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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q4151 相談者 ニックネーム:つらいママ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

4年ほど前に、両頬ほうれいのあたりに、血管腫ができ今年4月に、口腔外科で口の中から手術で摘出手術しました。手術の後、両頬がへこんだままです。
このへこみは治せないと、手術した病院の形成外科で言われました。どうしても、治したいなら、美容整形に行くしかないし、保険で手術してくれる病院はないと言われました。

A4151 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察をしなければ断言はできませんが、元に戻すことまでを期待しているのでなければ、
「治せない」ということはないでしょう。
ただし「このへこみは治せないと、手術した病院の形成外科で言われ」たということですから、口を動かしたり表情をつくったりする顔面神経を傷つけないよう気をつけて治療方針
を立てる必要がありそうです。
治療をするかどうか、いつ治療するか、どんな治療法を選択するかはじっくりと時間をかけて検討することにして、複数の形成外科、美容外科を受診して、相談してみてください。

整容的な治療は個々の症例で状態が異なるため、治療法もひとつに決まっているわけではありませんし、診察する医師によって治療方針が異なることも、少なくありません。
また美容外科は、形成外科の一分野ですが、全ての形成外科専門医が形成外科全般に精通しているわけではなく、整容的治療を得意とする医師と、機能的治療を得意とする医師がいるのも事実です。
緊急を要する状態ではありませんが、より良く生活をするために必要な治療なのですから、
出来るだけ多くの医師の意見を聴き、考え得る治療法を全て理解し、自身が信頼できると感じた医師を主治医と決めて、再度相談し、治療方針を慎重に決定するくらいの姿勢が必要です。

耳触りのよい言葉を言ってくれる医師が必ずしも良い医師とは限らないので、焦ることなく、なるべく冷静に、多くの情報を入手して検討してください。
Q4152 相談者 ニックネーム:無記入 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性

中学校の時にカッターで左手、中指の先端(弦楽器などを演奏するときに弦を押さえる指先部分です。)を切ってしまいました。かなり深く切れたようでした。今も、そのときの傷が残っています。約1cm位あります。
以来、触ってみるとコリコリとした塊のようなものがあります。時々、押さえるとピクピクとした感覚(そんなに痛みはありませんが、、、。)があります。表現すれば、入れ歯と歯茎の間に小さな物が挟まって痛いような感じです。
今、指先はどの様な状態になっていると推測されますでしょうか?
コリコリとしたようなものはなんなのでしょうか?

A4152 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
受傷時に異物が埋入して異物性の肉芽腫をつくっているか、異物の混入がありえないなら皮下の瘢痕、あるいは外傷性神経腫が出来ているものと考えられます。
末梢神経の切断部分に瘢痕が存在するため神経の再接続がなされず、神経の断端が結合組織と神経鞘とともに一塊になったのが外傷性神経腫です。
疼痛が強ければ異物除去あるいは腫瘍切除、神経縫合手術の適応になります。
そのまま放置しても症状が悪化することはほとんどないので、仕事や日常生活に支障がなければ、積極的に治療をしないことも少なくありません。
外傷外科(形成外科)か手の外科(整形外科)あるいはペインクリニック(麻酔科)を一度受診なさっては如何でしょう。
Q4153 相談者 ニックネーム:sae 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

外陰部パジェット病で、皮膚科で陰部のほとんどの面積を脂肪層まで摘出し、大腿部から、表皮を剥離、移植しました。現在、術後1ヶ月になりました。恥骨の上の境目と、左の股関節近辺の痛みが取れず、ロキソニンが手放せません。どのくらいの期間、痛み続けるのでしょうか?
また、植皮固定のホチキスが1個埋没していることで痛みますか?
採った皮膚と貼った皮膚の厚さの違いは今後解消されるのですか? 痺れのような感覚は、どの位続くのでしょうか?

A4153 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「植皮固定のホチキスが1個埋没して」いても通常は強い痛みの原因になりませんし、植皮が痛むということはないので、「恥骨の上の境目と、左の股関節近辺の痛み」は瘢痕あるいは瘢痕拘縮による痛みかもしれません。
とすれば、瘢痕、肥厚性瘢痕、瘢痕拘縮の治療が必要です。
「採った皮膚と貼った皮膚の厚さの違い」という表現が、植皮した部分が凹んでいるという意味合いなら、「脂肪層まで摘出」しているので凹みについては、時間の経過を待つだけでは今後も大幅な改善は期待できないでしょう。
また、「大腿部から」採皮したということは分層植皮なので、植皮の質感は通常の皮膚のようには柔らかくなりません。
まずは悪性細胞を残さないように病変組織の切除を優先させ、切除創を一旦、分層植皮で閉鎖して、パジェット病の再発がないのを確認してから整容的治療を計画しようということではないでしょうか。
つまり数ヶ月~数年経過を観て再発がないことを確認したうえで、凹みを修正し、全層植皮で置き換えて、見た目も良くする手術を予定しているのでしょう。
また、切除時に知覚神経の処理をどうしたかによって「痺れのような感覚」が「どのくらい続く」かが異なります。
悪性病変の切除後の経過は症例によって大きく異なるため、申し訳ありませんが、一般論では具体的な回答が出来ません。ご心配ももっともと思いますので、これからの治療計画を主治医にご確認なさってください。
悩みの範疇が皮膚科の領域の外ならば、最適な診療科を紹介して貰えますから、どんなことでも遠慮なくご相談になさることをお勧めします。
Q4154 相談者 ニックネーム:nao 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

半年前、1歳半の娘が遊んでいて男の子に顔を叩かれ、爪があたり目の横に1?程の傷ができました。最初は血がでて、2か月くらい赤いままで、その後段々と薄くなってきたのですが、泣いたりしたり、光(太陽)にあたったりすると、また赤くなったり、凹んだようにみえます。
間もなく半年ですが傷の凹みは今よりもどるのでしょうか? 今のうちに何かやるべきことがあれば教えてください。

A4154 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「段々と薄くなってきた」ならば、特に何もせずに経過を待っていただいてもよいでしょう。
受傷後「半年」で、現色素沈着が起きておらず、「泣いたりしたり、光(太陽)にあたったりすると、また赤くなったり、凹んだようにみえ」る状態は通常の経過といえます。
「傷の凹み」が全く無くなるかは判りませんが、成長とともにほとんど目立たなくなることが多いものです。
ご心配ならば、直ちに治療をするということでなくとも、定期的に形成外科や傷あと外来を受診して経過を診ていただいては如何でしょうか。
Q4155 相談者 ニックネーム:re-contrust 患者様(相談対象者) 年齢:40代前半 性別:女性

7月上旬に左上葉に空洞と炎症所見があり、左上葉切除術を受けました。7月下旬になり、乳房の腫れが出てきて、主治医より「リンパがたまっている」と言われました。
肺を切除するときに、リンパや神経を触らざるをえなかったため、とのことです。内腔から引きはがされるような痛みや熱感、が継続し、ロキソニン3錠とボルタレン座薬で様子をみています。

(1)内科医からは「今はあまり活発に動かさないほうがいい」「8月末には安定してくると思う」といわれていますが、今後どのような経過をたどるのでしょうか?
(2)ロキソニンがプロスタグランジンの生合成を阻害するとの説明されましたが、炎症期を乗り越えるには、内服を控えたほうがいいでしょうか?

A4155 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
リンパ漏かリンパ浮腫が起きていると考えられます。
術後発症したリンパ漏は、時間とともに徐々に軽快することが多いので、「内科医」の指示通り安静にして経過を待ってください。

リンパ浮腫は自然治癒しないこともありますが、ご相談の状態は強い痛みを伴っているようですので、リンパ浮腫の可能性は低いでしょう。
プロスタグランジンは炎症の原因になり、痛みや熱、腫れを引き起こすので、消化管潰瘍の既往や腎機能低下などがあって主治医から内服を控えるようにとの指示が出ているわけでなければ、炎症を抑制するためにも、ロキソニンは内服した方がよいでしょう。

不安と痛みはお互いを増幅する悪循環に陥ることが多く、情報の不足によって更に相乗効果を持って悪化してしまうことも少なくありません。
主治医に痛みの程度をしっかりと告げて、不安解消のために、現在の状態、治療方針、これから予測される経過を再度、詳しく説明していただいては如何でしょうか。
Q4156 相談者 ニックネーム:なおっち 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

腹壁瘢痕ヘルニアの治療アドバイスをお願いします。
胃がんステージ4で三分の二切除後、腹膜播種の為抗がん剤TS1服用中。
また腹水があるので20日に一度CART治療を受けています。
主治医からはヘルニア手術はしないほうが良いと言われました。
理由は、腹膜を傷つける事でがん細胞が新たな病巣を作る可能性がある事、常時腹水が発生しているので手術しても再度傷が開いて治らないとの事です。
とりあえす納得しましたが、瘢痕がケロイドになっており臍周辺のヘルニア部分が衣服に擦れるなど腫れ・痛みもあり、日常生活に支障をきたしています。
対処療法として鎮痛剤セレコックスを服用するだけです。
審美的にも辛いですが、少しでも楽に生活したい。

A4156 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
シリコンジェルシートを使用すると、「腹壁瘢痕ヘルニア」に影響を与えることなく、「衣服に擦れるなど腫れ・痛み」が軽減されると考えます。
主治医とご相談のうえ、ご検討ください。
Q4157 相談者 ニックネーム:pelli 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

肥厚性瘢痕の再発のご相談です。
現在51歳ですが、39歳の時に、胸の中央に粉瘤が出来、皮膚科で切除しました。その時の縫い目が肥厚性瘢痕になり、43歳の時に形成外科で治療を受けました。ステロイド注射、リザベン服用、テープによる圧迫を1年ほど続け、傷痕は平らになり、色も茶から白になり、治療は終了しました。しかし、2年ほどで再発しました。
48歳の時に、別の形成外科で同様の治療をし、10か月ほどで傷痕は再び平らになり、治療を終了しました。傷痕の色は白くはなりませんでしたが、色を脱色するのは自由診療と言われたため、それ以上の治療は受けませんでした。しかし、1年ほどして、再び再発しました。
2回目に通った形成外科に相談したところ、希望すれば同じ治療はするけれども、また再発する確率が高いことを承知した上で通院するようにと言われました。1年治療→治癒から再発→1年治療…というサイクルを一生または、気になる限り続けるといいのではとも言われました。ちょうどブラジャーが当たる位置で痛いので、何とか治したいとは思いますが、一生通院を続けるしか解決方法はないのかと思うと、気分も沈みます。
お医者様によると、ケロイドではなく肥厚性瘢痕だということですが、肥厚性瘢痕が何度も再発することはよくあることなのでしょうか? また、他の治療法は存在しないのでしょうか?
現時点で、肥厚性瘢痕は横3.5?、縦は最大で1.5?、高さは3?程度です。まだ少しずつ大きくなっていく途中で、治療前の7割程度の大きさです。

A4157 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
これまでの経過から治療をすれば平らになるとのことですから、平らになったところで血流を低下させるためのレーザーや、中性子線照射などの治療を追加することで再発を防ぐことが出来るかもしれません。
また「胸の中央」の「ちょうどブラジャーが当たる位置」ならば、現実にはなかなか難しいでしょうが、常に乳房を中央に寄せるタイプのブラジャーを着用して瘢痕に緊張がかからないようにしておけば肥厚性瘢痕は再発しにくいはずです。
これまでおかかりになった「形成外科」で再度ご相談になってもよいでしょうが、適切な治療方針は必ずしも一つとは限らないので、どうぞ創傷治癒センターホームページの『医療機関のご案内』を参考になさって他の専門医の意見もお聴きになってみては如何でしょう。

【医療機関のご案内】
http://www.woundhealing-center.jp/kikan/
Q4158 相談者 ニックネーム:さら 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

やけどをして一ヶ月以上たちました。
全て上皮化したのですが、人差し指の曲がりがよくありません。
ひきつれていて、病院からも植皮を勧められました。。
植皮せずにのばす事は出来ないでしょうか?

A4158 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
手指の熱傷後の「曲がりがよくない」(屈曲制限)の原因は、
①屈側の肥厚性瘢痕、②伸側の肥厚性瘢痕、③伸側の瘢痕拘縮、④指を固定していたための関節拘縮、⑤腱損傷のいずれかが考えられます。
「植皮をせずにのばす事」が出来るかどうかは診察しなければ判断できませんが、「病院からも植皮を勧められ」たならば、瘢痕の除去あるいは瘢痕拘縮の解除が必要ということでしょう。
全く屈曲が出来ないわけではなく「曲がりがよく」ない程度ならば、局所皮弁で植皮を回避することも可能かもしれませんが、いずれにしろ手術が必要です。
受傷後3週間以内に「上皮化し」て硬い肥厚性瘢痕による屈曲制限が起きているだけならば、瘢痕を軟らかくする治療と、関節拘縮後のリハビリテーションを中心として治療を計
画します。
担当医から手術内容の説明を受けるのももちろん大切ですが、現在どういう状態なのか、どういう対応が必要になっているのか、そのためにどういう治療(手術)をしなければいけないのか再度説明を求めてください。
説明が十分に理解できなければ、平易な言葉で説明してくださいと頼んでもよいと思います。
また提案された治療方針にすんなりと納得がいかなければ、他の病院でセカンドオピニオンを求めてもよいでしょう。

熱傷の治療について植皮などの手術をしないでも上皮化するということだけを喧伝する治療法もありますが、本当に大切なのは、治療の期間、治療中に起こり得る合併症、治癒後の後遺症、治療にかかる費用などの重要ポイントを見越して治療方針を選択することであり、ときには勇気をもって治療法を変更することも必要であるということを忘れないでください。
「植皮をせずにのばす事は・・・」というのは、植皮がどうしても嫌ということではなく、他の治療法も模索してみたいということでのご相談でしょう。
不十分な理解のままで治療をすれば、どんな治療であっても結果について不満が残ることが多いものです。
診察をしなければ具体的なアドバイスはできないので、担当医に再度治療方針についての説明を求めるのが一番の策と考えます。
セカンドオピニオンを求めるならば、どうぞNPO創傷治癒センターホームページの『医療機関のご案内』も参考になさってください。

【医療機関のご案内】
http://www.woundhealing-center.jp/kikan/
Q4159 相談者 ニックネーム:ママ 患者様(相談対象者) 年齢:その他 性別:女性

出産時帝王切開だったため。傷口がひどいです。最近、子宮を摘出したので、又、太い汚い盛り上がりがあります。最近まで、じぶんがケロイド体質と知らず、ただ太っているからだ、(お腹の部分なので)と信じていました。ケロイド、というのは、この子宮摘出の時の婦人科のDRに言われ、酷かったようで、終わった後、~汚くてごめんなさいね。~と言われましたが。私は過去のこの部分の傷と一緒なので気にはしていませんでした。
最近、脇の脱毛をしよう、と色々探しますが、どこもこのケロイドで駄目になります。腕の縫うような傷はケロイドになっていません。確かめるためには皮膚科受診でしょうか。このままだと永久脱毛が出来ません。

A4159 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
診察をしないで確定的なことは言えませんが、「過去のこの部分の傷と一緒なので」ということならば、「子宮を摘出した」「太い汚い盛りあがり」は「ケロイド」ではなく肥厚性瘢痕ではないでしょうか。
肥厚性瘢痕ならば脱毛レーザーは問題なく施行できます。

皮膚科、形成外科、美容皮膚科などの病院を受診すると、診断とアドバイスが貰えます。
またご心配ならば、エステティック系の脱毛サロンではなく、美容皮膚科や美容外科で「レーザー脱毛」なさることをお勧めします。
Q4160 相談者 ニックネーム:melbon 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

7年ほど前にビギにラインにあざのようなものがあり、とある形成外科を受診したら切って縫えば白い線になって目立たなくなると言われ手術しました。
しかし、手術の結果余計に目立つことになってしまい、ずっと悩んでいたところ、昨年美容外科で傷跡の幅を狭くする形成手術を受けて、幅1ミリ、長さ2センチの白い線になりました。しかし、1年経っても傷跡が白いので自分としては気になり、レーザー治療を検討していますが、白い線状の瘢痕にレーザーは効果があるのでしょうか?
レーザーで線状の傷をぼかすという事ができるそうですが、失敗したら余計に酷くならないのか不安です。
またレーザー治療が不可能な場合、このまま年月が経過すれば今の白い色は少しでも肌色に近づくことは有り得るのでしょうか?

A4160 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「レーザー治療」と一口で言っても様々なレーザーがあり、どんな性状の瘢痕か、どんな仕上がりを望むかで使用する機器が異なることになりますが、どのレーザーを使っても瘢痕が全く無くなる訳ではありませんし、今のところ「白い線状の瘢痕」に著効するレーザーはありません。
ただし、「失敗したら余計に酷く」なるレーザーを選ぶ医師もいないでしょう。
まずは美容皮膚科、美容外科を受診して相談なさることをお勧めします。
また一般的に、特に治療を施さなくとも時間の経過と共に多少は目立たなくなります。

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