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0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談 - - FAQ 創傷治癒 よくあるご相談|創傷治癒センター

傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q4081 相談者 ニックネーム:なおっち 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

腹壁瘢痕ヘルニアの治療アドバイスをお願いします。
胃がんステージ4で三分の二切除後、腹膜播種の為抗がん剤TS1服用中。
また腹水があるので20日に一度CART治療を受けています。
主治医からはヘルニア手術はしないほうが良いと言われました。
理由は、腹膜を傷つける事でがん細胞が新たな病巣を作る可能性がある事、常時腹水が発生しているので手術しても再度傷が開いて治らないとの事です。
とりあえす納得しましたが、瘢痕がケロイドになっており臍周辺のヘルニア部分が衣服に擦れるなど腫れ・痛みもあり、日常生活に支障をきたしています。
対処療法として鎮痛剤セレコックスを服用するだけです。
審美的にも辛いですが、少しでも楽に生活したい。

A4081 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
シリコンジェルシートを使用すると、「腹壁瘢痕ヘルニア」に影響を与えることなく、「衣服に擦れるなど腫れ・痛み」が軽減されると考えます。
主治医とご相談のうえ、ご検討ください。
Q4082 相談者 ニックネーム:pelli 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

肥厚性瘢痕の再発のご相談です。
現在51歳ですが、39歳の時に、胸の中央に粉瘤が出来、皮膚科で切除しました。その時の縫い目が肥厚性瘢痕になり、43歳の時に形成外科で治療を受けました。ステロイド注射、リザベン服用、テープによる圧迫を1年ほど続け、傷痕は平らになり、色も茶から白になり、治療は終了しました。しかし、2年ほどで再発しました。
48歳の時に、別の形成外科で同様の治療をし、10か月ほどで傷痕は再び平らになり、治療を終了しました。傷痕の色は白くはなりませんでしたが、色を脱色するのは自由診療と言われたため、それ以上の治療は受けませんでした。しかし、1年ほどして、再び再発しました。
2回目に通った形成外科に相談したところ、希望すれば同じ治療はするけれども、また再発する確率が高いことを承知した上で通院するようにと言われました。1年治療→治癒から再発→1年治療…というサイクルを一生または、気になる限り続けるといいのではとも言われました。ちょうどブラジャーが当たる位置で痛いので、何とか治したいとは思いますが、一生通院を続けるしか解決方法はないのかと思うと、気分も沈みます。
お医者様によると、ケロイドではなく肥厚性瘢痕だということですが、肥厚性瘢痕が何度も再発することはよくあることなのでしょうか? また、他の治療法は存在しないのでしょうか?
現時点で、肥厚性瘢痕は横3.5?、縦は最大で1.5?、高さは3?程度です。まだ少しずつ大きくなっていく途中で、治療前の7割程度の大きさです。

A4082 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
これまでの経過から治療をすれば平らになるとのことですから、平らになったところで血流を低下させるためのレーザーや、中性子線照射などの治療を追加することで再発を防ぐことが出来るかもしれません。
また「胸の中央」の「ちょうどブラジャーが当たる位置」ならば、現実にはなかなか難しいでしょうが、常に乳房を中央に寄せるタイプのブラジャーを着用して瘢痕に緊張がかからないようにしておけば肥厚性瘢痕は再発しにくいはずです。
これまでおかかりになった「形成外科」で再度ご相談になってもよいでしょうが、適切な治療方針は必ずしも一つとは限らないので、どうぞ創傷治癒センターホームページの『医療機関のご案内』を参考になさって他の専門医の意見もお聴きになってみては如何でしょう。

【医療機関のご案内】
http://www.woundhealing-center.jp/kikan/
Q4083 相談者 ニックネーム:さら 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

やけどをして一ヶ月以上たちました。
全て上皮化したのですが、人差し指の曲がりがよくありません。
ひきつれていて、病院からも植皮を勧められました。。
植皮せずにのばす事は出来ないでしょうか?

A4083 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
手指の熱傷後の「曲がりがよくない」(屈曲制限)の原因は、
①屈側の肥厚性瘢痕、②伸側の肥厚性瘢痕、③伸側の瘢痕拘縮、④指を固定していたための関節拘縮、⑤腱損傷のいずれかが考えられます。
「植皮をせずにのばす事」が出来るかどうかは診察しなければ判断できませんが、「病院からも植皮を勧められ」たならば、瘢痕の除去あるいは瘢痕拘縮の解除が必要ということでしょう。
全く屈曲が出来ないわけではなく「曲がりがよく」ない程度ならば、局所皮弁で植皮を回避することも可能かもしれませんが、いずれにしろ手術が必要です。
受傷後3週間以内に「上皮化し」て硬い肥厚性瘢痕による屈曲制限が起きているだけならば、瘢痕を軟らかくする治療と、関節拘縮後のリハビリテーションを中心として治療を計
画します。
担当医から手術内容の説明を受けるのももちろん大切ですが、現在どういう状態なのか、どういう対応が必要になっているのか、そのためにどういう治療(手術)をしなければいけないのか再度説明を求めてください。
説明が十分に理解できなければ、平易な言葉で説明してくださいと頼んでもよいと思います。
また提案された治療方針にすんなりと納得がいかなければ、他の病院でセカンドオピニオンを求めてもよいでしょう。

熱傷の治療について植皮などの手術をしないでも上皮化するということだけを喧伝する治療法もありますが、本当に大切なのは、治療の期間、治療中に起こり得る合併症、治癒後の後遺症、治療にかかる費用などの重要ポイントを見越して治療方針を選択することであり、ときには勇気をもって治療法を変更することも必要であるということを忘れないでください。
「植皮をせずにのばす事は・・・」というのは、植皮がどうしても嫌ということではなく、他の治療法も模索してみたいということでのご相談でしょう。
不十分な理解のままで治療をすれば、どんな治療であっても結果について不満が残ることが多いものです。
診察をしなければ具体的なアドバイスはできないので、担当医に再度治療方針についての説明を求めるのが一番の策と考えます。
セカンドオピニオンを求めるならば、どうぞNPO創傷治癒センターホームページの『医療機関のご案内』も参考になさってください。

【医療機関のご案内】
http://www.woundhealing-center.jp/kikan/
Q4084 相談者 ニックネーム:ママ 患者様(相談対象者) 年齢:その他 性別:女性

出産時帝王切開だったため。傷口がひどいです。最近、子宮を摘出したので、又、太い汚い盛り上がりがあります。最近まで、じぶんがケロイド体質と知らず、ただ太っているからだ、(お腹の部分なので)と信じていました。ケロイド、というのは、この子宮摘出の時の婦人科のDRに言われ、酷かったようで、終わった後、~汚くてごめんなさいね。~と言われましたが。私は過去のこの部分の傷と一緒なので気にはしていませんでした。
最近、脇の脱毛をしよう、と色々探しますが、どこもこのケロイドで駄目になります。腕の縫うような傷はケロイドになっていません。確かめるためには皮膚科受診でしょうか。このままだと永久脱毛が出来ません。

A4084 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察をしないで確定的なことは言えませんが、「過去のこの部分の傷と一緒なので」ということならば、「子宮を摘出した」「太い汚い盛りあがり」は「ケロイド」ではなく肥厚性瘢痕ではないでしょうか。
肥厚性瘢痕ならば脱毛レーザーは問題なく施行できます。

皮膚科、形成外科、美容皮膚科などの病院を受診すると、診断とアドバイスが貰えます。
またご心配ならば、エステティック系の脱毛サロンではなく、美容皮膚科や美容外科で「レーザー脱毛」なさることをお勧めします。
Q4085 相談者 ニックネーム:melbon 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

7年ほど前にビギにラインにあざのようなものがあり、とある形成外科を受診したら切って縫えば白い線になって目立たなくなると言われ手術しました。
しかし、手術の結果余計に目立つことになってしまい、ずっと悩んでいたところ、昨年美容外科で傷跡の幅を狭くする形成手術を受けて、幅1ミリ、長さ2センチの白い線になりました。しかし、1年経っても傷跡が白いので自分としては気になり、レーザー治療を検討していますが、白い線状の瘢痕にレーザーは効果があるのでしょうか?
レーザーで線状の傷をぼかすという事ができるそうですが、失敗したら余計に酷くならないのか不安です。
またレーザー治療が不可能な場合、このまま年月が経過すれば今の白い色は少しでも肌色に近づくことは有り得るのでしょうか?

A4085 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「レーザー治療」と一口で言っても様々なレーザーがあり、どんな性状の瘢痕か、どんな仕上がりを望むかで使用する機器が異なることになりますが、どのレーザーを使っても瘢痕が全く無くなる訳ではありませんし、今のところ「白い線状の瘢痕」に著効するレーザーはありません。
ただし、「失敗したら余計に酷く」なるレーザーを選ぶ医師もいないでしょう。
まずは美容皮膚科、美容外科を受診して相談なさることをお勧めします。
また一般的に、特に治療を施さなくとも時間の経過と共に多少は目立たなくなります。
Q4086 相談者 ニックネーム:AK 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

数年前に顔に4センチほど傷を作り、12月に形成外科にて瘢痕形成術を受けました。もうじき4か月が経ちますが、まだ硬さと赤みがあります。
術後、3か月間マイクロポアを張り続けていました。
3か月目の定期受診の際、医師より今後はテープは貼らなくてよいので、その代わりに日焼け止めを使用するよう言われました。
私としてはまだ傷跡が目立つため、傷跡を隠すためテープをこれからも張ってもよいか聞いたところ、日中は貼って、帰宅後は剥がすようアドバイスを受けました。
医師のアドバイスにより、現在も日中はマイクロポアは貼り続けています。

そこでご質問ですが、これから紫外線が気になるため顔全体に日焼け止めを使用するのですが、日焼け止めを塗ってから、その上にマイクロポアを張っても可能でしょうか。
マイクロポアの上に日焼け止めを塗るとテープ自体が白くなってしまうため、できれば日焼け止めを塗ってからマイクロポアを貼りたいと思っています。

A4086 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「瘢痕形成術」の「術後、3か月間マイクロポアを張り続け」る必要があった理由は、(1)紫外線防止だけでなく、(2)瘢痕を幅広くするような外的な力が加わらない様に、(3)瘢痕の盛り上がりを抑えるため、(4)局所の安静を保つためです。

したがってもう時期的には「今後はテープは貼らなくてよい」のですが、「これからも張って」いても特に問題がある訳ではありません。

もちろん「日焼け止めを塗ってからマイクロポアを貼」っても構いませんが、「目立つ」「傷跡を隠すため」ならば、濃い目のコンシーラーなどで瘢痕をカバーしてから通常のお化粧をなさってはいかがでしょう。
Q4087 相談者 ニックネーム:BRF 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性

今月2日に甲状腺切除術を受け、6日に退院しました。現在術後14日目です。
退院の翌日から創部の内部が全体的に瘤のようにだんだん盛り上がってきて、わずかに下がったり上がったりをくり返しながら、現在でも平常時の平らな状態から高さで言うと1cmくらい高い状態になっています。
ドレンからの出血も止まったので退院したわけですが、この盛り上がりは内部で残りの出血があったのか、それとも傷回復の一過程としての皮膚の反応なのか、どちらが考えられるでしょうか?
もし、前者の場合、内部の血腫が固まって回復不能になることはありえるのでしょうか? 
手術後の1回目の診察までまだ2週間あるのですが、主治医に電話して早く診てもらった方がいいのか迷っています。

A4087 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後5日目から「瘤のようにだんだん盛り上がってきて」いるのは、「傷回復の一過程としての皮膚の反応」とは考えられません。
血腫は一度固まった場合でも再度吸引可能なほどに軟らかくなるのが一般的なので、「回復不能」ということはありません。

感染を起こして膿瘍が出来ているなら熱発があるでしょうが、膿瘍が小さく限局しているので自覚症状が無いとも考えられます。

万一のことを考えて、予定の診察日を待たず受診した方がよいでしょう。
Q4088 相談者 ニックネーム:gab 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性

ケロイド体質で、2度の手術痕はケロイドになりました。
3週間ほど前に自転車を押して坂道を歩いているとき自転車のペダルで右足のふくらはぎを強く打ちました。切り傷などはできていませんが、1週間ほど前からしこりがあり、押さえると痛みがあります。触らなくても違和感があります。
皮下にケロイドはできるのでしょうか?

A4088 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ケロイドや肥厚性瘢痕ではなく、皮下出血や皮下血腫の後の硬結、あるいは筋挫傷でしょう。

整形外科を受診してください。
Q4089 相談者 ニックネーム:あやめ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

昨年12月に二重手術の切開法をしました。右の切開線から少し上にぷつっと赤くなり、ずっと糸がでてきそうな感覚がありました。何度もそこが炎症を起こしていました。
1月30日に糸が出てきて、手術をした医師のところに行くと、その糸をひっぱって切られました。
看護師さんの説明では2ミリほど切ったのでもう大丈夫とのことでしたが、ずっとそこがしこりになり、赤みもひかず、二重がそこでせきとめられ、不自然になっています。

先日大きな病院の形成外科に行き、たまたま二重手術にも詳しい先生が3月に手術をし、その部分だけ糸をとり、また二重を作ると言われました。
ただ、6-0の透明の糸なのでみつけられるか、わからないし、時間もかかるかもしれないので、すごく腫れると言われました。

その話を手術をした先生にしに行くと、絶対にやめたほうがいい!今手術をするといいことなんて何にもない、悪くなるだけ!と言われました。
しかし、糸はいまだに少し残っており、触るとしこりから少しちくちくします。
それがまばたきするたびに当たってしまい、糸を切ってから3週間以上たつのに、傷は少し良くなったものの、しこりと赤みがひきません。悩んだ末、手術をキャンセルしてしまいました。
手術をした医師ははんこん化した組織が治るには6か月かかるから、様子を見た方がいいと言います。
私は4月から仕事があるので、本当に待っていたらしこりと赤みがよくなって二重瞼がうまくおりてくるのか、心配でなりません。

大きな病院の先生はいろいろ考えてくれ、ステロイド入りのテープを処方してもらいました。
異物があるので傷はよくならないのなら、今からでも手術をお願いしてみようかと悩んでいます。
しこりは小さいですが夕方になるとプチっとわかりやすく出てきます。
以前は化粧すると白い汁が出てきましたが、今は化粧をしても大丈夫になりました。
本当に半年してよくなるのでしょうか?

A4089 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ご相談の内容から推測すると、最初の手術は切開法ではなく、埋没糸を皮膚切開して皮下に収めた埋没法です。
診察をしなければ具体的なアドバイスが出来ませんが、治療方針を決めるために情報を整理してみましょう。

(1)昨年12月に二重手術の切開法をした。実際には埋没法。
(2)右の切開線から少し上にぷつっと赤くなり、ずっと糸がでてきそうな感覚があった。
(3)何度もそこが炎症を起こして、化粧すると白い汁が出ていた。
(4)1月30日に糸が出てきて、糸をひっぱって2ミリほど切った。
(5)ずっとそこがしこりになり、赤みもひかず、二重がそこでせきとめられ、不自然になっている。
(6)糸はいまだに少し残っており、触るとしこりから少しちくちくする。
(7)傷は少し良くなったものの、しこりと赤みがひかないし、しこりは小さいが夕方になるとプチっとわかりやすく出てくる。
(8)今は化粧をしても白い汁は出てこない。
(9)大きな病院の形成外科の先生に「3月に手術をし、その部分だけ糸をとり、また二重を作る」と提案された。ただし、「6-0の透明の糸なのでみつけられるか、わからないし、時間もかかるかもしれないので、すごく腫れる」と言われた。
(10)手術をした先生は「今手術をするといいことなんて何にもない、悪くなるだけ」だから「絶対にやめたほうがいい」また「はんこん化した組織が治るには6か月かかるから、様子を見た方がいい」と言う。

埋没法の重瞼術の後、局所の感染を起こしたか、縫合糸を核とした異物反応による炎症が続いたものと推測されます。
抜糸にともない炎症は治まったのでしょうが、まだ縫合糸が残っているためしこりと赤みが引かないのか、組織の瘢痕により触るとしこりがちくちくするのかは不明です。
重瞼ラインが不自然になっているのは瘢痕化している影響とともに、軽度浮腫があるせいだと考えられます。
埋没法の重瞼手術は、通常でも3ヶ月程度は軽度の浮腫を伴うものですから、埋没糸を見つけて抜糸するのは容易でないことも少なくありませんし、時間がかかれば手術中からむくみが出るため、直ちに新しくきれいな重瞼ラインを作ることも困難になります。
一方で、埋没糸の抜糸が数カ月後になれば眼瞼にくせがついてしまい、抜糸して直ぐに埋没法をし直してもきれいなラインにならないかもしれません。

以上を総合すると、3~6カ月経過をみてしこりが柔らかくなったところで抜糸をし、条件さえ良ければ抜糸時に埋没糸をかけることも可能ですが、できれば更に3カ月以上の経過を待って埋没法あるいは切開法で再手術をするのが最良の選択と考えられます。
Q4090 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:その他 性別:無記入

10月に自転車で転んで真皮が見えるほどの深い擦り傷を膝に負いました。
そこにキズパワーパットを張って滲出液もたくさん出て、順調に傷口も小さくなって来たのですが、最近はそこの部分が少し膨らんで薄い皮を張って色も赤紫からお風呂後は赤っぽい色
になる状態だけが続いていて、このままきれいな皮になるのかが心配です。
またけがをしてから4か月もたつのに治らないのはおかしいでしょうか?

A4090 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
ご相談の状態は肥厚性瘢痕で、膝ならば、数年の経過の内に白く平らな成熟瘢痕になるでしょう。
まだ膝をつくと多少の痛みがあるかもしれませんが、それも問題ありません。
レーザー治療で赤みと盛り上がりの軽減が出来るので、なるべく早く目立たなくなることをお望みならば、形成外科や美容外科を受診してください。

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