に3箇所色素沈着している状態です。
顔の色素沈着なので、これどうしたの?と聞かれることが増え、時間はだいぶ経ってしまったのですが先日皮膚科・形成外科を受診しました。
そこでは、女の子はお化粧すれば大丈夫だから!と一言で終わってしまいました。
色素沈着を治せないにしても、少しでも薄くできたら…と思うのですが、何か治療できることはないでしょうか。

A4055 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
レーザー、美白剤で治療は出来ますが「皮膚科・形成外科」の先生には気にするほどの「色素沈着」に見えなかったか、「5歳」という年齢は治療に適さないと判断なさったということなのでしょう。
ほかの皮膚科・美容皮膚科・形成外科でも相談してみてください。
Q4056 相談者 ニックネーム:シュウ 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

6歳の娘が、下唇のはじから、口まわりの皮膚にまで裂傷を負いました。
病院を2つまわりましたが、どちらもこの程度では抜いませんとのことでした。
くっつきそうな気配もありますが、よくしゃべるこどもなので、すぐにまた切れてしまうような状況が、3日ほど続いています。
このままで本当に大丈夫でしょうか?
将来の見た目もふくめ、たいへん心配しております。

A4056 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「病院を2つまわりましたが、どちらもこの程度では抜いませんとのこと」ならば、口輪筋の損傷はないでしょうし、組織の欠損も無いのでしょう。
また、喋って「すぐにまた切れてしまう」ので、表皮だけか、真皮のきわめて浅い層までの裂傷と考えられます。

ワセリンベースの軟膏を塗っておくと、多少痛みは軽減しますしやや治りも早いでしょう。

瘢痕は残らないのが一般的ですが、ご心配ならば形成外科で定期的に経過を診てもらって下さい。
Q4057 相談者 ニックネーム:さき 患者様(相談対象者) 年齢:20代後半 性別:女性

昨年11月下旬に手術を受けたことで、下瞼(下睫毛より0.5㎝下)に幅3センチほどの縫い跡が出来てしまい、涙袋もなくなり縫い痕がシワのように凹んでいます。
さらに、笑った時にその縫い痕の下に涙袋の代わりに膨らみができています。
時間が経てば、縫い跡の凹みがなくなり涙袋もある程度元の状態に戻りますか?
今の状態を見ても戻るとは思えませんので、綺麗に治すために今からできることを教えてください。
今は縫い痕に保護テープを貼って1、2日で張り替えていますが、綺麗に治すために保護テープを貼ることを続けても良いですか?
良い場合、綺麗に治すための貼るコツを教えてください。

A4057 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「時間が経」っても「縫い跡の凹みがなくなり涙袋もある程度元の状態に戻」ることはないでしょう。

まだ術後2ヶ月しか経過していないので、医療機関の多くで6カ月程は経過を診た方がよいと言われるかもしれませんが、下眼瞼で表皮の瘢痕が皮下組織と癒着していると予測されるので、瘢痕切除形成術の適応と考えます。

「保護テープ」はほぼ意味を成しません。
手術をした病院で相談なさるか形成外科を受診してください。
Q4058 相談者 ニックネーム:ももち 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

去年12月22日に会社で右手中指の第一関節の少し下の内側を機械で挟み、骨には異常ない程度(でもかなり深い状態)にえぐれてしまいました。
直ぐに近くの町医者(外科 内科 )に行き6針縫いました。

次の日からなるべく手を使わないように仕事はしました。そして毎日家で絆創膏をかえるだけでよいと言われテープだけ変えました。1週間後に抜糸しました。
その間もその時も患部に少しでも当たると電気が走ったように激痛が走るほどでした。
抜糸したときも中から膿が出てギューギュー絞られました。涙が出るほど痛かったです。

その後絆創膏を貼ってもらい、また1週間後に見せに来るよう言われましたが、4日たった現在その傷が開いてしまっています。
お正月明けに他の病院に行ったほうが良いでしょうか。
今は3日間位張りっぱなしでいいとゆうケアテープを貼っています。
また病院に行ったら縫い合わせるのでしょうか。とにかく痛いです。

A4058 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「患部に少しでも当たると電気が走ったように激痛が走る」とすれば神経の損傷があるかもしれませんが、創感染による痛みの可能性が高いでしょう。
「抜糸したとき」「中から膿が出」たのですから、やはり創感染は明らかで、「4日」で「傷が開いて」しまったのも頷けます。
連日の創観察および処置が必要とも考えられる状況で、お掛かりになっている病院が「1週間後に見せに来るよう」な指示を出しているとすれば、「他の病院に行」くことも検討すべきでしょう。

創感染があるので、「3日間位張りっぱなしでいいとゆうケアテープを貼って」放置してはいけません。
直ちに形成外科や手の外科を専門とする整形外科にお掛かりになってほしいところですが、連休中でそれが無理ならば、毎日水道の流水で創を洗浄した後「ケアテープを貼って」、薬局で抗生物質の内服薬と消炎鎮痛剤を買い求めて服用してください。

「お正月明けに」は、何をおいても、受診してください。
Q4059 相談者 ニックネーム:ななみ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

年末に非常防災扉に右手第一間接部分を挟んでしまいました。
手の甲側、爪の下辺りに1円玉程の皮めくれがあります。
色は白くなって来ていて剥がそうとしましたが出血してしまいました。
手のひら側は青くなっていますが腫れは引けて痛みはほとんどありません。
剥がれてしまった皮は剥がしてしまった方がいいのでしょうか?
年末年始と言う事もあって病院もやっていませんし、病院に行くのは年明けでいいかなと思っていましたが‥
緊急性があるかどうかお聞きしたく連絡させて貰いました。
指は触る程度なら痛みはありません。
間接に近い部分に裂傷がありますが、ゆびも動きます。
このまま清潔に消毒を続けていけば大丈夫なのでしょうか。

A4059 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「剥がれてしまった皮は剥がしてしまっ」てもよいのですが、放っておいてもいずれ乾燥して脱落します。
「手の甲側、爪の下辺り」は爪を製造する爪母が存在する部位で、乾燥させずに治癒させたいので、「消毒を続け」るのではなく、水道の流水で洗浄後、湿潤療法専用の創傷被覆材を貼付しておく湿潤療法をお勧めします。
もちろん、「指は触る程度なら痛みはありません」し「ゆびも動きます」ので、
指神経、腱とも損傷は無いでしょうし、創感染も無いと考えられます。
Q4060 相談者 ニックネーム:Neko 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

今年の3月に自転車で転び、顔をケガしました。何ヵ所かケガをし、鼻の下はえぐれました。
そこの部分が肥厚性瘢痕となってしまいました。
大きさは直径1センチほどあり、赤みをおびて、ふくらんでおりメイクでも隠せません。
現在、皮膚科に定期的に通院しておりますがヒルドイドを塗っているだけです。
先生もまだ様子を見ましょう、いつか必要になったら形成外科を紹介しますとのこと。

私としましては、仕事柄早く傷を目立たないようにしたいのですが、一度形成外科に相談してみるべきでしょうか? 
顔の傷は自然に治した方がよいからしばらく様子をみましょうとも言われました。
もうすぐ1年たちますので傷痕を目立たないようにする処置を受けたいです。
完全になおらなくとも、今の状態より良くなることを望んでいます。
あとはかかっている皮膚科が一人の先生で小児科、内科等もあり、専門医ではなさそうなため、そこも心配です。

A4060 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
レーザー治療やステロイド注射の適応がありそうです。
既に受傷後半年以上経過しており、肥厚性瘢痕の症状が固定してきているなら、積極的な治療を開始してもよいのではないでしょうか。
お掛かりになっている先生の言葉をもっとよく聴いてください。
「まだ様子を見ましょう」の「まだ」はいつまで続くのでしょう。
「いつか必要になったら形成外科を紹介します」とは「いつ」なのか、「必要になったら」というのはどうなったら必要なのでしょうか。
「顔の傷は自然に治した方がよい」というのはどういう根拠なのでしょうか。
また御相談者様は、「いつか」ではなく「早く傷を目立たないようにしたいのです」し、「完全になおらなくとも、今の状態より良くなることを望んで」いることはハッキリしています。

専門医でなければ正しい判断ができないというわけではありませんし、お掛かりになっている先生のことも、もちろんご相談者様のことも責めるわけではありませんが、お互いの言葉と真意がすれ違っているように見受けられます。

いつまで待つのか、どういう状態になったら肥厚性瘢痕の治療を開始するのか、あるいは形成外科を紹介するかどうかは何で判断するのかなど、具体的にお尋ねになってみてはいかがでしょう。

「専門医ではなさそうなため、そこも心配」なら、直ちに治療をするかどうかはゆっくり検討することにして、形成外科でセカンドオピニオンを求めてもよいかもしれません。

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