創傷治癒センターとは

賛助会員紹介

アルケア株式会社

【本社等所在地】東京都墨田区錦糸1-2-1アルカセントラル19階
【連絡先】お客様相談室 TEL:0120-770-175
【ホームページURL】http://www.alcare.co.jp/

会社概要

アルケア株式会社は、健康を希求するすべての人のためのベストケア創造を目指して、日本で研究・開発・生産を行っている医療機器メーカーです。より良い医療、より快適な医療の実現に向け、技術の進化と新たな商品開発に取り組んでおります。1955年の創業以来、医療従事者並びに患者様に役立つ商品開発を続け、現在は整形・ストーマ・ウンドといった幅広い領域に展開しております。また、商品開発だけでなく、学術セミナーの開催や情報誌の提供等、医療従事者の皆様とより良いパートナーシップを目指しております。

創傷治癒に関する取り組み

アルケア株式会社は、1995年のアルギネート創傷被覆材「ソーブサン」を発売し、1999年には、ハイドロコロイド創傷被覆材「カラヤヘッシブ」等多くの創傷治療材料を開発し、主に病院市場に提供して参りました。近年では「縫合創の管理を美しく」というコンセプトの下、2011年にハイドロコロイド粘着プレートの「ピタシート」を発売致しました。
今後も、より良い商品の提案をして参りたいと思います。

詳細情報はこちらから http://www.alcare.co.jp/

株式会社ケープ

【本社等所在地】神奈川県横須賀市平成町2-7
【連絡先】TEL:046-821-5511 FAX:046-821-5522
【ホームページURL】http://www.cape.co.jp/

会社概要

当社は、褥瘡予防マットレスを中心とした褥瘡予防用具の専門メーカーです。
『Evidence Based Development』(根拠に基づいた開発)をモットーに、ドクターやナースなど専門家のご意見やユーザーのニーズに応えるべく、リサーチと検証を重ねた製品開発をしています。製品の機能効果はもちろんご利用者の快適な療養生活を過ごしていただく為の製品開発とマーケティング活動で皆様をサポートさせて頂いております。

創傷治癒に関する取り組み

当社は、『褥瘡ゼロを目指して~』をスローガンに、褥瘡予防用具を開発・製造するだけでなく、褥瘡に関する幅広い情報も、文献、セミナー、情報誌、ホームページ、メルマガなどを通して提供しております。このスローガンに一歩でも近づくために、特定非営利活動法人創傷治癒センターを通して情報提供させて頂いております。

床ずれ基礎知識
http://www.cape.co.jp/basics

コンバテック ジャパン株式会社

【本社等所在地】東京都港区六本木1-8-7 アーク八木ヒルズ5階
【連絡先】TEL:0120-532-384
【ホームページURL】http://www.convatec.co.jp/

会社概要

コンバテック ジャパン(株)は医療用具関連会社であり、ストーマケア、スキンケアおよび最新の創傷ケアのための革新的かつ高品質の製品とサービスを提供することにより、患者の皆様の生活を向上させ、長生きできるものとすることと、患者様を支える医療従事者や介護者の皆様をサポートすることを企業理念としています。当社は25年以上にわたり、この理念に沿って、顧客ニーズを満たすという目標に向かい情熱を傾けています。

創傷治癒に関する取り組み

1982年米国スクイブ社は、湿潤環境が創傷治癒を促進するという科学的根拠に基づき、ハイドロコロイドを主成分とする創傷被覆材「デュオアクティブ」を開発し、今日では世界中で使用されるに至っています。現在、コンバテック ジャパンでは創傷の状態に適切な創傷被覆材が選択できるように各種製品をラインナップしております。
また、モイストウンドヒーリング(湿潤療法)のコンセプトを医療従事者の方々に広くご理解いただくために関連学会のスポンサードセミナーや全国各地において創傷治癒に関するセミナーを数多く開催しております。

創傷ケア情報はこちらから
http://www.convatec.co.jp/products/wound/index.html

株式会社ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング
[略称:J-TEC(ジェイテック)]

【本社等所在地】愛知県蒲郡市三谷北通6丁目209番地の1
【連絡先】TEL:0533-66-2020(代)
【ホームページURL】http://www.jpte.co.jp/

会社概要

日本の再生医療の発展を目指して

私たちJ-TECは、我が国に存在しない再生医療という産業を創出しています。今まで誰も挑戦したことがない再生医療の産業化に取り組み、そしてついに現実のものとしました。患者様は痛い思いをして採取したご自分の体の一部を私たちに託してくださいます。それをもとに最高の品質で安全性の高い製品を提供すること。それはメーカーとしての使命であると考えます。私たちJ-TECは、人類が生存する限り成長し続ける企業となります。21世紀の医療を変えてゆく事業を展開し、その結果、全てのステークホルダーがより善く生きることを信条とします。

創傷治癒に関する取り組み

皮膚が広範囲にわたって失われると、移植するために十分な面積の正常皮膚が得られないことがあります。そこで、正常な皮膚から表皮細胞を取り出して培養し、シート状にしたものを受傷部位に移植する培養表皮移植の技術が開発されました。
1970年代に米国ハーバード大学医学部H. Green教授が、マウスの線維芽細胞と共に培養して表皮細胞シートを作製する手法(Green型培養表皮)を開発しました。Green型培養表皮はこれまでに世界各国で数千例におよぶ臨床報告があります。J-TECは本邦初のヒト細胞を用いた再生医療製品として、Green型培養表皮製品(自家培養表皮)を開発し、広範囲重症熱傷の治療に貢献しております。

自家培養表皮に関する情報は、トップページの「医療従事者向け情報」からご覧ください。
http://www.jpte.co.jp/index.html

MiMedx Group, Inc. (マイメディクス・グループ インコーポレイテッド)

【本社等所在地】1775 West Oak Commons Ct. NE, Marietta, GA 30062, USA
【ホームページURL】https://www.mimedx.jp/

会社概要

当社は、従来は殆どが医療廃棄物として処分されていた予定帝王切開出産後の胎盤を提供頂き、PURION® Processという弊社独自を用いて加工した最先端の創傷ケア製品である、EpiFix®やAmnioFix®という乾燥ヒト羊膜/絨毛膜製品(再生医療用バイオマテリアル)の開発から生産・販売まで自社で手掛ける米国ジョージア州アトランタ郊外のマリエッタ市に拠点を構える企業です。

創傷治癒に関する取り組み

2008年に設立された若い企業ですが、「再生医療用バイオマテリアルの革新」を企業モットーに日夜研究開発を続け、より良い創傷ケア製品を提供する事によって慢性潰瘍等に苦しむ患者様だけでなく医療関係者を含めた皆様への貢献、そして、トータルでの創傷ケア関連医療費削減への貢献を目指しております。
現時点では主に米国においてですが、数多くの学会・展示会、ウェブ等を通して最先端創傷ケア情報を提供しております。今後、日本においてもNPO法人創傷治癒センター等を通して積極的に情報発信して参りたいと思います。

  1. 創傷治癒センターとは・活動内容
  2. 役 員
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