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傷の悩み 無料相談
創傷治癒よくある質問
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- Q4141 相談者 ニックネーム:ルイノン 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性
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頬にある傷のことで相談させていただきます。
5歳の時に自転車から転倒し頬を縫う怪我をしました。
縦2cm,横5mmの傷で、もっと目立たなくしたいという思いから15歳の時に傷の幅を狭くする皮膚の切除縫合の手術を受けました。術後は傷の横幅が1mm程になりましたが、望んでいた薄い引っ掻き傷のようにはならず、他の皮膚との違いがよくわかるテカリをもった白色線状瘢痕になってしまいました。
化粧をすれば、多少わかりにくくなりますが、素顔のままだと傷を強く意識せざるを得ません。手術から何年も経ったいまでもそうです。インターネットを閲覧する限りでは、こうした成熟瘢痕に施す術はあまりない様で鬱蒼とした気持ちになってしまいます。
しかし素人知識なのでわからない部分も多く、こうした傷に何かまだ手立てはあるか(炭酸ガスレーザ-は有用かなど)について教えていただけたら嬉しく思います。
また、家族に真性ケロイド持ちのひとがいます。わたしは、傷痕は残りやすいですが傷が膨らむということはありません。遺伝的に見て、傷の治癒力に影響を受けていたりすることはあるのでしょうか。
- A4141 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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瘢痕の向きにもよりますが、「傷の横幅が1mm程」の「テカリをもった白色線状瘢痕」ということならば、瘢痕切除縫合手術が最も適しているのではないでしょうか。
手術前に絶対の結果をお約束することは出来ませんが、術後6か月~2年の経過を待って頂ければ、ほとんど目立たない瘢痕を期待して頂くことも可能と考えます。
あなたの創傷治癒及び瘢痕と、ご家族の「真性ケロイド」は関連付けて考える必要はありません。
治療方針の決定には診察が必要ですし、患者さんと主治医の相互の信頼も大切ですから、複数の形成外科を受診して相談、検討してください。
- Q4142 相談者 ニックネーム:さしゃ 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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先日料理をしている際につめの横の部分の皮が少しめくれたので、そのまま反対側の指の爪で皮をめくると血がでてきました。
少しひりひりしましたが、すぐに収まると思いそのまま料理をつづけたところ、翌日にジンジン痛くなり、赤くはれてきました。
自己診断では料理にお肉を使っていたので、ばい菌がはいり、炎症を起こしたのではと思っております。
自分で腫れた指を押すと膿みもでてきました。
ジンジンしてパソコンを打つのも痛いのですが、病院にすぐに行くべきでしょうか。
- A4142 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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爪周囲炎(ひょう爪、ヒョウソ)です。
一般的には、排膿すると腫れは退き、痛みも劇的に改善されます。
また、抗生剤の内服が著効することも少なくありません。
まれに悪化して腱、筋、骨まで感染が波及することもあるので、近医皮膚科を受診しておいた方が良いでしょう。
- Q4143 相談者 ニックネーム:もり 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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4歳の娘が水疱瘡6日目です。
背中や顔にたくさんできているのですが、中でも口もと、おでこ、背中、あご下に1cm弱程の大きなものがあります。
まだ痂になる前ですが、真ん中がくぼんでいる状態です。
今は白い軟膏を塗っていますが、完治したら紫外線対策と無理やりかさぶたを剥がないようにマイクロポアのようなテープを貼った方がよいかと考えています。そこで、痂の上から直接貼ってもいいものでしょうか?
テープをはぐ時にかさぶたが一緒に剥がれてしまったりするでしょうか?
白い軟膏(カチリ)を塗った上から貼れば大丈夫でしょうか?
もしくはガーゼなどを当ててから貼ったほうが良いのでしょうか?現時点で上記のような大きさのものは今から気をつけていても痕が残ってしまいますか?
- A4143 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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ご心配なさっている通り「痂の上から直接貼」ると「テープをはぐ時にかさぶたが一緒に剥がれてしまったりする」ので、「白い軟膏(カチリ)を塗」るだけでテープは貼らないでください。
本来「かさぶた」は創傷治癒の阻害因子になるものですが、「水疱瘡」の水疱内にはウイルスが存在する可能性があるため、水疱を破らずなるべく早く「かさぶた」にしてしまう治療法が採られます。
そこで「かさぶた」を無理に剥がすと、その下の真皮を傷つけてしまい瘢痕が残るので、「かさぶた」を触らない様に気を付ける必要がありますが、お子さんが「4歳」ならば、「テープ」や「ガーゼ」を嫌がって無理に剥がしてしまう可能性も少なくありません。
大変ですが、「かさぶた」が無くなるまでお子さんの手に手袋をかぶせるとか、お子さんの傍にいてお子さんの気を紛らわせるなどの対応をして頂く方が良いでしょう。
- Q4144 相談者 ニックネーム:みくまま 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性
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今年の3月に 5歳の娘の先天性後頭部皮膚欠損部(正中に直径約1cmが1つ、隣接して5mm程度が1つ)の縫縮手術を 形成外科にて受けました。(理由は後頭部で本人から見えづらく、小学校に就学してからのいじめ等が気になったためです)
手術は全身麻酔で問題なく終わりましたが、縫い跡は目立たないものの、術前の皮膚欠損の範囲より大きいと見えるような毛根の無い皮膚の部分ができてしまいました。
先日気になって受診しましたが、「後頭部はどうしても寝るときに圧迫されて皮膚が伸びてしまう。小学校高学年になり、意識してうつ伏せで眠れるようになってから手術すれば術後伸びることはほとんどない」と言われました。
術前にはそのような説明はなく、2つを1つに合わせて縫い縮めるので 幅1mm程度、長さ1.5cm程の縫い跡ができると聞いていました。
術後に仰向けで寝たため皮膚が広がるということはあるのでしょうか?
(手術後2週間は傷保護のため仰向けでは寝ていませんし、娘の寝相を見ていると、あまり真上を向かず横向き寝が多いのですが・・・)
今再手術をしても同じ結果になりますか?
- A4144 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「後頭部皮膚欠損」は、単純に切除「縫縮手術」を行うと、周辺皮膚の伸展が極めて少ないため再度、瘢痕性脱毛斑が生じてしまうことも少なくありません。
ご相談の時点で手術から3~4か月しか経過していないので、「術前の皮膚欠損の範囲より大きいと見えるような毛根の無い皮膚の部分」は一時的な脱毛の可能性もあり、その場合は術後6か月経過以降に発毛が期待できます。
したがって今は育毛剤などをお使いいただき、暫くこのまま経過を見守って頂いた方が良いでしょうし、
「再手術」をお考えになるとしても、瘢痕が軟らかくなるまで少なくとも1年くらい期間を置いて下さい。
経験的には、術後に「うつ伏せで眠れる」かどうかは術後の経過にあまり影響を与えない様です。
瘢痕「縫縮手術」以外に、縫合部位に過度の緊張がかからない皮弁術やTissueExpander法、瘢痕に自身の毛を植える自毛植毛法なども含めて、術前に担当医とよく検討してください。
- Q4145 相談者 ニックネーム:ma-mi 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性
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生まれつき顔の左半分に血管腫があり、幼少時から数年にわたり自分の体の皮膚を移植しました。その当時はただ移植しただけで形成的な処置はなかっったため、大人になり形成手術を約8年かけて行いました。
(左側の鼻のふくらみがつぶれている、唇にあった血管腫は余計に大きくなり左上の唇が大きくなっていたなどの状態を形成外科手術で治療した)
その形成外科の先生にももう終わりにした方がいいと言われました。現在顔の左右のバランスはなんとなく整いましたが、皮膚の変色や部分的に細かく残った血管腫、特に傷跡はくっきり残っています。日常はメイク(メディカル的な)をすれば皮膚の変色は多少ごまかせますが傷跡は隠すことができません。
最近、自分の皮膚の培養ができるということを知りました。私のような症状に自分の皮膚を培養したものを移植して今より状態をよくすることはできるのでしょうか?
もしできるならば費用はいくらくらいかかるのでしょうか?
保険の対象になりますか?
- A4145 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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生まれつき顔の左半分に血管腫があり、幼少時から数年にわたり自分の体の皮膚を移植しました。その当時はただ移植しただけで形成的な処置はなかっったため、大人になり形成手術を約8年かけて行いました。
(左側の鼻のふくらみがつぶれている、唇にあった血管腫は余計に大きくなり左上の唇が大きくなっていたなどの状態を形成外科手術で治療した)
その形成外科の先生にももう終わりにした方がいいと言われました。
現在顔の左右のバランスはなんとなく整いましたが、皮膚の変色や部分的に細かく残った血管腫、特に傷跡はくっきり残っています。日常はメイク(メディカル的な)をすれば皮膚の変色は多少ごまかせますが傷跡は隠すことができません。
最近、自分の皮膚の培養ができるということを知りました。私のような症状に自分の皮膚を培養したものを移植して今より状態をよくすることはできるのでしょうか?
もしできるならば費用はいくらくらいかかるのでしょうか?
保険の対象になりますか?
- Q4146 相談者 ニックネーム:nana 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:男性
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1歳3ヶ月の息子が額をくの字に2センチ切りました。休日でしたので総合病院に行き、傷が深いとのことで3針縫いました。抜糸までの間、毎日ザルコニン液で消毒とゲンタシン軟膏をつけました。
額ですし、傷が残らないようになんとかならないものかと思い、縫った直後同病院の形成外科も受診しましたが、男の子だから傷の一つや二つとあまり相談にのってもらえず、抜糸後は3Mのマイクロポアテープを貼っておいてください、剥がれたらつけ直してと一ヶ月後に再度受診してくださいと言われました。
親として怪我をさせてしまい、なんとか傷が残らないようにできないか、今必要なことがあるのではないかと思い、インターネットでも色々調べましたが答えが出ず、日頃通っている皮膚科に行ってみました。
そして皮膚科の先生からは怪我をしてから2週間が大切で、保湿が必要だったと言われ、今からでも軟プロスタンディン軟膏0.003%とビーソフテンクリーム0.3%の混合軟膏で保湿してみましょうと軟膏を処方してくれました。
また、3Mのマイクロポアテープはまっすぐなメスで切った傷に対しては効果があるが、くの字に切った傷には効果がなく、赤ちゃんの皮膚に対しては強すぎると言われました。
息子も傷が治ってきて痒いのか、すぐに額の絆創膏を剥がそうとします。
マイクロポアはかなり粘着力があるので、剥がす際に額の皮が向けて赤くなってしまいます。
今はまだ怪我から1ヶ月たっていないのですが、今後どちらの先生を信じ、どのように処置したら良いのか、とても悩んでいます。
半年から1年は陽にあてないように注意してくださいと言われました。
- A4146 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「3Mのマイクロポアテープ」は、瘢痕が幅広になる方向に外力がかからない様に周囲の皮膚を寄せ、瘢痕が盛り上がるのを防ぎ、紫外線を遮るために、一般的に、最も肥厚性瘢痕がおきやすい受傷後6ヵ月まで貼っておくものです。
お風呂に入った際もわざわざ剥がす必要はないので、多少見た目が悪くても、一度貼ったら汚くなって周囲から剥がれてくるまで貼りっぱなしにしておいてください。
「マイクロポアはかなり粘着力があるので」、糊が溶けてベタっとくっついてしまえばテープの存在すら忘れてしまうものです。
「剥がす際に」「赤くなって」しまううえ、「1歳3ヶ月」の「息子」さんが「額の絆創膏を剥がそうと」するならば、多少なりとも痒みや違和感があると考えられますが、おそらく「傷が治ってきて痒いの」ではなく、貼ったり剥がしたりを繰り返したため角質が薄くなっているための症状でしょうから、「3Mのマイクロポアテープ」は遮光目的の意味合いが最も大きいと割り切って、一度テープの使用を中止して、紫外線予防のクリームや化粧品にしたほうが良いでしょう。
既に瘢痕になっている状態なので、「皮膚科の先生」がお勧めになった「プロスタンディン軟膏0.003%とビーソフテンクリーム0.3%の混合軟膏」は、創の湿潤治療のためでなく、乾燥と外的刺激から瘢痕を守り保湿しておくための対策と考えられます。
瘢痕の一般的な経過と治療の意味を十分に理解してからでなければ、「インターネット」で「色々調べ」ても、右往左往するだけです。
結論から言えば、「形成外科」の担当医の、「抜糸後は3Mのマイクロポアテープを貼っておいてください、剥がれたらつけ直して」という言葉が最も正しいアドバイスということになります。(決して、剥がしてつけ直してではありません)。
「一ヶ月後に再度受診してください」という言葉は、1ヵ月後でなければ受診してはいけないといことではなく、瘢痕の状態によってケアの詳細は異なったりするものだから、少なくとも1ヵ月後には必ず見せてくださいという意味なので、「男の子だから傷の一つや二つ」という言葉も「あまり相談にのってもらえ」なかったのではなく、外傷後の瘢痕は全く無くなることはないが、特別なケアをしなくとも、時間の経過と共にほとんど目立たなくなることも少なくないのだから焦らないようにという内容だったと考えられます。
医師の言葉は何気なく聞こえる一言も、しっかり根拠に基づいたアドバイスであることも少なくありません。
今後も不安を持たずに治療するため、治療法や対処法を指示してもらうときは、何をすれば良いかだけでなく、何のためにいつまでそれを継続するのか、どんな問題が起こり得るのか、何か問題があったらどう対処すべきかまで確認するようにしてください。
また「今後どちらの先生を信じ、どのように処置したら良いのか、とても悩ん」だならば、
遠慮することなく、アドバイスをしてくれた医師に不安な気持ちを伝え、そのアドバイスの真の意味を再度説明して貰いましょう。
アドバイスの根拠がはっきりすれば、アドバイスを正しく理解することが可能になり、不安は軽減するものです。
- Q4147 相談者 ニックネーム:でこ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性
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腕に火傷をして50年経っていて今は瘢痕になっていると病院で言われました。
今までにぬりくすりや腕のやけどによる引きつれの手術、酷いところは手術で皮膚を除去してきました。
火傷の跡(瘢痕)を治療したいのですが皮膚再生医療とかで治せるのでしょうか?
年々暑くなって着て真夏でも長袖を着るのも限界になりできたら他の目立たないようにする治療法はありますか?
- A4147 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「火傷の跡(瘢痕)」は、今のところどんな「治療」でも、全く瘢痕の無い元の肌に戻ることはありません。
ただし、「皮膚再生医療」も含め、医療技術は年々進歩しているのも事実です。
直ぐに治療するのでなくとも、新しい情報を得るために、大学病院をはじめ複数の医療機関を受診して、治療計画を検討して貰ってください。
- Q4148 相談者 ニックネーム:松吉 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:男性
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「左側側頭部(もみ上げ部分)にあるハゲの治療について」
現在47歳男性です。33歳頃頻繁に吹出物(痛みを伴い中に膿が出来てしまう程度のもの)ができてしまう時期がありました。その一つとして、左もみあげ部分に同様の吹出物ができ、その吹出物の膿が出た後、傷口の完全治癒後、その部分を中心に直径約1cmの脱毛が発生しました。経年と供に体調も安定し、現在ではその様な症状はでませんが、その脱毛してしまった部分だけは未だに発毛せず、直径約2cm程度に広がっております。髪の毛で隠す事が出来ているので日常生活には支障がある訳ではありませんが、以下の内容につきご相談させて下さい。
1.受診外来は何科になるのでしょうか。
2.この傷口を隠す方法はどの様な方法があるのでしょうか。保険治療を第一義に考えております。
- A4148 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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「吹出物の膿が出た後、傷口の完全治癒後、その部分を中心に直径約1cmの脱毛が発生」した症状からは、可能性は低いですが、瘢痕性脱毛が考えられます。
一方、「経年と供に体調も安定し、現在ではその様な症状はでませんが」「直径約2cm程度に広がって」いる症状は、円形脱毛症を疑わせます。
それ以外にも、皮下腫瘍や皮膚疾患で抜け毛が起きることがあります。
皮膚科を受診して、相談してください。
まずは円形脱毛症として、ステロイド薬の局所注射や感作療法を試みては如何でしょう。
治療の効果が無い場合や、瘢痕性脱毛で発毛が期待できないならば、禿髪部位を切除して縫縮する手術、皮弁手術、自毛植毛術などの外科的な方法も検討してください。
- Q4149 相談者 ニックネーム:かおり 患者様(相談対象者) 年齢:30代前半 性別:女性
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友人のことで質問です。半年前に帝王切開して、溶ける糸で縫ったそうです。
ところが、3ミリほど皮膚の上に残っていて、どうしたらいいか分からないとのことです。
特に炎症とかはなさそうです。教えていただけたらありがたいです。
- A4149 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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むやみに引っ張ると炎症を起こすこともあるので、「帝王切開」をなさった産科か近所の皮膚科などにおかかりになって下さい。
直ぐに抜糸してくれるか、皮下深くに埋まっていて抜糸が困難でも皮膚上の糸を切ってもらえます。
- Q4150 相談者 ニックネーム:ホンダ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性
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7ヶ月前に美容整形外科で頬下の脂肪吸引の手術をしました。法令線を消したいと思い手術を受けましたが、脂肪を取ったのにも関わらず手術前より少しふっくらし、下膨れのような感覚でたまに引つたりします。自分の手で触ってもわかるぐらい少し盛り上がっています。
しかし、手術した美容外科は全く相手にもしてもらえず示談金だけもらい、そのお金で別の美容外科に行き、自分の頬下の中に瘢痕がある事が分かりました。が、そこでは手術が難しいと言われて紹介状だけを書いてもらいました。
そして、色々と病院を転々としています。
正直、自分でもどうしていいか分からず悩んでいる日々であります。
- A4150 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
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まずは「ふっくらし、下膨れのような感覚」の内部を、超音波検査やCT検査で調べましょう。
「頬下の中に瘢痕」とありますが、皮下血腫が吸収されず線維化したものかもしれません。
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