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傷の悩み 無料相談

創傷治癒よくある質問

  1. 0_FAQ 創傷治癒 よくあるご相談
Q811 相談者 ニックネーム:ブタゴリラ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:男性

左足小指に汗疱状の突起ができたので、針やピンセットで破ってオロナイン軟膏を大量に塗布していた。小指の関節部の裏側から化膿し始めて、小指が腫れ上がり、その時点から現地医師より処方されたクロキサシリン500mg服用とムピロシン軟膏を塗布を開始。鎮痛剤には手持ちの日本から持参のEVEプラス。
衛生的な水がないので、患部洗浄には煮沸して塩を溶かして冷ました手作り生理食塩水。
小指を中心として紫っぽく変色してきたが、小指全周に回った膿を押し出してからは、ズキズキ感や変色は治る。
しかし、なかなか傷口のドロドロ感が無くならず悩んでおります。
ラップで小指を巻いて湿潤環境を作ってみると、患部以外の指の皮が白くふやけてしまい、なんとなく大丈夫かな?という感じ。
今朝は朝から思い切って何もかも取っ払い、傷口を露出させたまま約6時間過ごすが、一切傷口が固まったり乾き始める様子はなく、滲出液が垂れ続けるだけ。
諦めて、再度洗浄してから、ガーゼにワセリンを塗り広げてその真ん中にムピロシン軟膏をこんもりとEVE錠の半分程度の大きさに盛り上げて、患部にあてがいました。
患部の大きさは足の小指の関節の裏側、大きさでいうと1cm x 1cm ぐらい。
これから先どうしていけば良いでしょうか?
軟膏の量も適量がわからず、とりあえず多い方がいいか的な考えでケチらず使っていたら多すぎるとの指摘を近所の人から言われました。
もう今日で六日目。膿の大量発生が治って痛みもほぼない状態になって丸三日目。依然ずっと傷口がお箸で割った半熟卵状態です。
ガーゼをとって乾かしたらいいのか、キズパワーパットは手に入りませんができるかぎりの湿潤環境をこれから維持するのか、何かご指導下されば助かります。

A811 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
湿潤療法専用の創傷被覆材を使った湿潤療法は、衛生環境の整った地域でしかお勧めできません。
創の洗浄は、ミネラルウォーターがお勧めで、塩を溶かす必要はありません。
また、感染を起こしている創なので、ラップによる湿潤療法を施行してはいけません。
処方されている内服薬も外用薬も、日本国内では、通常の抗生物質に耐性のある菌に対して処方する薬で、主治医は難治性と診断しているのかもしれません。
毎日創を洗浄してください。
創を乾かさない程度のワセリンとムピロシン軟膏を塗って保護する処置を1日1回してください。
排膿が無くなって漿液の漏出だけなので、今後再感染が無ければ7~14日程度で上皮化して創は閉鎖するでしょう。
Q812 相談者 ニックネーム:かおり 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

自転車で左へ横転してしまい、左膝の身がえぐれてしまいました。次の日の朝、外科に行きました、が、縫ってくれるわけでもなく、特別な処置もなく、週3回通院して、怪我の様子を見て、と特別なことをせずまま、もうすでに1ヶ月以上経ってます。
ひざの少し下を横幅1センチくらい切っていて、いまだに滲出液というものが出ています。
さすがに特別な処置もないまま通院が長い状態で、病院に不信感を抱いています。 転院はありでしょうか…。すごく悩んでいます。

A812 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
治療は、患者さんと医療者の信頼関係のうえに成り立ちます。
治療経過は様々な条件により、順調に治癒に向かうこともあるでしょうが、一進一退を繰り返すこともあるでしょう。
それでも患者さんが医療者を信頼するとすれば、医療者が患者さんの望む条件を一旦受け入れてから検討をして、創状態や病状の詳細、今後の経過予測、治療方針の決定とその根拠などを解かり易く説明をしてくれるからではないでしょうか。
おかかりになっている病院に不信感をお持ちならば、転院も致し方ないでしょう。
転院までなさらないとしても、他の医師の意見を参考にするという意味で、他院でセカンドオピニオンを求めてもよいのではないでしょうか。
Q813 相談者 ニックネーム:ぶー 患者様(相談対象者) 年齢:10歳未満 性別:女性

主人が一才の娘と犬の散歩に行って帰ってくると両目の上が一直線みみず腫れのようになって赤くなっていました。 娘は散歩中ベビーカーでずっと寝ていたとの事。
小型犬を連れていましたがその子がチョロチョロするのでリードで擦れてなったものなのか…  草などにかぶれたのか…
リードの太さのようにも見えますが 摩擦で火傷のようになっているようにも見えます。 本人は痛がりも、痒がりもしません。
顔なので傷が残るか不安で…
様子を見るべきなのか受診するべきなのか…
昨日の出来事で今日はみみず腫れのようになってた腫れはなくなりそこだけ濃く赤くなっています。

プロペトを薄くなって保育園に行きました。

A813 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「プロペトを薄く塗って」保護・保湿をなさったことは正しい処置です。
受傷当日の「みみず腫れのようになってた腫れはなくなり」、2日目に「そこだけ濃く赤くなって」いるなら、数日中に赤みは消褪していくでしょう。
一時的に痕が残っても、眼瞼の場合は、2年の経過のうちにほとんど目立たなくなります。
ご心配ならば、念のため形成外科あるいは皮膚科におかかりください。
Q814 相談者 ニックネーム:アサ 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

約3年前に肘を粉砕骨折し手術しました。その時の傷跡が半分は白く細い線のように平らになり、もう半分が赤くケロイドのように盛り上がっています。
痛みや痒みは時々ありますが、我慢できない程ではありません。
ケロイドのような部分は最初の傷跡より横に少し広がった気がします。約3年経った今、最近になって色の変化もあり、赤かったのが紫の少し白みがある跡になってきました。

肥厚性瘢痕だとずっと思っていましたが、一度皮膚科で診てもらった時に「ケロイドとも肥厚性瘢痕とも言える。ケロイド体質だ」と言われた事があります。
私はその手術跡以外はケロイドのような傷は記憶の限りできたことはありません。
普通の切り傷やダニや虫などの刺された跡、ピアスを開けた跡や顔のホクロ除去(10代の時にCO2レーザーで行いました)もケロイドのようにはなりませんでした。

ですがケロイド体質と言われたのが気になっています。このような状態(3年前の手術の跡が未だにケロイドのようになっている、半分は白い細い線のよう)だと、やはりケロイド体質の疑いが強いのでしょうか?
または、昔はケロイド体質ではなかったとしても、手術の傷がキッカケで急にケロイド体質になったりするのでしょうか?

もう3年程経っていますが、半分だけがケロイドのようにまだ残っているのでこのままで良いのか何か治療した方が良いのか悩んでいます。

A814 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
肘の瘢痕はケロイドではなく肥厚性瘢痕です。
もちろんケロイド体質ではありません。
瘢痕を幅広くする方向に緊張がかかる部位が幅のある肥厚性瘢痕になって、緊張がかからない部位が白く細い線のような瘢痕になったのです。
術後3年ということなら、現在の肥厚性瘢痕も、さらに数年以上の経過で白く平らな成熟瘢痕になる可能性が高いでしょう。
何か治療をお考えになるなら、積極的に保湿しておいてください。
Q815 相談者 ニックネーム:ベナ 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:男性

5月に腹部大動脈瘤の人工血管置換術という開腹手術を受けました。
お腹に縦に10センチ弱の手術創があります。以前から趣味で空手教室に通っておりまして、現在はお腹に防具をつけての稽古をしています。手術創が完全に皮膚となって、防具なしで衝撃を受けても傷が開いたりしなくなるまでどれくらいの期間を要しますでしょうか?主治医の先生に聞いたら、「あまりわからないけど・・・術後半年くらいかなあ」とのことでした。

A815 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
少なくとも術後6か月まではお待ちいただいた方がよいでしょう。
切開創は、皮膚も皮下組織も、脂肪織や筋肉も元の状態に再生するのではなく、瘢痕組織で修復されて治癒します。
瘢痕組織が、強靭かつある程度の柔軟性を持つまでの期間が6か月程度ということです。
Q816 相談者 ニックネーム:ぽ 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:女性

先日スライサーで指を削ってしまいました。
割と深めに抉ってしまったのですが、仕事の都合上病院にはかかれず、洗ったのちガーゼで圧迫し血が収まりはじめてから傷パワーパットを貼って生活していました。
順調に治っていき、つい1~2日前に無事皮膚で覆われたのですが、その部分を撫でると神経に触れているかのようにゾワゾワとなります。
薄皮状態という訳でもなく、新しい色の普通の皮膚のように見えます。
他の部位に痺れなどは特になく、傷口の箇所に触れた時だけです。
指先は神経が集まっている所なので神経を傷つけてしまったのではないかと不安になり相談させて頂きました。

現在は上から絆創膏を貼り直接触れないようにして生活しています。
これは病院にかかったほうがいいでしょうか?経過で皮が厚くなり治るものなのでしょうか?

A816 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
損傷は知覚神経末梢と知覚受容体だけでしょう。
時間の経過とともに症状は軽減し、通常の状態に戻ります。
完全に症状が無くなるまで3か月以上かかるかもしれません。
Q817 相談者 ニックネーム:たけし 患者様(相談対象者) 年齢:20代前半 性別:男性

4月半ばにベンチプレスで肩鎖関節を痛め、ズレているような気がしたので、整形外科を訪ねましたが、レントゲンの結果特段悪くないと言われました。その当時、痛かったですが、可動域は全く問題ありませんでした。

1、2か月しても良くならないので、紹介状をもらい他の病院へ行きました。レントゲン、MRIを撮り、さらに他の手術も検討できる病院に紹介状をもらい行きました。
最終行った病院では、変形性肩鎖関節症と言われて、当たるなら削りましょうと言われました。靭帯ではないので、固定もほぼ必要なく、リハビリもほとんどしなくて良いと言われました。9月には筋トレが再開できるとも言われました。

8月1日に、鎖骨遠位端を少し削る手術をしました。

徐々に良くなるどころか、痛みがひどくなり、可動域も制限されてしまいました。肩を水平くらいまでにあげようとすると骨が当たる感じがあり、大変痛みます。また血管かリンパかわかりませんが鎖骨の下あたりを通る管に腫瘍のようなものができています。

9月になった今も、痛くて痛くて何もできません。事務職ですがパソコンをするのでもやっとの思いです。

2週に一度、通院していますが、医師はもう少し様子見をしてくれ、湿布を貼っておいてくれ、などなんとなく無責任な発言と受け止められる対応です。

この治療方針は正しかったのか。これから何をすれば良いのが全く見当もつきません。教えていただければ幸いです。

A817 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
「肩鎖関節」は、鎖骨と肩甲骨を肩鎖靱帯と烏口鎖骨靱帯で強く連結しています。
靱帯が多少損傷した程度のType1やType2の肩鎖関節脱臼は、関節が大きくずれることはないため、安静位の「レントゲン」だけでは関節の偏移が確認できないことが殆どです。
「変形性肩鎖関節症」は骨の変形により関節のアライメントがずれているということなので、「鎖骨遠位端」の骨棘を「少し削」ったのでしょう。
元の「痛み」が「変形性肩鎖関節症」が原因なら、術後「徐々に良くなる」のではなく、骨同士が当たらなくなるのですから直ちに症状は軽減・軽快します。
また、今の「痛み」が、手術が原因なら、手術した直後が最も「痛み」の強い時期で、時間の経過とともに症状は徐々に軽減します。
そのどちらでもないとすれば、「痛み」の原因は「変形性肩鎖関節症」でも「鎖骨遠位端を少し削る手術」自体でもないということです。
手術前より「痛みがひどくなり、可動域も制限されて」「肩を水平くらいまでにあげようとすると骨が当たる感じがあり、大変痛」むとすれば、肩関節周囲炎の症状と考えます。
「鎖骨の下あたりを通る管に」「できて」いる「腫瘍のようなもの」は、リンパ節ではないでしょうか。
「事務職で」「パソコンをするのでもやっとの思い」ということは安静時にも「痛み」があるということでしょうし、「痛くて痛くて何もでき」ないという訴えも肩関節周囲炎の症状として矛盾はないでしょう。
炎症の主体は大胸筋、小胸筋、大円筋、三角筋ですが、菱形筋、僧帽筋、肩甲挙筋、前鋸筋などに疼痛や筋肉のコリが生じます。
肩関節周囲炎は、炎症期、拘縮期、回復期の病期を経て1~4年程度で治癒するのが通常です。
頂いた情報から推測した診断ですので、実際に診察をしなければ確定診断が出来ません。
「治療方針は正しかったのか」は、診察をしたうえでのセカンドオピニオンを求めていただかなければいけません。
また、「これから何をすれば良いのか」は、現状の評価と経過予測を明確にしたうえで、主治医と決めた医師とともにご検討なさるべきです。
これまでの治療の振り返りではなく、これからの治療のために、複数の整形外科専門医の意見をお求めになってみてはいかがでしょう。
Q818 相談者 ニックネーム:さくら 患者様(相談対象者) 年齢:50代前半 性別:女性

一ヶ月前ぐらいに子宮体がんになり、子宮 卵巣 卵管 摘出しました
術後特に異常なく6日後退院しましたが、 自宅に帰り体調 頭痛などあり体調を崩しました
一ヶ月有給を頂いていたんですか、切口よりお腹の中が痛み普通に歩けない状態でした
5週間目で取りあえず普通に歩けるようになりました 痛みはまだあります。仕事が力仕事なのでなかなか復帰するのが怖いです。今日風呂上が傷口より出血がしています。少量 そのままにして大丈夫ですか

A818 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
術後4週以上経過して「傷口より出血」は、通常ではありません。
また、切開創があれば筋肉の損傷により腹壁の痛みは1~3か月程度続きますが、「お腹の中が痛」むことはありません。
腹痛でなく腹壁の痛みなら、手術から4週以上経過しているので、腹帯や腰痛用のベルトなどをすれば「痛み」は軽減するので「力仕事」も可能でしょう。
おかかりになっている婦人科を受診して「退院」後の経過をしっかりとお伝えいただき、出血部位の処置法を具体的に指導して貰い、仕事復帰への許可をいただくことをお勧めします。
Q819 相談者 ニックネーム:ユキ 患者様(相談対象者) 年齢:40代後半 性別:女性

7年前くらいに右脚の付け根に乳幼児期の頃からあった懸垂性軟線維腫が擦れるようになり痛みを感じるようになったため形成外科で切除してもらいました。
切除した物を検査に出した結果は良性で術後も良好でした。
しかし1年前くらいから切除あとあたりが痛み始めて、右脚付け根とお尻の辺りがダル重くなります。
傷跡は綺麗でその周辺を触ってもしこりがある感じなどはありません。
ただの古傷の痛みでしょうか。
こんなので病院受診してもいいのかなぁと思いモヤモヤしております。

A819 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
病理診断で軟性線維腫と確定診断されているのでしょうから、今回ご相談の「痛み」や「右脚付け根とお尻の辺り」の「ダル重」さは「7年前」の手術とは関係ないと考えます。
股関節あるいは腰椎が原因の痛みの可能性があります。
先ずは整形外科を受診してご相談なさってください。
「1年」もお悩みになっているのですから、原因の診断だけでもしてもらうことをお勧めします。
Q820 相談者 ニックネーム:あーたん 患者様(相談対象者) 年齢:30代後半 性別:女性

仕事で加熱中の大きな鍋に腕があたってしまい、3〜4㎝ほどの火傷をしました。水脹れが出来、やぶれてすごく痛かったですが、火傷は仕事柄よくある事なので少し冷やしただけで特に何の処置もせずに普通の絆創膏を貼り、お風呂にも入っていました。お風呂で絆創膏を取る際に皮がめくれてしまい、だんだんと周りも赤く腫れてきたのですでに5日ほど経っていましたが病院に行きました。
塗り薬塗ってもらいガーゼや包帯などで処置をしてもらい、バイ菌が入っているので飲み薬の抗生剤とリンデロンVG軟膏を処方してもらいました。
3回ほど通院しましたが良くなってきたので勝手に病院に行くのをやめてしまいました。
リンデロンvg軟膏は1日2回と書いていましたが1日1回しか塗れておらず、やめ時も分からず2週間以上1日1回塗り続けていましたが、すでに上皮化は出来ていると思うので塗るのをやめました。
2週間以上も塗っていて急にやめるとステロイドなので肌が荒れてくるのでしょうか?
それとも火傷に塗っていただけなので、特に減薬は必要ないのでしょうか?
また、ワセリンなどを塗った方が良いのか、塗るならばいつまで塗れば良いか教えていただきたいです。

A820 回答者:脇坂長興 (創傷治癒センター理事)
お使いになった外用薬は、Strongに分類されるステロイド軟膏です。
熱傷潰瘍面に塗っているので、健常表皮に塗った場合に比べ素早く体内へ吸収されます。
しかし、それほど広くない範囲に2週間程度塗り続けただけならば、ステロイドの漸減療法は必要ありません。
急に中止しても肌への影響は殆どありません。
熱傷創が上皮化した後は、3~6か月程度、瘢痕の乾燥対策をしてください。

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