Warning: Undefined variable $parent_name in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/header.php on line 25
0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談 - - FAQ 創傷治癒 よくあるご相談|創傷治癒センター

傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q4111 相談者 ニックネーム:まりちゃん 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

くるぶしに近い足の甲にある傷についてご相談させていただきます。
おそらく虫刺されかあせも、靴下ゴムのかぶれ等から始まっています。治りかけてはかきこわして、というのを繰り返し今では盛り上がってしまいました。(直径7~8mm 高さ3mm位)
表面は乾燥していますが引っ掻きたくなります。掻いてしまい、傷をつけ出血を繰り返しています。まだ傷が盛り上がってしまう前は 市販の虫刺されを塗布していました。
どちらの診療科にかかるのが良いかアドバイスお願いします。

A4111 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肥厚性瘢痕と考えられます。
「くるぶしに近い足の甲」のように進展する力を受け易い部分は、「盛り上っ」た肥厚性瘢痕が生じやすい部位で、「乾燥」すると痒みが生じます。

特に治療をしなくとも数ヶ月~数年の経過で平らになり痒みも解消されるでしょうが、女性の足背は他人から見られることも少なくありませんし、比較的治療に反応しやすい部位ですから、積極的に治療なさってもよいのではないでしょうか。

ケロイドを否定するため、肥厚性瘢痕を早く改善させるために、皮膚科あるいは形成外科を受診してみてください。
Q4112 相談者 ニックネーム:みかん 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

顔に鉛筆が刺さり、芯は入ってないと思うのですが、鉛筆の黒い墨の色と傷がついてしまいました。
まだ2歳で小さいですし、顔なので、できればなくしてやりたいと思うのです
が。せめて薄くすることは可能でしょうか。
家でなにかケアする方法などありますでしょうか。

A4112 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
皮膚の浅い部分(表皮)に色素が残っただけならば時間の経過とともに薄くなりますが、深い部分(真皮)に鉛筆の芯の炭素が残ってしまった場合は成長後も残るかもしれません。

擦ったり、押し出そうとしても取れるものではないので、無茶な「ケア」は今後の診察、治療をし難くするだけと考えて、嫌がる処置はなさらないでください。

レーザー治療が有効ですが、すぐに治療するかどうかはゆっくり検討することにして、なるべく早い時期に一度、形成外科や美容皮膚科を受診して診てもらって具体的なアドバイスを貰った方がよいでしょう。
Q4113 相談者 ニックネーム:はるか 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

眉下切開をしました。
毛包斜切断をし、縫合したラインに沿ってトラップドア変形になってるようです。
術後4日目ですがこの膨らみは消えるのでしょうか。蚯蚓腫れのようになり、あり得ない状態で今後がとても不安です。
どのくらいで落ち着いてくるのか、緩和させる方法や治療がありましたら教えていただきたいです。

A4113 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後のむくみ(浮腫)のため、「トラップドア変形」の様に見えるのかもしれません。
まだ瘢痕が「蚯蚓腫れのように」なる時期ではないので、徐々に浮腫が解消するのを待っていただいてもよいかもしれませんし、温めた方が早く解消する場合もあります。
縫合部の段差により「トラップドア」が生じているならば、いずれ段差解消の手術が必要になることもあります。
先ずは手術をした施設で診察をして貰うのがよいでしょう。
不安が解消されなければ、他の形成外科、美容外科を受診してセカンドオピニオンを求めてはいかがでしょう。
Q4114 相談者 ニックネーム:キャッツアイ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

今年2月始めに、バイクでこけた時に、右手小指第二関節付近を打撲していたようで、腫れて内出血していました(関節は異常ありません)。
日曜日ということや、打撲ということで、当日は、湿布だけの対処で、次の日は、腫れがほぼ、治まっていましたので、湿布は、していません。
その後、1~2週間に3回くらい、その小指を戸口などで突いたりしていたせいか、小指下の関節にいたみがあるのと、あと、5日前くらいに、小指第二関節付近に、小さなしこり(1cm大の丸い形)みたいなものができたので、整形外科に行って診てもらうと、血腫後に瘢痕ができた。と言われました(関節は異常なく、動きます)。
ここで質問ですが、その瘢痕って、自然に治るのでしょうか?
また、対策として、小指をぶつけたりしないように気をつける以外に、何か、ありますか?
例えば、温めるといいとか、ほぐすように揉むとか…。

A4114 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷した「次の日」に「腫れがほぼ、治まって」いたのですから、骨折は無かったという判断でよろしいと考えます。
「血腫後に瘢痕ができた」だけならば、「温めるといいとか、ほぐすように揉むとか」の対処は当てはまりません。
「瘢痕」は受傷後3カ月程度「しこり」として触れるでしょうが、一般的な経過ならば、特別な治療やケアをしなくても徐々に軟らかくなります。
また、大事にし過ぎて動かさないようにすると、関節が動かし難くなってしまうことがあるので、日常生活で指を使っていただいても構いません。
一度形成外科を受診して、具体的な指導をしていただくことをお勧めします。
Q4115 相談者 ニックネーム:ゆうのす500 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

今4歳8ヶ月の息子のことです。1歳半くらいの時に室内で転んでテーブルに口をぶつけ、下唇に上の歯がささるケガをしてしまいました。当初は血がたくさん出たので親も慌てて救急病院に連れて行きましたが、日曜日だったため当直医は外科医でした。
診察の頃には出血も止まっていたので、先生は「消毒をしておきます。小児なので縫うのは無理ですね。しばらくは腫れが残るかもしれませんね。」歯茎からも出血していたので、「歯が心配なら明日にでも歯医者の診察を受けてください」と言うことでした。このとき傷口の腫れはそのうち引いて行くものだと思っていました。
しかし、それから3年が過ぎ、息子の下唇は今でもパチンコ玉大の膨らみが残っています。また、そのせいかキズ側の唇の下にいつも力が入っているようで、歯ブラシを使うのにもちょっと苦労してしまう状況です。
このままにしていて、唇の傷跡は成長するに従い徐々に目立たなくなるものなんでしょうか? 今後、この傷跡が原因で口が曲がったりしてこないか心配です。
今からでも一度形成外科等の診察を受けて何かしらの治療を受けた方がよいのでしょうか?

A4115 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷後3年を経過しているにもかかわらず、「今でもパチンコ玉大の膨らみが残って」いるということですから、放置して徐々に軟らかくなるとしても今後さらに数年の経過が必要と考えます。

もちろん特に治療をしなくとも、「今後、この傷跡が原因で口が曲がったり」することはありませんが、少しでも早く柔らかくしようということならば、1日1~2回程度、親指と人差し指で皮下のシコリを挟んでゆっくりと押しつぶすようにマッサージをしてください。
一旦軟らかくなっても、翌日には再度硬くなっているはずですが、軟らかくなる前に急いで力を加えると痛むこともあるので、4歳8カ月のお子さんが嫌がらない程度に時間と期間をかけて少しずつ変化があればよいという程度の気持ちの余裕が必要です。

「キズ側の唇の下にいつも力が入っているよう」なことは無いはずですが、「歯ブラシを使うのにもちょっと苦労してしまう状況」で生活に支障があるならば、シコリにステロイド剤を注射したり(小児にはお勧めできません)、手術でシコリ部分を切除したりすることも可能です。
まだ「4歳8カ月」ということなので、すぐに痛みを伴う治療をすることはお勧めしませんが、直ちに治療をするということでなくともいつでも治療はできるんだとご本人とご家族が認識しておくことは、精神衛生上も大切なことですから「一度形成外科」「の診察を受け」て相談してみるとよいでしょう。
Q4116 相談者 ニックネーム:hnh 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:男性

去年の夏韓国のクリニックで生え際とエムジに植毛したのですが、既存の毛が後退し植毛部が少し膨らんで赤みもあります。
将来を思うと悩みます。
将来的にはもう二度と植毛したくないのでおかしくなったら脱毛したいのですが隆起や傷が残るかもとすごく悩んでいます。
何か治療法はあるのでしょうか?
実際脱毛された方はいるのでしょうか?

A4116 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
自毛植毛でしょうか、人工毛の植毛でしょうか。
数年の経過のうちに「膨ら」みも「赤み」が消褪する可能性はありますが、一般的に自毛植毛では術後1年もして「植毛部が少し膨らんで赤み」が残っていることはありませんので、
「将来」レーザー脱毛や電気針脱毛をしても「隆起」や「赤み」が残るかもしれません。
診察をしなければ具体的なアドバイスは出来ないのですが、既に「植毛」をなさっているわけですし、「既存の毛」の「後退」をしっかりと防ぐことが最も重要と考えます。
プロペシアの内服や発毛専門病院での治療をご検討になってみてもよろしいのではないでしょうか。
Q4117 相談者 ニックネーム:bon 患者様(相談対象者) 年齢:60代前半 性別:男性

バイク転倒により、5~7センチほど足首を切り、7針ほど縫いました。
2週間ほどたって抜糸したのですが、1ヶ月半以上たった現在も時々非常に痛みます。
傷口の周囲が炎症を起こしているようです(膿は出ていませんが)。
そういえば抜糸したあと傷口見たらシルクの糸が一本残っていましたが、そのままにしておきました。
どのような洗浄、手当を今後続ければいいでしょうか?
現在は、抗生物質と痛み止めを飲んでおり、時々コリステン硫酸塩入の市販薬「ドルマイシン軟膏を塗っております。

A4117 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
傷口の周囲が炎症を起こしているよう」ならば、ご自身でのケアはお勧めできません。
直ちに近医を受診することをお勧めします。
可能ならば形成外科を受診するとよいでしょう。
Q4118 相談者 ニックネーム:MX 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性

現在、海外在住です。
5日前、交通事故に遭い、8か月になる子供の顔に大きなけがをさせてしまいました。
横方向から、車と衝突し、子供が車外に投げ出されました。2-3m離れたところに落ちました。救急車で運ばれ形成外科の先生に縫合してもらい、抜糸は事故から、10日前後を予定しています。

顔ということもあり、将来できるだけ目立たなくしたいです。
現地の先生の判断と治療は正しいのか、今後の治療はどういったものがベストなのかアドバイスを頂ければと思います。必要であれば、日本に帰国することも考えています。

以下詳細です。
1.キズの場所 鼻の横から、頬にかけて、20針 その上を7針
何で切ったかは不明ですがおそらくガラスか地面で切ったのだろうとの事。
2.キズの深さ
骨に届くぎりぎりの所まで切れていた。
3.現在処方されている薬
Acexamico酸ネオマイシン(Ácido Acexamico-Neomicina)朝夜の2回
ムピロシン軟膏2%(Mupirocina Ungüento 2%) 昼の1回

これを抜糸するまでの2週間。その後は、Ácido Acexamico-Neomicinaを使います。
日焼けとプールは数カ月禁止といわれました。

A4118 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
担当医はスペイン系あるいはメキシコ系のドクターでしょうか。
肌の色によって予想される経過が違うので、日本人の乳児の外傷の場合はカラードスキンのドクターの方が安心といえます。

また、外傷が「鼻の横から、頬にかけて」「骨に届くぎりぎりの所まで切れていた」
とすれば、顔面神経の損傷がないことを確認したのかが気にかかるところですが、受傷起点からは、強くぶつかったための割創ではないかと推測され、割創ならば主要血管や主要神経は切断されていないことも多いものです。

外傷は、抜糸後、上皮化後から、瘢痕の治療が始まるとお考えください。
治療や自己ケアは何をすればよいかを知るだけでなく、何のためにそれをするのか、何のためにそれをしなくてはいけないのか、何故それをしてはいけないのかをご両親が理解することが最も重要です。

また紫外線防止も大切ですが、お子さんの成長に合わせて、お子さんに精神的・身体的ストレスを与えないよう配慮しながら治療計画を立てる必要があるので、ご両親が担当医の言葉のニュアンスまでを理解しなくてはいけません。

受傷後6カ月を経過して、瘢痕の初期経過が落ち着いた時点で、一度、邦人の形成外科医を受診して、予測される経過、必要な自己ケア、治療の可能性などを説明して貰うことをお勧めします。
Q4119 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:その他 性別:女性

知人の娘さんが顔に大きな傷を負った(一か月過ぎです)ため、ご相談です。
1.アットノンなどのヘパリン類似物質の薬が「製品・技術情報」には載っていませんが、効果はないということでしょうか?
2.日本で存在する傷対処のものとしては、「製品・技術情報」に載っているのが主だったものでしょうか?最新のものが載っていないとか、病院によってマチマチということはあるのでしょうか?
3.海外では何か有力な薬や治療法はあるのでしょうか?
4.身近なところでは、妻が帝王切開の時に傷の回復のため(?)に薬をもらったと記憶していますが、そういう場合は何という薬が一般的で、それの効き目はいかほどのものなのでしょうか?
「傷は治りはしない」「まずは経過をみて」「身近な医者で相談して」ということかもしれませんが、知人にちゃんとお伝えしたいですし、可能性を知りたいので、各質問ごとにもお答えいただきたく存じます。

A4119 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
女性が「顔に大きな傷を負った」ならば、形成外科でフォローされているのではないでしょうか。
形成外科におかかりになっているならば、主治医と相談のうえ、長期的な治療計画をおたてになるのが最善です。
診察をしなければ具体的なアドバイスが出来ませんが、ご心配でしょうから、出来るだけ端的にご質問に応える形で回答いたします。

1.瘢痕の治療薬として、「ヘパリン類似物質」の医療用医薬品も存在します。
主な作用は水分保持作用、抗炎症作用、血行促進作用なので、受傷後「一か月過ぎ」ならば早く赤みを褪かせたり、つっぱった感じや痒みを軽減したりするために、多少なりとも効果があるかもしれません。
また受傷後長期間を経た瘢痕でも、保湿効果が痒みを抑制してくれます。

2.瘢痕の治療は症状に合わせて、遮光、圧迫、安静、保湿、シリコンジェルシート、ステロイド外用、ステロイド内服、ステロイド局所注射、トラニラスト内服、レーザー治療、手術、中性子線照射、リハビリメイクなど様々なものがあります。
ひとつの治療法で劇的に改善するものでななく、適時、適当な治療法および自己ケアを複数組み合わせて為されるものです。
「最新のものが載っていないとか、病院によってマチマチということ」ではなく、其々の医師のたてる治療計画が必ずしも細部までは同じでないということです。

3.海外も日本も医療技術、医療材料に大きな違いはありません。
肌の色や肌質によって、色素沈着の残りやすさや瘢痕やケロイドの出来やすさが違うので、
日本人の肌ならば日本のドクターに診せるのがよいでしょう。

4.奥様が「帝王切開の時に傷の回復のため(?)に薬をもらった」とのことですが、はたしてその時の担当医師がどの程度の知識で、どの程度「一般的」な薬を処方したのか判断しかねます。
内服薬の処方があったのであればトラニラスト、ビタミン剤、外用薬ならば尿素剤、ヘパリン類似物質、ステロイド剤でしょうか。
ただし、劇的に瘢痕が出来にくくなる薬があるわけでもなければ、瘢痕が全く無くなる治療があるわけでもありません。

老婆心ながら・・・顔の瘢痕の場合は特に、ご本人およびご家族にとって、他人からは計り知れないストレスがある場合がほとんどですが、一方で主治医としっかりとした心理的繋がりを持って、大きな不安をお持ちでない場合もあります。
どの程度の「知人」かは存じ上げませんが、相談された際に、『瘢痕を目立たなくするためには、経過を診ながら、さまざまな治療法を組み合わせるのが通常なのだから、複数の形成
外科医の意見を聞いたうえで、自身が最も信頼できると感じた医師を主治医として再度、自己ケアも含めた治療計画を検討するのがベターではないか』という程度の提言をなさるに留めておいた方がよいのかもしれません。
良い経過であるよう、お祈りいたします。
Q4120 相談者 ニックネーム:AKB 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性

私は半年程前に形成外科でわきがの手術を受けました。
その後わきがの症状は軽減されたと思いますが、手術跡がボコボコで黒ずんでいて、さらに引きつる感じがして腕が上げづらいです。
この場合何か良い治療法はありますでしょうか?

A4120 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「手術跡」(瘢痕)は、数年をかけて徐々に目立たなく軟らかくなっていきます。
ただし術後「半年程」経過しているのに、「手術跡(瘢痕)がボコボコで黒ずんでい
て、さらに引きつる感じがして腕が上げづらい」ということは、一時的にしろ色素沈着、瘢痕拘縮が起きているといことなので、早く改善させるためには積極的に治療をした方がよいかもしれません。
美白効果のある外用や、瘢痕を軟らかくする内服、レーザー治療などの適応も検討するため、
先ずは手術をなさった「形成外科」でご相談なさってみてください。
術後瘢痕は経過に合わせて幾つかの治療法を組み合わせて治療するのが一般的ですから、可能ならば、複数の形成外科、美容皮膚科、美容外科で意見を聞いて検討した方がよいでしょう。

Warning: Undefined variable $the_query in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177

Warning: Attempt to read property "max_num_pages" on null in /home/woundhealing/www/wp20230330/wp-content/themes/whc2023/category.php on line 177

一覧に戻る

  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア褥瘡の知識
  • 創傷ケア
  • 褥瘡の知識
  • 創傷ケア
  • 褥瘡の知識

side

ページトップに戻る

ページトップに戻る